皆様の温かい応援のおかげで、
ついに100%達成することができました!
本当にありがとうございます。
こんなにもたくさんの方が僕の夢を肯定してくれていることを知れてとても嬉しく思います。
そして、今それがすごくテニスへの自信と勇気に繋がっています。
心から感謝です。
ここで、2ndゴールとして150万円を目指します!
まずは着実に、目の前の目標から。
これは、僕が得意とする“日々努力”です。
応援をしてくれるたくさんの方々への感謝を込めて最後まで走り抜きます。
引き続き応援、そして共にゴールを目指していただけたら嬉しいです!
☆メディア掲載情報☆
【新聞】
8月29日(金)日刊県民福井
8月31日(日)中日新聞
【テレビ】
9月11日(木)福井放送(FBC)「おじゃまっテレ」
↓本文スタート↓
はじめまして、河中葉滝(ハル)です。
僕は今、プロテニスプレイヤーになるという夢に向かって、本気で挑戦しています。
まずは皆さんに僕のことを知ってもらいたいので、簡単な自己紹介をさせてください!

僕がテニスに興味を持ったのは、小学2年生の頃にテレビで見たテニスプレイヤーの姿に感動したことがきっかけです。そこから僕のテニス人生はスタートしました。
テニスにのめり込み、テニスをするのが楽しくて仕方がありませんでした。
テニスが大好きで、負けず嫌いの僕は、誰かに負けることが本当に嫌で、コートに大の字で寝転がって大泣きしたこともあります。笑
ただその分、人一倍の努力をしました。そのおかげで、福井県の数々の大会でも成績を残すことができました。
小学生時代の僕
そして、満を持してテニスの名門校である相生学院へ進学。
しかし、なかなか思うようなプレーができなかったり怪我をしてしまったりと、たくさんの挫折を経験し、あんなに大好きだった「テニスを辞めたい」と思うようになってしまいました。
そんな僕を家族や友人、監督・コーチ、チームメイトといった周りのたくさんの人たちが支えてくれたおかげで、テニスを続けることができました。
周りの人たちが支えてくれているからこそ、僕は今こうしてテニスができているんだと、感謝の日々でした。
そして高校最後の全国大会で、団体戦5連覇に貢献することができ、一つ恩返しが出来たと思っています。
この春、僕は高校を卒業し、進学という道を選ばず「プロを目指す」という覚悟を決めました。
高校時代の僕
僕の実家は両親が経営する地域密着型の美容室です。小さな頃から、両親が真摯にお客さんと向き合い、長く信頼され続けてきた姿を見て育ちました。
両親が髪をきれいにしてあげることで、お客さんが笑顔になれる。
僕は身近でそんな姿を見てきました。
僕はプロを目指そうと決意した時に、思いました。
「両親のように僕のプレー(技術)でみんなを笑顔にしたい!」と。
そして僕は、地元の人たちに応援され、支えられて今の自分があります。
今でも、両親が経営する美容室のお客さんが「葉滝君の調子はどう?」と気にかけてくれていると両親から聞きました。
それを聞いたとき、本当に僕はうれしかったです。そして、まだまだこれから頑張らなくては!と気合が入りました。
身近に世界は違うけどプロがいる環境、たくさんの人が僕のことを気にかけてくれている環境。僕はこの環境が、とても恵まれていると思っています。まさにラッキーボーイです!

だからこそ、僕は「プロになること」で恩返しがしたいです。
プロのステージで戦うことだけが恩返しになるとは思っていません。
しかしプロになることで、今まで以上に、自分の夢・目標に本気で挑む姿を伝えられる方法が増えると考えています。自分の姿を見て、今まで支えてくれた人たちに“ありがとう”を届けたいんです。
そしていつか、自分の頑張る姿を見た誰かを笑顔にしたり、誰かの夢や希望になれることを目指しています。

僕には明確な目標があります。
“19~21歳でプロになる!そして28歳で世界一のプロテニスプレイヤーになる!”
そのために僕は、たくさんの経験を積み、たくさん学ぶ必要があります。
今年の僕のスケジュールは、10月オーストラリア・ニュージーランド、3月スペインにて合計10大会に出場、その間も国内大会に出場し(合計10大会)、さらに2月に僕の尊敬する錦織圭選手も通っていたIMG Academyでのトレーニングも行います。
しかし現実問題、このスケジュールを実施するにはたくさんの費用が必要です。
今までは両親が全て助けてくれていました。
いつまでも、両親に甘えてられないと思う一方、僕の力だけではどうしようもならない・・・。
何とか費用を集められないかと考えた結果、クラウドファンディングをやろうという決断になりました。
僕は、まだプロではないですし、大きな大会で成績を残しているわけでもありません。
しかし、プロになりたい気持ちは本気です。絶対にあきらめたくない。
クラウドファンディングを僕はただの資金集めだと考えていません。
僕の頑張る姿を見てもらうことで、誰かの背中を押してあげたい。
今まで支えてくれた方々に感謝の気持ちを伝えたい。
これから僕のことを知ってくれる方に、僕がどれくらい本気でプロを目指しているか知ってもらいたい。
そんな思いをクラウドファンディングを通して伝えたいと思っています。

ご支援いただきました、皆様へ感謝の思いを込めたリターンをご用意しております!

各リターンの詳細はリターン欄をご確認ください!



このうち100万円を第一目標とします! ➡達成しました!温かいご支援ありがとうございます。
第一目標が達成できた際にはネクストゴールとして150万円を目指します!
集まった支援金は、手数料・返礼品費用を除いた全てをテニスの活動資金として使用させていただきます。
プロになるという夢は、決して簡単な道のりではありません。
でも僕は、ここまで支えてくれた人たちへの感謝を胸に、本気でその夢を叶えたいと思っています。
この挑戦は、僕ひとりの力では成し遂げられません。
だからこそ、“応援してもらえることの力”を信じて、今回クラウドファンディングに挑むことを決めました。
この1歩を未来につなげるために。
そして、夢を本気で追う姿を通して、誰かの希望になれるように。
どうか、僕の挑戦に力を貸してください。
あなたと一緒に、この夢を掴みにいきたいです。
応援、よろしくお願いいたします!

僕を応援してくださっている方々からメッセージをいただきましたので、ご紹介させてください!
いつもたくさんのサポートありがとうございます!

河中君とは、小学生の頃に出会いました。私が指導に携わり始めた当時から、中学校での部活動を経て、高校卒業までの成長を間近で見守ることができたことを、心から嬉しく思っています。
小学生の頃の河中君は、とにかく攻撃力のある豪快なテニスをしていたことが印象に残っています。ディフェンスよりも、一発で流れを変えるようなパワフルなショットが持ち味でした。人柄も非常に明るく、誰とでもすぐに打ち解け、周囲を楽しませる力を持った選手でした。
高校進学とともに、地元を離れ、全国でも有数のテニス強豪校へ進んだ河中君。周囲には格上の選手が多く、当初はメンバー入りも叶わず、悔しい思いをしたことでしょう。しかし、そこで気落ちすることなく、体づくりに励み、膨大な練習量を積み重ねた結果、高校3年生のときには、選抜大会・インターハイのメンバーに選出。なんと全国制覇を成し遂げました。
そのときは本当に驚きましたが、それ以上に、成長した姿に心からの拍手を送りました。何より、常に前向きにテニスに向き合い、多くのことにチャレンジしてきたその姿勢は、私自身にも大きな勇気を与えてくれました。
そして今、プロとして世界に挑戦するという新たな目標に向かっていると聞きました。テニスを心から楽しむ河中君。ネットプレーを得意とし、創造性に富んだ奇想天外なプレーは、きっと観客を魅了するでしょう。サウスポーならではのサービスも大きな武器です。
現在の情勢下では、さまざまな困難もあると思いますが、「大丈夫です」と笑顔で語るその姿に、私は確信を持っています。昔から変わらない、物怖じしない性格と明るさを武器に、きっと新しいステージでも大きな成果を上げてくれることでしょう。
これからも河中君の更なる飛躍と成長を心から楽しみにしています。
たくさんの応援と敬意を込めて、エールを送ります。
天谷まり子(FUKUI.JTT (テニスクラブコーチ))
大舞台を目指すテニスプレイヤー、河中葉滝選手へのご支援のお願い。
かつて私が指導していた河中葉滝選手が、世界を舞台に活躍するプロテニスプレイヤーを目指し、新たな一歩を踏み出しました。彼の才能と、テニスにかける揺るぎない情熱を信じ、この夢を実現させるため、皆さまからの温かいご支援を賜りたく、心よりお願い申し上げます。
幼い頃から変わらない、テニスへのひたむきな情熱。
河中選手と出会ったのは、彼がまだ小学生だった頃でした。小学3年生からテニスを始めた彼は、とにかくまっすぐで、テニスが大好きな少年でした。負けて悔し涙を流し、コートに大の字になって大泣きしていた姿は、指導者として今も鮮明に心に残っています。
彼の天性の才能は、当時から際立っていました。特に、相手の意表を突く繊細なタッチ系のショットは、周りの選手とは一線を画すものでした。また、山梨遠征や単身でのアメリカ遠征では、その若さからは想像できないほどの覚悟と自立心を見せてくれ、「この子は必ず、世界で戦える選手になる」と確信したものです。
ちなみに、試合会場でふざけて私を蹴ってきた唯一のジュニアで、そんな茶目っ気のあるところも彼の魅力です。
私自身、海外での経験から、プロの道が精神的・肉体的にいかに過酷であるかを痛感しています。その孤独な戦いを歩む彼を支えるには、どうしても資金的な支援が不可欠です。
河中選手は、与えられたチャンスを必ずものにし、努力を結果へと繋げられる選手です。
皆さまからのご支援、心よりお待ちしております。
神保仁(小学時代のテニスコーチ)
4大大会で活躍するため、プロテニス選手を目指す河中選手の挑戦を応援してください!
私が指導してきた河中選手が、プロテニス選手を本気で目指しています。
その夢を実現するために、皆さまの力を貸していただきたいと思います。
私は彼の才能と覚悟を信じています。
河中選手と出会ったのは、彼が小学校高学年の頃でした。
初めてラケットを握る姿を見たときから、彼のラケットタッチのセンスには目を見張るものがありました。
彼は心惹かれるプレーやショットを見ると、すぐ練習中にその真似をしてしまう。
特に相手の意表を付くような、繊細なラケットタッチ系のショットが得意で、その技術に対する感覚の鋭さは当時から光っていました。
しかし、当時は周囲の選手と比べて身体の成長が遅く、試合はなかなか結果が出ませんでした。悔しい思いもたくさんしてきました。
中学時代、人一倍練習をして勝てるようになりたいと強く思った彼は、まだ身体が小さいのに、高校生の練習に自ら入り練習に明け暮れました。
しかし、その熱意が裏目に出て、大きな怪我をしました。一時は思うようにラケットも振れない時期が続きましたが、彼の気持ちは本物でした。
それ以来、自分の身体と真剣に向き合うようになり、コンディショニングを欠かさず行うようになりました。
河中選手の強みは、テニスの技術だけではありません。
彼の魅力は生まれ持った人間性そのものにあります。
河中選手は人懐っこく、誰とでもすぐに打ち解けられ、明るく、ポジティブな雰囲気を持っています。
周囲への影響力は大きく、年齢問わず、多くの人が彼に惹きつけられます。誰とでも分け隔てなく仲良くなれる。
「コミュニケーションおばけ」という言葉が、彼の人間性を表現するのに1番ピッタリだと思います。本当に不思議な力を持っています。
特にテニスに対しては、誰よりも素直で、どんなアドバイスも真剣に受け止め、すぐに実行に移す。結果が出ない時でも逃げずに努力を続けられる。
彼のこれまでの成長を見ると、テニスに人生を懸ける覚悟があることがわかります。
それが彼の成長を支え、生まれ持った天性の人間性が周囲の人間を惹きつけてやまない理由です。
プロテニスの道は決して平坦ではありません。
限られたチャンスを掴み取りにいくために、遠征費、用具費、トレーニング費…夢に向かって進むには、資金の支援がどうしても必要です。
河中選手は、必ず努力を結果に変えていく選手です。
どうか彼の挑戦を、一緒に支えていただけないでしょうか。
皆さまからのご支援、心よりお願い申し上げます。
山形生夏(SASCテニススクール)

葉滝とは小さい頃から一緒に練習をしたり、試合で戦ったりしてきました。
小・中学生の頃は周りと比べ小柄な体格でしたが、上手く戦略を立てながら歳上の大柄な選手を倒していました。
また、コミュニケーション能力がとても高いためどんな人ともすぐに仲良くなっていました。
高校からは地元を離れ、県外の強豪校に進学することになりました。
今までとは違い会うことも少なくなりましたが、福井に帰省するたびにテニスをしたり遊んだりしました。
県外から初めて帰ってきた時の葉滝の体格を見て驚きました。身長も伸び、筋力も増えていて別人のように成長していました。テニスもボールの質が上がっていて、打ち返すのに苦労しました。
高校を卒業してからも海外に渡ってテニスをする道を選んだと聞きました。
言葉も上手く通じず今とは全く違う環境になると思いますが、持ち前のコミュニケーション能力を生かして頑張ってほしいです。
天谷俊介(駒沢大学)

葉滝とは中学1年のときに初めて出会いました。
いつもニコニコしていて、コミュニケーション能力も高く、誰とでもすぐに打ち解ける葉滝は、自然とみんなから好かれる存在でした。
葉滝からテニスの話を聞くとテニスに対する真摯な思いが伝わってきました。
学校ではムードメーカーとして場を明るくする存在でしたが、僕たちの見ていないところで誰よりも努力していました。
高校では地元を離れ、他県で本格的にテニスに打ち込んでいた葉滝。気づけば全国大会で優勝するなど、大きな舞台で活躍する存在になっていました。久しぶりに会ったとき、その大人びた姿に驚きました。
高校卒業後は海外を目指していると聞き、彼の意識の高さに刺激を受けました。
さらに大きな舞台で、もっと多くの人に葉滝という存在を知ってもらいたいです。
僕たちはこれからもずっと応援しています。
吉田輝琉(金沢学院大学)

葉滝とは中学校で知り合いました。
中学生の頃の葉滝は毎日を楽しそうに過ごしている傍ら、真剣にテニスに打ち込む姿が印象的でした。
中学生の時、急にアメリカに留学に行ったことがありました。
将来を見据え、恐れず挑戦する行動力にはいつも驚かされます。
進学の時は、元々仲の良い友人が多く、環境も整っていた地元の高校に進学することもできたにもかかわらず、よりレベルが高く厳しい環境である県外の高校を選んだことに覚悟を感じました。
帰省のたびに会う葉滝は、中学生の時は小さかった体も大きくなり、人間としても成長している姿を見て、変わらぬ優しさと共に成長し続けていることを感じます。
きっとこの先の挑戦も、多くの壁があると思いますが頑張って欲しいです。
矢部宗輝(武蔵野大学)

葉滝は同じテニスクラブの仲間でしたが、チームのムードメーカーで、一際目立つ存在でした。
彼の明るい性格と前向きな言動はいつもチームを活気づけ、チームメイトを良い方向に巻き込む力がありました。
また、コミュニケーション力にも非常に長けており、試合会場では年齢・性別を問わず様々な人と交流していたことが印象的です。
彼は中学卒業後に親元を離れて県外の強豪校へ進学し、高校卒業後にはアメリカの有名なテニスアカデミーでより一層競技テニスに励むことを決意しました。
誰にでもできることではありません。
彼の覚悟と行動力は本当に尊敬に値するものだと思います。
そんな素敵な彼が思い切ってプロに挑戦できるよう、ご協力よろしくお願いいたします。
清水瑠愛(筑波大学)
最新の活動報告
もっと見る約2か月の挑戦、無事に終了しました!本当にありがとうございました
2025/10/01 19:00約2か月間にわたり僕の挑戦に最後まで温かいご支援と応援を頂き本当にありがとうございました。クラウドファンディングを通して多くの方々が僕の夢に共感し応援をして頂いた事は言葉では言い尽くせないほど大きな力になりました。 プロテニス選手になるという夢は決して簡単な道のりではありません。時には壁にぶつかり心が折れそうになる事もあります。でも[ 沢山の人が応援してくれている ]という事が僕を支えてくれています。そしてこのプロジェクトをサポートしてくれた家族やコーチ、株式会社GKコンサルティング様にも感謝申し上げます。今回頂いたご支援と想いを胸にこれからも夢を諦める事なく挑戦を続けて行きます。そして必ずコートで結果を残し世界の舞台に立つ選手として成長する姿を見せられるよう努力して行きたいと思います。改めて心より感謝申し上げますと共にこれからの僕の挑戦を一緒に見守って頂けたら幸いです。本当にありがとうございました。河中 葉滝 もっと見る最終日、これからも挑戦を見守ってください
2025/09/30 07:00クラウドファンディングも、ついに本日が最終日となりました。「クラウドファンディングは大変だけど大丈夫?」クラウドファンディングをやることを友人に話したときに、心配してかけてくれた言葉です。その時は正直、僕自身も自信がなく、本当に公開していいのか少し躊躇していました。しかし、実際にはこんなにも多くのご支援をいただき、そして何より温かい言葉をたくさんいただけました。この挑戦をやって本当に良かったと心から思っています。今日でプロジェクトは終了です。最後まで、僕の想いを広めていただけるととても嬉しいです。そしてこのご縁をきっかけに、これからも挑戦の過程を一緒に見守っていただけたら幸いです。 もっと見る残り1日、感謝を込めて
2025/09/29 10:00いつも温かい応援をありがとうございます。クラウドファンディングも、残すところあと1日となりました。ここまでにいただいた応援の言葉の一部を紹介させていただきます。・「悔いのないよう、怪我に気をつけて頑張れ!」→公開して一人目の支援者様。忘れられない瞬間です。・「君にエネルギーをもらって、私も負けずにがんばるよ。ありがとう。」→まさか「ありがとう」と言っていただけるなんて…胸が熱くなりました。・「大好きなことをやり続けるのも才能だよ!」→この言葉で、これまでのテニス人生を肯定してもらえた気がしました。・「応援してる。あと早く遊ぼう!」→やっぱりストレートに嬉しいです。他にも本当にたくさんの温かい声をいただきました。この言葉の数々が、僕の力になっています。残り1日、皆さんの応援を胸に、悔いの残らないよう全力で挑戦します!拡散も大歓迎です!最後まで一緒に駆け抜けていただけると嬉しいです! もっと見る













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