
はじめまして大学4年生の岡田翔馬です。
この春、就職活動を終えた僕は、学生生活のラストを使って、世界一周の旅に出ることを計画しています。
この旅は、ただの「観光」が目的の旅ではありません。
そして「誰かのために立ち上がるヒーローのような旅」でもありません。
この旅は、自分自身の中にあった“心残り”と、きちんと向き合うための挑戦の旅です。
そして、前を向いて進もうとする姿を見て、「自分もまた何かに挑戦したくなった」と思ってもらえたら、そんな前向きな変化のきっかけになれたらと願っています。
だからこそ、この旅を「応援してほしい」と言うより、「一緒に前向きな旅を楽しんでくれる仲間になってほしい」という気持ちで、今このページを書いています。

心の奥にそっとしまっていた苦しい思い出
高校時代、僕はニュージーランドへ留学していました。
英語力が足りず、授業中は必死。授業後も先生に食らいついて質問し続ける、そんな苦しい日々から始まりました。それでも、少しずつ言葉が伝わるようになり、現地の友達もできて、気がつけばその毎日の生活を楽しめるようになっていました。
今振り返っても、あの時間はかけがえのないものでした。
クラスメイトとの写真
なついてくれたホストファミリーのお子さん達
しかし、僕の留学生活を新型コロナウイルスの感染拡大が襲いました…
突然のロックダウン。
学校の授業はオンライン授業に切り替わり、ホストファミリーの家を出ることも出来ない日々…
ホストファミリーにも相談に乗ってもらい、家族や学校の先生ともオンラインで相談を繰り返しました。
そして決まったのが留学の終了でした。
ロックダウン中の緊急帰国、ニュージーランドの仲間に直接「ありがとう」も「またね」も言えないまま、日本へ帰国しました。
帰国した時の様子
帰国時に搭乗させて頂いたANAのスタッフの方々から頂いたメモ
(空港スタッフさんたちも大変な中での心遣いに感動!)やり切ることも、伝えることもできず、気持ちだけがぽっかりと置き去りになったまま、僕の留学は終わったのです。
※帰国直後に僕のYouTubeチャンネルでも報告していました。
高校・大学生活は充実していた
その後の高校生活、大学生活はとても充実していたと思います。
大学ではミュージカルサークルに所属し、所属していた2年間で「アラジン」を2回、「SING/シング」「ディセンダント」「美女と野獣」と計5回の公演を実施しました。
特に3年生の時に公演した「SING/シング」は責任者と主役を担当させてもらいました。
※役者としてはもちろん、公演全体のプロジェクトマネジメントにも挑戦しました。
ちなみに役者としては「アラジン」では2年生の時に“ジャファー(悪役の邪悪な大臣)”、そして3年生での再演では準主役の“ジーニー(ランプの魔人)”の2役を務めさせてもらいました。

「アラジン」で“ジャファー(悪役の邪悪な大臣)”役を熱演!

「SING/シング」で主役のバスター・ムーン(劇場の支配人)を演じさせてもらった時
学園祭や地元のイベントで公演させて頂き、毎々大盛況で最高の思い出です。
また大学1年生から営業の長期インターンにも挑戦し、さらに大好きなファッションに関われるBEAMSでのアルバイトにも没頭しました。


BEMASで働いていた当時
毎日が刺激的で、成長を実感できる日々。充実という言葉がぴったりな学生生活でした。
就職活動も、3年生になる前から早めに準備をスタート。
自己分析を重ねる中で、自分の強みや軸が徐々に見えてきて、インターンでの実績、サークル活動での経験、BEAMSで学んだ接客経験など、自信を持って話せる“ガクチカ”(学生時代に力を入れたこと)がたくさんありました。ありがたいことに、複数の企業から内定もいただきました。
でも──就活中に「人生グラフ(モチベーショングラフ)」を書く課題に取り組んだとき、思い出したのです。ニュージーランドで過ごしたあの日々と、突然終わってしまった留学のラストの瞬間。

人生グラフ(モチベーショングラフ)の実物
「自分の物語が、途中で終わってしまっていたこと」を、忘れていたわけじゃなかった。ただ、日々の忙しさや充実感に紛れて、心の奥にそっとしまっていただけだったことを。
だからこそ今、あの日の続きを、自分の足で歩き出したい。
過去の悔しさを無かったことにするんじゃなくて、ちゃんと意味を持たせて、前に進みたい。
この旅は、そんな自分自身への挑戦です。

自分のための挑戦なのに、なぜクラウドファンディングという「誰かとつながる形」を選んだのか。それは、この旅を“自分ひとりの物語”では終わらせたくないからです。
高校時代の僕は、コロナで突然、留学が中断されました。何もできないまま帰国し、やりたかったことが目の前で閉ざされてしまった。
そんな経験を、形は違えど、誰しも一度はしているんじゃないかと思うんです。
● 行きたかった場所に行けなかった人
● 大切な人との時間を失った人
● 夢や挑戦を途中で止めざるを得なかった人
僕にとってこの旅は、「やり残したことを取り返す旅」ではありません。あの時感じた悔しさやもどかしさを、今の自分の力に変えて、前に進むための旅です。
そしてその姿を発信することで、どこかで立ち止まっている誰かが、「もう一歩踏み出してみようかな」と思えるきっかけになれば嬉しい。
一方的に応援してもらうんじゃなくて、想いを分かち合って、一緒に前を向いていける“仲間”と出会える旅にしたい。
だから僕は、この挑戦をクラウドファンディングという形で始めようと決めました。

この旅のコンセプトは、「見たことのない世界を見て、感じて、届けること」
ただ有名な観光地を巡る旅ではなく、リアルな“世界の今”を見つめ、自分の感性と表現で伝えていく挑戦です。
見たことがない世界を知る企画
■観光地の裏側や、危険エリアの現実に潜入
絶景などの“美しさ”も見て、感じて、伝えたいと思いますが、“美しさ”だけでなく“厳しさ”も発信したいと思います。リアルな世界の姿を届けたい。


■ストリートチルドレンに日本のお菓子をプレゼント
旅の中で出会う「世界の厳しさ」。
僕が想像する、そのひとつが「ストリートチルドレン」の存在です。

家もなく、毎日を路上で生き抜く彼らに、少しでも笑顔が届けば…と思い、日本からお菓子を持って行くことを計画しています。もちろんストリートチルドレンにお菓子を配ったって何の解決にもならないのは重々承知です。でも気にかけている人間がいるってことを伝えたいです。
ただのプレゼントじゃなくて、「遠い国の誰かが、自分たちのことを想ってくれた」っていう気持ちを届けたい。
出会った瞬間の表情や、言葉にならないやりとりを、ちゃんと自分の目で見て、心で感じて、発信したいです。
※安全に配慮して取り組みます。現地での判断で実施しない企画もありえます。■「本当におすすめしたい絶景・ご飯」を現地の人に聞いて体験
観光地じゃなくて、その土地に生きる人が「本当に好き」って思ってる景色やごはんに出会いたい。
だから僕は、現地の人に直接聞いて、ガイドブックには載っていない“地元の宝物”を巡ります。
その土地の「日常の中の感動」を、自分の目で見て、体験して、ちゃんと届けたい。
「ファッション×旅」企画
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■各国の古着屋巡り&街角ファッションスナップ
世界の古着屋って、まじで宝探し!「え、なんでこれがこんな値段で…!?」ってガチで震えるアイテム、ゴロゴロしてる。その国の空気とか、歴史とか、カルチャーが洋服に染み込んでる感じがして、もう服ってアートかよってなる。街ゆくおしゃれさんをスナップしつつ、旅×ファッションのトキメキ全部届けます!
■「今日のオシャレさん」企画で、その土地の個性派を紹介
「なんか、この人めっちゃイケてない?」って瞬間は逃しません!髪色ぶっとんでても、服がちょい変でも、それがその街の“今っぽさ”。世界中で「今日のオシャレさん」見つけて、その人のこだわりとか人生とか、ちょっと聞かせてもらいます。たぶん、服ってその人のストーリーがにじみ出るものだと思うから。
“物々交換”企画
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「世界一周に行きたいんだ」っておばあちゃんに話したら、そっと渡されたのは、今は亡きおじいちゃんが世界中を旅してたときに愛用してたアイテムたちでした。
──GUCCIのベルト
──VERSACEのネクタイ
──GIORGIO ARMANIのネクタイ
めちゃくちゃカッコいい。歴史もあるし、想いもこもってる。でも正直なところ……
「いや、おばあちゃん…今の俺のファッションにはちょっと攻めすぎてるんよな……笑」
「でもおじいちゃんなら、このノリ分かってくれる気がする」そんなふうに家族で話して出した結論は、“しまっておくより、世界の誰かに大事に使ってもらおう” ってことでした。
例えば
● ドバイのモールで、煌びやかな若者と交換● パリの蚤の市で、洗練されたヴィンテージと交換
● ブルックリンで、感性爆発のアーティストと交換
おじいちゃんの“旅の相棒”が、また新しい旅に出る。
世界の誰かと繋がって、ストーリーが紡がれていく。
そんな出会いを重ねていくことこそ、旅の醍醐味。
スリル&社会派企画
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■観光客を演じて「何分でスリに遭うか?」リアル防犯検証
“世界的に有名なスリ都市”で、まさかのリアル検証。おしゃれして、カメラぶら下げて、リュック全開で、完全に「観光客な自分」を演出。果たして、何分でスリに狙われるのか?を体を張って試してみる企画です。
もちろん、安全第一で行動しますが、ガチでスリが多いと噂の某ヨーロッパ都市で、「観光客はどんな行動が危ないのか」「どうすれば防げるのか」を、実体験ベースで伝えていきます。
“スリのプロ”の手口とスピード感に震えると同時に、旅するすべての人にリアルな注意喚起を!
■ロンドンでスマホ片手に「無防備観光客」を演じる。何分で奪われる?
ロンドンの街中で今、問題になっているのが“スマホひったくり”。
観光客がスマホを見ながら歩いていると、バイクや自転車に乗った犯人が一瞬で持ち去る手口が話題に。
この企画では、ロンドンの中心地で「スマホ片手の観光客」を演じ、“無防備でいたら、どれだけ危ないのか?”を体感してみるドキュメントチャレンジです。危険を煽りすぎず、だけどリアルに、“日本の感覚”で旅してたらどうなるか?を伝えることで、これから海外に出たいと思っている世代にも「防犯意識」の大切さを届けたいと思います。
※安全に配慮して取り組みます。現地での判断で実施しない企画もありえます。

みんなと一緒につくる旅
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この旅では、YouTube、TikTok、Instagram、X(旧Twitter)を通じて、できるだけ“リアルタイム”で現地の様子をお届けしていきます。
● その日出会った人とのエピソード
● 現地で教えてもらった“おすすめの景色やごはん”
● 旅を通して感じた価値観の変化
● 見る人が“自分ごと”として楽しめる工夫
など、旅の裏側や等身大の感動を丁寧に伝えていく予定です。
一方通行の発信ではなく、「一緒に旅している感覚」を。
コメントやDMには出来るだけリアクションしていこうと思います。

● あなたに向けた感謝のメール 1,000円
「あなたが希望する国」の絶景写真を添付してお礼のメールを送ります。
● あなたに向けた感謝の絵はがき 2,500円
「あなたが希望する国※」から手書きの絵はがきを送ります。
● あなたが選んだ国・場所で撮影した感謝のメッセージ動画 3,500円
「あなたが選んだ国・場所※」で撮影した30秒前後の感謝のメッセージ動画を送ります。
● あなたが選んだ国・場所で撮影した感謝のメッセージ動画 × 2箇所 5,500円
「あなたが選んだ国・場所※」で撮影した30秒前後の感謝のメッセージ動画を2本送ります。
● あなたの選んだ国から届く!感謝を込めた特別3点セット 8,500円
「あなたが選んだ国・場所※」で撮影した30秒前後の感謝のメッセージ動画を2本、絵はがき1通、感謝のメール1通を送ります。
● 世界の“オシャレさん”から、あなたへ。パーソナル応援動画 10,000円
世界のどこかの“オシャレさん”たちに、あなたの名前入りで全力応援してくれるようにお願いして動画を送ります。
● 世界一周中の僕が、あなたの代わりに“世界に聞いてきます” 30,000円
あなたの「今、世界の人に“これ”を聞いてみたい!」を僕がインタビューして動画を送ります。
● あなたが選んだ国・場所から、リアルタイムで30分間つなぎます 50,000円
世界とあなたを“生中継”でつなぐテレビ電話体験!世界遺産や世界の絶景などからテレビ電話します!
● “一緒に考えた旅”を、動画企画として実行 80,000円
事前に実施する「世界一周企画会議(オンライン)」にご参加いただき、そこで話し合った動画の概要欄に、あなたのお名前やSNSアカウントを掲載させていただきます!
● 【応援プラン】ご支援のお返しとして、心からの"ありがとう"をお伝えします! 100,000円
「この挑戦を応援したい」と思ってくださったあなたへ。心からの感謝をお届けします!
● あなたの“想い”に、僕の1日を捧げます。世界で叶える、あなただけのスペシャルプラン 200,000円
あなたの大切な“想い”を、あなたの指定の場所※に僕がこの足で訪問して叶えてきます。
● スペシャルリターン:あなたのロゴと共に世界を旅する応援プラン 468,000円
あなたの想いと共に、世界へ挑みます。必ず、挑戦の証を届けます。
● 先着10名【学生限定】人気企業の内定獲得ノウハウを伝授!1on1キャリア相談 12,000円
世界一周とは関係ありませんが、僕が一番価値を提供できるのは就活関連かなと思い追加
※「各ご支援のお返し」の詳細は「リターン」詳細をご確認下さい。
旅の可能性を、もう一歩広げさせてください。
私は今、約86万円の自己資金を準備しています。この金額でも、29,000マイル以内の世界一周航空券を使えば、旅に出ることは可能です。限られた条件の中でも、出会いや発見、感動を味わう旅にできる自信があります!
でももし、あなたの応援があれば——この旅はもっと深く、もっと広く、もっと「人の温度」を感じられる旅にできます。
たとえば……
■ 旅のルートに、制限ではなく「可能性」を。
マイル制限のある航空券では、どうしても“ルートの都合”で行き先を決める必要が出てきます。でも、応援でアップグレードが叶えば、本当に行きたい国、出会いたい文化を優先してルートを選ぶことができます。
あなたの応援で広がる世界は、ただの移動距離ではありません。“誰もがまだ知らない世界のリアル”に、より近づくことができます。
また、ルートだけではなく期間も最低2ヵ月、予算の集まれば3ヵ月程度まで延長することも考えています。
■ 地元の人だけが知る絶景とご飯を、一緒に。
観光サイトには載っていない、その土地に生きる人の「好き」が詰まった景色や食事に出会いたい。そしてそれを、リアルな声と一緒に、届けたい。
けれど今の予算では、現地の人に教えてもらった「おすすめの場所」「おすすめの食事」を、金額を理由に諦めることが予想されます。。。。
皆さんの応援があれば、そういった“人の温度”に触れる機会をもっと大切にできます。
■ 僕が感じたリアルを伝えるために
現状でもiPhoneで撮影した動画をYouTube、TikTok、Instagram、Xなどで配信して多くの方々に僕が感じた世界のリアルを観てもらえればと考えていますが、より質の高い情報発信のためには撮影機材や情報保存のための機材なども必要だと考えています。
■ 余白があれば、世界はもっと面白くなる。
もしも少しでも余裕があれば——
● ヨーロッパやアメリカを鉄道で移動しながら、都市ごとの変化や人々の暮らしを感じる
● 現地の人とスポーツ観戦をしたり、その土地の文化体験ツアーに参加
なども考えています。
自己資金で必要最低限の世界一周は可能です。皆さんのご支援を頂ければ旅の自由度を高めることが可能です。
<資金計画(詳細)>

<合計(目安)>
必要額 合計:1,331,900円〜2,725,019円
自己資金 合計:863,900円
ご支援希望額 合計:468,000円〜1,861,119円
※うち17%(約68,000円〜270,419円)はCAMPFIRE手数料
5月中旬〜5月末|クラウドファンディング カウントダウン期間
● SNS更新(TikTok・YouTubeショート・X)
▶ プロジェクト始動までの「想い」や「準備風景」を発信予定
▶ 「あと〇日」カウントダウン企画を実施予定
5月27日(火)〜6月30日(月)|クラウドファンディング本番
● 5月27日(火):クラファン初日特別企画
※クラウドファンディングの審査で開始日が前後する可能性があります。▶ 「応援コメント100件集めるまで帰れません!」企画を実施(予定)
▶ TikTok LIVE(予定)で同時生配信予定● 期間中:応援メッセージ動画を発信予定(TikTok・YouTubeショート・X)
7月上旬〜7月末|世界一周プロジェクト 予告編(ティザー企画)
●「世界一周の予告編」シリーズを展開
▶ 渋谷、鎌倉、浅草※などでの外国人インタビュー
▶ 渋谷、鎌倉、浅草※などで「今日のオシャレさん」企画のインタビュー
※日程・場所などは変更になる可能性がございます。
SNS・YouTubeで「旅の始まりを一緒にワクワクする」コンテンツを強化
8月初旬〜9月末(予定)|世界一周の旅本番
※ご支援金額によっては10月末頃まで延長の可能性あり● 旅先からリアルタイム発信(YouTube・TikTok・Instagram・X)
現地の空気、出会い、食、文化を“生”で届けます
● YouTube LIVEで定期配信(現地のWi-Fi状況次第)
旅先から応援してくれる皆さんと繋がる時間をつくり、旅の裏側も共有します!
● 訪問予定の国(予算が確定した段階で最終決定します)※国際情勢により変更になる可能性もあります。
※自己資金だけでも「台湾」「タイ」「インド」「アラブ首長国連邦」「エジプト」「トルコ」「イタリア」「ドイツ」「イギリス」「ポルトガル」「アメリカ」は訪問出来そうです。
※ヨーロッパは鉄道が利用できると訪問できる国が格段に増やせます。またアメリカも鉄道を活用することで訪問できる都市を増やして様々な経験をすることが出来ます。
10月〜12月|クラファンのリターン対応&報告
● 旅の振り返り動画制作&お届け
● リターンの発送・お礼状・限定配信の案内など
● 希望者向けに報告会や限定オフ会などの実施も検討中

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
この旅は「誰かを救う」ような壮大な旅ではありません。
けれど、「もう一度、ちゃんと自分の物語を歩き直したい」
──そんな素直な気持ちから始まった旅の計画です。
この挑戦が、誰かの背中を、ほんの少しでもそっと押すような存在になれたら。
そんな想いで、一歩を踏み出そうとしています。
もし、このプロジェクトに少しでも共感してもらえたなら、どうか「仲間のひとり」として、一緒にこの旅を見守ってもらえませんか?
応援というより、同じ空の下、誰かが前に進む姿を見て、「なんか、自分もちょっとやってみようかな」って思える。
そんなつながりを、この旅を通して紡げたら、これ以上に嬉しいことはありません。
あなたの想いが、この旅を、もっとあたたかく、力強いものにしてくれます。

最新の活動報告
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eSIMメーカー様とライバー事業運営者様に提案!!
2025/06/13 20:38クラウドファンディングも残すところ17日となりました。そして支援金額が76,500円で止まってしまいました。とは言えご支援頂いた16人の方々、改めてご支援ありがとうございます。もちろん大切に使って世界一周してきます。ちなみに支援金額が止まってしまったのには理由があります。お金がない友人や先輩などにお願いして回るのは申し訳ないのと、そもそも少額づつ支援を集めるだけでは最高の世界一周を実現するための資金は集まらないと悟りました。※もちろん1,000円でも大切なお金をご支援頂けるのは大歓迎です!!!そこで1週間くらい前から、個人的なクラウドファンディングのお願いは必要最低限にして(会った人にはお願いするものの、お願いしに会いに行くのはやめました)その代わり、世界一周を一緒に創りあげることが出来る企業様に営業をしていました。クラウドファンディング終了まで残り2週間ちょっとの、このタイミングでeSIMメーカー様とライバー事業運営者様にご提案の機会を頂けました。お忙しい中で、大学生の提案に真剣に耳を傾けて頂けたことが、とても嬉しかったです。そして、両社とも前向きにご検討頂けることに(少なくとも担当者さんは「応援したい!経営陣に提案してみる!!」と言ってくれました)企業様のご支援は大大大歓迎です!!!ご興味がある方いらっしゃいましたらご連絡下さい!! もっと見る
企業向けの支援のお願いを開始します!
2025/06/10 21:56世界一周プロジェクトのクラウドファンディングも残すところ20日となりました。目標達成率は15%なので、このままでは達成は厳しい。。。とは言え、既に16人の方に応援をしてもらって心の底から感謝です。この感謝は、今回の旅を最高の旅にすることで返したい。なので、僕の武器である営業力を前面に出して企業への支援のお願い営業を開始します。残り20日で目標達成まで持って行きたい。そして最高の旅にしたい!是非、応援お願いします!!最後までお読み頂きありがとうございます。 もっと見る
【残り25日】世界一周プロジェクト、応援の輪が少しずつ広がっています!
2025/06/05 18:43この数日間、毎日のように直接お会いしたり、電話をかけたりしながら、たくさんの方に想いを伝えてきました。その結果、毎日1件、2件づつですが、ご支援の輪が確かに広がっているのを感じています。本当にありがとうございます!!!今日は思い切って、通っている大学の学長にも直接連絡してみました。当然お忙しい中だったので、すぐにご支援とはなりませんでしたが、「もう少し詳しく話を聞かせてください」と言っていただき、確かな手応えを感じることができました。はじめは、同級生や先輩・後輩など、声をかけやすい身近な学生たちに相談していました。「応援したい気持ちはある!」と言ってくれる人も多くて本当に嬉しかったのですが、やっぱり学生は僕が想像していた以上にお金がない…。気持ちはあっても、現実的に支援までは難しいという声がほとんどでした。そこで今は、少し勇気を出して、インターンやバイト先でお世話になった社会人の先輩方や大人の皆さんにも応援のお願いをし始めています。緊張もありますが、それでも一人でも多くの方に想いを届けたくて、行動を続けています。正直、忙しい皆さんに話を聞いてもらうのも難しいだろうと思っていました。でも実際に動いてみると、思いがけず耳を傾けてくださる方が多くて、温かい言葉をいただけることが増えてきました。僕はまだまだ無名の大学生ですが、だからこそ、自分の足で一人ひとりに想いを届けています。あと25日、最後まであきらめずに走り抜けます。「頑張ってるじゃん」と少しでも感じてもらえたら、応援していただけるとすごく嬉しいです!!▶ クラウドファンディングページはこちら最後まで全力で走り抜けます。応援、よろしくお願いします! もっと見る






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