2024年、私は仕事をしながら世界一周旅行に行くというチャレンジを決め、4月に旅立ちました。
スタートはネパール。そこから、東南アジア、中国、中央アジア、ヨーロッパを陸路と空路を使いながら移動し、その後、アメリカ大陸に移動するという旅路でした。
旅中のたくさんの出来事を文字で残したく、noteにブログを書いていました。元々本を読むのが好きで、「書く」という行為自体も半分自分のためにやっていたのですが、ありがたいことに多くの方に読んでいただき、今ではnoteのフォロワーも180名を超えました。身近な方から、「旅のブログ面白いね」という感想もたくさんいただきました。
旅が終わり、私の世界一周旅行プロジェクトを誰よりも心配しながらも応援してくれていた母から、「書いていたブログを本にしたら?」という一言をきっかけに、私はこの本プロジェクトを企画することを決めました。
旅のワクワクやドキドキが伝わってくる、そして読んだ人は何か始めたくなるような、そんな本にしたいと考えています。ぜひ少しでも興味がある方は、応援してくださると嬉しいです!!
旅路のバックパック(クロアチア鉄道の列車にて)



みなさん改めてこんにちは!Hisakoと申します。1990年熊本生まれの34歳です。
私は、2024年4月〜11月までに、フリーランスで営業職をやりながら、世界一周をし、全部で33カ国を回りました。
アルゼンチン・パタゴニア地方のペリト・モレノ氷河にて
なぜ世界旅行に?
このプロジェクトは、もともと私が自分を「アップデート」するために、始めたプロジェクトでした。アップデートしたかったことは、主に2つです。
①人生における視野や価値観の拡張
②内面的な自立、成長
30代半ばに差し掛かり、それなりに仕事やいろんなことを頑張って生きているつもりだけれど、自分の生き方に自信がなく、不安で、孤独でいることが怖いという気持ちがずっとありました。人生で自分にしかできないことにチャレンジし続けたくて、新しい事業に挑戦したり、勉強をしたり、それでも周りを見ると家庭を作って安定した暮らしをしている人も増えてきて、私はこのまま1人で死んでいくのかな、、、と思ったり。
何かを変えたかったら「会う人」か「読む本」か「行く場所(環境)」を変えなさいとよく言われますが、外に出て新しいチャレンジや冒険をすることが好きな私は、もともと興味のあった世界一周旅行に行くことに決めました。
ご参考:世界一周旅行に行くことになった、33歳フリーランス営業女子の話
行ってみて感じたこと
正直行く前は、安全面、精神面、経済面などいろんな側面で不安しかありませんでしたが、行ってみたら感動や喜びの方が圧倒的に多く、そして多くの学びや成長を得ることもできました。
「行く前」の自分と「行った後」の自分では、確実に大きな変化があり、お金はなくなりましたが(笑)、本当に行ってよかったと思っています。
旅先で出会った様々な国籍の人、きっと旅に出ないと出会わなかったであろう人たちとの触れ合いやストーリーを文字に残すことで、広い世界には色んな人がいること、様々な価値観があることをお伝えできると思います。
また、日本にいながら世界の情景を感じられたり、何かを迷っている人へ一歩踏み出す勇気を与えられるかもしれない!とも思っています。
パナマのローカルレストランにて店員さんと
トルコのトラブソンという街で、UAEから来た女性と
ウズベキスタンの列車の中で現地の子供と
2024年4月16日。私は成田空港からネパールの首都カトマンズに飛ぶ飛行機に乗り込みました。これが、私の旅のスタート。
そこから東南アジア、中国と続き、さらには太古昔のシルクロードを通るように、中央アジアを横断。トルコからヨーロッパ入りをしました。ヨーロッパを周遊し、最終的にアイスランドまで行った後に一時帰国。そこから約1ヶ月半、南北含めたアメリカ大陸を周遊しました。最後、ポーランドに立ち寄り、帰国したというのが約8ヶ月の旅のハイライトです。
明るい緑が今回行った国
世界一周のテーマ
今回、女性1人で世界一周をするということもあり、まずは「安全第一で無理をしない」ということが最優先事項でした。おかげで命を落とすことも、何かを盗まれることもなく、旅路を終えられたのは本当によかったです。
安全面を抜きに考えると、ひとり旅の良さは、自由ということ!自分の好きな楽しみ方で旅を楽しむことができます。多分100人いたら、100通りの旅の楽しみ方があると思うけれど、私は特に以下の3つをテーマに旅をしました。
①目的地ではなく、旅路を楽しむこと
ただ観光地を回るのではなく、その国や街に行く旅路を楽しむため、できる限り陸路で移動するようにしました。電車やバスで、移り行く街並みや大地を眺めている時間は、まさに「私いま地球を旅しているんだ!」と感じさせてくれる瞬間で、時間はかかったけど、そのときその場所でしか見られない素敵な景色にたくさん出会うことができました。そんな旅路の様子もブログに言葉と写真で載せています。
キルギスからウズベキスタンに向かうバスの中
ルーマニア・ブカレストの駅
スイスのインターラーケンに向かう電車からの景色
②旅先での出会いや思いもよらないドラマを楽しむこと
せっかく1人で旅をするからこそ、旅路や旅先で出会う色んな人とコミュニケーションをとるようにしました。英語に自信もないし、誰にでも話しかけられるような勇気があるわけでもないですが、そんな私でも出会いの機会はたくさんあり、多様な価値観に触れることができました。そして本当に親切な人に恵まれた旅でした。旅先で出会った人と話したこと、聞いたこと、思いがけないドラマをブログに書いています。
北京のホステルで餃子作り
モンゴルで馬にのせてくれたおじさん
ウズベキスタン行きのバスで仲良くなったキルギス人
ベルーのチュロス屋さんのお姉さん
③地球の自然の恵み、そして異文化を肌で感じる!
私が特に旅先で興味があったのは、その国の文化(食や伝統、歴史)に触れること、そして地球がつくった自然の美しさや動物に触れることです。時間が許す限り、そういった機会を作れるよう、色んな場所を回ったりツアーに参加したりしました。実際に現地で感じていただいた方が良いかと思いますが、できるかぎり臨場感が伝わるように写真と文章で残しています。
タイのチェンマイで象と触れ合う
メキシコの死者の日のお祭りに参加
アイスランドのゴーザフォス
チリのアタカマ砂漠
ご参考:旅のブログ(note)
本を広げると、違う世界がそこには広がっていて、まるで自分が旅をしているような気持ちになると思います。私も子供のころ、本を通じてまだ見ぬ世界を想像したり空想したりするのが好きでした。
書いているある内容が同じでも、なぜかスマホやパソコンなどのデジタルで読むものと、紙に印刷されているものを読むのでは「手触り感」が違っていて、物語の印象も違って見える。共感してくださる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
また冒頭にも書いた通り、今回書籍化のきっかけは母の一言でした。「スマホで細かい文字読むのって結構大変なのよ。本だったら、いろんな人に気軽に渡せるでしょ」
私はブログの方が簡単にURLを共有できたり、より多くの人に読んでもらいやすいと思っていたのですが、母の言葉で、読む相手を選ばない本の良さ、そして、本という「もの」を通じて「伝え残していく」ことができる良さを感じました。
ポーランドのヴァヴェル城にあった17世紀の本
偶然にも私の祖父も、自身が第二次世界大戦中に徴兵され、フィリピンのミンダナオ島で戦争を体験したことを本にして残しています。おそらくその本がなければ私は祖父がどういう戦争体験をしているかも、戦線に参加していた人たちの壮絶な状況も知ることがなかったと思います。
1つの本に残すことで、それがたまたま街の図書館においてあったとして、それを読んでくれた少年少女が世界に興味を持つかもしれない、そんな可能性をどこまでも感じるのが本の素晴らしさだと思います。
実際に図書館に置くことができるかはわかりませんが、ブログだけでは届けられない様々な方に、この本を読んでいただけたらと思っています。
たくさんの旅の本たち

本の内容:下記の内容を300ページほどにまとめる予定です。
・ブログの内容(本用に編集します)
・旅の準備でやったこと
・旅行中のおすすめアプリ
・旅のおかねのこと
・旅中の写真
本の仕様(予定):
・ソフトカバー表紙
・表紙・本文ともにカラー
・ブックカバーあり
ソフトカバーのイメージ
世界一周旅行中にデンマークで出会ったアーティストのAsakiさんに、表紙イラストを描いていただきます。Asakiさんとも旅ならではの出会いでした。イラストがどんなものになるかはお楽しみ!

今回本を自費出版するための費用として、主に資金を活用させていただきます。具体的には、
・自費出版費用(本の編集、印刷、製本)
・書店販売費用
・プロモーション費用
などを予定しております。皆様からのご支援が集まるほど、本のクオリティ向上や書店への陳列なども可能になりますので、ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします。

今回大きく分けて2つのカテゴリで、リターンを用意させていただきました。世界一周の旅やその国の文化、書籍自体に興味を持ってくださる方に向けた「書籍枠」リターンと、この取り組み自体を応援したいと思ってくださる方向けの「特別応援枠」リターンです。皆様の支援の輪がつながり、世の中にポジティブな波を少しでも生み出せたらと思っています。
書籍枠
・3,900円 書籍+サンクスレター
・5,000円 書籍+世界一周旅行のオリジナルポストカード+サンクスレター
・10,000円 書籍+世界の生地のオリジナルブックカバー+サンクスレター
・50,000円 書籍+講演や勉強会など行きます!
特別応援枠
応援してくださったすべての方に直筆でのお手紙、および書籍をお送りいたします。また、本プロジェクトの特別応援枠として、書籍の巻末にお名前を掲載させていただきます。
・10,000円 ただただ応援したい!
・50,000円 ただただ応援したい!(50字以内の一言コメント掲載)
・100,000円 ただただ応援したい!(100字以内の一言コメント掲載)
カザフスタンの生地屋さんで見たたくさんの生地
改めてここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
最近はYoutubeなどで気軽に情報を取得することができる世の中ですが、そんな中あえて「文字」を読むことで、旅のワクワクや興奮を少しでも想像しながら、読んでいただけらと思います。大人から子供まで、幅広い世代の方にこの本を手に取っていただき、何か新しい気づきが生まれればこの上ない幸せです。
書いていたブログの中には、旅先で出会った人がたくさん登場します。私が旅に出て1番思ったのは、「世界には本当にいろんな人がいて、いろんな生き方があるんだ」ということです。当たり前で稚拙な表現のように思えますが、それを身をもって感じられたことは、比較的ルールが多い日本で育った自分からしたら、大きな変化でした。そして、自分の可能性の範囲を、どうでも良い慣習などを理由に縛っている自分にも気づきました。だから、世界旅行から帰ってきて思ったことは、「言語(英語)を習得し、もっと世界中の人と気兼ねなく話せるようになりたい」「教育分野で留学をしたい」ということです。日本のルールを守る文化や周囲を重んじる文化は素晴らしいと思いますが、個人的にはもっと自由な発想を持って、新しいことにチャレンジしやすい文化を作ることも大事だと思います。そういった目線で、教育がどうあるべきか?ということを学び、最終的には地元熊本の地域社会に役立てたらと思っています。
また、世界を旅して、「宗教や国や言語が違っても、人は分かり合えるし、助け合える」ということも感じました。もちろん、今起きている戦争などを見ると一筋縄ではいかないとは思いますが、少なくとも私が旅先で出会った人は素敵な人ばかりで、人と人がつながることは改めて素晴らしいことだと思えました。
そんな「自分自身」と「人とのつながり」の可能性を、本を通じて伝えていきたいです。改めて応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!
トルコのローズバレーのサンセットにて
ジョージアの美術館にあった世界平和の文字
最新の活動報告
もっと見る支援のお礼と現在の進捗です!
2025/07/19 17:23こちらの活動報告は支援者限定の公開です。









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