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神田昌典が挑む!「問い」の力の可能性を解き放ち、教育から日本の未来を再起動したい

神田昌典の教育変革プロジェクト「UN'LOCK JAPAN」がついに始動!AI時代は問うことに価値が生まれる「問い」の時代。この探究学習時代の教育に子どもたちの可能性を解き放つべく「メタバース美術館」を設立します。神田昌典と共に「問い」を行動に変えていく教育変革ムーブメントの仲間を大募集!

現在の支援総額

62,661,048

1,253%

目標金額は5,000,000円

支援者数

325

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

28

神田昌典が挑む!「問い」の力の可能性を解き放ち、教育から日本の未来を再起動したい

現在の支援総額

62,661,048

1,253%達成

あと 28

目標金額5,000,000

支援者数325

神田昌典の教育変革プロジェクト「UN'LOCK JAPAN」がついに始動!AI時代は問うことに価値が生まれる「問い」の時代。この探究学習時代の教育に子どもたちの可能性を解き放つべく「メタバース美術館」を設立します。神田昌典と共に「問い」を行動に変えていく教育変革ムーブメントの仲間を大募集!


【速報】達成のお礼&ネクストゴールを設定のご報告

5月26日よりスタートした当プロジェクトですが、オープン初日に当初目標であった500万円を達成し、その後短期間のうちに当初の10倍以上の目標額である5800万円ものご支援を賜ることとなりました。(2025年6月17日現在)

一重にこれは我々のプロジェクトへ共感くださった方たちからのお気持ちと期待だと受け取っております。まずこのこと、ここまでにご助力いただいたみなさまにこの場でお礼申し上げます。

そして・・・これからのロードマップとしては上記に掲げたとおりです。

クラウドファンディング案件として、かなり大風呂敷を広げた印象があるかもしれません。相当な巨額の目標ではありますが、本プロジェクトが指向する大目標は日本の教育への大きな提言となるようなムーブメントづくりです。それに必要な資金と、我々がそれを調達したうえで果たしていきたいことを明文化させていただきました。

現時点では、果てしなく大きな構想ではありますが、現実的な各ステップごとに設定したストレッチゴールと、それを達成した際の資金用途についてこのように設定いたしました。

第1ストレッチゴール|7,000万・・・「UN’LOCKアカデミー」を開講

ゴール:AI時代に活躍する“インフラ”を整える

何をしていくか?:親子でも学べる「UN’LOCKアカデミー」のβ版を開講。AIと構想力で、自分の価値を社会に実装できるスキルを習得する教育インフラを整備。

第2ストレッチゴール|1.2億円:探究成果をNFT化し、支援が集まる「応援マーケット」をつくる

ゴール:奨学金がいらない社会モデルをつくる

何をしていくか?:探究成果をNFTとして可視化・登録できる「応援マーケット」をメタバース美術館内に実装。共感が支援へとつながる循環型モデルを試験運用。

第3ストレッチゴール|2億円〜:探究者の母校「ルネサンス教育大学院大学」設立へ着手

ゴール:AI時代に、人間の創造性を開花させる──探究者の母校を成立し、教育者を“問いと構想のプロデューサー”へ進化させ、子ども・社員・市民すべての中に眠る創造性を、社会実装するインフラへ

何をしていくか?:“問いと構想のプロデューサー”へ進化させる「ルネサンス教育大学院大学」構想を具体化。プレ講座を開講し、設立白書を公開、探究人材の母校創設へ共創者を募る。社会のあらゆる分野で“問いと構想”をリードする人材を育成する「ルネサンス・キャンパス」プロジェクトが始動。オンラインを拠点に、教育・ビジネス・行政の次世代リーダーと共創し、未来社会を形にする母体へ。

引き続き、神田昌典の教育変革プロジェクト「UN'LOCK」をよろしくお願いいたします。



これからお願いするのは、「ただの応援」じゃない。
なぜなら――これは、私を応援してほしいって話じゃない。むしろ、私に応援させてほしい。
あなたの夢を。あなたの挑戦を。そして、あなたの才能さらなる解放を。
だから、お願いしたいのは――あなたの「声」。しかも、笑い声。歓喜の叫び声だ。

 

AI本格化時代の今、急速に私たちの声は押し殺されてきている。
職場では、無色透明。声をあげられない。
なぜなら声をあげたら、潰されるからだ。
だから波風を立てずに、卒なく振る舞う。

これを、何と呼ぶか知っているか?
葬式だ。
では、誰の葬式か?

――日本の未来の、葬式への参列だ。

だが、まだ終わっちゃいない。
私たちは、“終わらせない問い”を持っている。

 「なんでだろう?」「このままで、ほんとうにいいのか?」「もっとできることがあるんじゃないか?」

この問いに、答えはいらない。

大事なのは、その問いを封じ込めずに、表に出すこと。

その瞬間、が戻ってくる。が戻ってくる。

私たちの大きな未来が、再び動き出す。


神田昌典からのメッセージビデオも併せてご覧くださいませ!


このページをご覧くださってありがとうございます。このプロジェクトのプロデューサーを務めている原田翔太と申します。わたしはCAMPFIREの公式キュレーションパートナーとしてこれまで数多くのクラウドファンディングプロジェクトを手掛けてきました。つまり、「黒子」です。

そんな人間がなぜいきなり出てきてんの!?

そう思われるでしょう。

実際、ふだんは表に出て存在感を出すことはしないのですが、今回ばかりはいても立っていられず、こうして筆をとっている次第です。

というのも…すでに冒頭に掲げたとおり、このプロジェクトを率いるのは、マーケティング界のベストセラー作家・神田昌典

この人が挑むクラファンですから、のっぴきならぬ、どうしても直接ご紹介させてほしいとノコノコと出てきた次第です。

もしかしたら

神田昌典

……と名前だけ紹介されても

ピンとこない方もいるかもしれません。

でも、そんなあなたにこそ知ってほしい。

神田昌典という人は、マーケティングの世界の日本の第一人者として長年多くの経営リーダーたちの「先生」であり続けた人物です。

数えきれないくらいの多くのスター経営者を生み出してきましたし、個人が情報発信するようになる世の中の下敷きを作ってきた人物と言っても過言ではありません。

すこし、大げさな表現をすれば、個人がインターネットというツールを使って個を最大化させる世の中の礎を作った

「始祖」

のような人物です。

私自身、今から20年以上前、まだインターネットが黎明期だったころに起業し、今でいう「ビジネス系インフルエンサー」の元祖的存在などと呼ばれることもあるのですが、そんな私自身が最も多くを学ばせていただいた師として誰を挙げるかと問われれば、やはりこの神田昌典という人物をおいて他にはいません。

私が語るより、まずは論より証拠。ご紹介させてください。


神田昌典プロフィール 

経営コンサルタント・作家・日本を代表する国際的マーケッター

アルマ・クリエイション株式会社 代表取締役
パブロス株式会社 代表取締役
日本最大級の読書会である、一般社団法人リードフォーアクション 代表理事

上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済部に勤務。戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、1998年、経営コンサルタントとして独立。

コンサルティング業界を革新した顧客獲得実践会(現在は「次世代マーケティング実践協会」)を創設。同会は、のべ2万人におよぶ経営者・起業家を指導する最大規模の経営者組織に発展、急成長企業の経営者、ベストセラー作家などを多数輩出した。1998年に作家デビュー。分かりやすい切り口、語りかける文体で、従来のビジネス書の読者層を拡大し、実用書ブームを切り開いたため、出版界では「ビフォー神田昌典」「アフター神田昌典」と言われることも。

『GQ JAPAN』(2007年11月号)では、“日本のトップマーケター”に選出。

ビジネス分野のみならず、NPO法人学修デザイナー協会理事を務めるなど、教育界でも精力的な活動を行っている。


・日本においてダイレクトマーケティングを普及させた第一人者

・日本最大規模となる累計2万人が在籍した経営者勉強会を主宰

・GQ JAPAN誌において「日本のトップマーケター」に選出

・『あなたの会社が90日で儲かる!』、『非常識な成功法則』など出版界の歴史に残るベストセラー著作多数・アマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1位 著書累計400万部

・国際的マーケティング賞として著名な「ECHO賞」の、国際審査員に選出

・MBAの名門米国ウォートン校が主催する「ウォートングローバルフォーラム東京」における特別講座にて、唯一の日本人講師

などなどなど……!

これはほんの一部です。

と、同時にこれだけじゃない。これだけが神田昌典だったらば、これほど注目することはなかったと思います。

だって、ぶっちゃけ、すごい人だからってだけで「推せる」わけでもないじゃないですか。
きょうび、ちょっとしたお金持ちや、成功者なんていうのはそこら中にごまんといる。

・・・そして、そういうのって正直もうどうでもいいしょ?

ここに掲げた華々しい活躍、実績はいわば「A面」。
わかりやすい社会的な説明のために使う「表の顔」です。

神田昌典という人間がどうしょうもなく魅力的で、皆さんに知ってもらいたくてわざわざ裏方である私がこうして出てくるのにはわけがあります。

神田昌典という人間の、もう1つの側面は教育分野におけるイノベーターだということ。マーケティングと同じくらい、これまで教育分野にも力を入れてきました。


・速読法のデファクト「フォトリーディング」を日本に導入し、普及した

・思考メモ術の大定番ツール「マインドマップ」を日本に導入し、普及した・ブレインストーミング手法「ジーニアスコード」を日本に導入し、普及した

・未来をつくる思考ツール「フューチャーマッピング」を開発し、普及した・日本最大級の読書会「リードフォーアクション」を運営し、累計10万人以上に新しい読書体験を提供

これら、すべて神田昌典がやってきたことです。ご覧のとおり、もはや挙げればきりがないくらい教育分野においても革新的な手法を様々日本に広めてきました。

官公庁、大手企業、歴史ある老舗企業、スタートアップ、日本に数多ある中小企業、今やとんでもない母数に膨れ上がったフリーランス・個人事業主たち……ありとあらゆる人たちが、神田昌典が海外から持ち込んだり、開発したメソドロジーを駆使して現代に活躍をしています。

直接・間接を問わなければ少なくとも1000万人規模の人たちに影響を与えているといっても過言ではないでしょう。

だからこそ、神田昌典という人は、多くの人に「先生」と呼ばれるわけですね。そして、いま、持てる全てをかけて、教育の未来に全力を注いでいます。

今回のプロジェクトは――

「問い」という、最もシンプルで、最も深いテーマを軸に、

子どもと社会をつなごうとしている

そんな教育変革ムーブメントプロジェクトです。

そして、この挑戦の音頭をとるのにこれ以上ふさわしいのは神田昌典という人物以外にいません。CAMPFIRE上の多くのプロジェクトを手掛けてきた私、原田翔太(クラウドファンディングプロデューサー)が、強くおすすめします。

少しでもこの人物が仕掛ける教育ムーブメントの第一歩に興味をもっていただけたら……どうぞ、このまま、少しだけ読んでみてください。

きっとあなたの人生のタガを外す(UN’LOCK)きっかけになるはずです。


冒頭にも書いたがいま日本は瀕死だ。
葬式寸前の仮死状態。

では、そんな日本をどうやって再生するのか?

その答えは「問い」にある。

問いは、協力者を集め、熱を帯び、現実を動かす。そして、それは大人だけの問いじゃない。子どもの問いと出会ったとき、問いは爆発的な力を持ち始める。

この「問い」を軸にした教育がいま、はじまっている。

具体的には、日本全国の学校現場で「探究学習」という形で実装・実践がスタートしつつある。
「問いを軸にした教育」=探究学習とは、“問い”を探し、自分なりの答えを創り出し、クラスメートと実行する――

正解のない時代に、自ら動き出すための、新しい学びのかたちだ。

子どもたちは、このスタイルの教育を前に、目を輝かせながら問いを立てている。

「フェイクニュースはどう見分けたらいいか?」「笑顔が見える100年後の印刷機って、どうつくる?」「熱中症を生まない学校って、どんな仕組みにしたらいい?」

こんなすごい問いが、日々、学校の現場で飛び交っている。

しかし、ここに、私たち大人が気づかねばならない、大きな時代の転換点がある。

AIがすべての「答え」を瞬時に吐き出せる時代に入った。だからこそ、「答え」は、1円の価値にもならない。むしろ、価値を生むのは、“問い”そのものだ。

問いがあるからこそ、人は考える。問いがあるからこそ、人は動く。

そして、問いがあるからこそ、未知の可能性が切り拓かれていく。

ところが――

せっかく生まれたその“価値ある問い”が、学期の終わりとともに、記録もなく、忘れられてしまっているのだ。まるで、金鉱の中の金を、誰にも気づかれずに埋め直しているかのように。これは、未来を生み出す源泉が、静かに失われていくということ。

だから、私たちは決めた。

未来を変える“問い”を、失われる前に

ひとつ残らず、社会に届けよう。

子どもの“なんでだろう?”が、企業の未来を動かしはじめている。

「100年後の印刷って、どうなってるの?」

そんな問いを、ある学校の授業で、コニカミノルタのDXチームが投げかけたとき、10歳の少女が、こんなふうに答えた。

「“笑顔が見える印刷”って、あったらいいな。だって、ママが笑えば、パパも笑う。パパが笑えば、みんなが笑顔になるから。」

その言葉に、企業の担当者は思わず息をのんだ。

「これは、印刷の意味そのものを再発明する視点かもしれない」

と。

たったひとつの“なんでだろう?”が、企業パーパスの刷新や、

次の30年をつくる事業の“火種”になりはじめたのだ。


そしてその火種は――

いま、病室のベッドの上にも届こうとしている。

香川大学病院と連携するNPOでは、長期入院中の子どもたちが描いた絵を3Dスキャンし、メタバース美術館に展示するプロジェクトが進行中だ。

病室からでも、タブレットひとつでアクセスできる。

そして、来館者(アバター)から「すごいね」「感動したよ」と声がかかる。

その瞬間、彼女は――たしかに“世界とつながった”と感じる。

問いが作品になり、作品が社会との“つながり”を生み出す。

小さな問いが、企業を動かし、ベッドの上にいる誰かを勇気づけ、そして、世界を少しずつ変えていく。

その声を、社会とつなげたい。

いま、子どもたちの問いに、大人の私たちが応える番だ。

「この職場で、私は“私のまま”でいられているか?」「誰かのために頑張ってる。でも、“私の人生”って、いつ始まるんだろう?」

そうした“大人の問い”も、メタバース美術館に展示できる。名前のない問いを持つ、すべての人に開かれた場所――それが、この美術館だ。

2025年7月、全国から集まった小学校・高校・高専・大学・教育委員会の合計6団体が、大阪で開催される『探究リンクカップ』でその探究学習の成果を発表する。これはリアルだけではなく、PABLOSメタバース美術館上でも展示される。

世界中の人々が「未来の社会」を議論しに集まる場所は、もはやリアルだけではなく時空を超える。ここで、子どもたちの問いが日本をいや世界を揺さぶる瞬間をつくりたい。

たとえば、被災地の高校生が町の未来を語るアイデアを堂々とプレゼンし、世界のオーディエンスを前に注目を集める。

病室の少女がアバターを通じてステージに立ち、自分の描いた理想の社会を語り始める。

そんな場面が生まれるだけでも、既存の常識や枠組みを突破する力を多くの人に伝えられるはずだ。ゴールではなくはじまり。ここからさらに「問いの力」を世界へ広げるための出発点だと考えている。

 

……ここまでは、少し熱く語らせてもらった。でも、ここからは、あなたと一緒に進めていきたい。

だから、文体も変えます。“語る”言葉から、“一緒に歩く”言葉へ――。

ここから先は、プロジェクトの具体的なご案内です。


今回の私たちが挑もうとしているのは何か?

どんなプロジェクトなのか?

ここらへんについて話を少し整理します。

今回のプロジェクトは、神田昌典が「探究学習」をテーマに挑む教育変革ムーブメント。その序章を行っていくというものです。

具体的に直近で取り組むのは以下の2点。

1.まず、「問いを軸にした教育」の可能性を世の中に提示すべく、全国から小学校・高校・高専・大学・教育委員会の合計6団体が、7/18 に大阪で開催される『探究リンクカップ』でその探究学習の成果を発表します。その表彰式とレセプションを開催し、PABLOSメタバース美術館上でもその作品を展示します。

2.同時に、学習成果を一過性のものにしては意味がないため、昨今的な技術実装を行う形でメタバース空間のアーカイブとして、「PABLOS美術館」に子どもたちの学習成果を収容していきます。すでにシステム自体は完成しており、長期入院児童も含む子どもたちの学習成果の集積空間を立ち上げていきます。

今回のプロジェクトでは、すでに説明したとおりではありますが、一連の教育ムーブメントを行うことを目指して活動をいたします。

●皆さまからご支援いただいた大切な資金は、  UN’LOCK JAPANプロジェクト推進と、次世代の探究教育エコシステム構築のために活用いたします。  

このクラウドファンディングは単なる資金調達ではなく、 "未来を共創する第一歩"です。
共に歩んでくださる仲間を心から歓迎します。

資金の主な用途(概算)は以下を予定しています。

1.メタバース美術館のシステム維持・開発 700万円

~世界中どこからでも「未来の才能」と出会える場所を創る~

長期入院中の子どもたちも、離島や地方の若者たちも、誰もが才能を発信できる"デジタル美術館"。システムの安定運用と拡張開発を進め、Web3.0時代の誰ひとり取り残さない学びの場へと育てます。今回の支援で、メタバース美術館はさらに未来の希望を灯す場所になります。


2. UN’LOCK JAPANムーブメント推進(グッズ・イベント・情報発信)500万

~探究教育の灯を、全国へ、世界へ~

未来を拓く教育の価値を、リアル・オンライン問わず「出会うべき人」に届けるため、イベント・キャンペーン・グッズ制作・メディア発信を、機動力高く展開。「今だからできる」機会を逃さず、支援を未来へのうねりへと育てます。

3. 全国6校からの探究リンク発表・表彰支援 650万円  

7/18 大阪で開催する『探究リンクカップ』とレセプション。全国から集う若者たちに未来への成功体験を。 発表・表彰式の企画運営、交通・宿泊支援などに充当します。


4.WonderMeta応援

WonderMeta応援リターンにご支援いただいた資金は、長期入院中の子どもたちの未来をひらく支援活動と、そのためのメタバース美術館開発費に充てさせていただきます。クラファン手数料を除くその他諸費用は、本プロジェクト側で負担し、皆さまの想いができる限りダイレクトに子どもたちへ届くように努めます。

『WonderMeta×PABLOS美術館』プロジェクト概要
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000159599.html

■目標達成後に挑戦する未来プロジェクトとして

仮に上記(ファーストゴール分)が達成できた場合、当プロジェクトのロードマップ(ネクストゴール)として下記のようなアクションに予算配分させていただきます。

5.探究ポートフォリオNFT×マーケットプレイス開発

・個人の「探究」をNFT化し、世界で才能を流通させる未来型教育インフラを実現。

6.デジタル図書館『PABLOS』のさらなる成長(コンテンツ開発・UX改善)

・探究学習と生涯学習を支えるAI×教育の最先端拠点へ

7.Web3.0時代のデジタルとリアルを融合したコミュニティ成長支援

・メタバース・NFT・リアルイベントを繋ぎ、持続可能な学びのエコシステムを育成。

【備考】  

※上記金額は最小限の概算であり、実際の活動・開発状況に応じて最適配分します。  
※本プロジェクトに必要なCAMPFIRE手数料、リターン制作費、諸経費は別途支出されます。  
※目標を超えるご支援をいただいた場合は、グローバル展開・次世代人材育成拡充を含めた各活動のさらなる加速に使用いたします。
*目標金額に満たない場合でも自助努力により資金を準備し、実施いたします。


このとおり、今回の構想をスタートするだけでも、かなりの多額な資金が必要になります。

だからどうか、

無理して、応援しないでほしい。

誰かの期待に応えるためじゃなく、

あなたの心が動いたときだけで、いい。

だからこそ、もし――

「これは、未来に残したい」と思えたら。

あなたのペースで、そっと参加してほしい。そこはどうか、お伝えさせてください。


クラウドファンディング開始(予定):2025年5月26日20時〜

クラウドファンディング終了:〜2025年8月6日23時59分

リターンの提供開始:クラファン終了後順次ご案内*具体的なスケジュールはリターンによって異なるため、リターン詳細をご確認ください

7/18 『探究リンクカップ』発表・表彰式

*『探究リンクカップ』における、学校の表彰を皮切りにそこから始まる一連の探究学習を軸として教育ムーブメントをさらに展開してまいります。もし可能であればこれを機にぜひ私たちの取り組みをご一緒に推進くだされば幸いです。

ごほん。えー、マイク代わりまして、ここからは再びキュレーターの原田翔太がお届けいたします!本人で「おすすめ」っていうのもなんだか手前味噌じゃないですか。わたくし、日本で一番神田昌典研究をしてきた大ファンから見て、おすすめ目玉リターンをズバリ解説します!

今回のリターンは相当に特別。これまで1度も解禁したことのないようなものばかりです。クラファン限定で、本当に正真正銘、30年のキャリアの中で初めて提案するようなものもたくさん……!

全てのリターンはここでは解説しきれないため、詳しくはリターン詳細コーナーに譲りますが、ここでは目玉的なリターンをいくつかご紹介させていただきますね!マジでレアすぎてひっくり返って、泡吹いちゃうと思うぞ…!(ごくり

実際目玉となりそうなものを一緒に検討したい

目玉1:神田先生との共著!

かつてこんなリターンがあったでしょうか!?累計400万部ベストセラー作家にして、現代のビジネス書の基調を作ったと言われる神田昌典があなたと共著・・・夢のようなリターンです。金額こそ高額ですが、世の中に訴えたいことがある著者ならばこれ以上ない最強のコラボチャンス!リターンの性質上あまり多くは受け入れられませんが、千載一遇の夢が叶うチャンスです!

目玉2:神田昌典のスーパーインフルエンサー講座

「個人の時代だ」とよく言われます。その次代の始点はどこか?と問われれば、「それは神田昌典だ」というのが答えです。いまオンラインで活躍する個人起業家のすべての始祖である神田先生はいうなれば、文字通り「日本の元祖インフルエンサー」と言っても過言ではありません。そんな神田先生が今回のクラファン限定でなんと「スーパーインフルエンサー養成講座」なる講座を開講!限定数13名で、門外不出の神田昌典流「聴く」、「話す」、「書く」に加えて「アイディアを生み出す」まで全網羅した究極のインフルエンサー養成講座を開講します!

目玉3:神田昌典と一緒に宮古島リトリート

「同じ釜の飯を食う仲間」とはよく言ったものですが、それを神田昌典と一緒に宮古島の空の下、バーベキューの火を囲んで、夜通し語り合えたら・・・?そんな夢のようなひとときが今回クラファンリターンとして登場します!ベストセラー「毒出しのトリセツ」の著者である織田剛氏がホストとなり、宮古島を舞台に限られた参加者の方の未来の可能性をUN'LOCKするとっておきの宮古島リトリートを開催!限定数は15名のプレミアムトリップです!(神田昌典に加え、本プロジェクトプロデューサーである私原田、「毒出しのトリセツ」著者の織田剛が参加いたします)

・・・とひとまず3つほど「目玉」という形で取り上げさせていただきましたが、その他のリターンも大注目案件の嵐です。例えば、神田昌典が率いるPABLOSプロデュースによる「KINDLE出版支援」や、「神田昌典の講演会を主催できる権利」、「神田昌典とオンライン対談が自由にできてしまう権利」など、通常であればまず実現しないスペシャルなリターンが盛り沢山!はっきり言って、争奪戦必死。神田先生のこんな内容のリターンを提示することは見たことがありません。正直、私も紹介する立場でありながら、自分自身でも支援したくてムズムズしています!

どうぞ遠慮なく、1つでも2つでも3つでも…いや、もう全部でも!いっちゃってください!盛り上げちゃってください!!!(わっしょい!!!!)

そして・・・このクラファンは5月末から開催されますが、順を追ってさらに目玉リターンは追加されていく予定ですのでどうぞお見逃しなく!いずれも一瞬でSOLD OUT必死の激レア・スーパープレミアムリターンばかりです!

このプロジェクト実施にあたり、各業界の第一人者的な方々から応援メッセージをいただきました。ここに紹介させていただきます。 


“ビジネス界にパンクロック的衝撃を与えた男が生み出す教育ムーブメント、はっきり言って楽しみしかない!”

私が元々勤めていた出版社の快進撃の立役者、それが神田昌典先生でした。私は直接一緒に仕事をさせてもらったわけではありませんが、それでも神田先生からの教えを間接的に学ばせていただいたおかげで今があります。私だけじゃなく、いま活躍している情報発信者の大半が、神田先生の影響を受けているといっても過言ではないでしょう。そのくらい衝撃的だった。出版界におけるパンクムーブメント、それが神田昌典という現象でした。そこから時が経ち、今回これまでの知見を総動員して教育に新しいムーブメントを起こすべく挑まれるとのこと。奇しくも私もいま教育領域の変革に挑んでいます。この挑戦を心から応援させていただきます。”

累計1100万部ベストセラー編集者/プロデューサー 長倉顕太 


“神田昌典のダイナミズムとそれを支える繊細な息遣いが私の人生を変えた!”

留学中、パリのカフェで何気なく手に取った神田先生の本が、私の起業の原点です。ビジネスの基本すら知らず、それまで哲学しかしていなかった私が15年続けることができたのは、神田先生のおかげです。売り上げはもちろんですが、自分のバイオリズム、無意識、内側の声を大切にしなければ、本当にやりたいビジネスは続かない。そうしたダイナミズムとそれを支える繊細な息遣いのような部分を、私は著作からだけでなく、直接、お会いすることで学び、それが今でも糧になっています。今回、多くの方が、神田先生に触れ人生を変える貴重なきっかけを得られると思います。ひいては、大胆で繊細な舵取りが必要な今の日本にも大事な機会になると思います。心から応援しています!

ハーブファスティング創始者 4日で若返る「毒出し」のトリセツ | 織田 剛


“違和感を抱いたまま大人になるのではなく、自分なりの答えを探し続けられる社会を。”

「この仮説が正しいことは自明なはずだが、なぜ自分以外は誰もそれに気付いていないのか。」私の研究の出発点は、いつもこの問いでした。
子どもの頃に覚えた違和感──善悪を多数決で決めることへの疑念や、自分の感覚を軽んじられる経験──が、今の研究者としての姿勢につながっています。
UN’LOCKは、そんな“問い”を尊び、問いから始まる未来をつくろうとする挑戦です。仮説をもち、自ら思考を深める子どもたちが、違和感を抱いたまま大人になるのではなく、自分なりの答えを探し続けられる社会を。その入口として、私はこのプロジェクトを応援します。

慶應義塾大学 経済学部 教授
米国ロチェスター大学経済学博士課程修了(Ph.D.取得)
(株)メカニズムデザイン代表取締役
プルデンシャル生命保険(株)社外取締役 | 坂井 豊貴


“この美術館が、世代を超えて“問い”と“つながり”を生み出す場所になることを心から願っています。”

「どうすれば、母ちゃんを日本一にできるだろう?」
この問いが、すべての始まりでした。誰かのために生きようと決めたとき、人生は大きく動き出す。そしてその原動力は、いつだって“自分の中にある問い”でした。UNLOCKは、子どもたち一人ひとりがその問いを持ち、未来を描いていく挑戦。それは、僕自身が「命をどう使うか」と問い続けてきた道と、どこかで重なります。
だからこそ、これからの時代を生きる子どもたちには、「FORYOUの話し方」──誰かを想い、あたたかくつながる力を届けたい。そして、その力と出会う場として、本は今も変わらず、読む人にも書く人にも、問いとめぐり合い、人生を動かす“学び”と“ご縁”をくれる存在です。この美術館が、世代を超えて“問い”と“つながり”を生み出す場所になることを心から願っています。

3年半連続日本No.1ベストセラー「人は話し方が9割」著者/
株式会社人財育成JAPAN 代表 | 永松茂久



“みんな、神田昌典が示す未来に導かれて今に辿りついた!”

「インフルエンサー」という言葉が活況です。個人がこれだけ力を持つ時代になったわけですが、その原点的な存在は誰か?と問われれば、それはやはり神田昌典しかいません。「ビフォー神田昌典 アフター神田昌典」とも称されるくらい、先生が生み出した影響力は決定的なものでした。数え切れないくらいの「スター個人」みたいな人たちが神田先生の活動によって生み出されてきたのです。そう考えると、先生っていうのは、極めて現代的な文脈を25年も昔から紡いできた、原点にしてパイオニア、提唱者にして実践者そのものなんですよね。つまり、いまインターネット上で自己表現を武器にして活動する個人というのは、神田昌典が敷いてきた世界線の上にいるわけです。これって、とんでもなくすごいこと!そんな「個人が個人に伝える」という世界線を作った張本人が、「問いの時代」を提唱されているのが今回のプロジェクト。個人的にも、どうやら、次の未来における教育の中核的コンセプトはここにあるような気がしてなりません。というのも、私が神田先生のことを知ったのが18歳のとき(今から20年以上も前です)。その頃から先生は「問い」を大事にされてて、ことあるごとに「問う」ことの意味や価値を語っておられました。だから、このプロジェクトで提言されていることというのも、なにも今日にはじまったことではなく、先生にとってある種集大成的なプロジェクトなのだと理解しています。その節目をご一緒できることが嬉しく、光栄に思っています。

アーティスト・プロデューサー、『絶対領域』著者 | 原田翔太


ここまで読んでどう思っただろうか。

「子どもたちへの支援って、いいことだよね!」

細かい事は抜きに、率直にそう感じてくれた人も多いかもしれない。

実際、このプロジェクトは日本の未来、そして子どもたちの未来のためのプロジェクトだ。

だが、実はそれだけでもない。問いを解放するプロセスは、わたしたち大人の可能性をも解放する可能性がある。

「この職場で感じるモヤモヤは何なのか?」
「自分は誰かのために頑張っているがこれは本当に自分の人生といえるのか?」

葬式状態の現代日本では、
こうした問いを抑え込んでいる大人も多いのではないかと思う。

だからこそ、子どもたちの純粋無垢な探究というものを支援するうちに、同時に自分の中に眠っていた本音に気づくかもしれない。

問いと問いが連鎖し新しい視点が生まれる

それが「問いが循環する社会」の最大の魅力だ。

AI時代に人間が提供できる価値は答えよりも問いを立てる力なのかもしれない。

経済や産業だけの話ではなく人生そのものを豊かにする視点だ。問いを持たない人生は、ただ流されるだけで色彩を失い褪せたものになりがちだ、

だが、問いを持ち続ける人生は何度でも新しい景色に出会える冒険になる。

問いで、つながる。問いで、変わる。
問いで、ひらく。

繰り返しになるが、

マーケティングの世界を牽引してきた経験を持つ私が、いま最も強く訴えたいのは

「問いの力は本当にバカにならん」

ということ。ビジネスであれ教育であれ常識を覆すブレイクスルーはいつだって「なんでだろう?」という素朴な疑問から生まれてきた。

そこで、私たちは「問いを育むインフラ」を整え、メタバース美術館を舞台に、誰もが自由に発信できる仕組みをつくりさらに世界のステージでその成果を披露しようとしている。

問いは、必ずしも大きなテーマである必要はない。 人から与えられた答えに安易に飛びつくのではなく「なぜ?」「どうして?」と首をかしげることから世界は変わり始める。そこから世界が変わると、私は確信している。

今回プロジェクトのコードネームとしてつけた

UN’LOCK JAPAN

という言葉には文字どおりではあるが

「日本を解放する」
「日本人の心の鍵を外す」

このような意味を込めた。そこにおいて、やはり「問い」こそが、その鍵をこじ開けるツールになる。

問いを面白がる文化を広めるのが、私たちの目標だ。

では、あなたはどう動くか。

子どもたちの探究心を応援したいならクラウドファンディングに支援していただいてもいいしSNSで情報を拡散してくれるだけでもいい。 あるいは、今この瞬間にあなた自身の「なんでだろう?」をノートに書いてみるのでもいい。

問いを守り、問いを育み、問いを社会に届ける。 そのプロセスによって日本全体のエネルギーが呼び覚まされると、私は確信している。 そして私たち一人ひとりの人生もきっと今より彩り豊かになるだろう。

黙って衰退に向かうには、まだ早い。

ここから再スタートする道は、確かにある。 

問いで、つながる。問いで、変わる。問いで、ひらく。

あなたの問いが、誰かの人生を変えるかもしれない。
誰かの問いが、あなたの才能を目覚めさせるかもしれない。

すべては「なんでだろう?」というつぶやきから始まる。

どうかその問いを、失わないでほしい。
一緒に、未来を解き放とう。
それが日本の再生につながると、私は強く信じている。

あなたの問いが、誰かの背中を押すかもしれない。
誰かの問いが、あなたの才能を解放するかもしれない。
すべては、ここから始まる。



神田昌典UN’LOCK プロジェクトチーム

プロデューサー/CD:原田翔太
プロモーションディレクター:峯山政宏
プロモーション:及川志伸 
外部リレーション&広報:荒川えりこ
オブザーブ:織田剛、寺田真弓
デザイン:澤田哲志
映像:松村風和
CMO:西村公児(PABLOS)
CFO/COO:定居美徳(PABLOS)
プロモーター:豊留菜瑞(PABLOS)
CEO/主演:神田昌典(PABLOS)


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • メタバース美術館のシステム維持・開発 UN’LOCK JAPANムーブメント推進(グッズ・イベント・情報発信) 全国6校からの探究リンク発表・表彰支援 WonderMeta(長期入院中の子どもたちの未来をひらく支援活動)応援

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  • みなさま、温かいご支援、応援を本当にありがとうございます。おかげさまで、初開催にもかかわらず、目標の500万円を大きく超える【6,000万円】という驚異的なご支援をいただくことができました。皆さま一人ひとりの応援が、この大きな挑戦を現実のものにしてくれました。本当にありがとうございます。今回スタートしたクラウドファンディング「UN’LOCK JAPAN」は、ただのクラウドファンディングではありません。このプロジェクトは、=========================“応援してくださったあなたを、 神田昌典が全力で応援し返す”=========================という、非常識なクラウドファンディングです。神田昌典は、累計400万部以上のベストセラー著者であり、出版業界や起業家、経営者に、計り知れない影響を与えてきました。今回、そのすべてのリソースを、“あなたの人生をより良くするため”に、最大限活用します。「あなたを支援する」ことが、このクラウドファンディングの真の目的です。今後も、ストレッチゴールの達成に向けてさまざまなイベントや企画を用意しています。ぜひ引き続き、ご期待ください!これからも、皆さまと共に歩むプロジェクトを進めていきます。どうぞ応援よろしくお願いいたします! もっと見る

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