私が作ったアプリである「OZLYR」(アルファベット列で作曲するアプリ)を使ってもらい沢山の人に作曲を楽しんでもらい、STEAM教育の一環として学校でアプリを使ってもらうためにクラウドファンディングを実施します。アプリの知名度を上げるために各種研究発表会に出る必要があります。詳しくは下を参照ください

現在の支援総額

88,500

29%

目標金額は300,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/06に募集を開始し、 21人の支援により 88,500円の資金を集め、 2025/07/24に募集を終了しました

作曲アプリを世界中に

現在の支援総額

88,500

29%達成

終了

目標金額300,000

支援者数21

このプロジェクトは、2025/05/06に募集を開始し、 21人の支援により 88,500円の資金を集め、 2025/07/24に募集を終了しました

私が作ったアプリである「OZLYR」(アルファベット列で作曲するアプリ)を使ってもらい沢山の人に作曲を楽しんでもらい、STEAM教育の一環として学校でアプリを使ってもらうためにクラウドファンディングを実施します。アプリの知名度を上げるために各種研究発表会に出る必要があります。詳しくは下を参照ください

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自己紹介

 私は幼少期からピアノと作曲を学んできました。しかし、周りの人から凄い・変な人、という目で見られました。その時から、私は沢山の人に作曲を簡単に楽しんで欲しい、と考えるようになりまsた。
 そして、中学生になってからは声楽とプログラミングを始めました。中学3年生の時、音楽の知識や経験がない人も、楽しく簡単に作曲できる方法はないか、そして自分が今までやってきた音楽とプログラミングを融合できる研究はと考え、この作曲アプリの開発を始めました。 
 株式会社NTTドコモ 第2回ドコモ未来ラボ(プログラミングコンテスト)にて最優秀賞、株式会社リバネス サイエンスキャッスル2024大阪・関西大会にてポスター優秀賞を受賞しています。各社HPに掲載されております。


このプロジェクトで実現したいこと

 このアプリの販売に向けて、ドメインを取得したり認知度を上げたりしていきたいです。

 たくさんの方にこのアプリの存在を知って頂き、簡単に作曲を楽しめるようになってほしいと思っています。いずれは小学校や中学校の音楽の授業やSTEAM教育でも活用できるようになることを目指しています。多くの方に知って頂くために、各地で行われている研究発表会に参加したいです。

 また、研究発表の遠征だけではなく、研究発表での展示の設営にかかる費用もあります。現在展示が決まっている研究発表会にて、チラシの印刷やグッズの作成など、様々な費用がかかる見込みです。

 詳しくは以下の2つのnoteを参照ください。
 https://note.com/117_227/n/n3e5160dc81b3

 https://note.com/117_227/n/n56fa099b2eec


今後のアプリの展望

 介護現場や学校などで、スタッフや教員から少し厳し目の言葉をかけられたときに、その言葉が優しい音楽になれば面白いと思いませんか?そのようなアプリを目指して、音声認識機能・感情分析のAIの開発をしていきたいと考えています。


支援金

 支援して頂いたお金は、アプリのドメイン取得、AI開発にかかる費用、展示費用など、様々な用途に使う予定です。


現在の準備状況

 現在のアプリの状況は、動画をご覧下さい

https://vimeo.com/1089046188/182d800031?share=copy

https://vimeo.com/1089046224/885334b996?ts=0&share=copy


 実際にコンテストや学校内、Twitterのコミュニティなどでアプリを利用してもらい、たくさんの好意的な評価をいただいております。
 現在、これまでの発表で得た意見をもとにアプリの改善を進めています。また、応募できそうなコンテストを探しております。
 また、STEAM教育用の教材として実際に導入するために、現在指導案なども考え始めています。

スケジュール

4月〜5月 対応文字数の拡大 (対応文字数を13文字→30文字に拡大することが出来ました)
6月~8月   各種大会発表用意・申込み(8月締切の大会及び8月に行われる大会が多いため、この時期はアプリの更新が難しい可能性があります)
7月19日・20日 展示発表
9月〜12月 各種バグの修正・各種フィードバックへの対応
2026年1月  リターン実行  ※2026年1月20日の段階で最新バージョンのアプリのリンクをお送りいたします。追加で、集まったお金をどのように使ったか、明細書をお送りいたします。

また、研究発表会やビジネスプランコンテストへの申込みも進めています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • 研究発表運営費、ドメイン取得費、AI開発費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 大阪万博のデジタル学園祭にて、アプリの展示を行いました。アプリを触ったあとの子どもたちや大人たちは、とても笑顔を見せてくれました。クラファンも残り2日になっています。まだ支援していない方、ぜひ支援よろしくお願いします。 もっと見る
  • これまでに支援してくださった皆様、本当にありがとうございます。そしてまだ支援していない皆様、ぜひここから支援よろしくお願いします。 もっと見る
  • これまでに支援してくださった皆様、本当にありがとうございます。そしてまだ支援していない皆様、ぜひここから支援よろしくお願いします。 もっと見る

コメント

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