ジャズピアニスト村上俊二 初ソロアルバムCD&アナログレコード作成プロジェクト!

ジャズピアニスト 村上俊二のジャズ人生50年の集大成、初のソロアルバムをCDとアナログレコードで制作します。 自身の所属するSun Shipでの経験や技術に加え、教育者としての活動や様々なアーティストとの共演などで培った豊かな音楽への情熱を一枚に凝縮し多くの人々と感動あふれる音楽の旅を共有します。

現在の支援総額

303,000

30%

目標金額は1,000,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

51

ジャズピアニスト村上俊二 初ソロアルバムCD&アナログレコード作成プロジェクト!

現在の支援総額

303,000

30%達成

あと 51

目標金額1,000,000

支援者数16

ジャズピアニスト 村上俊二のジャズ人生50年の集大成、初のソロアルバムをCDとアナログレコードで制作します。 自身の所属するSun Shipでの経験や技術に加え、教育者としての活動や様々なアーティストとの共演などで培った豊かな音楽への情熱を一枚に凝縮し多くの人々と感動あふれる音楽の旅を共有します。

自己紹介

■Lodestone(ロドストーン)について

私たち Lodestone(ロドストーン) は、1998年に設立されたジャズ専門のインディーズレーベルです。四半世紀以上にわたり、メジャーシーンには収まりきらない「個性豊かなジャズ」を世に送り出し続けてきました。

■ 活動実績

これまでにリリースした作品は10枚以上。中心となるのは、村上俊二が率いる ジャズバンド「SUN SHIP」 のアルバム群です。ライブの臨場感をそのままパッケージした作品から、じっくり聴き込めるスタジオ録音まで、幅広いアプローチでジャズの魅力を伝えてきました。

私たちの作品は、単なる商品ではなく「アーティストとリスナーを結ぶ架け橋」でありたいと考えています。

■ Lodestoneの制作姿勢

大手レーベルでは難しいことを、私たちは大切にしています。

  • アーティストの個性を最大限に尊重

  • 録音からデザイン、流通まで二人三脚でサポート

  • 小回りのきく体制だからこそ実現できる自由度

これまで培ってきたノウハウは、すべて「音楽をより良い形で残す」ためにあります。演奏だけでなく、ジャケットデザインやライナーノーツにもこだわり、一枚一枚が「作品」と呼べる形を追求してきました。

■ 今回のプロジェクトに向けて

村上俊二ソロアルバムの制作は、私たちにとっても非常に大きな挑戦です。アナログレコードという形にこだわり、半世紀の音楽人生を未来に残すこの企画を、必ず成功させたいと考えています。

これまで築いてきたネットワークと経験、そして「アーティストを最後まで支える姿勢」を活かして、制作からリリースまで責任を持って取り組みます。

■ Lodestoneの想い

音楽を愛する人々に、心から響くジャズを届けたい」この思いこそ、私たちの活動の原点であり、これからも変わらぬ信念です。

今回のプロジェクトを通じて、村上俊二の「今」を刻んだ音楽を、一人でも多くの方に届けたい。そして、それがまた次の世代の音楽へとつながっていくことを願っています。


🎹 村上俊二(Shunji Murakami)プロフィール

愛媛県今治市出身。今治西高校卒業後、ジャズプレイヤーを志し地元で活動を開始。1985年に上京し、ミュージックカレッジ「メーザーハウス」でジャズ理論とピアノを学ぶ。師匠は板橋文雄氏(ジャズピアノ)と井上博氏(ジャズ理論)

演奏スタイルはダイナミックかつドラマチック。アコースティックジャズを中心に、情熱と叙情が交差する音世界を築き、聴く者の心を揺さぶる。清水賢二「万有韻力」、吉田隆一バンド、村上カルテット、7人編成の「ミカラム」など多彩なユニットに参加し、近年はトランペットにも挑戦している。

1997年には自身のジャズカルテット「Sun Ship」を結成。ジョン・コルトレーンのアルバムにちなんだバンド名で、オリジナル曲を中心にライブ活動を展開。そのサウンドはアグレッシブで叙情的、そして日本人の心に寄り添うような深みを持つ。

ライブは全国各地で行われ、1999年には自主制作CD「Live at “porsche”」を発表。東京FMでの2時間ノンストップ生演奏放送など、異例の試みも話題に。ステージではMCを最小限に抑え、音楽そのものが語りかけるスタイルを貫いている。

教育者としての顔

ジャズピアノの指導歴は20年以上。高校生から年配の方まで幅広い層に対応。アコースティックジャズを中心に、理論と感性のバランスを重視した指導を行っている。

彼がジャズに惹かれたきっかけは、姉の影響とジャズフェスティバルでの生演奏の感動。「ジャズは長く付き合える音楽。楽しく練習しましょう」というメッセージに、音楽への深い愛と優しさがにじむ。

YouTubeでは「Jazzを教えるということとは…」という対談も公開されていて、指導の哲学や悩み、喜びを率直に語っている。



■これまでの主な作品


Live at “porsche”(1999)


Hot Waltz(2004)


Sun Ship Meets Guevara in Tottori(2011)


Long Way Оff(2014)


Live at Blue Z(2017)


Deep Silence(2022)


■ プロジェクト概要

こんにちは。ジャズピアニストの村上俊二です。
長年にわたりピアノとともに歩んできた私が、今、自分の集大成とも言えるソロアルバム制作に挑戦しています。

テーマは、

「これからの村上俊二」

年齢を重ね、音楽に対する向き合い方も、奏でる音も、少しずつ変化してきました。
速さや派手さではなく、一音一音に込める想いや空気感、余白の美しさを大切にするようになりました。
そして今、自分の歩んできた道を音に刻み、未来へとつなげたい。
そんな想いから、信頼する仲間たちとのTRIO(トリオ)演奏によるアルバム制作を決意しました。
このプロジェクトでは、皆さまからのご支援を通じて、CD制作とアナログレコード制作を目指しています。

■ どんなアルバム?

全編TRIO演奏今回のアルバムは、村上俊二が長年共演してきた仲間たちと織りなす“TRIOセッション”で構成します。テーマは「対話」。ただ音を重ねるのではなく、信頼し合う仲間と音で語り合い、呼吸を合わせ、時にはぶつかり合う。そこから生まれる即興の化学反応を余すことなく収録します。

■ サポートしてくれるメンバー

  • サックス:並木 崇
    繊細さと力強さを兼ね備えたサックスの音色で、村上のピアノに豊かな旋律の対話を加えます。

  • ベース:川崎 聡
    確かなグルーヴと深みのある低音で、演奏全体を支えつつ、時に熱いインタープレイを展開します。

  • ドラム:北村 和重
    躍動感と緻密さを兼ね備えたドラミングで、トリオのダイナミズムを引き出します。

  • ボーカル:山口 淳子
    表現力豊かな歌声で、音楽に言葉の力を重ね、より人間味あふれる瞬間を生み出します。

■ 想定されるTRIOの組み合わせ

ピアノ × ベース × ドラム
ピアノ × ベース × サックス
ピアノ × ベース × ボーカル

シンプルな編成だからこそ、互いの個性が際立ち、音でしかできない対話が生まれます。

収録時間:約40分(20分+20分)を予定。アナログレコードを意識し、A面20分・B面20分の構成を想定しています。レコードとして針を落としたとき、A面とB面それぞれに物語が流れるようなプログラムを目指しています。もちろんCDや配信でも楽しめますが、アナログならではの響きで聴いてほしいという強い思いを込めています。

■ このプロジェクトで叶えたいこと

1. 今の村上俊二にしか出せない音を記録したい
ジャズ人生50年。若い頃の勢いはもうありませんが、代わりに積み重ねた経験と感情が、音に深みを与えています。晩年だからこそ表現できる“成熟の音”を、今ここに記録しておきたいのです。

2. CDとアナログレコードという形で世に残したい
デジタルが主流の時代に、あえて「モノ」として音楽を残します。CDは広く届けるために、そしてアナログレコードはジャズ本来の温かみや空気感を最も美しく伝えるために。この作品を手にした人が、世代を超えて針を落とし、音に触れ続けられるようにしたいのです。

3. 後進に向けて、自分の姿勢や音楽を伝えたい
音楽は単なる演奏技術ではなく「生き方」そのもの。たとえ身体が衰えても、音楽に真摯に向き合い続ける姿を残すことは、次世代へのメッセージです。このアルバムが、未来のジャズミュージシャンたちに勇気と道しるべを与えることを願っています。

4. 仲間たちと、もう一度“音で語り合いたい”
これまで共に歩んできた気心の知れた仲間たちと、シンプルな形で向き合います。ピアノとベース、ドラム、サックス、ボーカル…。互いを知り尽くしたからこそ生まれる“音での会話”を、アルバムに刻みたいのです。

■プロジェクトの特徴と魅力

本プロジェクト最大の挑戦は、アナログレコードの制作です。近年、世界的に再び注目を集めているアナログレコードは、単なる「懐かしさ」や「ブーム」ではありません。ジャズという音楽においては特に、アナログ盤こそが演奏の深い響きや余韻、そしてその場の空気感を最も美しく、最も生々しく伝えることができるメディアです。

CDや配信では得られない、「温かみのあるサウンド」「空気の震えが伝わる音像」を、村上俊二のピアノを通じて体験していただきたい——これが、私たちの願いです。

1. ジャズに最もふさわしいメディアとしてのアナログ

ジャズは即興の芸術です。演奏者同士の呼吸、会場の響き、そしてその瞬間にしか生まれない音の余韻。デジタル録音は便利でクリアですが、あまりにも均質で「削ぎ落とされた音」になってしまうことがあります。一方、アナログレコードはその不完全さゆえに、倍音やノイズを含めて「生きた音」を記録します。この“余白”や“揺らぎ”こそ、ジャズの本質を伝えるのにふさわしいのです。

2. 音楽を「所有する」喜び

アナログレコードの魅力は音だけではありません。大きなジャケットに刷られるアートワークは、手に取るたびに新鮮な感動を呼び起こします。針を落とし、A面を聴き終え、B面へと盤をひっくり返す——その一連の動作そのものが「音楽を聴くための儀式」となり、特別な時間を生み出します。

さらに、アナログレコードは限定生産ゆえにコレクターズアイテムとしての価値も高く、時代を超えて大切に残されていきます。手にした瞬間から「自分だけの宝物」となるでしょう。

3. 50年の音楽人生を刻む「記念碑」

村上俊二は、半世紀にわたりジャズとともに歩んできました。演奏者として、作曲家として、そして教育者として——そのすべての経験と想いを、この作品に込めます。

「今この瞬間にしか出せない音」を、かけがえのない仲間たちと共にレコードに刻み、後世に残す。それは、単なるアルバム制作ではなく、50年のジャズ人生をまとめ上げる記念碑的なプロジェクトです。

4. あなたと一緒に作るレコード

このレコードは、私たちだけのものではありません。支援してくださる皆さまと共に作り上げる「未来へ残す作品」です。支援者のお名前をクレジットに掲載したり、ただ聴くだけではない参加の形を用意します。

「針を落とすと、そこに村上俊二の人生が響き始める」——そんな特別な体験を、多くの方と分かち合いたいと願っています。

■ 資金の使い道

ご支援いただいた資金は、以下の費用に充てさせていただきます:

項目    金額(概算)
レコーディングスタジオ使用料    ¥70,000
録音エンジニア費(2日)    ¥150,000
共演ミュージシャン謝礼(4名×2日)    ¥200,000
ミックス・マスタリング費    ¥120,000
ジャケット撮影・デザイン費    ¥80,000
CD制作費    ¥100,000
アナログレコード制作費(検討中)    ¥250,000〜
その他交通費・雑費等    ¥50,000
合計(CD制作分のみ) 約¥770,000

アナログ含めた上限想定    約¥1,020,000

■ スケジュール(予定)

時期    内容

2026年1月下旬    曲目・メンバー決定
2月中旬    リハーサル/仮録音
3月下旬 ~4月上旬   本番レコーディング
5月上旬    ミックス・マスタリング
6月上旬    デザイン・ジャケット制作
7月下旬    CDプレス/デジタル配信準備
9月中旬〜    CDリリース(順次発送)
2026年秋以降    レコード制作・発送(予定)

■ リターン

ご支援に応じて、以下のようなリターンをご用意する予定です。

¥1,000:お礼メール
ご支援いただいた方には、心を込めたお礼のメールをお届けします。
制作の裏話や感謝の気持ちを直接お伝えする特別なメッセージです。
支援者だけが受け取れる、温かいコミュニケーションのひとときをお楽しみください。

¥5,000:完成CD+お礼メッセージ
ご支援いただいた方には、完成したアルバムCDをお届けします。さらに、心を込めたお礼のメッセージも同封いたします。あなたの応援が、この音楽を生み出す大きな力になります。ぜひ一緒に、この作品の完成を楽しみにしていてください。

¥10,000:完成CD+お礼メッセージ+クレジット掲載
CDのブックレット内「Special Thanks」欄に、ご支援いただいた皆さまのお名前を掲載いたします。(ご希望により、企業名やニックネーム、匿名での掲載も可能です)
一生に一度の作品に、あなたのお名前を刻ませてください。
※支援時、必ず備考欄に希望されるお名前をご記入ください。

\30,000:完成CD+お礼メッセージ+クレジット掲載+アナログレコード(予定)または過去作成したCD
ご支援いただいた方には、完成したアルバムCDに加え、心を込めたお礼メッセージをお届けします。さらに、制作にご協力いただいた証として、CDのブックレット内「Special Thanks」欄に、ご支援いただいた皆さまのお名前を掲載いたします。(ご希望により、企業名や匿名での掲載も可能です)
※支援時、必ず備考欄に希望されるお名前をご記入ください。

また、アナログレコードはプロジェクトの予算達成時に制作予定です。目標金額に届かず、アナログレコードの作成ができなかった場合は、アナログレコードの代わりに過去作成したCDをお送りします。

アルバムを手に取るだけでなく、制作の一部に参加していただける特別なリターンです。あなたの応援が、この作品を完成に導きます。

¥100,000:上記すべて+プライベートミニライブ招待(日時:2026年10月ごろ開催予定 場所:東京・千葉・神奈川近郊)

※詳細はCFプラットフォーム上でご案内します。

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■ 最後に 応援してくださる皆さまへ

晩年を迎え、身体は若い頃のようには動かなくなりました。

体が衰えたからこそ、ここにしか生まれない音があります。速さや技巧ではなく、一音一音に込めた想い、人生の深み、時間の重みを全身で鳴らす——それが、このアルバムの魂です。それこそが村上俊二の音楽を一層深く、豊かにしています。いまだからこそ生み出せる「成熟の音」を、ぜひレコードの針を落として体感していただきたいのです。

このプロジェクトは、単なる作品制作ではありません。村上俊二の歩んできた人生、出会い、喜び、葛藤、友情、情熱を、音楽という形で未来へ届ける挑戦です。

このアルバムを完成させることで、聴く人の心に熱く、深く響き、勇気や感動を与えられると信じています。そして、未来のジャズアーティストたちに火を灯し、新しい音楽の可能性を切り拓く一歩にもなるでしょう。

アナログで残したい——それは、音楽が単なるデータではなく「人生の証」であるからです。どうか、この夢の実現に力を貸してください。

皆さまの一歩一歩の応援こそが、このプロジェクトの原動力です。どうか共に歩んでください。共感と熱い想いを胸に、「これからの村上俊二」を世に届ける旅に、あなたも参加してください!


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • CD制作費用、出演プレイヤー、アーティストへの謝礼

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  • 皆さま、こんにちは。 「ジャズピアニスト村上俊二 初ソロアルバムCD&アナログレコード作成プロジェクト!」が、ついにクラウドファンディングをスタートいたしました!公開直後から、あたたかいご支援をいただき、本当にありがとうございます。 初めてのクラウドファンディング挑戦ということもあり、至らぬ点や不慣れな部分もあるかもしれませんが、ひとつひとつ丁寧に進めてまいります。「応援してくれる人がいる」ということが、こんなにも心強く、ありがたいものなのだと、日々実感しています。 皆さまの応援に支えられながら、音楽と真摯に向き合い、心を込めて作品づくりに取り組んでいきます。引き続き、応援よろしくお願いいたします! もっと見る

コメント

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  1. 2025/12/01 19:03

    わあ、御社のプロジェクトは本当に素晴らしいですね! 正直に申し上げると、そのアイデアにはとても興味を引かれましたし、非常に大きな可能性を秘めていると感じます。もっと詳しくお話を伺えたら嬉しいです。拝見したところ、集められた資金は実現に向けた主要なステップに充てられるご予定とのことでしたが、このプロジェクトが完全に実現した際、人々の生活にどのような変化をもたらすとお考えでしょうか?ぜひ詳細についてお話しできる機会を楽しみにしています!もしよろしければ、私のプロフィールに記載しているメールアドレス、または個別メッセージでご連絡いただけると幸いです。追加のサポートが必要であれば、資金面でお力になれるかもしれません。

    1. 2025/12/02 14:38

      この度は温かいお言葉とご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。 私たちのジャズCDおよびアナログレコード制作プロジェクトに可能性を感じていただけたことを、大変嬉しく思います。 いただいたご支援は、録音からミックス、マスタリング、そしてレコードのプレスに至るまで、作品を形にするための主要なステップに充てております。プロジェクトが完成した暁には、リスナーの皆さまに「音楽を聴く喜び」をより深く、そして温かく届けられると考えています。デジタルでは味わえないアナログの質感や、ジャズならではの即興の息づかいを、日常の中で楽しんでいただけることが大きな変化になるでしょう。 詳細について改めてご説明させていただければ幸いです。 資金面でのご支援のお申し出にも心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


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