このプロジェクトを見つけてくださったあなた、見つけて下さって有難うございます！！

そして、今この瞬間に繋がった見えない糸、ご縁に感謝です。

そんなあなたに質問させてください。

「最近、面白い舞台を観ましたか?」

観たという人はきっと沢山のご縁があふれているのでしょうね。羨ましいです。

では他の方、「面白い舞台観たことがありますか?」

経験豊富な方であればきっと1本や2本だけじゃないのでしょうけども、人生でこれだと思う舞台ってなかなか出会えない物ですよね。

もしや「舞台って観たことありますか?」

舞台を見たことがない、という人も増えてきましたね。コロナの影響でますます人込みから遠ざかってしまった方もいらっしゃるでしょう。

我々が作っているのは【初めてからベテランまで誰が見ても楽しめる舞台】です。

もちろん現状のままでも存分に楽しんでいただけますが、せっかくだったら突き抜けて楽しんでほしいのです。

脚本、演出、キャスト、スタッフ、素敵なメンバーが揃っています！！

いつでもお客様を満足させられる猛者たちですが・・・

今回は関ケ原の合戦が舞台となっていますので、最後のピース

【鎧と小道具、そして舞台セット】

これをもってしてこの戦は盤石なものとなります。

関ケ原の合戦で必ず勝つと言われていた西軍は、内部の裏切りにより大敗を喫しました。

本公演はその裏切りのきっかけとなった小早川陣営の話です。

裏切りの元となる最大の要因は人間の心です。剣が強くても槍が上手くても力が強くても、人間の心は動かせないのです。

甲冑※を身に着けていても、その中には人の心があるのです。

そんな人間模様をコメディ要素ふんだんにご覧いただきましょう。

そしてそのストーリーに最大の花となるのが衣装です。

甲冑というのは立派であればあるほど臨場感が出ます。

是非あなた様にその花を添えるお力をお借りしたいのです！！

我々と共に一武将となっていただき、戦の勝ちを飾る最後の加勢をお願いいたします。

（山川プロ 小川大二郎）

※甲冑とは、鎧（よろい）と兜（かぶと）を総称して言う日本の武具で、戦闘の際に身体を保護するための防具のこと

イメージ画像：photo by https://www.photo-ac.com

団体・プロジェクトオーナーのプロフィール

舞台『関ケ原BOOGIE☆WOOGIE ～小早川の場合～』

脚本         小川大二郎(お茶の間ゴブリン) 
脚色・演出     小山太郎(チームまん〇) 
製作         山川プロダクション 

小川大二郎

『関ケ原BOOGIE☆WOOGIE ～小早川の場合～』脚本・プロデューサー

桐朋学園大学演劇科卒業。

アルファセレクション所属

劇団「お茶の間ゴブリン」主宰

脚本家・演出家・役者・ナレーション・司会など多岐にわたり活躍。

元「劇団BOOGIE☆WOOGIE」メンバー。

ジェットコースターコメディーと銘打って行われる公演は、数々のファンを笑いの坩堝に落し入れてきた。

(お茶の間ゴブリン)

劇作家協会アーカイブ(小川大二郎)　

小山太郎

劇団「チームまん〇（まる）」の脚本・演出家。

舞台映像　KOYA MOVIE 代表

下ネタで感動を生み出す奇才。

コメディを得意とするが、中にはシリアスな作品もある。

全てのまんまる作品を手がける

（チームまん〇）

山川プロダクション

主宰：小川大二郎、小山太郎

2019年8月、小山が優勝した短編祭で、出逢い

意気投合して、昨年2024年10月に設立。

小川の『関ケ原BOOGIE☆WOOGIE 』シリーズを上演したいという想いから、第1回旗揚げ公演を本公演とすることが決定。

X(旧Twitter）
https://x.com/YAMAKAWAPRO

Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=61575850896844

Instagram
https://www.instagram.com/yamakawa_production/

今回のクラウドファンディングを通して実現したいことは、ずばり、舞台『関ケ原BOOGIE☆WOOGIE ～小早川の場合～』の成功です。

「天下分け目の戦い」と呼ばれる「関ケ原の戦い」

戦国武将たちの心情や葛藤を描き、臨場感あふれる舞台にします。

終焉していく戦国時代や武将たちをリアルに表現するには、役者たちの演技力だけでもやろうと思えばやれる、しかし出来る限り本物に近いクオリティのほうが、臨場感が出てよりいい舞台になると考えます。

今回、小早川を演じるのは！なんと小早川の血を引く子孫である俳優。これはもう、カッコよく本物さながらの甲冑を着てもらいたいのです。

しかし、甲冑の衣装レンタル代が高く、皆様に協力していただけたら嬉しい！そんな想いからクラウドファンディングにチャレンジする運びとなりました。

また、この舞台は池袋演劇祭にエントリーしており、やるからには大賞を狙いたいと思っています。

第37回池袋演劇祭　https://ikebukuroengekisai.jp/event/37th/

今回の舞台『関ケ原BOOGIE☆WOOGIE 』は、シリーズで行うつもりで、第2回目は～毛利秀元の場合～を計画しています。

今回大賞をとれば、来年豊島区の好きな劇場で公演する権利を得られるため、皆様に必ず良い状態で『関ケ原BOOGIE☆WOOGIE ～毛利秀元の場合～』をおとどけすることが可能になります。

そのためにも、ぜひ『関ケ原BOOGIE☆WOOGIE ～小早川の場合～』を応援していただければ幸いです。

『関ケ原BOOGIE☆WOOGIE ～小早川の場合～』

【ストーリー紹介】

伝説が再び始まる・・・・

関ヶ原の合戦

それは徳川家康率いる東軍と石田三成率いる西軍が全国の大名をまきこんで戦った戦国時代最大の合戦である。その結末は西軍に配属された小早川家が東軍に寝返った事が決定打となり東軍が勝利した。

裏切りの張本人小早川秀秋の“本音”を描いた舞台が、今ここに登場！

東軍か、西軍か。
裏切りの選択に悩み、焦る心の中で繰り広げられる、笑いあり、涙あり、甲冑ありの、痛快時代劇エンターテイメント！

主人公の小早川秀秋を演じるのは、本物の小早川一族の血を引く俳優「田口臣」。
実際に甲冑を着込んだリアル時代劇にコメディのエッセンスを取り入れた、歴史劇。

そして、9月15日、関ヶ原の戦いが行われたその日に最終公演という意味深なタイミングで、 物語はクライマックスを迎えます。

観客を翻弄する、歴史の裏側をお見逃しなく！

 山川プロダクション第1回公演 

『関ケ原BOOGIE☆WOOGIE～小早川の場合～』 

【上演スケジュール】 

2025年
9月11日(木)     19:00~
9月12日(金)     14:00~/19:00~
9月13日(土)     13:00~/18:00~ 
9月14日(日)     13:00~/18:00~ 
9月15日(月・祝) 12:00~/16:00~

【会場】

萬劇場（東京大塚）

〒170-0004
東京都豊島区北大塚2-32-22

ＪＲ山手線大塚駅北口下車・徒歩４分
都電荒川線巣鴨新田駅下車・徒歩３分

https://yorozu-s.com/

【チケット】※発売日2025/08/01～ 

前売り 6,000円 
当日 7,500円 
応援チケット10,000円
（各回１０名限定。非売品リハーサル版DVD付き。開演４０分前より先行入場可能） 
https://stage.corich.jp/stage/379800

舞台『関ケ原BOOGIE☆WOOGIE ～小早川の場合～』は、17年前、私小川が脚本を書き、私の兄が演出をして上演したのが始まりです。

当時、私と兄は「劇団BOOGIE☆WOOGIE」という劇団に所属し、一緒にやっておりました。

当時から、シリーズ3部作を計画しており、「小早川の場合」「毛利の場合」と上演しましたが、残念ながら3本目を上演することなく劇団は解散してしまいました。

私事で恐縮ですが、その後兄が亡くなってしまったことで、3本目の計画は完全に失われてしまったようにも見えました。

しかし、3本目も見たい！

と、当時1本目2本目を見てくださったファンの方から、嬉しい声をいただき、背中を押されました。

「よし、3本目を上演しよう！」と小川は決意しました。

初演は、17年も前のこと、どうせなら当時を知らない人にも見ていただきたい、そんな想いもあって、3本目をやる前に、1本目2本目を上演することにしました。

その1本目が、『関ケ原BOOGIE☆WOOGIE ～小早川の場合～』です。

お気づきの方もいるかもしれませんが、千秋楽日を関ケ原の戦い決戦の日、慶長5（1600）年9月15日と合わせました。

近年、戦国時代や侍などがテーマの映画やドラマは人気のものもありますが、舞台として本格的な文化活動はなかなかありません。

ゲームやアニメの世界をモチーフにしたものや、推し活要素の高いものなどもありますが、我々のように歴史を紐解きながらその人間模様などを描きつつもエンタメ要素たっぷりというのはなかなかない、と自負しております。

そんな中、このような舞台をやり続けていく大切さを私たちも感じています。

そのためにも、本格的な舞台にしたい！と考えた時、美術・大道具・小道具・衣装、と考えてみたら、やはりお金がかかってしまう。

17年前の初演でも、本物の甲冑を使用しています。

甲冑は、ピンからキリまであり、大河ドラマで使用されるような、立派なものですと100～200万円するものもあります。

そこまでではないにしても、観客の皆様に本物さながらの臨場感を感じてもらうには、ある程度のリアリティが求められます。

そう思って予算と照らし合わせて考え、悩みぬいた結果、

「ファンや仲間の皆様に応援・協力していただこう！」

そう思い、クラウドファンディングにチャレンジすることにしました。

山川プロダクションによる初の公演、旗揚げ公演でもあります。

皆様のお力を借りて、本格的な舞台を作りたい！　どうか応援よろしくお願いします！

現在の準備状況

すべてのキャスト・スタッフが揃い、現在広報宣伝の開始をしております。

また、7月から顔合わせおよび本格的な稽古が始まっています。

クラウドファンディング実走中に稽古の様子等を、ご報告できるかもしれません。

皆様への感謝の気持ちを込めて、様々なリターンをご用意しております。

（およそ3～5分前後の感謝の動画を、すべてのリターンにお付けします。メールにて動画のURLをお知らせします）

表示はすべて、消費税・送料込みです。

推し活！【応援のしコース（名前と一言メッセージを贈れる権利）】　5,000円　

・推し役者へ応援ののし1枚

・感謝の動画

応援している（推しの）役者へあなたのお名前とメッセージ付きでのしを贈ることができます。

こののしは、公演当日劇場にて飾らせていただきます。

これが集まることで役者のモチベーションはさらに上がります！ぜひあなたのメッセージを届けてください。

・メッセージの文字数：推奨100文字

・のしのサイズ：A4

＜備考欄記入お願い＞

備考欄へ、のしに掲載する、推しの役者の名前とメッセージ、あなたのお名前をご入力ください。

サンプル画像

超レア！【非売品メイキングDVDコース】　7,000円　

・メイキングDVD（クラウドファンディング限定）1枚

・DVDのエンドロールにお名前掲載

・感謝の動画

クラウドファンディング限定企画として、本公演のメイキング映像（DVD）を郵送にてお届けします。

・メイキングDVDはおよそ30分の内容

＜備考欄記入のお願い＞備考欄へ、掲載希望のあなたのお名前をご入力ください。

【上映レビュー会参加コース】　 8, 000円　

・上映レビュー会への参加権1名様分

・感謝の動画

脚本・小川と演出・小山と一緒に見る、本公演の販売DVD上映レビュー会への参加の権利がえられます。

裏話や舞台への想いなど、思わぬレアな話が聞けるかも？

＜上映レビュー会＞

◆日時：10/11（土）　
昼の部　13:00～16:30　
夜の部　18:00～20:30
※選択ボタンより、ご希望のお時間をお選びください。

※参加人数により多少時間が変更になる場合がございます。

◆場所：江東区大島

※会場までの旅費交通費は、各自ご負担ください。

※ご支援いただいた方に、会場のご案内を含め、メールで詳細をご連絡いたします。

【舞台映像DVD（エンドロールにお名前掲載）コース 個人】  8,000円　

・舞台映像DVD1枚・舞台映像DVDエンドロールにお名前掲載（個人）

・感謝の動画

本公演をそのまま撮影した映像をDVDとして販売予定ですが、クラウドファンディング限定でエンドロールにお名前掲載の権利を得ることができます。

・郵送にてお届け

・DVDのおおよその時間：2時間

・DVDエンドロールに掲載するお名前は、スタッフの名前と同じサイズで並記されます。推奨は全角10文字程度まで、文字数が多い場合はサイズが小さくなります。

＜備考欄記入のお願い＞
備考欄へ、掲載希望のあなたのお名前をご入力ください。

限定10セット！【山川プロ旗揚げ公演記念セット】　15,000円

超おすすめ！旗揚げ公演記念

・応援のし1枚

・メイキングDVD1枚

・非売品キャスト集合写真ブロマイド1枚

・脚本家、演出家サイン入りポスター1枚

・感謝の動画

合計22,000円のところ、山川プロ旗揚げ公演記念とクラウドファンディング感謝企画として、先着10名様まで15,000円にて提供させていただきます。

応援のしについては、9月の公演日をもってリターンとし、その他は10月に郵送にてお届けします。

[応援のしについて]

応援している（推しの）役者へあなたのお名前とメッセージ付きでのしを贈ることができます。こののしは、公演当日劇場にて飾らせていただきます。

これが集まることで役者のモチベーションはさらに上がります！ぜひあなたのメッセージを届けてください。

・メッセージの文字数：推奨100文字

・のしのサイズ：A4

＜備考欄記入のお願い＞
備考欄へ、のしに掲載する、推しの役者の名前とメッセージ、あなたのお名前をご入力ください。

【非売品キャスト集合写真ブロマイドコース】　5,000円

・非売品キャスト全員の集合写真ブロマイド1枚

・感謝の動画

本公演の出演キャスト全員による集合写真をブロマイドにして郵送でお届けします。

ブロマイドサイズ：２L判を予定

【脚本家・演出家サイン入りポスターコース】　5,000円

・小川、小山のサイン入りポスター1枚

・感謝の動画

脚本家小川と演出家小山のサイン入りポスターを郵送にてお届けします。本公演のチラシと同デザインになる予定です。

ポスターサイズ：A2判を予定

【キャストサイン入り台本】  10,000円　

・キャスト24名全員のサイン入り台本1冊

・感謝の動画

キャスト24名すべてのサイン入り台本を郵送にてお届けします。

台本のサイズ：A４（製本済み未使用）

【本公演パンフレットにお名前掲載コース】　5,000円　

・公演当日配布するパンフレットに支援者としてお名前を掲載

・感謝の動画

公演当日配布するパンフレットにお名前を掲載できるコースです。

＜備考欄記入のお願い＞
備考欄へ、掲載希望のあなたのお名前をご入力ください。

【シンプル応援コース】　3,000円　

感謝の気持ちをこめてお礼の動画をお届けします。

メールにて動画のURLをお知らせします。

※およそ3～5分前後の動画です。

限定1冊！【脚本家使用済み台本】　30,000円　

・脚本家小川の直筆書き込み付き台本

・感謝の動画

脚本家小川が実際に使用し、稽古等で書き込みした台本を郵送でお届けします。

・台本の大きさ（Ａ４）

・未製本（PDFコピーをファイルしたもの）使用済み

限定1冊！【演出家使用済み台本】　30,000円　

・演出家小山の直筆書き込み付き台本

・感謝の動画

演出家小山が実際に使用し、稽古等で書き込みした台本を郵送でお届けします。

・台本の大きさ（Ａ４）

・未製本（PDFコピーをファイルしたもの）使用済み

法人様向け【舞台映像DVD（エンドロールにお名前掲載）コース 企業】  50,000円　

・舞台映像DVD1枚

・舞台映像DVDエンドロールに社名または屋号掲載（企業・団体）

・感謝の動画

本公演をそのまま撮影した映像をDVDとして販売予定ですが、クラウドファンディング限定でエンドロールにお名前掲載の権利を得ることができます。

・郵送にてお届け

・DVDのおおよその時間：2時間

・DVDエンドロールへの表記は、スタッフと個人支援者様の1.5倍程度の大きさとなります。企業ロゴは、白1色で掲載可能です（その場合は後ほどメールでやりとりさせていただきます）

＜備考欄記入のお願い＞
備考欄へ、掲載希望の貴社の社名または屋号をご入力ください。また、ロゴ入れ希望の場合はロゴ入れ希望とご入力ください。

DVDの著作権その他法的権利について

・リターン品の著作権及びその他法的権利については、すべてプロジェクトオーナー及び制作者に帰属します。

6月　クラウドファンディング準備/舞台準備

7月　クラウドファンディングスタート

7月　舞台稽古本格的にスタート

8月　クラウドファンディング終了

8月　お礼の連絡・リターン発送

            舞台チケット一般発売

9月11～15日　公演日！

10月　　DVD発売　およびイベント開催・リターン発送

演出と脚色を担当いたします小山太郎と申します

山川プロダクションを、切に、よろしくお願い申し上げます。 

戦国モノの舞台を上演するうえで想像に難くないと思いますが、とにかく甲冑が高い。そう！甲冑が高いんです！しかしそれでも我々はそこに挑もうとしております。

何が我々をそうさせるのか……

それは亡き兄の思いを成就させたいという脚本兼プロデューサー小川氏の思いと、小早川一族の血を引く俳優田口さんをキャスティングできた事実が舞台で俳優に甲冑を着させるという小劇団にとっては無謀ともいえるその挑戦に我々を駆り立てるのです。

この企画をいただいて私が最初に考えたことは、主人公の心の移り変わりです

主人公である小早川秀秋は、私の世代の日本史解釈では裏切り者として名高いのですが、彼は２度も養子に出されており、両親がのべ３組いるということになります。私小山が着目したのは彼にとっての父親像とはどんなものだったのか。クライマックスでイメージする父親の姿がドーンと登場！そしてそこには甲冑姿の背中が！

もうね、豪華にしたいじゃないですか！もちろん涙腺崩壊の最高のシーンにしますよ！父親の隆景役もいい俳優なんです。徳川家康も、石田三成も、合戦の4武将も最高の俳優たちなんです。そりゃ甲冑なしで、彼らの演技だけでやれと言われればもちろんできる技術はあります。でも、でも、彼らに甲冑着せたいじゃないですか！本当の小早川の血を引く田口さんに甲冑着させたいじゃないですか！皆様のお力添えが頼りなんです。よろしくお願いいたします。いやここは時代劇風に、「よろしくお頼み申し上げ奉ります。」

また近年、日本史の解釈が随所で更新されておりまして。驚くことにアラフォー世代の常識である「裏切者の小早川」は通用しなくなっているそうです。もちろん本作はフィクションでありコメディですので、正しい歴史を謳うつもりは一切ございませんが、それでも新しい解釈をカバーし原作のイメージも壊さないという真摯な作品作りをしてまいります。

山川プロダクションの贈る「関ケ原boogie☆woogie～小早川の場合～」なにとぞ！　なにとぞ！　応援のほどお頼み申し上げ奉ります。

（演出・脚色　小山太郎）

ー協力ー

甲冑工房丸岳 様

https://yoroi.co.jp/

※丸武さまより、甲冑をお借りする予定です。