命を救う技術を、誰にでも。正しい心肺蘇生法を全国へ広めたい!

正しい心肺蘇生法を普及する。目的はSNS等で誤った情報が出回り、実際に正しい心肺蘇生法ができていない人が多いと実際に講習を行った中で分かった。社会にとってプラスになるような講習を開催

現在の支援総額

136,000

4%

目標金額は3,000,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/01に募集を開始し、 13人の支援により 136,000円の資金を集め、 2025/07/26に募集を終了しました

命を救う技術を、誰にでも。正しい心肺蘇生法を全国へ広めたい!

現在の支援総額

136,000

4%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数13

このプロジェクトは、2025/06/01に募集を開始し、 13人の支援により 136,000円の資金を集め、 2025/07/26に募集を終了しました

正しい心肺蘇生法を普及する。目的はSNS等で誤った情報が出回り、実際に正しい心肺蘇生法ができていない人が多いと実際に講習を行った中で分かった。社会にとってプラスになるような講習を開催

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初めまして。現役救急救命士の高橋と申します。


正しい心肺蘇生法を、正しく広めたい。


ある日、あなたの大切な人が突然倒れたら――

そのとき、迷わず胸に手を当てられますか?

救急車が来るまでの数分間、あなたの“その手”が、命をつなぐカギになります。

でも今の日本では、「なんとなく受けた講習」や「聞きかじった知識」が主流で、

実際に“正しく行動できる人”は決して多くありません。


私は、これまで1,000名を超える方に心肺蘇生法の講習を行ってきました。

その中で気づいたのは、多くの人が**「誤った情報を信じている」**という現実です。


「AEDを貼れば診断してくれる」

「人工呼吸の練習は吹くマネでいい」

「約5cmの深さで押せと言われても、実際にはどれくらいかわからない」


講師側さえも、正しい感覚や科学的根拠を持っていないことが珍しくないのです。


このままでは、助かるはずの命が助からない――

そう危機感を抱いた私は、このクラウドファンディングに挑戦することを決めました。




1分ごとに約10%。命は急速に失われていく



心肺停止後、何もせずに1分経過するごとに、生存率は約10%ずつ低下していくと言われています。

これまで救急車の平均到着時間は10分を下回っていました。しかし、今では救急車の平均到着時間は10.3分※といわれています。

※令和5年版 救急救助の現況より

つまり、その場に居合わせた市民が何もしなければ、助かる確率は限りなくゼロに近づいてしまうのです。


しかし反対に、適切な胸骨圧迫とAEDが使われれば、生存率は飛躍的に高まることも明らかになっています。




・一般市民による心肺蘇生の有無と生存率

「一般市民が心肺蘇生を実施した場合の1ヵ月後生存率は14.1%、実施しなかった場合は7.0%であり、約2倍高くなっている。」

「社会復帰率は9.7%、非実施群は3.2%で、約3倍高い」 



・AEDによる除細動の有無と社会復帰率

「一般市民が除細動を実施した場合の1ヵ月後社会復帰率は40.1%であり、未実施群の5.5%と比較して約7.3倍高くなっている」

「生存率も49.3%で、未実施群の9.5%と比較して約5.2倍」 

出典:「令和4年版 救急・救助の現況」総務省消防庁


この差を埋めるには、単なる知識の普及では不十分です。

「使える知識」「使える技術」を、誰でも持てる社会に変えていく必要があります。





テクノロジーの力で、“感覚”から“確信”へ


※「Leardal Medical」YouTubeチャンネルより


私たちは、単に「知識を教える」のではなく、体感的に技術を身につけられる講習を目指しています。

そのために、リアルタイムで圧迫の深さ・速さ・戻し具合を可視化できるシステムを導入。

受講者の手技はタブレットに表示され、その場でフィードバックを受けられる仕組みです。


「これが5cmなんだ」

「この速さが正しいテンポなんだ」

「ちゃんと胸が戻っていなかったから修正しよう」


こうした“納得”と“気づき”を積み重ねることで、初めて正しい救命技術が定着します。


従来の“感覚任せ”の講習から、科学的・実践的な講習への転換を図ることで、命を救える人を本気で増やしていきたい。

それが、私の想いです。


受講者からの実際の言葉

ACE Gymnastics Studio 代表                     

現役NHKテレビ体操お兄さん                         

新井 庸太様

日々、子どもたちと向き合う仕事をしているので、"安全"という部分に関しては特に気を配っています。

私はスポーツ系の環境でずっと育ってきているのである程度心肺蘇生やAEDの使い方に関しては教わってはいましたが、果たして本当にいざというときに“命を守る行動ができるか”と問われたら、不安があったので受講を決めました。

高橋さんの講習を受講して、心肺蘇生やAEDの使い方を“知っているつもり”だった自分が、実際に体を動かしてみて気づいたのは、“いざというときに動ける自分であること”の大切さ。講習の中で、少しずつ行動が具体的なイメージとして結びついていくのを感じました。


体操はどれだけ防ごうとしても怪我のリスクがあります。

だからこそ、指導者である自分が最初の対応者になれるようにしておくことは、技術指導と同じくらい大事だと実感しました。

また、私は全国を飛び回って世代を問わず体操指導をし、健康の大切さを伝えていますが、それらはすべて命あってこそです。

健康より前にいざというときのために命を守る行動を取れること、知識を持っておくことが大切です。


この講習がもっと多くの人に広がれば、子どもたちの未来を守れる環境がさらに増える。心肺蘇生法について興味を持ってくれる人が増える。そう思って、このプロジェクトを心から応援しています。支援という形でも、“命を守る輪”を広めてくださる方が1人でも多く増えること祈っています。




あなたの支援で広がる未来


このクラウドファンディングでいただいたご支援は、以下の目的に使わせていただきます。

機器やタブレットなど実技講習の質を高めるための機材購入(200万円)

企業・自治体などへの出張講習実施にかかる交通費・運営費(40万円)

広報活動のための費用(40万円)

法人設立のための費用(20万円)



リターンのご紹介



感謝の気持ちを込めて、以下のようなリターンをご用意しています。


  • 1万円までのご支援:活動報告、感謝のメッセージ
  • 5万円以上のご支援:活動報告、感謝のメッセージ、ポケットマスク(実際の救命補助アイテム)
  • 10万円、20万円のご支援:活動報告、感謝のメッセージ、学校・企業・地域団体への無料出張講習(ご指定場所まで伺います)
  • 50万円のご支援:学校・企業・地域団体への無料出張講習(ご指定場所まで伺います)、HPに半年の社名掲載。
  • 100万円〜企業・法人様向け協賛枠:講習会場でのロゴ掲載、広報資料への社名記載(期間は要相談)



最後に ― “行動できる人”を一人でも多く



心肺蘇生法は、特別な人だけのものではありません。

目の前で誰かが倒れたときに、“動ける”か、“動けない”か。その差が命を分けます。


私は、「誰かがやるだろう」ではなく、「私が助ける」という社会をつくりたい。

そのために、正しく、確かに、行動できる人を育てる講習を広めていきます。


この想いに共感していただけましたら、ぜひ私たちの活動を応援してください。

あなたの支援が、「救える命」を増やします。


プロジェクトの計画実施スケジュール

2025年7月26日 クラウドファンディング募集終了

2025年8月上旬 法人設立

2025年8月中旬 講習機材の購入 従来の講習内容をブラッシュアップ、編集。講習準備

2025年9月中旬 順次、心肺蘇生法の講習会開始(支援者のスケジュール優先)


経歴

かつて救急車で搬送されるという自身の体験をきっかけに、命と向き合う仕事に強い使命感を抱くようになりました。その想いを原動力に、救急救命士の国家資格取得を目指して4年制の救急救命士養成大学に進学。在学中は医療・救急現場の最前線で求められる知識と技術を磨き、国家試験に合格。大学卒業後は、医療機関に勤務し、日々命と向き合いながら現場の最前線で活動しています。

献身的な活動は地域からも高く評価され、地域の救急連絡協議会にて表彰。また、学会発表の経験もあり、専門職としての知識と技術のアップデートにも継続的に取り組んでいます。




支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • 法人設立費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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