
昨日、私たちのCAMPFIREページへのアクセスが過去最高の253PVを記録しました。
それだけ多くの方がページを開いてくださったことに、深く感謝いたします。
しかし、支援や「お気に入り」は増えませんでした。
この数字の裏側にある“静かな壁”が、今の神社界隈の現実そのものだと、私は思っています。
日本全国には、8万社を超える神社があると言われています。
けれど今、その多くが人知れず苦しんでいます。
かつて神様を守り、地域と共に歩んできた神社たちが、いま、宮司がいないまま「無人神社」として放置されています。
地域の人口が減り、氏子も減り、神職の後継者もいない。
ご神体は鎮まっておられるのに、声をかける者も、手を合わせる者もいない――まるで、時代に取り残されたように。
私たち白浜海浜稲荷神社も、決して例外ではありません。
内宮をお守りする専属神職として、常駐して祈りを絶やさぬように努めておりますが、全国奉納神楽舞や花火奉納を通じて、日本の神道文化を未来に繋げようとすればするほど、経済的・人的負担は年々重くなっていくのが現実です。
神社を守るためには、「お祭り」や「神楽」だけでは足りません。
日々の祈り、掃除、整備、修繕、地域との対話――すべてに“人”が要ります。
でも、その「人」「財」がないのです。
今、私たちがCAMPFIREで挑戦しているのは、単に御朱印を届けるためだけではありません。
透明な御朱印に込めたのは、見えない祈りの力、そして神社を未来に残すという決意です。あなたのご支援が、一つの神社を、一つの文化を、一つの神様の居場所を――守る力になります。
残り23日、現在達成率は53%。
このままでは神社運営の継続自体が危うくなります。
ぜひ、ページをシェアしていただくだけでも、私たちに力を貸していただけませんか。
心よりお願い申し上げます。
白浜海浜稲荷神社 宮司 拝





