
ページをご覧いただきありがとうございます!Bio GOLF ACADEMY の 姜 智允(かん じゅん)と申します。
私は自然豊かな長野県安曇野市を拠点に、10年以上にわたり老若男女のゴルフ指導に携わってきました。そしてこのたび、大きな夢の達成に向けてクラウドファンディングをスタートしました。

私がこのたびオープンしたのが、パターやアプローチに特化した完全予約制ゴルフ練習場『Bio GOLF STUDIO』です。
この施設の誕生は、ゴルファーの方々がより楽しく上達できる環境を用意するだけでなく、地域に活気をもたらすプロジェクトへと発展していくことを確信しています。

ゴルフをプレーする方はもちろん、これからゴルフをしてみたい方、法人・団体の方など、様々なお立場のお力をお借りして、長野を起点とする新たなゴルフ文化づくりに取り組みたいと考えています。
『Bio GOLF STUDIO』について設立経緯や設備などをご紹介するとともに、皆様とこれから生み出していきたい展開についてまとめましたので、どうかご一読ください!

日本国内におけるゴルフ人口は約850万人*。20歳以上のおよそ12人に1人が、年に1度はゴルフをプレーしているそうです。競技人口やゴルフ場の数は世界的に見ても多く、人気スポーツの1つと言えます。
*参照:笹川スポーツ財団「スポーツライフに関する調査報告書」(2022)

一方で、ゴルフを始めた方の大半が1〜2年で辞めてしまうと言われています。
その原因には金銭的な理由も絡んでいると思いますが、それだけでなく、継続・上達の前に立ちはだかる3つの壁があると考えています。

スポーツや習い事を始めようと思ったら、クラブチームや教室に入会して、”先生”や”コーチ”と呼ばれる立場の方に基本から学んでいくのが一般的です。
しかし、ゴルフを始めるきっかけのほとんどが会社の上司や先輩、取引先との付き合い。その延長線上でやり方を学んでいきます。要するに、ゴルフ初心者の多くは”身の回りのアマチュア”から指導を受けるのです。
いちコーチとしては広くゴルフに触れる機会があるのは嬉しい一方、しっかりとした理論に基づかない指導で学んでしまうと、妙なクセが身についてしまい、上手くいかず辞めてしまうことに繋がります。

「ゴルフといえばドライバー」という印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。しかし、ゴルフにおけるスコアメイクの大半はアプローチといっても過言ではありません。
ドライバーが大きな振り子ならば、パターは小さな振り子、アプローチは中くらいの振り子です。最も動作の大きいドライバーを上達する近道は、小さな動作、すなわちパターやアプローチから学んでいくことなのです。
小さな振りから練習していくことで確実な上達が期待できますが、裏を返せば、打ちっぱなしなどでドライバーを練習すればするほど、間違ったフォームが染み付いているかもしれないのです。
じゃあ「アプローチを練習しよう!」そう思ってみたものの、アプローチの練習を禁止しているゴルフ場も少なくありません。練習したくても、練習できる場所が乏しいのが現実です。

課題1にも共通しますが、ゴルフの場合は職場や取引先の方々などと集まって行うケースが多く、「ゴルフをやろう!」と思ってチームや教室に所属する方は少ないです。そもそも、その受け皿自体が他のスポーツに比べ少ないのが現状です。
チームや教室に通えば、運動不足解消や交流が目的だとしても、技能の向上や大会出場をひとつの目標に据えて活動します。しかし、ゴルフは既存の関係性の延長でプレイをするため、上達が目的になりづらいと感じます。
いくら交流のためだと言っても、いつまでもスコアが変わらないと続けるのも苦痛になっていきます。上達に向けて切磋琢磨できる環境・コミュニティがあれば、モチベーションも維持できるのではないでしょうか。

こうしたゴルフ上達の壁を取り払い、確かな技術を身に着けて健やかにゴルフを楽しめる環境を作りたい!そんな想いから2025年春、長野県安曇野市にオープンしたのが『Bio GOLF STUDIO』です。


『Bio GOLF STUDIO』は大きく3つのコンセプトを掲げ、短期間でのゴルファーの上達を二人三脚でサポートするとともに、継続に向けた多角的なプログラム構築に努めてまいります。

私たちPGAティーチングプロは、1年間に計4日間・4回の合宿を通じて基礎〜上級者向けのゴルフ知識を洗い直します。知識や指導方法をアップデートし続けており、これからゴルフを始める方にも正しく基礎から指導することができます。
私が教えた全くの初心者2人は、レッスン4~5回目で6割きちんと当たるようになりました。こうして感触を掴むことができると、自分でも練習する意欲が湧いて積極的に取り組むようになり、およそ3ヶ月で結構ゴルファーらしいスイングの動作ができるのです。

上達を一緒に喜び合いながら、さらにレベルアップしていくために個別のフィードバックを行い、練習を積み重ねていけるようサポートしていきます。

上達のためには、パターやアプローチといった小さなスイングから身につけていくことが肝心です。当スタジオの設備やレッスンはパターとアプローチに特化することで、確かな技術習得を目指します。
2階のパターレッスン場は、傾斜1〜3%のアンジュレーション(起伏)があり、ラウンド同様の環境で練習することができます。
2階パターレッスン場
1階スイング解析場
ストレッチやトレーニング環境も用意
レッスン前に体をほぐす整体室
2025年秋には屋外にアプローチ練習場を増設予定です。屋内型のシュミレーションゴルフでは10〜30mの距離感を掴み切ることができません。パターよりもさらに練習環境が乏しいアプローチを、ラウンド同様に練習できる設備を設置したいと考えています。
ラウンドの環境に限りなく近い人口グリーンを専門業者さんに施工していただきます。エアドームで覆うので季節や天候に関わらずプレーをお楽しみいただけます。
倉庫へ打席を設置するとともに、屋外を活用してアプローチ場を整備します
アプローチ場の整備イメージ

ゴルフには武道に通ずるものがあります。
常に良いスコアでプレ-するために大切なのは、スイングの習得だけではなく、日頃の心身鍛錬や他者への接し方、言葉遣いや行動力、仲間への感謝など…。一言で言えば凛とした自分創りに集中する必要があると、このところ強く感じるようになりました。
当スタジオでは、自分の心身の理解や改善、コミュニケーションを通じた人格形成を重視します。

当スタジオの完全予約制レッスンは、1名90分、2名同時120分のプログラムです。
まずは身体をしっかりとほぐすため、20分間の整体施術を受けます。その後のパターレッスンでは、パターの持ち方、アドレス、ストロークなど、基礎や理論からしっかりと学んでいきます。次にスイング解析をして改善点を洗い出し、次のレッスンまでのドリルをお伝えします。最後にジムでストレッチをして怪我予防を徹底します。
ゴルフは体を捻じるスポーツであるため、腰痛がつきものです。練習前後のケアは特に大切です。

施設内には寛げる休憩室も用意。練習前後に限らず、本を読んだり勉強したりと、利用者であればご自由にお使いいただけます。
また、健康な身体づくりには食事も欠かせません。将来的には、私のルーツである韓国の郷土料理・クッパを提供する食堂機能も設ける予定です。さらには、会員が集うイベントなども企画したいと考えています。
こうした機会を通じて、切磋琢磨できるような仲間づくりをしてもらい、上達のモチベーションへとつなげていただきたいです。
レッスンの会員さんたちと!
ゴルフは自分との戦いです。やってみると色々な言い訳ができます。そんななか、凛として淡々と同伴者に優しく、今日の結果に正直なプレイヤーを見ると、プロとして頭が下がります。
ゴルフはお金や時間もかかるし、健康な心身も必要です。だからこそ奥深く、歳を重ねても自分を成長し続けられるスポーツとしてお勧めです!

ゴルフ人口は世界的に見て多いものの、年々減少傾向にあります。
道具や服装、プレー代など参入ハードルが高いことが大きな一因ですが、上で挙げたような【ゴルフ上達の壁】が生まれる背景には、プレイヤーを受け入れるゴルフ業界側に次のような課題があるためと考えています。

プレイヤーの高齢化などにより、ゴルフ場や関連企業もあと数年もすれば大きく規模が縮小してしまいます。加えて、長野県特有の悩みとしては積雪等により冬の3~4ヶ月売り上げがないこと。この期間を機にゴルフを辞めてしまう方も少なくありません。
こうしたゴルフ業界側の課題を解決する意味でも「まずはプロから学ぶ文化を作ってゴルフを楽しんでもらいたい!」と考え、インドア型スタジオの設立に至りました。しかし、目指すべき世界はスタジオの運営にとどまりません。

アプローチ、パターが出来る練習場を作り、ゴルフに興味を持っている方々が始めやすく・続けやすい環境を整えます。そこで集った方々が交流し、お互いの悩みを解消し合えるような関係を築ける場所でありたいです。
この春オープンしたスタジオはもちろんのこと、将来的に各地に展開していくスタジオでは登録プロのレッスンを予約して受けられるようにすることで、プロも安定的に収入を得ることができるようになります。

更に、各地のインドアゴルフ練習場や打ちっぱなし練習場ごとにチームを作って対戦するリーグ戦ゴルフ大会を企画・実施したいと考えています。スポンサー企業を招いて行うことで、ゴルファーもプロも目標を持って取り組むことができますし、その広がりによって企業宣伝効果も見込めます。
こうして生き生きとプレーを楽しむ大人が増えていけば、子どもたちもゴルフに興味を持つようになるのではないでしょうか。
『Bio GOLF STUDIO』をきっかけに、ゴルファーやゴルフ場などのネットワークを構築・拡大し、企業や自治体も巻き込んでいくことで、ゴルフ人口の安定化・増加を目指していきたいと考えています。

こうしたビジョンを実現していくためにも、まずは『Bio GOLF STUDIO』の設備充実が必要です。これまで自己資金や借入等で資金を確保してきましたが、秋に予定しているアプローチ場の整備をはじめ、まだまだ多額の費用を要します。
練習場設立にとどまらない、次のステップへ向かっていくためにも、今回のクラウドファンディングの実施に至りました。

私は36歳でティーチングプロを目指し、42歳で合格することができました。
当時から同様のビジョンを持っていましたが、どうすれば良いかわからず、行動できずに10年以上が経過してしまいました。しかしながら、数年後のビジョンを共有できる仲間の後押しも受けて、今回の挑戦に至りました。
今回、皆様のご支援により、生きる希望とまだ世の中は捨てたものではない同じ思いや情熱を持っている人がまだまだたくさんいると知りワクワクしています。今回お力添えいただいたように、私も皆様一人ひとりの夢や創造を後押ししていくとともに、一歩を踏み出す勇気、一歩を踏み出す大切さをゴルフを通じて伝えてまいります。
安曇野市のみならず、長野市や松本市など他の自治体にも広がっていくきっかけをご一緒いただける方々とともに、『Bio GOLF STUDIO』を地域に愛される施設にしていきたいです。ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いします。

■資金の使い道
本クラウドファンディングはAll-in方式(実行確約型)で実施します。目標金額である50万円に達しない場合にも、『Bio GOLF STUDIO』の開設およびリターンの提供を行います。
本クラウドファンディングで集まった資金は、『Bio GOLF STUDIO』のさらなる設備充実(屋外アプローチ場の整備および打席の増設)に活用させていただきます。
■実施スケジュール
2025年5月下旬時点での想定スケジュールです。開発・製造状況等により変更となる場合がございます。
2025年4月 Bio GOLF STUDIO 開設
2025年5月下旬 クラウドファンディング開始
2025年6月末 クラウドファンディング終了
2025年7月末 ご支援金の入金
2025年秋 アプローチ場および打席の増設
■お問い合わせ
本クラウドファンディングへのお問い合わせは、本ページ「メッセージで意見や質問を送る」ボタン、または下記よりご連絡ください。
Bio GOLF ACADEMY(運営:株式会社Bioゴルフアカデミand工房)
HP:http://www.biogolf-kan.jp/
なお、ご支援の方法や決済方法等に関しては CAMPFIREヘルプ をご確認ください。







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