ご支援頂いている皆様、ご支援をご検討頂いている皆様
こんにちは、プロジェクトもあと1週間ほどとなりました橋本佳樹です!今回は先日訪れたリトアニア大使館でのことを報告させて頂きます。
アグリカルチャー(農務)を担当されているデイヴィダスさんから「様々な企業との打ち合わせで、蜂蜜酒ミードに興味を示す方が多数いる。日本語でリトアニアのミードを紹介したフライヤーなどはなく、いつもスベンテ(私のオンラインショップ)のウェブサイトを案内しているが、正規インポーターとしてのフライヤーなどあれば設置したい。」と言って頂きました。
そのお話を受けて短期間ですがデザインを組んでA6サイズ(A4の4分の1)4ページカラーの小パンフを作りました。そしてこのタイミングという縁もあるので多めに印刷にかけて支援者様全員にもお届けすることにしました!
内容は、蜂蜜酒ミードの説明から始まりブルワリーの紹介とラインナップ6銘柄の紹介。それとスベンテの紹介を最後に。コンパクトにしたかったので要点をまとめた形になっています。中のページで写真と一緒に銘柄の紹介をしていますがそちらは届いてからのお楽しみということで。
打ち合わせでは、今後予定している商材やリトアニア大使館が予定しているイベントでの提供についてなど、妻は現在リトアニアなので同席できませんでしたが改めて口頭で結婚についても報告させて頂きました。
リトアニア大使館には何度か伺ったことがあったのですが、今年は独立100周年。そしてクリスマス仕様になっていました。館内にはリトアニアの有名な画家・作曲家ミカロユス・チュルリョーニスの絵が飾られていました。
また、大使館に勤めている本多桃子さんは「ソダス」と呼ばれるリトアニアの伝統装飾を広める活動をされています。大使館内にも飾られていてその幾何学的な作りと古い伝統の共存がとても興味深い装飾です。
現在は大阪にある阪急百貨店梅田本店9Fのクリスマスマーケットで購入可能だそうで、今後は東京(代官山)、神奈川(平塚)でのイベントが控えているようですので、興味のある方はインスタグラムなどで情報をチェックしてみてください。
リトアニアの聖なる伝統装飾「ソダス」Instagram@Sodas.jp
いかがでしたでしょうか?期間終了まで残りわずか!次回は蜂蜜酒ミードがイギリス人女性の間で流行っているという記事がイギリス大手のインデペンデント紙に掲載されていましたので翻訳してご紹介します。
それではまた!
橋本佳樹&サンドラ :)