代表挨拶
「じゃぬだるま」代表のゆうらと申します。
この度、群馬県高崎市を拠点とするよさこいのチームを立ち上げました。10月にはチームとして初めてのお祭りへの参加を予定しています。
お披露目を目標にチーム一同精進してまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

チーム紹介
群馬県高崎市を拠点にし、高崎市の伝統工芸品である「だるま」をコンセプトにしているYOSAKOIチーム「じゃぬだるま」です!
お祭りに向けて若い世代が集まり、みなさまに元気、活気、感動を与えられるような作品をお届けするため日々楽しく活動しています!

▼チーム名の由来
大前提として「だるま」の語源が仏教系古典サンスクリット語のdharmahからきている説があります。
「じゃぬ」とはサンクスリット語で魂、鼓動を意味し、人と人との繋がり、調和
「だるま」は高崎の文化であること、自由意志、あらゆる時点の最善の選択
この2つの単語を組み合わせたのが「じゃぬだるま」であり、上記の意味から私たちの踊りによって、人と人との繋がりを深め、より活気のある未来にしたいという思いが込められています。
プロジェクトで実現させたいこと
・初年度の作品を完成させる
・地元高崎で行われる雷舞フェスティバルの出場
・じゃぬだるまを多くの方々に知ってもらう
高崎雷舞フェスティバルとは?
『雷舞』とは、高崎の街を舞台として、生(LIVE)の迫力で、群馬の風物詩とも言うべき「“雷”のように激しく舞う」という意味が込められています。
誕生当初は高崎まつりにおいて実施していましたが、まつりの中でも一番賑わうようになったため、平成16年度から単独開催することとなり、今年で第22回目を迎えるお祭りです。
チーム立ち上げの背景
小さい頃からよさこいを踊ってきた仲間が高崎で「よさこいをしたい!」、「またみんなで楽しいことがしたい!」と声をあげて集まったチームです。
みんな数々のお祭りやイベントに出場してきましたが、地元高崎の"高崎雷舞フェスティバル"に特別な思い入れがあり、私たちのチームでの初演舞は"高崎雷舞フェスティバル"で、と決めていました。
私たちはよさこいに対する思い、チームに対する思いが強く、自分たちの最初の作品には絶対に妥協したくないという気持ちが強くあります。初年度の活動費や作品に関する制作費はチームのみんなで出し合って活動していますが、チームを立ち上げた年ということもあり、メンバーも今現在少数で資金力が乏しいのが現状です。
そこでぜひみなさんのお力をお借りして、私たちのよさこいを一緒に創り上げていただければ幸いです!
資金の使い道
・雷舞フェスティバルの参加費
・楽曲製作費
・大道具製作費
・衣装製作費
・リターン製作費
・施設利用費
リターンについて
・ロゴステッカー3種類 Design by kojiro ※ランダムで2種類

・マフラータオル Design by kojiro

・だるま 2号、7号 Produce by 今井だるま店 NAYA

今井だるま店 NAYA 様

群馬県高崎市でだるまを創り続けて90年。 一つひとつ手づくりで、職人としての技と誇りをだるまに込めてまいりました。
七転八起。
皆様の願いを叶えるための縁起物として末永くご愛用いただけますように。
kojiro 様
16歳でHIPHOPカルチャーと出会いDANCERとして群馬を中心に活動。その後アパレルを始めとする様々なデザインを手掛けC.lodgemanとして活動を始める。カリグラフィーアートを中心に独自のフィルターを通して得たカルチャーや知識をキャンバスに落とし込み、常に唯一無二を探求。
スケジュール
・8月31日 クラファン締め
・9月〜9月中旬 リターンの制作
・9月中旬以降 リターン発送(10月上旬までに発送完了)
・5月〜9月末 演舞作品、大道具、衣装制作
・10月12日 高崎雷舞フェスティバルお披露目
最後に
私たち「じゃぬだるま」の挑戦は、まだ始まったばかりですが、私たちの情熱と努力が皆様に伝わり、共に素晴らしい未来を創造できることを信じています。地域の伝統を新しい形で発信するこのプロジェクトに、ぜひご支援をお願いいたします。皆様の温かい応援が私たちの力となります。どうぞよろしくお願い申し上げます。





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