第１次クラファン、ありがとうございました!!!クラファン活動、皆様本当にありがとうございました。ご支援くださった方、ページをご覧くださった方、SNSで私の声に耳を傾けて下さった方、本当に有難うございます。心より感謝申し上げます。まちなかスポーツフェスティバルの活動を通じて、少しでもより良い「スポーツの街・はままつ」を創造していける様、努力精進してまいります。引き続き、まちなかスポーツフェスティバル実行委員会の活動に。ご支援ご協力を賜れますと幸いです。まずは、第１次クラファンの御礼を申し上げます。実行委員会一同

いよいよ最後のお願いモードになりました！！！！まちなかスポーツフェスティバル実行委員会では、今年限りではなく、来年以降もソラモでイベントを実施して、スポーツ実施率向上や新興スポーツの認知向上、マッチング機会の設定のみならず、街中への集客/流入による中心市街地活性化、そして産業振興と地域振興を狙って、どんどんがんがん活動して参ります。９月１３日のイベントは、今年は９スポーツ、これに加えスポーツ団体の出展を加え、昨年以上の盛り上がりをやらせて頂きます！本実行委員会は、イベントやそれに付随した活動を通じて、しっかりと浜松市のスポーツ振興ならびにスポーツ普及に取り組み、活動そのものが政策提言となるよう、しっかりきっちり活動して参る所存です。そして、スポーツをインフラ化し、スポーツ実施率向上によって浜松市民の「健康体率」を向上させ、結果的に「強い浜松」の礎となるようなスポーツ施策を提言して参ります。こういった、浜松のスポーツの未来に！皆様のご支援をお待ちしています。クラファン最終週、ぜひともご支援をお願いいたします！

クラファン残り９日...最後までしっかりと挑戦し、最後までしっかりと本事業の素晴らしさを語って、ご支援を賜れる様に努力したいと思います。皆様、まずは５月３１日まで、どうぞよろしくお願いいたします！！！本日は、クラファン活動の”小休止”という事で、協賛企業とクラファン支援者様（10,000円以上のご支援）向け休憩スペースを、当日設けるというお知らせをいたします。「はままちplus」という新浜松駅１階のスペースを、特別休憩エリアとして設定し、受付でパスを受け取っていただいて入室できるシステムとします。９月はちょっと熱さが予想されます。そんな中ですので、空調が効いた部屋でお休みいただける様、工夫をしました。よろしくお願いいたします。是非みなさま、クラファンのご支援をよろしくお願いいたします！

せっかくの土曜日なのに雨です。雨なので、毎月実施している佐鳴湖パークランが中止になりました。最近では、市民ランナー向け講師を受けるのをやめていますが、今回は事情があり講師を引き受けていました。中止で残念です。さすが雨男！！今日は、森田康次郎実行委員長との出会いです。実は、３年前までは、まったく知らない赤の他人でした...ただ、森田さんがスポーツイベントをやりたいという事で、弊社の本社事務所が入るAny-まちなかにぎわい協議会-へ相談に来られた後、テラスで黄昏れている時、たまたま中川智博を見かけて声かけて、今に至る、３年の付き合いになる、そして一緒にまちスポをやる、という仲になりました。ご縁なのか、私が東京メトロ女子駅伝部のコーチをしているとき、たまたま丸ノ内線の西新宿の駅で会ったのも、ご縁を感じ、この人は大事にしようと思って、っ森田さんのワガママも聞きながらお付き合いしています。(笑)　だから我々実行委員会は強いと思います。私も会社から多額の資金を拠出していますし、森田さんも転職をしてもスポーツに関わろうとしてまちスポを支えてくれる。そして、それを支える高下チーフディレクターもいて、創業以来弊社を支えてきた浮海ディレクターもいる。良いですね。この組織。だからこそ、このメンバーを主体として、浜松のまちなかにスポーツの祭典を残したいと考えています。クラファンご支援者を募集しています。ご支援をお待ちしています。どうぞ皆様、まちスポへのご支援をよろしくお願いいたします！

昨日、インターン生から質問を受けました。「TOMORUNという企業を立ち上げようと思った理由そして、現在スポーツ嫌いな子が増えてしまっている時代どのように減らすことができるのか知りたいです。」まちスポにも大きく関連するので、ここで答えようと思います。起業の理由は、2015年2月にマレーシアへ出張した時、土曜日の昼下がりのペナン（マレーシア第二の都市）の公園で遊ぶ子供たちの目と、死んだ魚の目をした日本人を見比べた時に、「あ、これ日本終わるわ」って思ったことからです。このままだった日本は終わる、だから自分の周りでは、目がキラキラした人をたくさんにしなきゃいけない...だったら、スポーツでTOMORUNという世界を創ろう...です。起業当初は「スポーツのディズニーランドにする」って言っていましたが、そういう事です。今どこまでTOMORUNという世界を創れているかわかりませんが、まちスポもその１つですし、「楽しみにしているよ」って声を聞き、その言った人の目が輝いていると、あーよかったなって思います。まちスポに、死んだ魚の目をした人はいませんね。スポーツ嫌いな子が増えているのは、スポーツを教える側が楽しんでいないからです。そしてもし学校の事言っているのであれば、戦後に立法された教育関連法でコロナを経験したこの2025年も運営しているシーラカンス的なオワコン運営が、現場の指導者を苦しめている、すなわち”立法の怠慢”です。これを学校管理職にも言っていますし、議員にも言っていますが、もう法律や条例を時代に沿って変えて、その法律や条例に沿って教育現場を動かす（公務員は、法律や条例が行動計画の全てです）という事です。今、教員や現場の役所に文句を言っている人は、”法律”作ってない政治に文句を言いましょう。そしてそれが、やらされている教育をやらざるを得ない教員が、やらざるをえないカリキュラムで、やらざるをえない事をやっているから、スポーツを楽しめなくなる、ただただ当たり前の事になっています。まちスポは、概念を固定したり、群れたりしません。だって、スポーツがつまらなくなるだけなんで！今回、まちスポの経営を立て直す役目を任じられた私が、クラファンで”本音の政治的意見を言う”と決め、覚悟を決めて行動しています。はっきり言う。法律や条例が古い、その立法の怠慢が、今のスポーツの体たらくを招いている。そこを反省すべき人間は多い。私はそうならない様に、常に真剣に、目の前の会員さんや参加者に向き合う。ただただそれだけ！っていう事です。答えになったかな？インターン生！