注目のリターン
2025年10月15日にスタートしたクラウドファンディング。皆さまの温かいご支援により、11月7日、目標金額1,000万円を達成しました。
ここまで応援してくださったみなさまへ、心より御礼申し上げます。
私たちが今回掲げる次の挑戦は、「支援者1,000人」です。
なぜ人数なのか?それは、ソラミアンを単なる建築物ではなく、“みんなで未来へ残す場所” にしたいからです。
資金ももちろん大切ですが、プロジェクトに想いで参加してくださる仲間が増えることこそ、この展望台の価値になると考えています。
ネクストゴールは 1,300万円。あなたの一歩が、このプロジェクトをさらに前へ進めます。
五台山は、古くから多くの人に愛され、自然と歴史が重なり合う特別な場所です。
全国から注目が集まり、高知観光の新たなきっかけになることも期待されています。
五台山を、そして高知をもっと好きになるきっかけを、未来の子どもたちに残していく挑戦です。
ぜひ、あなたもこの挑戦に参加してください。ご支援、心よりお待ちしています。
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また、今回の1,000万円達成を記念して、より多くの方が気軽に参加できるよう、新たに「1,000円からご支援いただけるリターン」(支援者1,000人の一歩コース)を追加しました。

少額でも、このプロジェクトに関わりたいという想いを形にしていただければ、私たちにとって何よりの励みになります。
あなたのひと押しが、未来の景色をつくります。
これからもソラミアンの挑戦を見守っていただければ幸いです。

このクラウドファンディングが始まってから、29日が経過。
ついに、残り30日となりました。
皆さまのご支援が少しでも身近になれるよう、そして、支援を通してこのクラウドファンディングをお楽しみいただけるよう、
このたび、追加リターンの導入を決定いたしました。
内容は
「ソラミアン×ほにや オリジナル手拭い」!
新しい展望台には、ここでしか買えないオリジナル商品を展開し、販売する予定です。
その中の1つとして、和柄を取り入れた衣装や、センスあふれる和小物で高い人気を誇っている 有限会社ほにや様と協働。ソラミアンとのコラボによるオリジナル手拭いを開発しております。
ほにや様は高知の伝統的な祭り「よさこい」で、これまでに幾度も大賞を受賞している実力派チームとしても知られています。
追加したのは
「高知愛コース」
「高知愛・ごちそうコース」の2つ。
それぞれ50個ずつの限定数となっておりますので、お早めにご支援いただけますと幸いです。
引き続き、「五台山展望台 ソラミアン」オープンに向けて、皆さまのご支援・応援・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

このクラウドファンディングを始めて24日目。
ついに、目標金額だった1,000万円を達成することができました!
皆さまお一人お一人の温かいご支援のおかげです。本当にありがとうございます。
本プロジェクトにいただく応援コメント、お会いしたときに直接呼びかけていただく温かいお言葉、個別にいただくメッセージ、そのすべてが我々の大きな励みとなっております。心より感謝申し上げます。
100%を達成した現在、これで終わらせたくはありません。ご支援の募集は、12月12日(金)23:59ぎりぎりまで続けて行います。
それに伴い、ネクストゴールの目標を【1,300万円】と設定させていただきました。
かつては恋の南京錠が多数掛けられていた、五台山展望台。夜景を見にデートに訪れたり、ここでプロポーズを行う方もいらっしゃるほど、高知では有名な恋人の聖地でした。
五台山展望台から見る夜景と南京錠新しい「五台山展望台 ソラミアン」でも、その名残を取り戻し、再び人々から愛される場所となりたい。そのために、カップルも、ご夫婦も、ご友人やご家族でも、皆さまが『幸せを語らう場所』となれるよう、「願い事を書く絵馬掛け」を設置できればと思っております。
場所は、展望台の2階部分。人がよく出入りするあたりを予定しています。
次なるこの挑戦に、皆さまからの温かいご支援・応援を賜りたく、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
(以下、本文)
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私たちは、今、未来の世代に「誇れる風景」を残すために、五台山に新たな展望台をつくろうとしています。それは、ただの建築物ではありません。高知の文化・歴史・自然、そして人の想いを未来へつなぐ「物語の舞台」です。
こんにちは。高知市五台山で新たな展望施設の運営を担う「株式会社みんぷろ」の代表です。
みんぷろは、高知県の建設会社「ミタニ建設工業株式会社」の子会社です。
私たちは、「地域の未来をプロデュースし、人と地域の可能性をともに築く」を理念に掲げ、歴史・文化・自然といった地域資源を活かしたまちづくりに取り組んでいます。
住民が主役となる地域づくり、若者の挑戦への伴走…。
みんぷろは、世代や地域を超えた「つながり」と「ひろがり」を育むプロジェクトを、地域の皆さまと共に進めています。
•「こころの拠り所」としての再生
• 観光・教育・文化をつなぐ五台山の地域拠点化
• 子どもの未来に残したい、象徴的なシンボルの創出
正直に申し上げます。今回の五台山展望施設の建設は、何度も「もう無理なのでは」と思わされる局面がありました。当初の計画では、資金の調達にも、設計にも、地域との連携にも道筋が見えていました。
ところが、建設資材の価格が想定を大幅に上回る水準まで高騰し、その影響は極めて大きなものでした。結果として、当初約3億円を見込んでいた建設費が約7億円にまで膨らみ、約4億円もの追加負担が発生する事態となったのです。
▼メディア記事▼
【高知新聞社】五台山の新展望台建設が黄信号 県計画「白紙」の危機 資材高騰で着工できず 民間事業者撤退も 高知市|2025.02.12
「もう無理だろう」「これは中止すべきかもしれない」
経営者として、責任ある立場として、何度もそう思いました。私たちが進めてきたこのプロジェクトが、一瞬にして”夢物語”になりかけたあの感覚は、今でも忘れられません。
行政からもさまざまなご支援をいただいています。会社としてもあらゆる資金調整や見直しを試みました。けれど、それでも届かない金額でした。
このままでは、応援してくださった多くの方々の期待に応えられない。地域の子どもたちに「未来の五台山」を残すことができない。その現実に、心が折れそうになりました。
しかし、“この場所をつくりたい”という想いだけは、どれだけ厳しくても手放したくなかった。そのために、今、クラウドファンディングという形で、皆さまに力を貸していただきたいのです。
どうか、この挑戦のラストピースを、皆さまと一緒に埋めさせてください。私たちはこのプロジェクトの意義を信じ、皆さまの共感とご支援を心よりお願い申し上げます。
2025年春より本格工事がスタートし、現在は展望台の躯体工事が進行中です。(2025年10月1日時点)。2026年内のグランドオープンを目指し、準備を進めていきます。
スケジュール(予定)
2025年10月15日 | クラウドファンディング開始
2025年12月12日 | クラウドファンディング終了・進捗報告
2026年1月 | 工事進捗レポートを毎月配信
2026年5月予定 | 返礼品発送開始
※返礼品の内容によってはオープン以降の発送となります
2026年5月予定 | 五台山展望台 ソラミアン プレオープンイベント(支援者限定ご招待)
2026年 | 五台山展望台 ソラミアン グランドオープン
五台山展望台のこれまで
1969年2月 |旧五台山展望台開館→ロープモノレール運行開始
1978年9月 |ロープモノレール運行終了
2022年4月 |旧五台山展望台閉館
2022年9月 |県産木材を用いた木製展望テラス設置
2025年5月 |新展望台施設着工
2025年8月 |施設名「五台山展望台 ソラミアン」に決定(一般公募による)
▼起工式の様子▼
【KUTV テレビ高知】新・五台山展望台 4月中旬着工へ 安全祈願祭で工事の安全願う 早ければ2026年春に完成|2025.04.02
【高知新聞社】「愛される施設造る」五台山新展望台着工へ 来春完成目指し、高知市で安全祈願祭|2025.04.03
【RKC高知放送】「五台山展望台建設開始を前に工事の安全を祈願」|2025.04.02
【高知さんさんテレビ】五台山新展望台 リニューアルに向け始動 安全祈願祭【高知】|2025.04.02
◯総事業費 約7.0億円 【事業内容】・建築本体工事、ガラス工事、空調や照明など設備工事
・建物を含む事業全体の設計業務
・建物周辺の公園整備設計及び施工
◯窓ガラスへの記名維持費(メンテナンス料など)
◯返礼品送料
◯クラウドファンディングの広告宣伝費
◯CAMPFIRE手数料 支援総額の17%(税別)
高知市東部に位置する五台山(ごだいさん)展望台は、奈良時代の僧・行基が中国の五台山に似ていることから名付けたと伝えられる、高知を代表する景勝地です。
その山頂からは、高知市街や浦戸湾、太平洋まで一望できる雄大な景色が広がり、長年にわたり多くの人々に親しまれてきました。
そんな五台山の頂に、かつて「五台山展望台」がありました。1969年、最新技術を駆使した「五台山ロープモノレール」の山頂駅として建てられたこの展望台は、五台山の麓から山頂へと多くの人々を運んでいました。
特に1973年〜1974年には、特撮ドラマ『仮面ライダーV3』のロケ地として登場し、敵組織のアジトとして展望台が登場するなど、全国のファンにとっても特別な場所となるとともに、高知の風景が全国に知られるきっかけとなりました。
ロープモノレールの運行終了後も、建物は展望台として残され、家族とのふれあい、学友との遠足、友人との語らい、恋人との時間など、県民のさまざまな思い出が積み重ねられていきました。
昼の開放的な景色、夕暮れの情景、夜のきらめく夜景。どの時間も、訪れる人々の心に深く刻まれる特別な場所。隣接する竹林寺や、植物学者・牧野富太郎ゆかりの牧野植物園と共に、五台山展望台は高知を代表する観光・文化の拠点でもありました。
象徴的なアーチをくぐり抜けた先に広がる、高知市街の美しい風景(旧展望台)
半世紀以上にわたり人々に親しまれてきた展望台でしたが、老朽化が進み、2015年の調査では大規模地震への耐震性が不足していることが判明。
安全確保が急務となり、来園者が増えることが見込まれた2023年のNHK連続テレビ小説『らんまん』の放送も重なり、展望台は2022年4月28日をもって閉鎖されました。
同年、建物は解体され、半世紀の歴史に静かに幕が下ろされました。
それでも、景色を楽しめるよう、2022年9月には県産木材を用いた木製展望テラスが設けられ、今もなお人々はその眺望を求めて訪れています。
私たちは現在、四国で初となる「Park-PFI(公募設置管理制度)」を活用し、税金に頼らず、民間主導による新しい展望台建設に挑戦しています。
高知の景観と文化、そして人々の記憶を未来へと受け継ぐ、象徴的な展望施設を2026年の開業に向けて目指しています。
建設中の「五台山展望台 ソラミアン」
展望台は、鉄筋コンクリート造2階建て、屋上は24時間開放され、市街地を見渡すことができるようになります。
地域の人と人がつながり、語らい、未来を描ける場として、様々な複合機能を一体化させた、使われ続ける場所として、地域とともに息づく展望台へと生まれ変わります。
レストランや宿泊室を兼ね備えた複合施設、屋外でのイベントも開催
私たちはただの建物を作るのではありません。
五台山から見える美しい風景を「Tosa Forest Blue(トサ・フォレスト・ブルー)」と名付けました。
空の深い青と、森の濃い緑のコントラスト。
この土地が持つ本来の魅力を、五感で味わえる展望台を目指しています。
2025年5月中旬から6月30日まで、新しい五台山展望施設の名称を広く公募いたしました。全国、そして海外からも集まった1,346点の中から、高知県内在住の男性が考案した「Soramian(ソラミアン)」が審査員による協議の結果、選ばれました。「空を見る庵(いおり)」という意味が込められ、呼びやすさや五台山らしさなどの観点から選ばれた名称です。現在はロゴ制作を進めており、皆様の目に見やすいかたちでお届け出来る日をとても楽しみにしています。
▼名称発表式典の様子はこちら▼
【KUTV テレビ高知】2026年完成予定の展望台名称 “五台山展望台 ソラミアン”に決定|2025.08.06
【高知さんさんテレビ】新名称は「五台山展望台 ソラミアン」1346点の応募から決定 2026年春にオープン予定【高知】 |2025.08.06
【RKC高知放送】来春開業の高知市五台山の新展望台 『五台山展望台 ソラミアン』に決定【高知】|2025.08.06
この地はすでに、日本を代表する建築家たちが手掛けた”意味ある建築”が並びます。
・内藤廣×牧野富太郎記念館 ― 高知の自然と静かに共鳴する知の空間
・堀部安嗣×竹林寺本坊 ― 木の温もりと光の設計が生み出す静謐な祈りの場
・髙橋一平×五台山新展望台(本プロジェクト) ― 空と森の交差点となる、新しいランドマーク
この3つがつながる場所。それが、五台山です。
そして今回の新しい展望台づくりは、決して容易なものではありません。
特殊な大きなガラスを船で運び上げる必要があり、さらに複雑なデザインゆえに、通常の工事以上に大きな手間とコストがかかります。
だからこそ、この挑戦は「みんなの力」でなければ実現できないのです。
展望台設計者・髙橋一平建築事務所代表
髙橋一平
この展望台はコンクリート製で直径31mの円盤2枚で構成されています。五台山に咲く花びらのイメージで設計しました。街から見ると山のスカイラインに溶け込み、近くで見ると山頂公園を印象づけるように存在します。新しい展望台がここにあることで、見慣れていた五台山の価値を見直し、登ってみたくなる動機へつながるよう目指しています。尾根の先端から躍り出るように建つこの展望台は、街や遠くの山並みや海を臨むだけでなく、訪れる一人ひとりが広大な空や宇宙と繋がる場所になります。この展望台が永く遺ることで、市民の記憶に刻まれ、みなさんの拠りどころになることを心より願います。
現代企業社代表取締役社長
大西 光輝
五台山展望台の再整備は、高知の街と自然を結ぶ大切なプロジェクトです。ここからの眺望は、今まで見たことのないような派手で華やかな絶景ではありません。ただ、ここからの眺めは、訪れる人々の心に「ふるさと高知」の誇りと喜びを刻んできました。
素朴で、ありのままの自然と街並みが人々を魅了してきたのでしょう。
弊社が6年半ぶりにこの地でカフェレストランを運営するにあたり、この景色を眺めながら語らい、集える空間をつくることをお約束します。
ぜひクラウドファンディングを通じて応援いただければ幸いです。
• 一緒に高知観光を盛り上げ、高知経済の活性化に協力したいと思ってくださるあなた
• 高知の未来を、民間の力で切り拓く挑戦に共感してくださるあなた
• かつて五台山展望台で特別な時間を過ごしたあなた
• 旅行で出会った景色を、次の世代にも残したいと願うあなた
五台山竹林寺
住職 海老塚和秀 様
高知市中心部から近くにあって今なお豊かな自然が息づく五台山は竹林寺の開創以来、千三百年の歴史を今に伝えています。そこは古の時代より土佐における祈り、文化、学問の一大中心地であり、また景勝の地として親しまれ、今日、高知県観光のスポットのひとつとなっています。
五台山はいのちの共生(ともいき)に触れる山です。ひとつの山の上に寺と植物園、そして展望台が隣接する場所は世界でも稀でしょう。寺が人の生き死に思いを向け、植物園が草花の生態を通じていのちの不思議に出会う場所であるなら、北に四国の山々を、眼下に高知市街や浦戸湾、そして南に洋々とした土佐湾を一望する展望台は充ち満ちたいのちの躍動に心をときめかせる場所です。 そして、このいのちのともいきこそ、競走や分断、独善が加速する現代にこそ必要とされるものだと信じます。
今後は山の上にある三つの施設が連携しながら五台山がもつ価値を最大限に引き出すとともに、日本のみならず世界中から人々が集い、古の智慧に学び、未来を見とおす広い視野を育む場所として発展していくことを願ってやみません。
このプロジェクトに多くのご支援が寄せられることを切に願っています。
高知市長 桑名龍吾 様
高知市を代表する景勝地であり、長年にわたり多くの市民に親しまれてきた五台山に、新たな展望施設が民間主導で整備されることに、大きな期待と希望を寄せています。
本プロジェクトは、地域の歴史や文化、豊かな自然、そして人々の思い出が詰まった「心の風景」を、未来の世代へとしっかりとつないでいく、大変意義深い取り組みです。
新たな展望台が完成することで、地域の新たな交流拠点となり、多くの人々にとっての憩いと学び、誇りの場として親しまれていくことを心から願っています。
関係者の皆さまの熱意とご尽力に心より敬意を表するとともに、この挑戦が多くの共感と支援を得て、実を結ぶことを高知市として応援いたします。
高知商工会議所
会頭 西山彰一 様
五台山、私にとって幼少の頃から親しんだとても楽しい場所です。1960年代には国分川西岸から五台山山頂迄ロープモノレールが運行されていました。山頂からの景観は素晴らしく海外からの友人から別荘を建てたいので交渉して欲しいと頼まれたほど印象深い場所です。
今回、クラウドファンデイングで多くの皆さまの志が一つとなって新しい宝物が生まれることへの喜びが広がって参ります。
土佐経済同友会
代表幹事 髙野一郎 様
高知県は今、観光客数過去最多を更新し、地域に活力が溢れています。この追い風の核となるのが、高知のポテンシャルを未来に繋ぐ「五台山」の新生です。
このクラウドファンディングは、単なる資金調達ではありません。これは、「高知の未来は、自分たちで創る」という、土佐経済人の決意表明であり、次世代に誇れるレガシーを共創する「行動型オープンプラットフォーム」の具現化です。
高知から「絶景とウェルビーイング」を発信する。 その志に、土佐経済同友会は強く賛同します。
五台山から未来を創る皆様の挑戦を、心から応援し、共に成功させましょう!
五台山は、ただの観光地ではありません。ここには高知の歴史があり、文化があり、人の想いがあります。
「ただいま」と言える景色を、
「あの頃」を語れる場所を、
「未来の誰か」がまた愛せるように。
この挑戦の一歩を、どうか一緒に踏み出してください。
高知の誇りを、次の時代へ。
最新の活動報告
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【ネクストゴール達成!】1,300万円のご支援&支援者200人 誠にありがとうございます
2025/12/04 21:22このたび、ネクストゴールとして掲げていた1300万円を達成いたしました。皆さまのご協力、温かなご支援に心より感謝申し上げます。本文や活動報告に記載していた通り、皆さまが『幸せを語らう場所』となれるよう、「願い事を書く絵馬掛け」を展望台に設置すべく、準備を進めて参ります。そしてついに、ファイナルゴールとして1,500万円「東屋完成で地域の憩いを」を掲げました。なぜ東屋か「地域の皆さんが集い、親子から年配の方まで誰もが安心して過ごせる場所をつくりたい」その想いから始まった展望台事業。多くの方から"休憩できる東屋がほしい"という声を頂いてきました。 かつて東屋があった場所には、お弁当をひろげる親子、語り合う学生、散歩途中にひと息つくご年配の方など、多くの人が憩い、つながりが生まれていました。「東屋の復活」は、地域の方々の長年の願いでもあります。その想いを叶え、未来の五台山に憩いの象徴をつくりたい。そんな決意で、ファイナルゴールを設定しました。以前までの東屋(五台山公園の園路)目標は"支援者1,000人"の未来に向けた挑戦でもあります。ここからが本当の勝負です。皆さまの応援が、本当に力になります。 高知を愛する皆さま、ご家族、ご友人、会社の仲間、地域の皆さんへぜひ共感を広げていただけましたら幸いです。「一緒に、ソラミアンを、五台山の未来を、応援しましょう!」その一歩が、東屋完成の力となり、1000人の仲間と未来の景色をつくる力になります。ご支援は、1,000円から可能です。どうか、12月12日(金)23時59分最後まで、ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。 もっと見る
【Instagram企画】「あなたにとって五台山は? #キャンペーン」実施中
2025/12/04 06:00「あなたにとって五台山は? #キャンペーン」五台山の思い出の写真(何枚でもOK)に#あなたにとって五台山は?#ソラミアンの2つのハッシュタグをつけて投稿するだけ。▲投稿イメージ▲投稿していただいた方の中から、抽選5名様に『角煮家こじま 角煮セット』をプレゼントいたします。募集期間は、2026年1月3日(土)まで。あなたの五台山の思い出、心よりお待ちしております。▼キャンペーンの詳細はこちらから▼@soramian_2026 もっと見る
【おすすめリターンのご紹介④】展望台に名前を残そう『窓ガラスへの記名』ができます
2025/12/03 06:00現在工事中のソラミアン。10万円以上ご支援いただいた方の限定で、出入り口横の窓ガラスに、企業名や個人名を記載することができます。ご支援金額による「一文字あたりの大きさ」が異なっており、2cm、3cm、5cm、7cmの4種類をご用意。白色のフォントで統一し、企業ロゴ等の使用はできませんが、記名が剥がれ落ちないように期間中のメンテナンス費用も含まれているので安心です。もしご支援いただけます方は、支援確定直前の【備考欄】に、ご希望のお名前をご記入ください。●窓ガラスへの記名に関して・「五台山展望台 ソラミアン」出入口付近への掲示を予定しております。・文字は全て白色、記号を含めて15字までとさせていただきます。・企業ロゴは使用せず、フォントは統一させていただきます。・展望台の屋内側に貼り付け、掲出期間は「五台山展望台 ソラミアン」が存続する限り有効です。・記名が剥がれ落ちないよう、期間中のメンテナンス費用も含まれております。高知県民の目にも、観光客の目にも留まるレアなリターン。「五台山展望台 ソラミアン」この地を訪れた方々に届けられる一品です。 もっと見る









五台山で生まれ育ち、少年時代の思い出が五台山にはあります。五台山が一層 県内外の人々に愛されるようできる範囲で援助させていただきます。
応援してます
ここで沢山の思い出が生まれそうですね! 応援してます。