7/20(日) 現在
支援金額 1,941,000円
HEM-Netへ直接支援
法人:700,000円
個人:490,000円
CAMPFIRE経由の支援
751,000円
この度は貴重なご支援をいただいた皆様に
改めて深く御礼申し上げます。
医療クルーの安全な訓練環境整備に向けて
皆様のご厚意を大切に活用させていただきます。
ご支援いただきました企業様のご紹介
・多田クリニック 様 100,000円
・医療法人明世社 白井病院 様 100,000円
・合同会社ALOHA7 様 100,000円
・学校法人藤田学園 様 300,000円
・泉陽興業株式会社 様 300,000円
受講者の声
川崎医科大学附属病院
高橋治郎 様
今回、ヘリコプター乗員向け不時着対応訓練に参加させて頂きありがとうございました。ドクターヘリに搭乗する医療者として、改めて航空機の安全について考える機会となりました。CRM/AMRMにおいて、潜在的危険を把握し不具合を未然に防ぐ、発生した事象にも影響を最小限にする対応が必要だと言われています。しかし、ヘリコプターの墜落、水没という緊急事態は、医療者には想像困難で、咄嗟の行動に繋がらないことが危惧されます。講習会の座学では洋上不時着時に、機体や搭乗員はどのようになるのか、また脱出の際のどのような留意点があるのか学びました。模擬機体による水中脱出訓練では、手順の理解と確実な実行の必要性を実感しました。緊張と不安を抱えての受講でしたが、実践を通じて「もし自施設のドクターヘリが同様の事態に陥ったらどう行動するか」という視点で備えの大切さを強く意識しました。今後は自施設に持ち帰り、医療スタッフと運航スタッフが共に対応力を高める取り組みを進めたいと思います。
愛知医科大学病院
寺島嗣明 様
今回の訓練に当院からは、水慣れしているスタッフだけではなく、水が苦手なスタッフと2名で参加しました。訓練は順序だてされており、手順を踏んで訓練を積むことができ、最終的にしっかり脱出することができました。訓練施設は以前から存じ上げていたものの、遠方と訓練費用がネックとなり参加できていませんでした。しかし、航空医療学会とHEM-Net、所属病院の支援を得て参加することができました。遠方故、すべてのスタッフが参加することは難しいですが、安心してドクターヘリ業務にあたることができるよう、訓練に参加できないスタッフにもフィードバックしていきたいと思います。
訓練を受講された方の声
ヘリが海へ転覆した場合、ヘリ内の少し遠いドアから脱出しなければならない。訓練では、視界良好な水の中だったが、実際は泥水の中であることも想定される。ヘリが転覆した場合は、天地が逆になって、口元、目元が先に水で覆われ、上下も分からなくなる。でも、浮力で体は上に浮き、さらに頭の中は混乱する。触覚だけを頼りにドアまでたどり着き、狭いドアから出なければ命は助からないという状況に、正直パニックになった。この訓練を受けていなければ、確実に命を落としているだろう。





