つないでいこう!〜子どもたちの歓声が響く20年目のニジマスつかみ取り〜

千葉県鎌ケ谷市で地域の子供たちに向けてニジマスのつかみ取りをイベントとして行いたい。時期は9月下旬、20年続くイベント、今後長く続けていくためにクラファンに初挑戦。

現在の支援総額

474,000

474%

目標金額は100,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/15に募集を開始し、 38人の支援により 474,000円の資金を集め、 2025/07/15に募集を終了しました

つないでいこう!〜子どもたちの歓声が響く20年目のニジマスつかみ取り〜

現在の支援総額

474,000

474%達成

終了

目標金額100,000

支援者数38

このプロジェクトは、2025/06/15に募集を開始し、 38人の支援により 474,000円の資金を集め、 2025/07/15に募集を終了しました

千葉県鎌ケ谷市で地域の子供たちに向けてニジマスのつかみ取りをイベントとして行いたい。時期は9月下旬、20年続くイベント、今後長く続けていくためにクラファンに初挑戦。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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自己紹介

こんにちは、「鎌ケ谷ニジマスつかみ取り大会」実行委員長の川田美樹です。今年から委員長を務めることになりました。

地域の子育て支援活動に携わっていた縁で、前委員長さんから「新しい世代に引き継いでいきたい」とお話をいただき、この伝統ある行事を支える役割を引き受けることになりました。

委員会には20年以上この活動を支えてきた熱心なメンバーが揃っており、彼らから情熱的に語られる子どもたちの笑顔や感動のエピソードに心を動かされ、「この素晴らしい地域の宝物を絶やしてはいけない」と強く感じています。

委員長としては駆け出しですが、長年この活動を支えてきた先輩方のサポートを受けながら、新しい視点と発想で、この伝統行事を次の世代へつないでいきたいと考えています。


このプロジェクトで実現したいこと

9月21日、日曜日に開催予定の第21回「鎌ケ谷にニジマスつかみ取り大会」をより充実させ、次の20年も続く基盤づくりを目指しています。

委員長に就任して、実行委員の方々や過去の参加者から様々な話を聞くなかで、このイベントがただの「水遊び」ではなく、都市部で育つ子どもたちにとってかけがえのない自然体験になっていることを知りました。「スマホゲームが当たり前の時代に、実際に生き物と触れ合える貴重な機会」と語る保護者の方々の言葉が印象的でした。

具体的には以下のことを実現したいと考えています:

  1. 設備の拡充と更新:20年間使用してきた特設プールのシートや囲いを一新し、より安全で衛生的な環境を整えます。実行委員の方々によると、近年は老朽化した設備の修繕に多くの時間と費用がかかっているとのこと。

  2. 記念動画の作成:これまでの歴史を振り返り、参加者の思い出やエピソードをまとめた動画を制作。地域の文化遺産として記録に残すことで、イベントの価値や継続の重要性を広く伝えていきます。

  3. 継続的な運営基盤の構築:長年、会員の私費負担や一部協賛金に頼ってきた運営を、より安定した形に整えていきます。次の世代へと確実にバトンを渡すために、資金面での土台づくりが急務だと感じています。


プロジェクト立ち上げの背景

委員長に就任してから、このイベントの歴史を先輩方から詳しく教えていただきました。

2000年に「水辺のクリーン作戦」として始まったこの活動は、当初は釣り堀イベントだったそうです。しかし子どもたちが水に入って直接魚を追いかける方が喜ぶことがわかり、翌年からは「つかみ取り」として定着したとのこと。

鎌ケ谷は内陸部にあり、大きな川や湖がないため、子どもたちが水辺で遊ぶ機会がとても限られています。そのため、このイベントは単なる夏の行事を超えて、多くの子どもたちにとって「人生初の水辺体験」「初めて生き物をつかまえる体験」となっているようです。

2020年、コロナ禍によりイベントが中止になった時は、多くの子どもたちから残念がる声が寄せられたと聞きました。「コロナが終わったら絶対にまたやってください」「夏の思い出がなくなっちゃう」といった声を聞き、このイベントが地域の子どもたちにとってどれほど大切なものかを実感しました。

現在は再開しているものの、物価高騰による魚の仕入れ価格の上昇や、長年協賛してくれていた地元企業の廃業など、運営面での課題が山積しています。委員長として「何としても子どもたちの笑顔を守りたい」という思いから、今回初めてクラウドファンディングに挑戦することを決意しました。


心を揺さぶる感動エピソード

「そのお子さん、水に入れますか?」

先日、委員会メンバーの1人から聞いた忘れられないエピソードです。

数年前の大会のこと。受付に1人の母親が低学年の男の子を連れてやってきました。

その男の子、Kくんは自閉症だそうで、新しい環境や感覚刺激に非常に敏感だったそうです。母親は「見学だけでも」と思い参加を申し込んだとのこと。

「うちの子は水に入れないかもしれません。でも、去年も見ていて、すごく興味を持ったんです。もし迷惑でなければ…」

そう不安そうに話す母親に、スタッフはこう答えました。 「お母さん、大丈夫ですよ。無理はしなくていいんです。ここは子どもたちが自分のペースで楽しめる場所ですから」

Kくんは最初、プールから離れた場所で身体を固くして立っていたそうです。しかし周りの子どもたちの歓声や笑顔を見ているうちに、少しずつプールに近づいていきました。

1時間ほど経ったとき、Kくんはついにプールの縁まで来て、指先だけを水につけてみました。そのときの彼の表情は、不安と好奇心が入り混じったものだったそうです。

スタッフも保護者も、Kくんの小さな一歩を見守りました。無理に勧めず、ただそっと見守ること。それがこのイベントの大切にしている姿勢だとスタッフが教えてくれました。

さらに30分が過ぎたころ、突然の変化が起きました。プールで遊んでいた別の男の子が、大きなニジマスを捕まえて「やったー!」と叫んだとき、Kくんは思いがけない行動に出たのです。

そのまま池に飛び込んだのです。

母親もスタッフも驚きましたが、Kくんの目は輝いていました。「魚!魚!」と何度も言いながら、水の中を歩き回ります。

スタッフは近くにいた経験豊富なスタッフに目配せし、そっとKくんをサポートするよう指示しました。スタッフは彼の邪魔をせず、さりげなく安全を確保しながら、一匹の小さなニジマスを彼の近くに誘導したのです。

「あっ!」

Kくんは初めて自分の手で魚に触れました。ぬるぬるとした感触に最初は驚いたようでしたが、すぐに両手で優しくニジマスを包み込みました。

「お母さん、冷たい!生きてる!」

その瞬間、見ていた全員の胸が熱くなりました。

これまで多くの感覚刺激を避けてきたKくんが、初めて自ら進んで新しい感触を受け入れ、その喜びを言葉にしたのです。

母親は目に涙を溜めてこう言いました。 「うちの子が自分から何かに挑戦したのは初めてです。いつも私たちが促して、やっと…という感じだったのに」

帰り際、Kくんはスタッフ全員に「ありがとう」と言い、「来年も来る!」と約束したそうです。

スタッフはこう締めくくりました。 「こういう瞬間のために、私たちはこの活動を続けてきたんだと思います。子どもたちの可能性は無限大。ただ、それを引き出すきっかけが必要なんです」


この話を聞いたとき、私は委員長としての責任の重さを改めて感じました。このイベントは単な楽しい水遊び」ではなく、子どもたちの心を開き、新たな一歩を踏み出す勇気を与える場所なのだと。


現在の準備状況

9月に開催予定の第21回大会に向けて、以下の準備を進めています。

・貝柄山公園の使用許可申請を完了:ニジマスの仕入れ先との打ち合わせ済み ・新しいプール用シートの見積もり取得 ・ボランティアスタッフの募集開始

先日、初めて現地を訪れ、せせらぎの状態を確認してきました。ベテラン委員の方々から、水の流れや設営の工夫、子どもたちの安全確保のポイントなど、これまでの経験に基づいた貴重なアドバイスを受けることができました。

SNSでの呼びかけに対して「あのイベントで魚の命の大切さを知った」「水の冷たさと魚の温かさを初めて感じた場所」といった思い出話が多数寄せられ、このイベントが子どもたちの人生に与えた影響の大きさに驚いています。

地元の高校にもボランティア募集のチラシを配布し、若い世代の参加も呼びかけています。すでに地元の高校生から「小さい頃に参加して楽しかったので、今度は運営側として参加したい」という申し出もあり、世代を超えた「チーム鎌ケ谷」の輪が広がっています。

委員長としての経験は浅く、実際のイベントはこれから初めて体験することになりますが、先輩方の熱い思いを引き継ぎ、新しい発想も取り入れながら、この素晴らしい伝統を次世代へとつないでいきたいと思います。

皆さまからのご支援が、鎌ケ谷の子どもたちの夏の思い出と、命の尊さを学ぶ貴重な機会を守ることにつながります。どうぞよろしくお願いいたします。


リターンについて

ニジマス2匹支援!/1,000円
・ お礼メール(当日の動画付き)

ニジマス5匹支援!/2,500円
・お礼メール(当日の動画付き)
・当日の協賛ボードにお名前掲載

ニジマス10匹支援!/5,000円
・お礼メール(当日の動画付き)
・当日の協賛ボードにお名前掲載
・当日配布のパンフレットに支援者としてお名前掲載
・記録動画に支援者としてお名前掲載

ニジマス20匹支援!/10,000円
・お礼メール(当日の動画付き)
・当日の協賛ボードにお名前掲載
・当日配布のパンフレットに支援者としてお名前掲載
・記録動画に支援者としてお名前掲載
・支援者さま専用に参加の子どもたちから動画メッセージを送付

※お名前は企業名や店舗名など、任意の名称に変更可能です。
※記録動画や動画メッセージは支援者さま各SNS等でご活用いただけます。

※雨天時は決行予定ですが、荒天中止のため、もしイベントが中止となった場合は、次年度の資金とさせていただき、リターンについても、2026年秋の送付となります。


スケジュール

2025年6月中旬 クラウドファンディング開始
7月中旬 クラウドファンディング終了
9月21日 つかみ取り開催
9月下旬〜10月初旬 リターン順次送付


最後に ~あなたの支援が子どもたちの未来をつくります~

皆さまへ

この文章を書きながら、私はまだ見ぬ子どもたちの笑顔を想像しています。

水しぶきを上げて駆け回る姿、初めて魚をつかまえた時の「やったー!」という歓声、びしょ濡れになっても満面の笑みで帰っていく後ろ姿。そんな光景を、これからも鎌ケ谷の夏に残していきたい。それが私たち実行委員会の願いです。

正直に申し上げます。委員長になったばかりの私は、このイベントの素晴らしさをまだ自分の目で見ていません。でも、先輩方の語る子どもたちのエピソードに胸を打たれ、写真に写る輝く笑顔を見て、「この宝物を絶対に途絶えさせてはいけない」と強く感じています。

大人になってもずっと心に残る思い出。 命の温もりを初めて感じる瞬間。 自分の殻を破り、一歩前に踏み出す勇気。

そんな体験は、子どもたちの未来を照らす光になると信じています。

この先も長く続けていくためには、今、皆さまの力が必要です。 「あの日、あの池で感じた魚の命の鼓動を、今度は自分の子どもにも体験させたい」 そう願う親御さんの声を、これからも途切れさせたくありません。

金額の大小は問いません。あなたの「応援したい」という思いこそが、私たちの活動の原動力になります。

どうか、鎌ケ谷の子どもたちの夏の思い出を、一緒に守っていただけませんか? あなたの支援が、次の20年への第一歩となります。

心より感謝を込めて、

鎌ケ谷ますつかみ取り大会 実行委員長 川田美樹


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 目標達成!皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げますこの度は「ニジマスつかみ取り大会」のクラウドファンディングにご支援・ご協力をいただき、誠にありがとうございました。皆様のおかげをもちまして、目標金額を上回るご支援をいただき、無事にプロジェクトを終了することができました。目標を超えるご支援をいただけたことは、このプロジェクトへの期待の大きさを感じると同時に、やりがい、そして責任も感じております。 支援者の皆様への感謝一人ひとりの温かいご支援が集まり、このような素晴らしい結果となりました。初日から応援してくださった方SNSで拡散してくださった方応援メッセージを送ってくださった方皆様の想いをしっかりと受け止め、最高のニジマスつかみ取り大会を実現させていただきます。集まった支援金の使い道皆様からいただいたご支援は、以下のように大切に活用させていただく予定ですニジマスの仕入れ費用子どもたちが楽しめる十分な数を確保会場設備の充実安全対策の強化運営体制の強化救護体制受付・誘導次回開催のための準備資金など このプロジェクトは、単なるイベントではなく、地域の子どもたちに自然体験の機会を提供し、命の大切さを学んでもらう大切な機会です。皆様のご支援により、より多くの子どもたちに笑顔を届けることができます。当日は、子どもたちのキラキラした笑顔と歓声が会場いっぱいに広がることでしょう。開催まであと少し。スタッフ一同、全力で準備を進めてまいります。 当日の様子は、改めて活動報告でお伝えさせていただきます。本当にありがとうございました!プロジェクト実行者一同 もっと見る
  • 心から感謝を込めてこの度は、「鎌ケ谷ニジマスつかみ取り大会」のクラウドファンディングにご支援いただき、誠にありがとうございました。皆様のおかげで目標金額10万円を達成することができました!ご支援いただいた皆様には心より感謝申し上げます。この大会を、安全で楽しいイベントとして実現できる一歩を踏み出す事ができました。 ネクストゴールに挑戦予定!現在、さらに充実したイベント開催を目指し、ネクストゴールに挑戦したいと考えております。(例年規模で開催すると600匹のニジマスが必要となります。)そこで、より多くの子供たちに楽しんでいただけるイベントにするため、ネクストゴールを設定予定です。こちらも決定次第、皆様に後報告させていただきます。温かいメッセージこれまでにご支援いただいた、地域の皆様、全国の皆様からの温かいメッセージは全て読ませていただいております。実行委員一同、初のクラウドファウンディングにも関わらずサポーターの皆様がいる事に大変嬉しく、心強く、やる気に満ち溢れています。今後も子供たちの思い出に残るイベントを開催すべく、一生懸命頑張りますので、引き続きのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。 もっと見る

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