障がいの有無を越えた「共異体」を。岩倉発、みんなで育てる農業コモンズ拡大計画!

障がい者福祉の仕事をはじめて10年。障がいの有無を超え、誰もが自分らしく輝ける「コモンズ(共異体)」を目指します。昨年の支援で始めた野菜作りは完売を記録し、利用者の確かな自信となりました。土に触れ、社会と繋がるこの場所をさらに広げ、多様性が混ざり合う地域を共に作りましょう。応援よろしくお願いします!

現在の支援総額

88,000

44%

目標金額は200,000円

支援者数

11

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

38

障がいの有無を越えた「共異体」を。岩倉発、みんなで育てる農業コモンズ拡大計画!

現在の支援総額

88,000

44%達成

あと 38

目標金額200,000

支援者数11

障がい者福祉の仕事をはじめて10年。障がいの有無を超え、誰もが自分らしく輝ける「コモンズ(共異体)」を目指します。昨年の支援で始めた野菜作りは完売を記録し、利用者の確かな自信となりました。土に触れ、社会と繋がるこの場所をさらに広げ、多様性が混ざり合う地域を共に作りましょう。応援よろしくお願いします!

昨年、私たちは皆さんの力を借りて、ひとつの夢を形にしました。

41人の方が応援してくださり、258,000円が集まりました。あの温かさは今も忘れられません。本当にありがとうございました。

皆様の応援のおかげで目標を達成し、その反響を受けてメディアからも取材や出演の依頼をいただくことができました。

産経新聞(東海・北陸版)に掲載されました!

あれから1年。皆様からいただいた支援金で、私達は畑で農作業を始めて、動き出しました。小松菜、水菜、ほうれん草など、秋に収穫した葉物、そして大根も完売。

4月には玉ねぎとにんにくの収穫が待っています。現在は、ネギ、じゃがいも、ビーツなどの種まきをして、新しい野菜作りにチャレンジしています。


「グループホームの外に飛び出し、社会と繋がる。そしてもっと広い場所で、障がいを持つ方の力を解き放てる。」

土を耕す。種を蒔く。水をやる。収穫する。そして、誰かの手に渡る。それはただの農作業じゃないのです。自分の存在が、誰かの役に立つ、社会に根差しているという実感です。

そして私たちが目指すのは、単なる農業でも、単なる福祉施設でもありません。

「コモンズ(共異体)」

コミュニティ(共同体)ではなく、障がいのある人もない人も、地域の人も、支援者も、企業も。みんなそれぞれが違うこと、異なることを認め合い、共に育て、共に恩恵を受ける場所です。

ハンディキャップを力に変える農業コモンズを、岩倉からはじめます。

こんにちは、KITA坊主こと河北大介です。NPO法人きみのいろ代表を務めながら、愛知県岩倉市で障がい者グループホーム「希望の音」を運営しています。

私がこの仕事を始めたのは、18年前のことです。当時はサラリーマンでした。毎日ノルマをこなしながら、心のどこかでずっと問い続けていました。「自分は何のために生きているんだろう」と。

そんな私を動かしたのは、「一人ひとりの願いを大切にできる社会をつくりたい」という、消えない使命感でした。

福祉の現場に飛び込み、試行錯誤を重ね、失敗して、また立ち上がって。そうして18年、私はこの仕事を続けてきました。

続けること。それこそが私の答えです。「継続は力なり」これを言葉だけではなく体現し、18年間の積み重ねそのものが現在の姿です。

この3年間、グループホーム「希望の音」では入居者の皆さんとともに、音楽・アート・書道・ヨガなど、さまざまな表現の場を作ってきました。

毎月第4日曜日には地域に開いた「ホープ岩倉マルシェ」を開催し、障がいのある方もない方も、子どもも大人も一緒に笑顔になれる場を作り出しています。

そして7年間、毎週木曜日の夜21時、愛知北エフエム84.2MHzにてラジオ番組「希望のかけら達」のパーソナリティを務めてきました。

7年間。雨の日も、しんどい日も、マイクの前に立ち続けました。

農業も、同じです。昨年から始めた畑では、葉物野菜や大根を育て、すべて完売しました。4月には玉ねぎとにんにくの収穫を控えています。やると決めたら、やり続ける。それが私のやり方です。

私はこれからも、この土地でコモンズ(共異体)を中心にした福祉を続けます。

岩倉市を拠点に、障がいを持っていても自分らしく生きられる環境を、一歩一歩広げていきます。それが私の使命であり、この地域への約束です。

現場で入居者の皆さんと過ごす中で、気づいたことがあります。

繰り返しの作業が心を落ち着かせる。自然のリズムに身を委ねることで、気持ちが整っていく。精神・発達障がいのある方にとって、農業はとても相性のいい活動なのです。

さらに農業には「答え」があります。

水をやれば育つ。丁寧に世話をすれば、収穫できる。そして「自分が育てたものが、誰かに届く」。その体験は、長い間「自分には何もできない」と思わされてきた人たちの心を、静かに、でも確かに変えていきます。

私たちはすでに農地を確保し、実際に野菜を育て、売ってきました。このクラウドファンディングは夢物語ではなく、すでに今まさに動いている、現実の話です。

小松菜・水菜・ほうれん草などの葉物は昨秋に完売。大根も今月完売しました。現在は玉ねぎとにんにくが4月の収穫を待っています。現在種を植えたネギ、じゃがいも、ビーツなどの成長も楽しみです。

将来はそれらの野菜を加工販売して、岩倉発希望の音のオリジナルブランドにしたいと考えています。

畑は今後も、コモンズの成長とともに品目を広げていきます。この土地は、私たちが育てると同時に、私たちを育ててくれる場所です。畑を手伝ってくださる方も絶賛募集中です。

コモンズ」という言葉をご存知でしょうか。

コミュニティ(共同体)ではなく、障がいのある人もない人も、地域の人も、支援者も、企業も。みんなそれぞれが違うこと、異なることを認め合い、共に育て、共に恩恵を受ける場所。

そんな場所を共異体=コモンズと言います。

かつて村には、誰のものでもなく、みんなのものである「共有地」がありました。特定の誰かが所有するのではなく、地域の人々が共に管理し、共に恩恵を受ける場所。それがコモンズです。

私たちが作りたいのは、現代の農業コモンズです。

それに関わるみんなが同じ土の上に立てる場所。「支援する側・される側」という壁をなくして、共に汗をかき、共に収穫を喜べる関係性。それがコモンズの本質です。

畑で育てた野菜をマルシェで販売する。その様子をYouTubeやラジオで発信する。応援してくれる人がスポンサーとして加わる。入居者の皆さんが地域の人と顔を合わせ、言葉を交わす。

コモンズは、場所であると同時に、価値観です。「みんなで共に育てる」という考え方を、この畑から社会へ広げていく。それが私たちの、もうひとつの使命です。

ラジオ「希望のかけら達」は今年で7年目を迎えます。YouTubeチャンネルでもLIVE配信を継続して行っております。それらの発信ツールで農業コモンズの「声」として、畑の様子や入居者の皆さんの変化を、より多くの人に届けていきたいと思っています。もっと多くの方に出演・発信の場を提供することも視野に入れています。

ここまで読んでくださりありがとうございます。これはまだ夢の段階ですが。この農業コモンズの近くに、シェアハウスを作りたいと思っています。グループホームだけじゃなく、もっと多様な形で「ここが私の居場所」と言える場所を増やしていく。その第一歩が、この農地になるのです。

2026年5月 クラウドファンディング開始
2026年6月末 クラウドファンディング終了
2026年8月 リターン実施

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • 皆さま、本当にありがとうございます!!クラウドファンディング2日目を終えて、♪ 80,000円達成!♪ 目標金額20万円の40%到達!♪ 支援者9名!初日から続き、2日目も新たに 4名の方 にご支援いただきました。応援の輪が少しずつ広がっていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。この挑戦は、単なる農業プロジェクトではありません。障がいの有無を越え、それぞれが役割を持ち、支え合いながら生きる――そんな 「共異体(コモンズ)」 を、岩倉から育てていく挑戦です。野菜を育てるだけではなく、人と人とのつながりや、「じぶんらしく輝ける場所」を育てていきたい。皆さまからのご支援やシェア、応援の言葉ひとつひとつが、その力になっています。残り39日。まだまだここからです‼引き続き、応援・拡散よろしくお願いいたします。#農業コモンズ#共異体#きみのいろ農園#クラウドファンディング#障がい福祉#地域共生#岩倉市 もっと見る
  • 皆さま、本当にありがとうございます。クラウドファンディングチャレンジ開始初日から、なんと5名の方に合計 61,000円(目標20万円の30%) のご支援をいただくことができました。正直、スタートするまでは不安もありました。ですが、こうして応援の声やご支援をいただき、「この活動を必要としてくださる方がいるんだ」と大きな勇気をいただいています。私たちが目指しているのは、ただ野菜を作る農園ではありません。障がいの有無を越えた「共異体(コモンズ)」みんなで育て、みんなで支え合い、それぞれが“じぶんらしく輝ける”場所づくりです。この挑戦はまだ始まったばかり。残り40日、ひとつひとつ想いを届けながら進んでいきます。もし共感いただけましたら、ご支援はもちろん、シェア・拡散 も大きな力になります。引き続き、応援よろしくお願いいたします!#農業コモンズ #共異体 #きみのいろ農園 #クラウドファンディング #障がい福祉 #地域共生 #岩倉市 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に3人が支援しました