働きたくない。でも、生きたい。

働きたくない。でも生活はしていかないといけない。 そんな正直すぎる理由で、このクラファンを立ち上げました。 支援してくださった方には、500円でお悩み相談メールをお返しします。 本気で支援してくれる方のみ、お待ちしています。

現在の支援総額

500

0%

目標金額は400,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/19に募集を開始し、 1人の支援により 500円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

働きたくない。でも、生きたい。

現在の支援総額

500

0%達成

終了

目標金額400,000

支援者数1

このプロジェクトは、2025/05/19に募集を開始し、 1人の支援により 500円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

働きたくない。でも生活はしていかないといけない。 そんな正直すぎる理由で、このクラファンを立ち上げました。 支援してくださった方には、500円でお悩み相談メールをお返しします。 本気で支援してくれる方のみ、お待ちしています。

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■ プロジェクトの実行者について


私は「pon」という名前で活動している個人です。

「働きたくないけれど、生きていきたい」。

この矛盾の中で生きている一人として、今回のプロジェクトを立ち上げました。


華やかな経歴はありませんが、自分自身の内面と正直に向き合いながら、

「社会の中でどう在りたいか」「どう生きるか」を考え続けています。



■ このプロジェクトで実現したいこと


このプロジェクトは、**「働きたくないけど、生きたい」**という葛藤を抱える方に、

ささやかな“対話の場”を届ける試みです。


ご支援いただいた方には、**1件のお悩み相談メールの返信(デジタル提供)**をお送りします。

返信はAIを活用して行いますが、切実な内容と感じた場合には、

私自身が責任を持って直接返信いたします。


このやり取りが、誰かの心の重さを少しでも和らげるきっかけになれば幸いです。



■ プロジェクト立ち上げの背景


私はこれまで、いわゆる「普通の働き方」に馴染めず、

多くの挫折や不安を経験してきました。


しかしそのなかで気づいたのは、

「働きたくない=怠け者」ではなく、

「今の働き方に疑問を感じている」人が、想像以上に多いということでした。


「違う生き方を模索したい」

そんな想いを共有できる人に向けて、

“最初の声”を届けることが、このプロジェクトの出発点です。



■ これまでの活動と準備状況


以下のような実験的な生活・発信を行ってきました:

    •    「働かないで生きる」ことをテーマにした生活実践

    •    SNSを通じた共感の可視化と対話の記録

    •    相談対応におけるAIと人力の分担体制の構築

    •    小さなコミュニティでの共助によるサポート生活の実験


現在も、匿名性を保ちながら相談を受け付ける簡易相談フォームや、

共感型AI返信システムの準備を進めています。



■ リターンについて


ご支援いただいた方には、**1件のお悩み相談メール返信権(デジタル提供)**をお送りします。

※返信は順次対応。内容によってはAIによる対応が基本となりますが、

重要と判断したご相談には、私自身が直接返信いたします。

    •    500円リターン:お悩み相談メール1通(AI or 本人対応)


本プロジェクトはAll-in方式で実施いたします。

目標金額に満たなかった場合でも、全てのご相談には誠実に対応いたします。



■ スケジュール

    •    2025年5月:クラウドファンディング開始

    •    2025年6月:メール受付・返信対応スタート(順次)

    •    2025年7月以降:月ごとに内容やテーマを変えた新企画も検討中



■ 資金の使い道

    •    相談受付のシステム維持・拡張費

    •    AI返信精度の改善・運用費

    •    今後の継続的な対話活動への準備資金(イベント・冊子など)


可能な限り無駄なく、すべての支援が誰かの心のために届くよう活用いたします。



■ 最後に


「働きたくない」という感情は、社会から逃げることではありません。

それはむしろ、今の社会との対話の第一歩だと私は考えています。


このプロジェクトは、そんな声を拾い上げ、

“生きてていい”と思えるきっかけをつくるためのささやかな挑戦です。


あなたの500円と1通のメールが、

働くことに苦しさを感じている誰かの「明日」を変えるかもしれません。


たとえ真似されてもいい。

でも、どうか最初に声を上げたこの私を、見捨てないでください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 活動費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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