鮎が育つ超軟水を掛け流し。築100年の蔵を再生した薪サウナが広島に誕生。

広島の奥座敷と呼ばれる湯が来る町、湯来町。 過疎化が進むこの山里に、築100年の空き家をリノベーションしたサウナ施設をオープンします。 特大薪ストーブを備えた蔵サウナ。 水風呂は、温泉地の地下から湧く超軟水を掛け流し。 やわらかな熱と水に身をゆだね、自然に深く溶け込める場所を育てていきます。

現在の支援総額

196,100

14%

目標金額は1,370,000円

支援者数

17

24時間以内に17人からの支援がありました

募集終了まで残り

51

鮎が育つ超軟水を掛け流し。築100年の蔵を再生した薪サウナが広島に誕生。

現在の支援総額

196,100

14%達成

あと 51

目標金額1,370,000

支援者数17

広島の奥座敷と呼ばれる湯が来る町、湯来町。 過疎化が進むこの山里に、築100年の空き家をリノベーションしたサウナ施設をオープンします。 特大薪ストーブを備えた蔵サウナ。 水風呂は、温泉地の地下から湧く超軟水を掛け流し。 やわらかな熱と水に身をゆだね、自然に深く溶け込める場所を育てていきます。

自己紹介

改修前の土蔵
齊藤(右)と濵田(左)

はじめまして!
齊藤将輝(さいとうまさき)と濵田悠河(はまだゆうが)と申します。

僕たちは学生浪人時代に同じ塾で出会いました。『浪人時代の友達は一生の友達』と講師に言われた事がありますが、現在は同じ夢を追いかける同志として本プロジェクトを進めています。

なぜサウナを作ろうと思ったのか

きっかけは単純でした。
サウナが好きで全国のいいサウナ施設を巡っていくうちに、日常の疲れやストレスをリセットできるような、通いたくなるサウナが広島に少ないと感じていました。

…なら、自分たちで作ればいいじゃん!

そこから二人で本気で始めたプロジェクトです。

27歳、サウナ業界での実績はゼロです。
借入は3,000万円。一人は仕事と両立しながら、一人は仕事を辞めました。

「自分たちが一番通いたいサウナを、自分たちで作りたい。そして、いいサウナの良さを色んな人に感じてほしい」その一心で、ここまで来ました。


1500年の歴史と清流が息づく「湯来・湯の山温泉郷」

空き家となっていた築100年の古民家と土蔵

自然が感じられる場所にサウナを作りたいと探していた時に、湯来町のこの古民家と蔵に出会いました。

日常から少し離れた場所にある大自然。
蔵を使ってサウナにできる。
地下水を掛け流しで使える。


ここしかない と思いました。


湯来町は広島市中心部から車で約30〜40分。

「広島の奥座敷」として知られるこの町には、2つの由緒ある温泉地があります。

1500年前に白鷺が傷を癒やす姿から発見されたと伝わる「湯来温泉」
そして、江戸時代に広島藩主・浅野公の湯治場として栄えた「湯の山温泉」

この2つを合わせた湯来・湯の山温泉郷」は、その優れた効能と豊かな自然環境から、全国でも希少な国民保養温泉地・国民保健温泉地の両方に指定されています。

この町の誇りは、歴史だけではありません。

町を流れる水内川(みのちがわ)は、清流の女王と呼ばれる「鮎」が育ち、夏には「ホタル」が幻想的に舞うほどに澄み切っています。

 この清らかな水があるからこそ、湯来町には「砂谷牛乳」の濃厚なミルクや、名産の「こんにゃく」、さらには「チョウザメ」や「ジビエ」といった、この地ならではの豊かな食文化が育まれてきました。


湯来町の大自然

※湯来交流体験センターの使用許可を得ています。


湯来町の課題と、僕たちが掲げる「再生」の灯火

かつて多くの湯治客で賑わった温泉街も、時代の流れとともに少しずつ活気が薄れ、歴史を刻んできた築100年の古民家や土蔵が、空き家として静かに眠りについています。


時代の流れとともに温泉街の火が小さくなっても、この地に宿る「人を癒やす力」は変わっていません。

だからこそ、僕たちはこの眠っていた古民家と土蔵に、再び「命」を吹き込みたいと考えました。


僕たちが作りたいのは、単なるサウナ施設ではありません。

1500年続く「温泉文化」への深い敬意を胸に、現代の「サウナ文化」を融合させること。

ホタルが舞うほどの清らかな地下水を「水風呂」として贅沢に使い、サウナ後には湯来の豊かな特産品を味わう。


この町が歩んできた「温浴の町」としての誇りを、僕たちの世代でもう一度、確かな形にしたいのです。

1500年前から続く癒やしの物語に、サウナという新たな1ページを書き加える。


このサウナでしか味わえない、“ととのい”の設計図
土蔵サウナ

全てヒノキ材を使用したサウナ室

僕たちが目指したのは、温度・湿度・空気の流れまで緻密に設計されたサウナ

だけど決して敷居は高くありません。サウナ初心者から上級者まで、誰もが心地よくととのえる空間を目指しています。

最大人数20名入れる土蔵サウナは、分厚い土壁と木材によって、高い保温性・保湿性を持つ特殊な空間です。

吸排気や蒸気の流れを意識した構造にこだわり、分厚い土壁と木材による高い保温性・保湿性を最大限に活かしています。

一般的なサウナのような乾いた熱さとは違い、湿度を含んだやわらかい熱が体に伝わります。サウナが苦手な方でも長く入りやすく、息苦しくない空間にしました。蔵の中とは想像できないような空間になっています。

使用する特大サウナストーブ

サウナストーブは、長野県のケンズメタルワークさんに現地まで見学にお伺いして製作を依頼しました。

全国の有名サウナ施設でも採用されており、職人が一台一台手作業で仕上げています。

何度ロウリュしても耐えられる頑丈さで、薪が放つやわらかな輻射熱により体感温度は室温以上に感じられ、発汗が早く、肌もしっとりと整います。

薪が燃える様子を見ながら、好きなだけロウリュを楽しんでください。


  • 水風呂・露天風呂

水風呂は、湯来町の地下から汲み上げた天然の地下水を掛け流しています。冷却していない、そのままの水です。
硬度は約20mg/L前後の超軟水。肌に優しく、ピリつきが少ないため、水風呂が苦手な方でも入りやすい水質です。年間を通じて15〜16℃前後で安定しています。

この水は、ここにしかありません。

また、信楽焼の露天風呂も用意しています。温泉地・湯来の地下水をじわじわと温める。超軟水ならではの、肌に吸い付くような優しい湯上がりを体感してください。


  • 外気浴(ウッドデッキ)

外気浴はウッドデッキで。昼間には青空、夜は湯来町の星空を眺めながらととのうことができます。街灯が少ないこの土地だからこそ見える星の数は、都市部とはまるで違います。

近くには牧場があり、時おり牛の声が聞こえてきます。鳥の声、風の音、たまに牛。BGMは自然にお任せです。

  • 内気浴(縁側と土蔵2階)

縁側から眺める庭園(イメージ)

ひとつは古民家の縁側と畳の部屋。古民家に上がり、畳の上で横になることもできます。縁側からは小さな庭園を眺めることができ、蔵とはまた違う、和の落ち着きがある空間です。

派手さはない。ただ、心が落ち着く空間。
静けさの中に身を置いて、心までととのえる時間。

サウナ室の真上で内気浴(イメージ)もうひとつは蔵の2階。蔵の姿をそのまま残しており、季節ごとに変わる香りを楽しめる空間です。土壁と木に囲まれた静かな場所で、サウナの余韻をゆっくり味わえます。

施設名 「SAUNA WABI-SABI」の由来

侘び寂びとは、不完全さや経年の中に美しさを見出す日本の美意識です。

100年の時間が刻んだ土壁のひび、使い込まれた木の質感。完璧に整えるのではなく、時間の痕跡をそのまま残しました。内装の一部やウッドデッキ、庭園は自分たちの手で作っています。

薪が燃える音、ロウリュの蒸気や香り、水が肌に触れる感覚。
派手さはありません。ただ、五感で「いまをリセット」できる場所にしたいそういう思いから名付けました。

なぜクラウドファンディングをするのか

建物は既に完成しています。今回お願いしたいのは工事費ではありません。

オープン後、安定して運営を続けるための資金です。
具体的には、運営費、備品・薪代・光熱費・リターン等に充てさせていただきます。

山の中の小さな施設が長く続くためには、オープン直後が一番大切です。最初の数ヶ月を乗り越えられるかどうかで、この場所の未来が決まると思っています。

そしてもう一つ、理由があります。

一緒に始めてくれる人が欲しいのです。

支援の金額は関係ありません。1,000円でも、「この場所を応援したい」と思ってくれる人が一人でも多くいること。それが僕たちにとって一番の力になります。

オープンしたとき、「自分もこの場所を作った一人だ」と思ってくれる人と一緒にスタートしたいと思っています。

スケジュール

2025年5月 開業予定地の契約
2025年7月 工事開始
2026年1月 工事完了、公衆浴場営業許可取得
2026年2月 保健所許可申請
2026年3月 保健所許可取得、プレオープン
2026年4月 グランドオープン

既に工事は終わっており、オープンの準備を整えているところです。

クラウドファンディング期間中にはなりますが、
プレオープン 2026年3月20日(金)
グランドオープン 2026年4月初旬
を予定しています。(日時は変更になる可能性があります)


資金の使い道

建物はすでに完成しています。今回お願いしたいのは工事費ではありません。

オープン後、安定して運営を続けるための資金です。
具体的には、修繕費、備品代・薪代・光熱費等に充てさせていただきます。

山の中の小さな施設が長く続くためには、オープン直後が一番大切です。最初の数ヶ月を乗り越えられるかどうかで、この場所の未来が決まると思っています。

そしてもう一つ、理由があります。

一緒に始めてくれる人が欲しいのです。

支援の金額は関係ありません。
「この場所を応援したい」と思ってくれる人が一人でも多くいること。それが僕たちにとって一番の力になります。

オープンしたとき、「自分もこの場所を作った一人だ」と思ってくれる人と一緒にスタートしたいと思っています。


応援メッセージ

・「湯来町の新たなシンボルになると信じてます!」(地元住民)

・「サウナ好きとして全力で応援したい!」(支援者)

※SNS投稿も紹介予定(Instagram @sauna_wabisabi)


最後に

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

僕たちは、この場所を長く続く場所にしたいと思っています。一度来て終わりではなく、季節が変わるたびにまた来たくなる場所。

まずは広島の方に来てほしい。地元にこんな場所があるんだと知ってほしい。

そして、ここにしかない水、ここにしかない蔵の空間を求めて、全国からも人が来るような施設に育てていきたいと思っています。

特別な実績もない、ただのサウナ好きな僕達の挑戦です。
でも、だからこそ本気で向き合ってつくる空間があります。


広島のサウナ文化を前に進め、湯来町の未来をともに築くために、良ければ力をお貸しください!


施設情報

施設名:SAUNA WABI-SABI
オープン予定:2026年4月初旬
所在地:広島市佐伯区湯来町伏谷430-1
アクセス:広島市内から車で約40分
営業形態:予約制(空きがあれば予約なしでもご利用いただけます)
定員:30名
利用:男女利用可能(水着着用)
駐車場:有(台数制限あり)
最新情報はInstagramにて随時アップしていきます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

  • 薪代 キッチン工事費(飲食提供に向けて) 運営費 光熱費 備品費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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