
令和6年能登半島地震・奥能登豪雨では、日本の半島で地震や豪雨が発生するとどうなるか、が示されました。
学生が現地で活動した経験は、学生のキャリア形成にも有益だと思うんですね。経験に基づくアイデアは、重みが違う。自分がBCPを策定するときには、策定メンバーに災害経験者がいてほしい。
自分の専門分野だと、災害経験は災害体験VRやゲームになりがちで、平時はそれがベターだと思うんですが、身近に災害があるなら、直接行った方がいい。得られる経験や情報は、格段に多いから。今なら、羽田空港から1時間弱で災害を経験できるんです。
経験があれば、咄嗟に行動できる。だから、避難訓練があるんです。身近で災害が起きたとき、自分の大切なヒトを自分が守れるのか、考えてほしいんですね。
学生時代にコールセンターの立ち上げや運営をやっていたから、迅速に二次避難マッチングのシステムを構築・運営できました。普段からイベントの企画運営をしていて、イベント予約システムを熟知していたから、迅速に定時運行バスの予約管理システムを構築・運営できました。
百聞は一見に如かず、です。
過疎も経験できます。近い将来に地方都市が抱える課題を、能登は図らずも具現化しました。
能登には色々な意味で面白い大人が沢山いるので、会って話をすることも有益だと思います。能登では沢山の学生が活動していますが、その活躍が可視化されていない気がするので、可視化したいなという想いもあります。学生は社会人に比べ、施設やサービスが不十分でも活動しやすい。
学生の現地活動は全て、能登の支援にもなるハズ。
学生でも解決できる課題、学生だから解決できる課題、が能登には沢山あります。自主的に活動する学生たちを、みんなで応援しませんか?




