この箱、手作りしてます。
和紙と厚紙を、ハサミとか定規とかカッターとかセロテープとかノリとか、どこにでもある文房具を駆使して、切り貼り切り貼りして、ひとつひとつ。

きっかけ。
「よくわからないぬいぐるみがお花の中に刺さってる、あーゆーアレンジメントはちょっと・・・」
わかる!超わかります!・・・とは言ったものの、猫が好きな方へ贈るってお客様がおっしゃったことに対して、何も応えられず、ただ普通にアレンジメントをお作りさせて頂くしかなかったあのスッキリしない日々。
だからって、花屋用の資材のカタログをめくっても、可愛いんだか可愛くないんだかよくわからない陶器風の猫型のアレが・・・背中とか頭に花が入れられるようになってるアレが掲載されているだけ。もしくは、上のお客様が言う「よくわからないぬいぐるみ」達。
自分が欲しいかと問われれば・・・正直いらない・・・
自分がいらないものをお客様にすすめられるわけもなく・・・
「猫好きさんに(動物好きさんに)贈るなんかイイ感じの花のギフトないかなぁ」と捜して迷走してしまっていた花屋になる前の過去の自分を思い出しました。
これは今こそ作るしかないか・・・と。
なぜ手作りか。(2つの理由)
単純に、箱屋さんに外注すると高いから、というのが1つの理由です。
どのくらい高いかというと、箱代だけねこばこの販売価格くらいしてしまう。
そしてもうひとつの理由。上記「きっかけ」と同じくお客様の声。
弊社はどこまでもお客様の声から商品が生まれます。
ある日のこと・・・

丹精込めて手作りしよう、心に決めました。
カラバリ豊富です(=^・・^=)♪
何が嬉しかったって、ある程度格式ばった対応が要求される花を贈る場面でも「ねこばこ」を採用してくださるお客様が多くいたことが、本当に嬉しかったです。

こちらのルビーちゃんをネコ好き上司の還暦御祝いの品に採用してくれたお客様談。
「僕が社長なら今すぐ君たちを昇給してあげたいって冗談がでるくらい喜んでくれましたよ」
・・・私が皆さんを昇給させてあげたいです。ウレシスギル。

こちらの海ちゃんを、若くして亡くなられたご友人の四十九日にご仏前に飾って頂くお花として採用してくださったお客様談。
「青い目が印象的な猫ちゃんをすごく可愛がっていてね・・・きっと喜んでくれてると思うの」
・・・恥ずかしながらお客様の前で涙ぐんでしまいました。
こうなったらどこまでも「猫」にしたい。
そして、どこまでも「手作り」にこだわりたい。

今回ご支援のリターンとしてねこばこをご支援者様にお届けする際は、ご自身でお書きいただけるよう1つのねこばこにつき2枚のカードを同梱させて頂く予定です。
ギフトとしてご支援者様以外のご住所にお届けの際は、メッセージカードをご希望された場合のみお品物に同梱されます。

ご自宅用、ギフト用問わず、全ての「ねこばこ」は猫型ラッピングをしてお届けします。
黒か白(クリーム色)で選べます。
備考欄にご希望するラッピングの色をご記入ください。ご記入ない場合は白(クリーム色)となります。
お悔み用や供花としてご利用される場合は、リボンを赤からモスグリーンに変更して対応させていただきますのでその旨を備考欄にご記入ください。(リターンのねこばこが複数個ある場合は、どのカラーのねこばこがリボン変更対象かを明記してください


今回のリターンでピックアップした「ねこばこ」
今回のリターンには、人気のお顔半分がバラで埋め尽くされたシリーズ7種(こねこばこ5種・ねこばこ2種)と、こちらも人気の青系シリーズ2種(ねこばこ)、それに明るいマルチカラーが人気のSophia(ねこばこ)、の計10種をピックアップしました♪


ねこばこを愛でてもらいつつ生花も愛でてもらいたい
やはりそこは花屋なもので。
今回のリターンに「生花」セットもご用意いたしました。
しかも“わさっ”とたっぷり。おうちお花畑計画。
*こねこばこ
*こねこばこ+生花
*ねこばこ
*ねこばこ+生花
の組み合わせで、複数パターンをご用意しました。
「ねこ好き!」のみならず、「お花好き!」っていう方にもご満足いただけるセットになっています。
「ねこばこ」のお花はプリザーブドフラワー(一部ドライフラワー使用)です。ご自身で保管していただいて、後日誰かにプレゼントすることも可能です。
高温多湿・日光を避け、ホコリが付かないように紙袋などにシリカゲル(クッキーとかに入っている乾燥剤)と一緒に入れて保管しておけば、まず問題ありません。
生花はご自身用に、ねこばこはプレゼント用に、といったご用途でご支援いただくことができます。
※ご注意::後日誰かにプレゼントするなどのご予定がある方は、猫型ラッピングは絶対にほどかないでください。菓子折りなどの包装同様、一旦ほどいてしまったラッピングを完全に元通りにすることは困難です。(中身を見たいお気持ちはお察しします。)
※ご留意事項::ご自身保管は良識・常識の範囲内で、起こる全ての事象は全て自己責任でお願い致します。
調達資金用途
皆さまからご支援いただいた資金は、作品制作費として活用させていただきます。
近年のインバウンド需要拡大の為、使用しております和紙の高騰が止まりません。また、和紙そのものの確保も難しくなっております。価格維持の為にも皆様からのご支援は本当に有難いものとなります。心から感謝申し上げます。
配送について
配送会社:佐川急便、発送元:東京都港区西麻布
※ねこばこ配送スケジュール:5月末掲載終了後、6月下旬より発送準備・順次発送開始、7月初旬にお手元に届けられる見込みです。(配達日時をご指定いただいた場合は、そちらの日程に準じます。)
※ねこばこは通常(常温)便、生花はクール便(~10月頃まで)
※生花は掲載期間終了後より各ご支援内容に基づき順次発送。(生花=ナマモノの為、配達日時を必ずご指定頂き、発送日より最短でお受取り頂きます。)
※ 住所不明、長期ご不在などで返却されてしまった場合や、お届け先変更で転送手数料がかかる場合など、別途追加で必要となる全ての費用はご支援者様のご負担となります。プロジェクト期間中、終了後に関わらず住所変更がありましたら必ずお手続きをお願い致します。
※キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできません。
リスク&チャレンジ
今回は超短期間でご支援を募るというチャレンジをさせていただきます。
上でも申しました通り、和紙を筆頭に原材料費の価格高騰が止まりません。資材確保までの時間は早ければ早いほど良い状態です。
また、セットにさせていただいている「生花」の問題もあります。
コロナ禍以降、生花の需要と供給、それに伴う市場価格は波乱に満ちています。
母の日直後には、また路頭に迷う・・・どころか路頭にも出られず、市場で箱から顔を出すこともなく消えていく花達が大量発生します。ちょっと厳しい言い方にはなりますが「ロスフラワー」なんて綺麗ごとを言っている場合ではない状態がコロナ禍以降ずっと続いているのです。
個人レベルで大量消費をしていただく工夫を花屋がしなければ、愛してやまないお花達がますます消えていく運命にあるのです。
お花って素晴らしいです。
お花のある生活ってとても良いものです。
たくさんのお花に囲まれる生活って素敵です。
でも、なかなかいないんです、大量のお花に囲まれる生活をしたことがある人って。
一回体験してみて欲しい・・・
一回体験してもらえば・・・
たくさんのお花に囲まれる生活を一人でも多くの方に体験してもらって、一人でも「ハマって」くだされば、花屋としてそんな嬉しいことはありません。
ですので、今回は試験的に生花のみのリターンもご用意させて頂きました。
この機会に是非、お花に囲まれる生活に“ハマって”ください。






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