クラウドファンディングも中盤に差しかかりましたが、まだ目標達成には届いていない状況です。そこで私たちは、あえてSNSなどの電子媒体だけに頼らず、イベント会場で1枚1枚、直接フライヤーをお渡しする作戦を選びました。華やかさはないかもしれませんが、顔を合わせてお話ししながらお渡しすることで、私たちの想いや高校生たちの挑戦をしっかり届けられると信じています。ちょうど高校生たちは夏休みに入り、大人チームにとっては踏ん張りどころの時期。昨日から3日間、札幌と旭川を回って地道に活動しています。小さな積み重ねが、大きな力になると信じて——引き続き応援よろしくお願いいたします!




