『それぞれの日々を、自分らしく』
老犬が施設で暮らす、東京ペットホームでは、自分らしい穏やかな時間を刻む、10歳を超える老犬たちが8頭います。
高齢でありながらも、それぞれの個性と尊厳を保ちながら日々を過ごしています。

[写真:東京ペットホーム]
この静かな日常を支えているのは、ノア動物病院の林文明院長による季節ごとの健康チェックと専門的な検査、東京ペットホームスタッフによる日々の観察とケアの連携です。2024年に実施した前回のクラウドファンディングのおかげで、老犬たちへの季節ごとの健康チェックとノア動物病院が開発したNMNサプリメントの提供が実現し、1年間のサポートを続けています。
また、ノア動物病院の専門的サポートとして、Plus Cycleを用いた肺活量や運動能力の客観的測定、NMNサプリメントの効果検証、そして各個体に合わせた最適な栄養管理を実施。これらの総合的なケアが、老犬たちの「自分らしい日々」を支える基盤となっています。
(※前回のプロジェクトレポートはこちら→ https://animal.noah-vet.co.jp/challengereport/)

※2025年4月、カイくん(12歳・柴犬)は元気に飼い主様のもとへ「卒業」しました。
亡くなった子たちへの追悼と教訓

[写真:亡くなったきいちごちゃん(左)と、モモくん(右)の思い出の写真]
この1年間のプロジェクト期間中に私たちのもとを去ったモモくん(17歳・トイプードル)ときいちごちゃん(15歳・チワワ)。あなたたちの教えてくれたことを無駄にはしません。
モモくんの認知症と前庭疾患の経過から学んだケアの知見。きいちごちゃんのヘルニアによる歩行困難に対するサポート方法。これらの経験は、次の世代の老犬たちの幸せにつながっています。
私たちはあなたたちとの別れを悲しむと同時に、その経験を糧に、より多くの老犬たちが「最期まで自分らしく」生きられる世界を創っていきます。
今回のプロジェクトでは、老犬たちの「自分らしい笑顔」と「穏やかな日々」をさらに確かなものにするために、そして飼い主さんにより大きな安心と笑顔をお届けするために、次のステップへと進みます。帯広畜産大学の佐野先生の協力を得て、より科学的で効果的なケアを目指し、老犬たちとその家族の笑顔を守る新たな挑戦が、今、始まろうとしています。
獣医師 林文明の挑戦

[写真:獣医師林文明]
「老犬たちの小さな変化に、もっと早く気づきたい」
35年の獣医師経験を持つノア動物病院の林文明院長は、1年間の取り組みを通じて新たな課題に気づきました。
「犬は人間の4〜5倍の速さで歳をとります。季節ごとの健康チェックでは、その間の変化を十分に捉えきれないことがありました。もっと頻繁に診ることができれば...」
私たちの目標は、単に老犬の寿命を延ばすことではなく、「ピンピンころり」の実現。最期まで自分らしく幸せに、そして尊厳をもって生きられる環境をつくることです。
そんな想いから生まれたのプロジェクト。第2期となる今回は私が開発した動物用NMNの改良版サプリメント「PawWell NMN」も加えて季節ごとの健康チェックをより適切にし、老犬たちの健康状態の変化をより早く察知できる体制づくりに挑戦します。
東京ペットホームの渡部代表の声
[写真:渡部代表と老犬たち]
「当ホームは11年前の創業以来、100匹以上のわんちゃんを終生預かりとして迎え入れてきました。入居理由の多くは犬の長寿化による介護、そして飼い主の高齢化によるものです。どんな飼い主様にとってもわが子と離れる選択は断腸の思いですが、『せめて自宅よりもきめ細やかな介護や健康管理を』という切実な願いを痛感しています。
そんな飼い主様方と当ホームにとって、林先生、ノア動物病院様のバックアップは大変心強いものです。
前回のクラウドファンディングによって実現した往診体制やサプリメント提供は、ワンちゃんの健康長寿に繋がり、たくさんの飼い主様方から感謝のお気持ちが寄せられています。」
新たな挑戦:帯広畜産大学の准教授との連携
[写真:佐野先生]
今回のプロジェクトには、帯広畜産大学の佐野忠士先生が新たに参加。
研究と合わせ、東京ペットホームのサポートとして、ケアの頻度を上げることを目指します。
老犬の健康長寿研究の専門家である佐野先生との連携により、より科学的で効果的なケアを目指します。
東京ペットホームと協力し目指す
ピンピンころりの実践
みなさんは、「プロダクティブエイジング」という言葉をご存知ですか?
日本語で言うと「ピンピンころり」つまり健康長寿の実現です。
私たちがこのプロジェクトを通じて実現したいのは、老犬たちが最期まで健やかに、そして尊厳を持って生きられる世界です。
そして、一緒に実現するための、東京ペットホームさんのことをよりよく知るためにぜひ動画をご覧ください。
老犬たちが直面する3つの「見えない敵」
高齢犬の暮らしには様々な課題があります。
「時間の速さ」
・犬は人間の4〜5倍の速さで歳をとります。人間の1ヶ月は犬にとって4〜5ヶ月に相当。季節ごとの健康チェックでは、その間の重要な変化を見逃してしまうことがあります。
「発見の遅れ」
・老犬は痛みや不調を隠す本能があります。表情や動作の微細な変化を読み取るには、より頻繁な観察と専門的な知識が必要です。月に1度のケアなら、より早く異変に気づくことができます。
「知識の不足」
・老犬医療は日進月歩。「年齢のせい」と諦められがちな症状が、適切なケアで改善することも少なくありません。専門的な知見を持つ獣医師と研究者の連携が、新たな可能性を拓きます。
東京ペットホームの魅力

老犬ホームのスタッフさんが日々、介護やお世話の面でも、少しでも多くの老犬に幸せを感じてもらえるよう努力を重ねていて、ワンちゃんを預けている飼い主さんの声を集めました。
「利用前に個室まで見学できて、いつも変わらない入居犬達の穏やかな表情を見ると安心します」
「スタッフの人柄と共感力、雑談できる家庭的な雰囲気が本当に心強いです」
「終生預かりだけでなく、ショートステイやデイサービスもあり、セカンドハウスとして利用できるのが助かります」
「いつでも面会できアクセスが良く、電話やLINEでの綿密な飼育報告があるので安心です」
と言った声をいただいております。

前回のプロジェクトで季節ごとの健康チェックを実現し、老犬たちのQOL向上を達成できました。しかし、「もっと早く気づいていれば」というケースもありました。より頻繁なケアで、老犬たちの幸せな時間をさらに広げたい。それが今回の挑戦です。
「毎月ケア」で実現する老犬と飼い主さんの笑顔
[動画:往診時の健康チェックの様子]
私たちが目指すのは、老犬たちが「最期まで自分らしく」過ごせる世界。
[写真:今年の往診の様子]
しかし、この1年の経験から見えてきた課題もあります。
季節ごとの健康チェックでは、その間に起こる変化を十分に捉えきれないことがありました。特に老犬は、体調の変化が急速に進行することも少なくありません。
「もし月に1回、診ることができれば...」
「より早く変化に気づければ...」
これが、今回の新たなプロジェクトの出発点です。
[写真:佐野先生と東京ペットホームの宮田さん]
そして今回、私たちの挑戦に新たな力が加わりました。帯広畜産大学の佐野先生です。老犬の健康長寿に関する研究を進める佐野先生との連携により、より科学的で効果的なケアを目指します。
前回のプロジェクトで得た知見と成果を土台に、次のステージへ。
老犬たちの「最期まで自分らしく」を支えるために、私たちは再びあなたの力を必要としています。
なぜ私たちがこれほど老犬ケアにこだわるのか
[写真:診察中の林院長の真剣な表情]
35年間、何千もの犬たちを診てきた中で、私が最も胸を痛めるのは「もっと早く気づいていれば」というケースです。
特に老犬の場合、小さな変化を見逃すことが取り返しのつかない結果につながることがあります。だからこそ、私たちは「高頻度ケア」にこだわるのです。
[写真:老犬の歯石の視える化アドプリット検査]
しかし、これは単に医療技術の問題ではありません。
老犬たちが直面する困難に立ち向かい、彼らの「自分らしい生活」を守るための旅です。時に困難で、時に涙する道のりですが、その先には確かな笑顔があります。
私たちの目標は、単に老犬の寿命を延ばすことではなく、「ピンピンころり」の実現。最期まで自分らしく幸せに、そして尊厳をもって生きられる環境をつくることです。
前回プロジェクトの実績:NMNサプリメント使用データ
2024年6月〜2025年4月の期間において、東京ペットホームの老犬たちにNMNサプリメントを提供した結果

[NMNを与え続けたノワールちゃんのお散歩]
[写真:Plus Cycleの設置]
Plus Cycleによる肺活量や運動能力の客観的測定。NMNサプリメントの効果検証。個体に合わせた最適な栄養管理。
科学的アプローチと「高頻度ケア」の組み合わせで、老犬たちの「自分らしい」時間をさらに豊かにします。
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客観的データに基づく診断 24時間の継続的なモニタリングにより、人間の目では捉えきれない微細な変化を検出。これにより、より正確な診断と早期の異常発見が可能になります。 - 予防医療の強化 活動量やジャンプ数の変化を通じて、潜在的な健康問題を予測。痛みや不調の兆候をいち早く把握し、予防的な治療介入が可能になります。
- 個別化された治療計画 各ペットの生活パターンや身体的特性に基づいた、きめ細やかな治療計画の立案が可能。これにより、より効果的で副作用の少ない治療を提供できます。
- リモートモニタリングの実現 獣医師が遠隔でペットの状態を確認できるため、緊急時の迅速な対応や、経過観察の効率化が図れます。
- エビデンスに基づくケア 蓄積されたデータを分析することで、より科学的根拠に基づいたケア方法の開発と改善が可能になります。
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段階的目標と具体的な支援方法
あなたの支援で「ケア」のが現実に!私たちのプロジェクトは、支援額に応じて段階的に実現していきます

基本目標:100万円
「東京でワンワン。老犬ちゃんたちの四季の健康チェック、継続中!」
季節ごと(年4回)の老犬健康チェックの継続
NMNを含む個別最適化したサプリメント提案
老犬ホームスタッフとの連携・情報共有
佐野先生による専門的評価や往診(複数回)の実施
Plus Cycleによる全頭の運動能力モニタリング
第2ステップ達成:150万円
「隔月でタッチ!老犬の小さな変化も見逃さない」
健康チェックを年6回(隔月)に増加
Plus Cycleによる全頭の運動能力モニタリング
NMNなどのサプリメント効果の詳細データ収集
佐野先生による専門的評価や往診(複数回)の実施
第3ステップ達成:200万円
「最高のサポートを目指して」
健康チェックを毎月(年12回)に佐野先生による評価
サプリメント効果の学術的検証と最適プロトコル確立
佐野先生による専門的評価や往診(複数回)の実施
研究データの学術的分析と社会還元
支援金の使途について
基本目標100万円の使途
健康チェック費用(40%):定期的な往診と検査費用
検査機器・消耗品(20%):Plus Cycleなど測定機器のメンテナンスと消耗品
サプリメント費用(15%):NMNなど高品質サプリメントの提供
データ管理・分析(15%):健康データの記録・分析システム
報告書作成・情報発信(10%):支援者への報告と広報活動
NEXT1達成時(150万円)の追加使途
健康チェック頻度増加分(隔月実施への拡充)
データ収集・分析の強化
佐野先生の専門的評価実施費用
NEXT2達成時(200万円)の追加使途
健康チェック頻度増加分(毎月実施への拡充)
研究データの学術的分析費用
老犬ケアセミナー開催費用
リターンの世界に一枚だけのART追加
今、あなたの決断が老犬たちの明日を変える
[動画:老犬たちの幸せな日常シーン集]
私たちノア動物病院は、東京ペットホームの老犬たちに寄り添い続けます。そして、帯広畜産大学の佐野先生との連携で、より科学的で効果的なケアを実現していきます。
しかし、私たちだけでは実現できません。あなたの力が必要です。
[写真:老犬たちの笑顔]
支援いただいた方は、単なる「資金提供者」ではありません。老犬たちの「健康を一緒に守る協力者」であり、「幸せな物語の共同創作者」なのです。
16歳のミニーちゃん、15歳のノワールちゃん、13歳のリリーちゃん...。彼らには、もっと笑顔で過ごせる日々があるはずです。
そして、彼らを愛する飼い主さんたちにも、もっと安心できる日々があるはずです。
あなたの決断が、その物語を紡いでいきます。
「老犬と家族の笑顔を守る」その実現のために、今、一歩を踏み出しませんか?
プロジェクト実施者プロフィール

ノア動物病院グループ代表 林文明
獣医師として35年のキャリアを積む中で、常に動物たちの健康と幸せを第一に考えてきました。ノア動物病院を開院し、地域の動物たちのケアに尽力する傍ら、保護犬や高齢犬の支援にも力を注いできました。
前回のクラウドファンディングで東京ペットホームの老犬たちとの新たな旅が始まり、老犬医療の可能性と課題を深く学びました。
この経験を活かし、より多くの老犬たちが「最期まで自分らしく」過ごせる社会の実現に向けて、全力で取り組んでいきます。

東京ペットホーム 代表 渡部帝
11年前に創業して以来、100匹以上のわんちゃんを終生預かりとして迎え入れてきました。老犬ホームは単なる「預かり施設」ではなく、愛情と専門知識に基づいたケアの場であるべきという信念のもと、常に進化を続けています。

佐野忠士先生
帯広畜産大学 獣医学研究部門 准教授学位・博士(獣医学)(東京大学)
老犬の健康長寿に関する研究を進める専門家。老犬のQOL向上に科学的アプローチで取り組み、今回のプロジェクトでは月1回の訪問による専門的評価を担当します。
これら3つの専門分野が連携することで、老犬ケアの新たな可能性を拓いていきます。
よくある質問
Q: 支援金はどのように使われますか? A: 基本目標100万円の使途は、健康チェック費用(40%)、検査機器・消耗品(20%)、サプリメント(15%)、データ管理(15%)、報告書作成(10%)となっています。
Q: 遠方に住んでいますが、プロジェクトの様子を知ることはできますか? A: はい。定期的な活動報告はノア動物病院のホームページを更新し発信していきます。
Q: 法人として支援することはできますか? A: はい、可能です。企業様からのご支援も歓迎しています。詳細はお問い合わせください。
プロジェクトの流れ
2025年6月下旬〜8月末:クラウドファンディング実施期間
2025年7月下旬:プロジェクト始動、健康チェック実施(去年からの継続)
2025年8月〜2026年7月:定期的な健康チェックとケアの実施
四半期ごと:支援者の皆様への活動報告
2026年8月末:最終報告、研究結果の発表
協賛企業からのサポート
前回のクラウドファンディングでは、名誉スポンサーとして、株式会社 明善の飯田様を筆頭にご支援いただきました。
株式会社ユリックスの高野モナミ様からユリックスシャンプーなどの提供を受けました。
今回も多くの企業様から協賛のお申し出をいただいており、老犬たちの健康を多角的にサポートしていきます。
前回のプロジェクトを支えてくださった方々の声
「自分の老犬と別れた経験から、このプロジェクトを支援しました。林先生の取り組みは、多くの犬と飼い主さんに希望を与えていると思います」(東京都・40代女性)
「老犬ホームの存在自体を知らなかったので、勉強になりました。これからも応援しています」(千葉県・50代男性)
「私の愛犬も認知症でした。もっと早くこのようなケアがあれば良かったと思います。未来の老犬たちのために頑張ってください」(大阪府・60代女性)
最後に:林文明からのメッセージ
老犬たちの瞳の奥に見えるもの
長い間、ノア動物病院グループの代表として、獣医師として、何千もの命と向き合ってきました。けれど、老犬たちの眼差しには特別な深みがあります。彼らは言葉を持ちませんが、その存在そのものが私たちに語りかけるのです。
「痛みがあっても、それを乗り越えて生きる喜びがある」と。 「歩みは遅くなっても、今この瞬間が美しい」と。 「この世界で愛された記憶が、私を支えている」と。
昨日までできたことが今日はできない。明日はまた違う変化が訪れる。老いるということは、そんな小さな別れの連続です。けれど同時に、新しい発見や喜びの連続でもあるのです。
私たちは、単に老犬の寿命を延ばしたいわけではありません。彼らが最期の日まで「自分らしく」あること。そして、その日が来たときには苦しみなく旅立てること——「ピンピンころり」という理想を目指しています。
それは、愛する家族である飼い主さんたちの願いでもあります。どうか安心していてほしい、あなたの大切な子が、今日も自分らしく生きていると。その思いを届けるために、私たちは今、新たな一歩を踏み出そうとしています。
この挑戦に、あなたの力を貸していただけませんか?
老犬の瞳に宿る光を守るために。 家族の安心と笑顔のために。 そして、いつか訪れる別れが、穏やかで美しいものであるために。
あなたの支援が、彼らの明日を、そして私たちの社会を変えていきます。
心からのお願いを込めて。
ノア動物病院 代表取締役 林文明
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協賛企業様のご紹介
このプロジェクトには、動物医療に関わる企業様から様々な形でご支援をいただいています。
スペクトラムラボジャパン株式会社
根拠に基づいた動物医療の推進に取り組む同社より、高齢動物向けサプリメント原材料の提供、NMNサプリメント開発支援、歯周病検査による認知症予防研究への協力をいただいています。
ビルバックジャパン株式会社

動物用医薬品・医療機器分野で豊富な実績を持つ同社より、資金的支援と動物医療専門企業としての知見提供で、多角的なサポートをいただいています。
しらさぎ動物病院
院長の常安先生には、同じ獣医師として老犬医療の発展に共感いただき、プロジェクトにご協力をいただくお返事をいただきました。鍼灸治療の専門知識を通じて、老犬ケアの新たな可能性についてもご支援をいただくことも可能かもしれません。

【株式会社ユリックス】代表・高野モナミ
モナミさんは、ボルゾイのユリアンとFELIXの飼い主であり、愛犬家として知られています。昨年に続き、今回もノア動物病院のクラウドファンディングにスポンサーとしてご支援いただけることになりました。
モナミさんとノア動物病院の林文明先生とのつながりは古く、前回のクラウドファンディング実施前からもユリックスシャンプーの提供など、様々な形でノア動物病院へのご協力をいただいてきました。
今回のクラウドファンディングでは、リターンとして「高保湿ドッグミスト」と「リカバリーミスト無香料」の2種をご提供いただきます。これらの製品は、老犬のデリケートな肌にも優しく、日々のケアをサポートする優れものです。
その他の企業様からのご支援
老犬たちの日常生活を支えるタオルやペット用シーツなどの物資提供を通じて、東京ペットホームでの快適な生活環境づくりにもご協力をいただいています。
老犬と家族の笑顔を守るという共通の目標のもと、様々な企業様にご支援いただき、心より感謝申し上げます。







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