
おはようございます。
インターネットで4000人からの回答を集めた「洗濯機の掃除に関する意識調査」からの紹介です。
洗濯機の気になる汚れは「洗濯槽」がTOPで約60%、ほか割合が高い順に「ごみ取りコーナー・ネット」「洗剤投入口・ケース」「排水フィルター、ホース部」と続きます。
「洗濯槽」の掃除頻度は2~3か月に1回の方が5人に1人(約20%)と一番多く、続いて月1回程度の方が約15%。まったく掃除しないという方も4人に1人(25%弱)はいらっしゃるようです。
皆様はいかがでしょうか?
面白いデータがあります。月に複数回以上掃除をしている方に絞って職業別に調べると、「洗濯槽」の掃除をする職業NO.1は会社役員・経営者で約30%と、他の職業と比較しても断トツです。ほか割合が高い順に、学生、定年退職者(それぞれ約22%)と続きます。人の上に立つ人は机周りをいつもキレイにしていて整理整頓もお上手だと言われますが、この調査結果もその現われなのでしょうか?学生さんが多いというのも驚きです。キレイ好きの若者が増えているのでしょうか?

調査機関:株式会社プラネットによる調査企画をもとにした株式会社ネオマーケティングによる「洗濯機の掃除」に関する意識調査より
SENRENはマイクロバブル×ナノバブルのはたらきを活かした洗浄アダプターです。マイクロは浮力で浮上しながらキレイにするので水面ではじけて消えてしまいます。ナノは水中で15日経ってもほとんど消滅せず、水中でしつこく拡大・吸着を繰り返しながら振動を続けます。細かい深層部に入り込み汚れを掻きとるので洗濯するたびに洗濯槽もキレイにしていきます。パルセーターの裏側もこんな感じに!

まあ1回の洗濯は長くても1時間程度なので15日居続ける必要はないですが(笑)
明日はこの第二弾を紹介予定です。引続き応援とご支援の程よろしくお願いいたします。応援コメントもいただけるとスタッフ一同励みになりますm(__)m



