
クラウドファンディング返金に関する重要なお知らせとお詫び
この度は、自主制作アニメーション作品『ELPIS』制作プロジェクトへのご支援、および暖かいご声援、誠にありがとうございました。
皆様から多大なるご支援を賜りました本プロジェクトにつきまして、大切なお知らせがございます。
結論から申し上げますと、本プロジェクトは二度目の公開日を1/31と設定しておりましたが、本編公開を間に合わせる事が出来ない現状に御座います。そこで、「制作は最後まで続行」いたしますが、今回頂戴した支援金については「すべて全額返金」させていただくことといたしました。
当初お約束していた1月31日の公開に間に合わせることができず、二度の延期となってしまった現状を重く受け止めております。 作品を完成させる責任は必ず果たしますが、これ以上皆様をお待たせしたまま、大切なお金をお預かりし続けることは不誠実であると考え、今回の決断に至りました。
全ては私の力量不足にあり、ご期待を裏切る形となり、心より深くお詫び申し上げます。 大変長文になってしまいますが本結論に至った詳しい経緯および現状報告と、返金の手続き方法について、お読みいただければと思います。
返金に至った経緯と理由
当初、9月の公開日を一度延期させていただき、1月31日の完成に向けて制作に取り組んでおりました。演出、CG、撮影、作画、彩色、編集...どの工程のクリエイターの方も、こちらの意図をはるかに超える力量、そして作品への熱意を持って真摯に取り組んでくださっていました。一自主制作アニメという枠組みを越えて、それは人の想いの結晶のような、言葉では言い表せない、そんな次元の活動であると私は断言できます。鑑賞者の心を映像を通して動かす、クリエイターの真髄がありました。
しかしながら、皆様から支援をいただいている以上、作品にけじめをつけ、お約束を果たさなければならない立場でありながら、私の力量不足により、期限内に作品を完成させることが極めて困難な状況にあります。自らの計画性の甘さ、そして精神的な未熟さゆえに、このような事態を招いてしまいました。
二度の延期という形でお待たせし、これ以上皆様の大切な支援金をお預かりしたまま制作を続けることは、一社会に生きる、そして生かされている人間として、自身の責任感として到底許されることではないと判断いたしました。
応援してくださった皆様の期待を裏切る形となってしまい、心より深くお詫び申し上げます。
今後の制作について
今後の制作は、私自身の責任において、必ずや完遂させることをここにお誓いいたします。
完成までは、お時間をいただくことになってしまいますが、皆様に恥じない、そして「応援してよかった」と心から思っていただける作品を必ず作り上げます。
そして作品が完成した際には、今回ご支援をいただいた皆様に、一番に完成した映像をお届けし、真っ先にその目で見届けていただきたいと考えております。
皆様からいただいた温かい応援、そして身に余るほどのご支援は、私にとって何物にも代えがたい一生の糧です。 今回、このような形でのご報告となってしまいましたが、皆様が私に託してくださった想いを胸に、必ず完成させたいという強い覚悟を持っております。
返金手続きについて
お手数をおかけしてしまい大変恐縮ですが、下記の手順にて返金手続きの申請を、支援者様にお願い申し上げます。
なお、銀行振り込みの際に発生いたしました振込手数料につきましては、全額私の方で負担させていただきます。 皆様にご負担をおかけすることはございませんので、ご安心ください。
つきましては、既に支援者様の方に同様の内容の個別メッセージをお送りさせていただきましたが、下記の返金方法をご提案させていただきました。
今回の返金にあたり、以下の3つの方法をご提案させていただきます。皆様のご利用状況に合わせて、最適なものをお選びいただけますと幸いです。






上記以外での返金ご希望の方は、返金申請フォームのその他の自由記入欄にご希望の返金方法の記載をお願いいたします。
<個人情報の取扱いについて>
ご記入いただいた個人情報は、ご支援金の返金手続きにのみ使用し、他の目的での利用や第三者への提供を行うことは一切ございません。
また、お預かりした情報の紛失や漏洩が発生しないよう、厳重かつ徹底した管理に努めます。すべての返金手続きが完了した後は、責任を持って速やかに破棄させていただきます。
返金期間
返金申請を頂いた方から順に個別にご連絡させていただきます。
申請を頂いてから1週間以内に速やかに返金手続きをさせていただきます。
エンドクレジットについて
支援者の方限定で、エンドクレジットへのお名前掲示をさせて頂きたく、その可否もフォームにてお応えいただけますと幸いです。
最後に
最後になりますが、今回の二度にわたる延期、そして返金という異例のご報告となってしまったこと、改めて深くお詫び申し上げます。
皆様が支援をしてくださったのは、『ELPIS』という作品の可能性を信じてくださったからだと思います。その尊いお気持ちを、私の至らなさによりこのような形にしてしまったこと、情けなさと申し訳なさで胸がいっぱいです。本当に、申し訳ございません。
しかし、今回皆様から頂いた応援や支援は、これから歩む制作の道のりにおいて、何物にも代えがたい糧となりました。皆様から託していただいた想いや応援を忘れず制作に励みたいと考えております。
改めまして、『ELPIS』へのご支援誠にありがとうございました。
作品の完成をお待ちください。




