まだ支援していない方へ、いま決めていることを“判断材料だけ”で共有します。このプロジェクトは、もう「制作できるかどうか」を問う段階ではありません。CD/アナログ盤の制作は実行します(All-in)。音(演奏・選曲・録音)にも妥協しません。それでも、いま支援する意味があるのはなぜか。理由はひとつです。今決まっているのは「完成形の水準」です。締切までの支援額で、この作品が“どの水準で最初に世に出るか”が決まります。具体的に変わるのは次です。・パッケージ仕様(ジャケット/紙質/印刷など)・付属物の内容・初回流通の規模・そして、制作の瞬間を「映像として残すかどうか」支援額による分岐は、以下です。■ 〜99%(〜99万円)・作品は完成します・音の水準は守ります。・ただし仕様/付属物/初回流通は最低限に留まります→「音源は残るが、初回の存在感は最小限」■ 100%(100万円)・ジャケット/印刷仕様を一段階引き上げ・初回流通も現実的に拡張→「きちんとした“初ソロアルバム”として世に出る」■ 120%(120万円)・アナログ盤を中心に、仕様・仕上げをさらに引き上げ(ジャケット素材/加工、付属物の充実 など)・初回流通の広がりを前提にした設計が可能に・レコーディング現場をドキュメンタリー方式で記録したMVを1本制作(演奏だけでなく、制作過程・判断・空気感を含めた映像作品として残します)→「音源+パッケージ」に加えて、この作品が生まれた時間そのものが映像として残る重要な補足です。アナログ盤は制作決断済みです。不足分はLodestoneが補填してでも進めます。ただし、締切後に「同じ仕様」「同じ価格」「同じ入手性」を保証できるものではありません。なぜなら、仕様そのものが“いま決まっている最中”だからです。もしあなたが、「興味はある」「いずれ聴くつもり」「あとで買えばいい」と考えているなら、判断は「買うかどうか」ではありません。この作品が、どの水準で最初に世に出るべきかに関わるか。それとも、決まったあとで受け取るか。その選択を、残り7日で行っています。すでに多くの方が複数口・追加支援をしてくださいました。いま必要なのは、まだ関わっていない人の“新しい意思表示”です。残り7日。ここで決まった完成形が、この作品の「最初の姿」になります。
50年、ジャズを弾いてきました。けれど今回のアルバムは、「これまでを振り返るための記念盤」ではありません。これは、これから先の音楽人生を、あらためて始めるための第一作です。長い時間をかけて演奏を続け、ようやく今、「自分の名前で、自分の音楽を、最もふさわしい形で残す」そのスタートラインに立てたと感じています。アナログレコード制作については、すでに決断しました。達成率が現在約65%であっても、制作は進めます。音(選曲・演奏・録音内容)については一切妥協しません。不足分が出た場合はLodestoneが責任を持って補填します。ただし、ジャケットの作り込み、生産枚数、流通、広がり方――完成形の“スケール”は、このクラウドファンディングで集まる意思の総量によって変わります。この作品は、一人の決断だけで生まれるものではなく、「この始まりに立ち会う人たちの集合意志」で完成する一枚にしたい。50年の集大成であり、同時に、これからの50年への第一歩。その瞬間に、名前を連ねていただけたらと思っています。・このプロジェクトを、SNSやご友人に紹介してください。・コメント欄に、ひと言でも応援の言葉や、制作に関わる村上俊二や私たちに、励ましのメッセージをお寄せください。・そして、もし音楽を大切にしている方をご存じであれば、この挑戦を直接お伝えいただけないでしょうか。
今日は、制作側としての決断をお伝えします。現在、このプロジェクトはCD制作は現実的なラインに来ていますが、アナログレコードについては、まだ予算的に十分とは言えない状況です。それでも私たちは、村上俊二の初ソロアルバムを、必ずアナログレコードとしても完成させるという覚悟を固めました。不足が出る場合は、レーベルであるLodestoneが責任を持って負担します。採算ではなく、作品としての必然性を優先する決断です。なぜ、そこまでしてアナログ盤を作りたいのか。このアルバムは、村上俊二のジャズ人生50年の集大成であり、単なる新譜ではなく、一人の音楽家が生きてきた時間そのものを刻む「作品」だからです。ジャズは本来、その場で生まれ、その瞬間に消えていく音楽です。即興で生まれ、空間に溶け、記憶の中にしか残らない。だからこそ私たちは、その音楽を「消費されるデータ」ではなく、「向き合うための物質」として残したいと考えました。アナログレコードは、ただ音を再生するメディアではありません。針を落とし、A面からB面までを一つの流れとして聴き、ジャケットを手に取り、一枚の作品と時間を共有するためのフォーマットです。このアルバムを、いつでもスキップされる音源としてではなく、腰を据えて向き合われる“作品”として後世に手渡したい。そのために最もふさわしい形が、アナログレコードだと私たちは考えました。CDだけで終わらせるのではなく、作品として、記録として、音楽家の人生の厚みごと残す。その象徴が、アナログレコードです。作る覚悟は固めました。しかしこのアナログ盤が「孤独な決断の産物」になるのか、「多くの人の意思が集まって生まれた作品」になるのかは、残り9日間の支援によって決まります。このレコードが、一部の制作側だけの判断で生まれたものになるのか、「この音楽は残されるべきだ」と多くの方が意思を示した結果として生まれるのか。その意味合いは、これからの9日間で大きく変わります。どうか、このアルバムが“多くの人の意思によって世に送り出された作品”としてアナログレコードという完成形に到達する側に、力をお貸しください。もしこの想いに少しでも共鳴していただけたなら、どうか、次の一歩をお願いします。・このプロジェクトを、SNSやご友人に紹介してください。・活動報告のコメント欄に、ひと言でも応援の言葉を書いてください。・制作に関わる村上俊二や私たちに、励ましのメッセージをお寄せください。・そして、もし音楽を大切にしている方をご存じであれば、 この挑戦を直接お伝えいただけないでしょうか。支援という形でなくても構いません。あなたの一つの行動が、このレコードが「多くの人の意思によって生まれた作品」になるための確かな力になります。どうか、この9日間、このアルバムが“本来あるべき完成形”に到達する側に、力をお貸しください。
正直に書きます。この数日、支援の動きは止まっています。数字だけ見れば、順調とは言えない状況です。でも今日は、「支援してください」とお願いするためではなく、今ここで起きていることを、そのまま記録として残したくて書いています。村上俊二は、50年間ジャズを続けてきました。ライブも、セッションも、後進の指導も、すべてを積み重ねてきたその時間の集大成として、初めて“自分の名前の作品”を世に出そうとしています。ただしこれは「最後の作品」ではありません。むしろ、これまでの50年を背負ったうえで、これからの音楽人生を本当の意味でスタートさせる最初の一枚でもあります。CDとしては、きっと形になります。けれど、アナログレコードになるかどうかは、このクラウドファンディングが成立するかどうかにかかっています。アナログ盤は、音が違うから特別なのではありません。「時間をかけて針を落とし、一枚の面を最初から最後まで聴く」という体験そのものが、この人が50年かけて積み重ねてきた音楽との向き合い方と、とてもよく似ているからです。もしアナログ盤が実現すれば、それは“集大成”であると同時に、「これからもこの音楽が続いていく」という確かなスタートの証になります。成功するかどうかは、まだ分かりません。でも、今この10日間は確かに、一人のジャズピアニストの人生が過去と未来のあいだに立っている時間です。支援するかどうかではなく、この瞬間を、ただ静かに見届けたいと思ってくださる方がいたら、それだけでもこの挑戦は孤独ではなくなります。このページを何度も訪れてくださっている方、ここまで読んでくださった方、それぞれの距離感で構いません。いま起きているこの時間を、一緒に共有していただけたら嬉しいです。




