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26歳指導者がドイツサッカーを学び日本サッカーの日本化に挑みます!

日本サッカー界が停滞を打破する必要がある今、様々なアプローチ方法がある中で、日本人が目指すべき、日本独自のサッカーを見つける為、選手だけでなく指導者も海外組とし活動し、高いレベルで戦うためにドイツでプロ指導者になる為の挑戦をします。

現在の支援総額

791,500

52%

目標金額は1,500,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/30に募集を開始し、 60人の支援により 791,500円の資金を集め、 2019/01/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

791,500

52%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数60

このプロジェクトは、2018/10/30に募集を開始し、 60人の支援により 791,500円の資金を集め、 2019/01/17に募集を終了しました

日本サッカー界が停滞を打破する必要がある今、様々なアプローチ方法がある中で、日本人が目指すべき、日本独自のサッカーを見つける為、選手だけでなく指導者も海外組とし活動し、高いレベルで戦うためにドイツでプロ指導者になる為の挑戦をします。

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2018/12/08 14:20
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こんにちは!

練習合間に、午前の練習を振り返りながら、報告を書いています。

毎日、何かしら報告出来る様な事が無いかなと、ネタを探しながら過ごしていると、それだけでも普段とは違った視点から物事を考える事が出来て、自分にとってプラスになります。

トレーニングを用意して、実際に行い、そのフィードバックを次の練習に生かして、週末の試合に臨む。当たり前のサイクルなのですが、考えれば考えるほど、あれもこれも伝えたいとなってしまいます。

そんな中で感じるのは、情報の中から選択をする力の重要性。

直したい事や改善したい事、磨きたい事は幾らでもあるし、その為の方法というのも、様々です。

そんな中でベストな決断を下さなければなりません。このトレーニングではココ!というものを、選ばなければ、脈絡の無い中途半端なトレーニングになってしまいます。

フィードバックから、次のテーマや課題を適切に摘出して、それの改善に繋がる状況設定をトレーニングメニューで作り、適切なタイミングで改善を促し、実際の試合でのチーム・個人の成長に繋げていく。

まだまだ浅い知識なので、苦戦する事の方が多いですが、このトレーニングを作る時間は濃密で、非常に好きな時間です。

と、同時に自分のキャパでは、U8〜14というカテゴリーを一人で見るのは無理だなと感じます。

そもそも、そのシステム自体が無理のあるシステムだとも感じます。

そういった所も、改善されると、日本のサッカーはより良くなっていくと思います!

ドイツでローカルのサッカー事情等をしっかりと学び、サッカーを取り巻く環境等についても学で来ます!

という事で、午後の練習へ…!


支援金額が30%間近になりました!

皆様ご支援ありがとうございます!

引き続き、よろしくお願い致します。

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