
障がい者のことを
「知っているよ」
の一言で多くの人が救われます。


地域には色々な人がいる。
その当たり前の認識が当たり前になっていません。
「色々な人がいるの知ってる?」
「うん!知ってる!」
その一言だけで社会は変わるって本気で思っています。
そのための1歩目をまずは踏み出していきます!
「100人」がふれあうきっかけをつくる活動です。
是非ご参加ください!





Instagram:https://www.instagram.com/smile.minds.sanche


「障がい者」=生活に制限を受ける者
調べるとそのような言葉が出てきます。
ですが、「障がい」は人を指すものではなく、こまっている「状態」を指します。
だから障がいのある人(=困っている状態の人)のことを「障がい者」と呼んでいます。
であるなら、「困る状態」は少しは軽減できるかもしれない。
身体の機能的には生活の中での制限はそれはあるかもしれないけど、困っていない時はもしかしたら「障がい」は「ない」のかもしれない。
「障がい」の考え方は人それぞれではありますが、もし周囲の方の「偏見」が「困っている状態」を生んでいるのであれば、地域の人々の認識で「障がいは軽減できる」のかもしれない。
そんな未来を想像していただきながら今回のチャレンジを見てもらえればとても嬉しく思います!


はじめまして。NPO法人すまいる代表の佐野と申します。
私は、埼玉県新座市で障がい福祉、訪問看護、児童発達支援などの事業を行っています。
「今まで障がいのある方と関わったことはありますか?」と伺うことが時々あるのですが、
返答は「知らない」「関わったことがない」が大半です。
ほぼ0(ゼロ)と言っても良いかもしれません。
そのような答えを聞くと、少なからず残念な想いを抱く人は少なくない。
そして私自身も心も沈んでしまうのです。
ただ明るくなるポイントがあります。それは、障がいのある方達は「知ってもらいたい」と答える方が実は多くいることです。
実際、一部の人ではあるものの、SNSの発展も相まって「もっと知ってもらいたい。見てもらいたい」
そのように考える方は増えている。動く方も増えてきている。
そして、SNSでアップされている内容がこれがとてもリアルで、一昔前であれば到底考えられなかった内容のものが多く発信され、多くの人の目にとまるようになりました。




「興味はあるけど・・・」と目を逸らしながら小さく話す。
私が大人の方とやりとりしてきた中で何度となく見てきた場面です。
ですが、子どもは言います。
「変な子だね!」「なんで鼻にホースが入ってるの?」
って笑顔で、そして大きな声で話す。これも実際に経験してきました。
どちらが未来が明るいでしょうか。
私は、後者の子どもの言っている方がよっぽど明るい未来を想像します。
大人がよく言う「興味がある」ということについては、とてもハッピーなことだと思います(本当です!)。
ただ、「興味がある」のは、「障がい」であり、「その人のこと」ではないように感じてきました。
SNSで発信された障がいに関わるものを「情報」として受け取っても、障がいを自分に関わることとは思えないのは仕方のないことだと思います。
それだけではまだまだ共に生きる社会=共生社会にはほど遠いように思えてしまいます。


個人が情報を発信する文化、情報を受け取る文化がSNSの充実で世の中はスタートしました。
しかし一方では、知ってもらいたい障がい児・者はまだまだ数が多い。
そして地域には差別や認識不足があることで障がいのある方々はまだまだ生きづらさを感じている。
まさにその差別や認識不足は「障がい」だと思うのです。
その「障がい」の要因は、当事者とリアルに一緒に活動をする経験をしてこなかったことが大きいと考えています。
特に子どもは、物理的な生活のしづらさや、経済的不安、情報の取得困難、行政サービスの不便さ、教育機会の欠乏、恋愛、結婚などの話ではないことが多いはずで、
やっぱり学齢期の子どもたちの悩みは他の子との関係づくりだと思うのです。
それこそ私の子どもの頃の悩みなんて、他の子からどう見えているのか、どうやったら良く見られるのか、かっこよく思われるか。本当にそんなことばかり考えていました。
何気ない一言に傷ついたり、傷つくようなことを言ってしまったり、時には小さな一言が原因で喧嘩になったりもしました。逆に言ってもらった一言で嬉しくなったり、励まされたり、その子のことが好きになったり。笑
そのような経験は私だけでなく多くの方も少なからずしてきたのではないでしょうか。
子どもの時いろいろな経験をしてきたからこその今の自分だと思います。
そのような経験ができないこと、それこそが「障がい」であり、機会をつくってこなかったのであれば「障がい者」にしているのは今の社会だとも言えると思うのです。
「変な子だね!」って明るく楽しそうに話してもらうこと、が実は共生社会には必要なのだと思います。
なんで喋れないの?
なんでストローが鼻に入ってるの?
お猿さんみたいな顔だね!
そんな言葉が明るい未来をつくる、と本気で思っています!


私が伝えたいことは、障がいがあろうがなかろうが、とにかく同じ時間、同じ空間で共に活動をしてもらうこと。
なので、私どもは、障がいのある子もない子も一緒に活動できる時間と空間を共にするための、きっかけづくりを提案していきます。

目標は
「知っている」「関わったことがある」人を
地域で100人にする!
(★その後500人、1,000人に広げていく計画です!)にしました。そして
今回のプロジェクト名を
100人 ふれあいプロジェクト
としました。
※もしご支援いただけるようでしたら、
ほっこりカルチャープロジェクト『ご支援者様限定イベント』もリターンにて予定しております。
皆様とどこかでお会いできることを楽しみにしています!
▼期間は半年(6か月)
100人ふれあいプロジェクト:令和7年7月~12月
▼プロジェクト活動日
通常活動 毎週金曜日9:00〜14:00、他不定期
イベント活動日 毎月第2日曜日(基本)
※日程・活動内容については変更があるかもしれません。
※Instagramにてお知らせしていきます。
https://www.instagram.com/smile.minds.sanche
https://www.instagram.com/supportlounge.smile
https://www.instagram.com/minds.niiza
▼活動内容
障がいのある子どもと他の子どもらに一緒に遊んでもらう。

準備
6月 プロジェクトお知らせ開始 / 支援募集開始
毎月イベント
7月 let'sリトミック!
8月 夏祭り
9月 ネイル・ハンドケア(お母さんの息抜きにどうぞ!)
10月 みんなで体操しよう!
11月 みんなでつくって食べよう!
12月 お母さんのための整体(産後ママもどうぞ!)
※イベント内容については変更があるかもしれません。
▼100人までの流れ
目指すは100人!
1ヶ月18人(9組) * 6か月 = 108人(54組) 仮定
【週1日通常活動(金曜日)】
新規2人(1組)/週 * 4週 * 6か月 =48人(24組)
+ボランティア参加 3人(通期)
【月1回イベント】
10人(5組)/月 * 6か月 =60人(30組)
+ボランティア参加 3人(通期)
通常活動51人 + 月1イベント63人=114人

知っている人・関わってくださった人に【にっこり証明書】
(ニックネーム・ナンバリングしたPNGデータ)を100人に付与します。
にっこり証明書を受け取った人は通称 ”にっこりさん”《以下にっこりさんと表記》
にっこりさん100人にする活動は、証明書を100人に配る活動ということになります。
にっこりさんは、お子さんだけでなく、その親御さんや保護者、施設関係者、ボランティアなど活動に直接参加してくださった皆様にお配りします。
にっこりさんの証明書を提示することで、障がい者支援団体のmindsさんのコーヒーや他商品を会員価格でお買い求めできます。
<証明書デザインイメージ>

※PNGデータになります。公開鍵暗号方式(PKI)の利用や、認証局(CA)に依頼するものではございませんのでご理解ご了承ください。
※ほっこりさんへの登録は強制ではありません。
※QRコードを読み込んだ後、「呼び名」「送付先」を記載していただきます。
※知り得た情報は全て、100人ふれあいプロジェクト及びほっこりカルチャープロジェクト以外使用しません。
新座市の「共に暮らすための新座市障がい者基本条例」パンフレットも配布します。

せっかく作成されたパンフレット。多くの方に見てもらいたく思います!(^ ^)
▼活動拠点について
以下2箇所を予定しています。
Support Lounge すまいる
Instagram:https://www.instagram.com/supportjounge.smile

以前は認可外保育施設として利用していたところです。
大きすぎず、小さすぎず、親御さんの目や声が届きやすいです。
おそらく新座市初!
「子育て支援センター」を民間で行う場所として、「子育て支援ステーション」として活動しています。


埼玉県新座市東北2−11−7−101
保育士、看護師、PT(理学療法士)、介護士、社会福祉士
などが立ち寄るので、気軽に日々の悩み事を話できるから安心です!

コンセプトはROOM to ROOM
ご自宅から離れていても、くつろげる場所でありたい。
だから飲食できるようにしました! 会話が弾んで人気です!


Hug.

普段は児童発達支援/居宅訪問型児童発達支援事業所として利用しているところです。
間仕切りが少なく親御さんの目や声が届きやすいところです!
埼玉県新座市北野3−2−10 メゾンドールSK1階


どんな子でもどうぞ(╹◡╹)
集まった支援金は、「Support Lounge すまいる」の活動を今後も継続するための運営資金に充てさせていただきます。これからも500人、1000人を目指したい!
▪ 宣伝広告費(チラシ作成・配布)20,000円
▪ イベント時の飲料代(障がい者支援団体への食材等購入費)100,000円
▪ 人件費(イベントゲスト(提供者)・療育相談ゲスト・記録編集者への報酬、ボランティア保険料、交通費)180,000円
▪ 機材費(プロジェクター、音響設備)50,000円
▪ 拠点の会場費(これからも企画を継続できる形)100,000円
▪ 備品・運営費(ぞうきりんのぬいぐるみ購入費、のぼり作成・購入費、記録媒体購入費、その他備品等)50,000円
※全てのご支援金は、子育て支援のために責任を持って適切に使用、管理いたします。
※プロジェクトにかかる費用が足らない場合は、当法人から補填致します。
▼リターン

【1】 サンクスメール
ご支援していただいた方全員に心を込めて感謝をお伝えいたします。
【ほっこりカルチャープロジェクト:クラウドファンディング支援者限定イベント】
【2】 「障がいってなんだろう? -それぞれの立場から― 」ミーティング 参加券
※令和7年12月開催予定
※リアルイベント+web(ZOOM)参加
※メールアドレスが必要になります。
【3】 お子さんからお母さんへ ーお手紙朗読会ー 参加券
※令和8年1月開催予定
※リアルイベント+web(ZOOM)参加
※メールアドレスが必要になります。
【4】 mama-one/papa-one ―その悩み『叫んじゃってください!―』 参加券
※令和8年2月開催予定
※リアルイベント+web(ZOOM)参加
※メールアドレスが必要になります。
5 お母さんからお子さんへ ーお手紙朗読会ー 参加券
※令和8年3月開催予定
※リアルイベント+web(ZOOM)参加
※メールアドレスが必要になります。
※ご支援金によって参加できる企画が異なります。
300円 1のみ
10,000円 1と2~4どれか一つ参加できる
50,000円 1と2~4全部参加できる
▼資金の使い道
集まった支援金は、「Support Lounge すまいる」の活動を今後も継続するための運営資金に充てさせていただきます。これからも500人、1000人を目指したい!
▪ 宣伝広告費(チラシ作成・配布)20,000円
▪ イベント時の飲料代(障がい者支援団体への食材等購入費)100,000円
▪ 人件費(イベントゲスト(提供者)・療育相談ゲスト・記録編集者への報酬、ボランティア保険料、交通費)180,000円
▪ 機材費(プロジェクター、音響設備)50,000円
▪ 拠点の会場費(これからも企画を継続できる形)100,000円
▪ 備品・運営費(ぞうきりんのぬいぐるみ購入費、のぼり作成・購入費、記録媒体購入費、その他備品等)50,000円
※全てのご支援金は、子育て支援のために責任を持って適切に使用、管理いたします。
※プロジェクトにかかる費用が足らない場合は、当法人から補填致します。
🔷プロジェクトの背景
NPO法人すまいるは、minds(マインズ)の「ほっこりカルチャープロジェクト」に参画しています。

※ほっこりカルチャープロジェクト
「福祉・医療・保育の魅力」集めます!伝えます!誰もがつながりあなたの地域を共生社会へ
mindsでは、地域の福祉、医療、保育の魅力をmindsの活動の中で伝えていきます。
Instagram:https://www.instagram.com/minds.niiza

ふっくらほっこり活動:障がい者と地域の方とをつなげる活動




・キッチンカー:「スープと煮込みで幸せに」





・mindsセミナー:気付き・思考・アウトプット特化型支援者向けセミナー/保護者向けセミナー






▼お悩み相談機能付き
今回の100人ふれあいプロジェクトには、「お悩み相談」もついてきます。
プロジェクト期間(令和7年12月末まで)中は、障がいに関連することであればなんでもお気軽にお聞きください!
<受付は、通常活動時、イベント時及びInstagramのDMにて致します>
障がいのことってよく分からない・・
知的障がいってどんな子?
発達障害ってよく耳にするけど分からない・・
うちの子の遅れが心配・・
将来が心配・・
つい怒鳴ってしまう・・
自分の時間がとれない・・
家族の協力がなくて悲しい・・
ets・・
※皆様の声を受け取る活動ですので、問題解決やカウンセリング等の治療目的ではございませんのでご了承ください。
※内容によってはお答えできかねることがあること何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
※知り得た情報は守秘義務において外には一切漏らしません。
▼ポイントは月1のイベント!
活動団体が提供者
月に1度のイベントは、地域の様々な地域資源の方々に参加していただくことを予定しています。
地域の多くの方々に参加していただいて、この100人ふれあいプロジェクトを広げていく形です。
あくまで主宰(統括責任者)は私どもではありますが、イベント自体は、地域の活動されている方や団体様がイベントごとの主催(実行役)として開催します。
主催であり、提供者になっていただきます。
例えば・・
地域の料理教室を実施されているままごとキッチン様の提供であれば
【ままごとキッチン presents】(仮です)
家庭でできる!トースターを使ったお菓子をお母さんにつくってあげよう!(仮です)
とします。
私どもの役割はままごとキッチンさんがスムーズに活動できるようにフォローする他、動画を撮影するなどフォローをしますので、主催=提供者のメリットとしましては
・自身の活動・団体のPRが直接できる
・PR /活動報告ができる素材(写真や動画)が増える
・社会貢献活動に主催として参加できる
ということが望めます。
▼イベント内容の決まり事
毎月のテーマは主催様と随時決定していくのですが、以下決まり事を設定します。
★子どもとその保護者さんが楽しめるものであること。
★重症心身障害児や医療的ケア児、ADHD、ASD(自閉症スペクトラム)等、誰でも参加できるもの。
★地域の活性化に貢献すること。
イベントイメージ

通常活動


せっかくの地域の福祉活動ですので、地元新座市のイメージキャラクター『ゾウキリン』さんにも
参加オファーを出していきます(笑)
「イベントには時々参加するゾウ!」


新座市イメージキャラクターゾウキリン
『雑木林とせせらぎを大切たいせつにしてる新座市にいざしに住すんでいます。
ゾウキリンは、ゾウみたいだけど、体からだのもようがキリンに似にてるフシギな生物せいぶつです。
"雑木林ぞうきばやし"をまちがえて"ゾウキリン"って読んでしまい、「こりゃオイラのまちだ!!」と
やって来きました。そして、いごこちがよくてそのまま住みついています。(新座市HPより抜粋)
※このプロジェクトでのゾウキリンの使用については新座市に許可をとっております。

先だってプレオープンとして
保育士であり、児童発達支援管理責任者の資格を持つ、こもれびWorks&Lab. の
小野さんに来ていただきプレ開催をしました!


地域の子育てママも、たまたま通りかかった方などの参加もあり、大盛り上がり!
看護師や保育士も一緒になって遊んで大盛り上がり。
車いすユーザーの方とヘルパーさんにも来ていただいて、動線のチェック。そして一緒に発狂!(笑)
障がい者がコーヒーをつくってくれているminds (スープと煮込みで幸せに)のアイスコーヒーで一休み。
こんな風景をたくさん見てみたいのです!
こもれびWorks&Lab. 小野さん


【500人計画(仮)】

1 通常活動
週1日金曜日は変わらず続けていきます。
2 保育園等でのイベント
地域の保育園等にて参加した子どもらとスタッフさんらにほっこり証明書付与
3 にっこり証明書を付与した子どもとその親御さん限定イベント
【イベント内容】
★月に1回(下旬)土曜日に 子どもプログラム(子どもらが考えたプログラムの実現)
(主催側が用意したプログラムと、子どもらの企画を足したプログラム)
⇒参加した子どもら自身の成長を促す
1 通常活動 :48人
2 保育園等イベント:192人
3 限定イベント :264人
合計:504人
ポイント!
★子どもがゲットした証明書で親が参加できる!(子どものおかげ大作戦!)
★ボランティア(高校、大学、社会福祉協議会)の社会資源の活用で地域活性化!
★参加施設の全スタッフの方が対象!(事務員、調理員なども含みます)
【1,000人計画(仮)】
幼稚園、小学校、高校、大学でのイベント開催
▼未来の夢は大きく全国へ!
今こども食堂が全国的に増えていることは聞いたことがある方は少なくないと思います。
声をあげて賛同してもらい、参加する人が増えて、地域でニーズに応えていく。
まさにそのような流れが、この「障がいにふれあうきっかけづくり」にも起きれば最高だと思っています。
「こども食堂」 × 「ふれあいプロジェクト」
「○○株式会社」 × 「ふれあいプロジェクト」
「社会福祉法人○○」×「ふれあいプロジェクト」
「コンビニ」 × 「ふれあいプロジェクト」
なんて言うのも面白いかもですね!

▼障がい児・者の参加者募集!
ふれあってみたい子ども/ご関係者、参加者募集!
一緒に活動に参加しませんか?
この活動は、障がいのある方、地域の子どもらが参加して成り立つ活動です!
参加理由は人それぞれです。
あなたの小さな1歩が地域を変えます。
プロジェクトチームの一員になってみませんか?
ご連絡は以下DMでもお待ちしております!
DM(メッセージ):インスタグラム
https://www.instagram.com/smile.minds.sanche

▼応援してくださっている方々の声の一部ご紹介
きいとすまいる

個性・多様性が当たり前に受け入れられている今。何がなんでもそこに当てはめがちになっていますが、では障がいと聞くとどうですか?
この世に生を受け、たくさんの愛情を注がれ、大切に育まれた命。どの人も一緒です。
障がいととらえず、個性や多様性。社会に溶け込み、当たり前に地域で生活できる基盤づくり。とても素敵な活動です。
NPO法人なかよしねっと

近隣市で、同じように福祉に携わる先輩方の活動には、いつも学ばせてもらっています!
新たな取り組みを応援しています!
多くの方々の日常に、「障がい」が特別なものではなく溶け込んでいけることを願ってます。
こもれびWork&Lab.
応援しています!重症心身障害児・医療的ケア児・ADHD・ASD…「知らない」を「知ってるよ」へ変えていくこの素敵なプロジェクトに、ウクレレの音色でエールを送ります♪ やさしさの輪が、もっともっと広がっていきますように。
サンママ(障がい児の親・福祉応援家)

福祉応援家サンママです!
サンママの由来は3人の子供のママから名付けました!その子達3人はそれぞれ発達障害や知的障害、グレーゾーンと個性豊かです。私自身も普通じゃ無い?障がいって何?何をしたら良い?子ども達に診断が出た日から考えて考えて、まだ考えてます、、、先の事はあまり考えず、自分にできる事はする!できない事はしない!任せる!そんな気持ちで障がい児子育てと言うものに向き合える様になりました。最大の理由は『私の心配をしてくれる仲間の存在』。母親である私の心配をしてくれるコミュニティに出会えたんです。私は体感しました。ふれあいが人を幸せにする事を。
私もまだよく分かりませんが、親って我慢の連続ですよね。我慢強く、〇〇の為にそれが良い親だと思ってました。でも、子ども達が気づかせてくれました。『ママが笑ってる!久しぶりに見た』と、嬉しそうに教えてくれました。とても難しい事は分かってます。なので、一歩も2歩も踏み出して、気持ちの余裕がある子育てを、このプロジェクトを通して目指してみませんか?
※その他応援メッセージを多々いただいておりますが、事情ありこの場では控えさせていただいていること何卒ご了承ください。
▼最後に


左:私 右:兄(知的・ASDのおじさん)










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