【電気代も交通費もゼロへ】世界を変える燃費ゼロ技術!鹿児島から革命が始まる

毎月の電気代や交通費がゼロになる未来を想像してください。鹿児島パワーテックの「燃費ゼロ技術」は変換効率を従来の10倍に高め、化石燃料に頼らない持続可能で安心な社会を実現します。災害時の非常用電源、家庭の電気代削減、地球温暖化対策としても期待されるこの革新技術の実用化に、あなたの支援が必要です。

現在の支援総額

10,000

2%

目標金額は500,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/15に募集を開始し、 1人の支援により 10,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

【電気代も交通費もゼロへ】世界を変える燃費ゼロ技術!鹿児島から革命が始まる

現在の支援総額

10,000

2%達成

終了

目標金額500,000

支援者数1

このプロジェクトは、2025/07/15に募集を開始し、 1人の支援により 10,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

毎月の電気代や交通費がゼロになる未来を想像してください。鹿児島パワーテックの「燃費ゼロ技術」は変換効率を従来の10倍に高め、化石燃料に頼らない持続可能で安心な社会を実現します。災害時の非常用電源、家庭の電気代削減、地球温暖化対策としても期待されるこの革新技術の実用化に、あなたの支援が必要です。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

私たち鹿児島パワーテックが開発中の「燃費ゼロ技術」は、

従来のエネルギー変換効率の常識を覆し、皆さんの生活に革命的な変化をもたらす可能性を秘めています。

この技術の特徴は、自動車、船舶、航空機はもちろん、家庭用電化製品に至るまで、エネルギーを必要とするあらゆる機器に応用できる点です。

「燃費ゼロ」という言葉は、一見すると永久機関のような非現実的なものを連想させるかもしれません。

しかし私たちが開発中の技術は、既存の物理法則の範囲内で、効率的なエネルギー変換を実現する実用技術なのです。

従来のエンジンのエネルギー変換効率はせいぜい40%、電気モーターでも30%程度が限界と言われていました。

一方で私たちの技術は驚異の1000%、つまり従来の10倍もの効率を実現する可能性を秘めています。

この技術が実用化されれば、皆さんの日常生活はどのように変わるのでしょうか?

まず、家庭の電気代が劇的に削減されます。

冷蔵庫、エアコン、照明といった電化製品のランニングコストがほぼゼロになる可能性があるのです。

交通費も大きく変わります。

自動車のガソリン代がゼロになるだけでなく、バスや電車、飛行機といった公共交通機関の運営コストも大幅に削減されるため、運賃の値下げも期待できます。

そして見逃せないのが、災害時の安心です。

地震や台風で電力供給が途絶えても、燃料補給なしで動き続ける発電機があれば、避難所や病院などの重要施設の機能を維持できます。

この革新的技術は、一朝一夕に生まれたものではありません。

約15年前、私は特許技術との出会いをきっかけに研究開発を始めました。

当初は基本特許を担保にした500万円の投資から始まりました。

その後も開発費用を継続的に投じ、技術の改良を重ねてきました。

途中で特許内容も一から見直し、より実用的で効率の高いシステムへと進化させてきたのです。

私は40年間警察官として勤め上げた後、この業界に飛び込みました。

この技術が実現したら、世界中の多くの人々が恩恵を受けられる。

だからこそ、実証機を作り、世に問うべきだと考えたのです。

従来のエンジンや電気モーターは、化石燃料や電気エネルギーを運動エネルギーに変換する過程で、大量のエネルギーを熱として無駄に放出しています。

この変換効率の低さが、現代のエネルギー問題の大きな要因となっています。

私たちの技術は、この変換効率を根本から改善する新しいものです。

物理学の原理に基づいた革新的なエネルギー循環システムにより、外部からの継続的なエネルギー供給なしに、長時間の動力発生を可能にします。

詳細な技術内容は特許戦略上、全てを公開することはできませんが、現在開発中の5kW発電機をプロトタイプとして、今後は1000kWクラスの大型システムへと展開していく計画です。

実は前の特許者は、この技術を世に出すことを恐れていました。

石油や他エネルギーの需要が数%でも減れば、世界経済に大きな影響を与えるからです。

しかし私は違います。

警察官として社会正義を貫いてきました。

今、地球は環境危機に直面しています。

この技術を隠すのではなく、むしろ積極的に世に出すべきだと考えています。

とはいえ、革新的すぎる技術ゆえの課題もあります。

多くの人が信じない。

それが大きなの障壁です。

でも2025年8月頃までに実証機が完成すれば、世界が大きく動き始めるでしょう。

この技術がもたらす最も直接的な恩恵は、家計への影響でしょう。

日本の一般家庭の電気代は月に約8,000〜15,000円、ガソリン代は車所有世帯で月に約10,000〜20,000円かかると言われています。

これらのコストがほぼゼロになれば、年間で数十万円もの家計負担が軽減されることになります。

さらに、輸送コストの低下により食料品や日用品の価格も下がる可能性があり、生活のあらゆる面でコスト削減が期待できます。

ご家庭の負担を大幅に軽減できる技術です。

現在、電気代や燃料費の高騰に苦しむ多くの家庭の救いになるでしょう。

家計への恩恵に加え、この技術が環境に与える影響は計り知れません。

国際エネルギー機関(IEA)によると、世界のCO2排出量の約25%が交通・運輸部門、約40%が発電・熱供給部門によるものです。

燃費ゼロ技術が普及すれば、世界のCO2排出量を劇的に削減できる可能性があります。

太陽光や風力などの再生可能エネルギーには限界があります。

晴れの日や風の強い日にしか発電できないという根本的な課題があるのです。

私たちの技術は、天候や時間に左右されることなく、常に安定したエネルギー供給をし続けることができるのです。

この技術の実用化は、既存産業の変革だけでなく、全く新しい産業の創出も促すでしょう。

例えば、燃費ゼロの小型船舶やドローンが実現すれば、離島や山間部への物資輸送が格段に効率化します。

過疎地域の生活環境が改善され、新たな観光やリモートワークの拠点として地方創生にも貢献する可能性があります。

また、宇宙開発分野でも革命が起きるかもしれません。

宇宙空間では酸素がないため、現在は太陽光発電が主流です。

しかし私たちの技術なら、太陽光に頼らず安定したエネルギーを生み出せます。

宇宙ステーションや月面基地の電力供給にも応用できるでしょう。

写真:10kW入力で30kW発電(計測時28kW)

現在、私たちは5kW(キロワット)級の発電機の開発を進めています。

これは一般家庭の電力需要をカバーできる規模です。

現在、最終調整の段階にあり、2025年7月までに実証機を完成させる計画です。

実証機が完成すれば、これまで信じてもらえなかった方々にも技術の価値を証明できるでしょう。

実証機の完成後は、まず船舶への応用を計画しています。

現在の技術でも1kmしか航行できないものを、私たちの技術なら制限なく航行できるようになります。

船舶から始める理由は、水上でのテストが安全面で有利なことと、海に囲まれた日本において船舶の燃費改善が大きな経済的・環境的インパクトを持つからです。

その後、自動車、建設機械、そして最終的には航空機にまで応用範囲を広げていく計画です。

どんな大型自動車でも、ジェット機でも、建設機械でも、すべてエネルギーゼロで動かすことが可能になるでしょう。

写真:実際の発電機

長期的には、1000kW(1メガワット)級の大型システム開発も視野に入れています。

これが実現すれば、工場や大型施設、さらには地域単位でのエネルギー供給も可能になります。

1000kW級システムの開発には約1兆円の資金が必要と試算していますが、その経済効果は計り知れません。

家庭用から産業用まで、あらゆるエネルギー需要をカバーできる技術へと発展させていきます。

このプロジェクトページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

私は40年間警察官として社会に貢献してきました。

そして人生の後半で出会ったこの技術を、何としても世に送り出したいと考えています。

毎日の生活で、電気代やガソリン代の高騰に頭を悩ませていませんか?

私たちが開発中の「燃費ゼロ技術」は、そんな日常の経済的負担を劇的に軽減するだけでなく、CO2排出量を削減し、地球環境の保全にも大きく貢献します。

この技術が実現すれば、エネルギー問題や環境問題の解決に大きく貢献できるはずです。

Youtubeなどで公開されている一般的な「永久機関」とは全く異なる、科学的根拠に基づいた実用技術です。

現在、私たちは5kWの実証機開発の最終段階にあります。

一般家庭の電力需要をまかなえるこの実証機が完成すれば、技術の信頼性を証明できて次のステップへと進むことができます。

そのためには、皆様のお力添えが必要なのです。

どうか私たちの挑戦を信じてください。

皆様の支援が、燃費ゼロという夢の技術を現実のものとし、私たちの生活を根本から変える原動力となります。

子どもたちにより良い未来を残すためにも、共に革新的な一歩を踏み出しましょう。

鹿児島パワーテック株式会社 

プロジェクト公開:7月9日

プロジェクト終了:8月末

リターン配送:9月〜

・デモ機開発資金として

Q1.この技術は本当に実現可能なのですか? 

物理法則に反するような永久機関を作ろうとしているわけではありません。

既存の物理学の範囲内で、効率的なエネルギー変換システムを実現するものです。

詳細な技術内容は特許戦略上公開できない部分もありますが、実証機の完成をもって技術の実現可能性を証明していきます。

Q2.開発はどのくらい進んでいますか? 

現在、5kW級の実証機の最終調整段階にあります。

2023年7月までの完成を目指して開発を進めており、実証機が完成すれば技術の信頼性を大きく高めることができます。

Q3.この技術が普及すると、石油産業など既存エネルギー産業はどうなりますか? 

確かに石油など化石燃料の需要は減少するでしょう。

しかし、環境問題や資源の有限性を考えれば、いずれ避けられない転換です。

むしろこの技術を通じて、既存エネルギー企業が新たなビジネスモデルを構築する機会になると考えています。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • 近況報告

    2025/08/25 09:23
    毎日のように全国各地から見学者が訪れています。知人の紹介などで本件に興味を持ち、「素晴らしいシステムだ」「ぜひ一度見学したい」「このプロジェクトに直接参加したい」「投資したいと思われる方に伝えていきたい」「海外の知人に教えてあげる」など、様々なご意見などをいただき、ありがたいことです。「クラウドファンディングも行っています」とご案内しています。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!