■ 自己紹介
はじめまして!株式会社フジモトの藤本です。
私たちは1965年の創業以来、矢田の町を拠点に企業オフィス向けの消耗品・什器・OA機器の販売から施工までを手掛け、この町とともに60年間歩んでまいりました。
また私は矢田で生まれ育ち、かつてこの地域で文房具店を営んでおりました。
現在、矢田周辺には、交流できる開かれた場がなく、地域の結束力が日々低下しているように感じます。
そこでこの度、矢田にある長年放置されていた文化住宅を再生し、
人と人のつながりを生み、ステップアップすることができる “まちの拠点” づくり
施設名:「ステップハウス・ハロー」に挑戦します。
※はじめまして、藤本です。
■ 解決したい社会課題
矢田地域では、老朽化した住宅の増加と空き家の放置が進行し、
地域の安全・景観・コミュニティの希薄化が課題となっています。
また、単身高齢者やひとり親家庭、経済的に困難を抱える若者など、
「住まい」と「居場所」の両方が不足している人たちも少なくありません。

私自身も、かつて地域の商店主として、人が集い、言葉を交わす場所の価値を肌で感じてきました。
だからこそ、「誰もが“こんにちは〜”と言い合える関係」=「ハロー」を取り戻すため、
"人のつながりが育つ場"をつくる決意をしました。

■ このプロジェクトで実現したいこと
老朽化した文化住宅をリノベーションし、18戸の新しい住まいを整備します。
入居者は、若者や高齢者、子育て世帯、社会的に弱い立場にある方々など。
「ここからもうワンステップができる家 = ステップハウス」を提供します。
※施設イメージ
さらに、1階部分にはキッチン付きのシェアリビング(交流スペース)を設け、
地域の人々が気軽に集える“まちのリビング”として活用します。(HELLO)
地域連携によるボランティアや、地元商店・農家と連携したマルシェイベントも定期開催予定です。
※イメージ
この拠点が、住まい・仕事・福祉をつなぐ「地域共生モデル = まちの人々が交流する場」として
機能することを目指します。
■ 矢田の魅力を伝える雑誌「YATAZINE」
東住吉区役所では、エリアの魅力を可視化する冊子『YATAZINE』を発刊しています。
内容は買う・食べる・ものづくり・MAPで構成され、地元の店舗や工房、名所を丁寧に紹介し、
地域の内に矢田の魅力を発信しています。
※出典YATAZINE第1号より
公式ページでは、YATAZINEの配架(矢田駅・掲載店舗等)と Instagram「YATAZINE」での継続発信が案内され、
“まちのファンづくり”を戦略的に進める位置づけが明示されています。
※出典YATAZINE第1号より
「ステップハウス・ハロー」は、1階交流スペースを核に、地域内外の人流を結び、日常的な交流へとつなげます。
そして、この場所を創るのは、私たち運営メンバーだけではありません。
ここに集まる一人ひとりが持つ、「特技」や「好き」が混ざり合うことで、この場所は完成します。
・料理が得意な人が、一日店長として腕を振るう。
・絵が描ける人が、壁を彩るアートを描く。
・掃除やDIYが好きな人が、居心地の良い空間を整える。
・音楽が好きな人が、心地よいBGMで空間を包む。
どんな些細なことでも構いません。あなたの「得意」を持ち寄って、この場所を一緒に育てていきましょう!
※出典:YATAZINE第2号より
もう一つ、東住吉区役所では団地跡地を活用して大規模なコミュニティ農園の実証実験を計画しています。
農業体験と地域コミュニティの再生、様々な社会問題に対して多面的に対応しようという試みです。
※イメージ
「ステップハウス・ハロー」は、1階の交流スペースを活用し、コミュニティ農園を活性化させるための動きや、
住民の健康増進と地域コミュニティの醸成、交流人口増加の拠点の役割を担ってゆきます。
■ スケジュール
2026年 1月〜:着工
2026年 6月:竣工予定
■ 資金の使い道
総事業費は約1,5億円規模。
今回のクラウドファンディングでは、物価高騰による追加費用および、
施設の拡充に充てる予定です。
使用用途:物価高騰による追加費用約500万円(ハード面・ソフト面等)
■ 最後に
「ステップハウス・ハロー」は、“空き家再生 × 地域交流”を融合した新しいまちづくりモデルです。
誰かの「ただいま」に、誰かが「おかえり」と返す。そんな温かい循環を、ここ矢田から広げていきたい。
世代や立場を超えた住民と立ち寄った人が、地域の歴史や課題を共有し、
未来を語り合える開かれた「居場所」(シェアリビング)を設けたい。
まちの価値を向上させ、「必要な誰かにとって、住みたくなるまち」を目指してゆきます。
皆さまのご支援を、心よりお願い申し上げます。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
※本プロジェクトは、国交省令和6年度スマートウェルネス住宅等推進事業 住まい環境整備モデル事業として進めています。




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