LINEで送る今回、このような社会課題を深く考える機会を与えてくれた中学３年生の娘に感謝します。
自身の人生をかけてこの課題に取り組み、あなたの父親として立派でありたいと尽力します。
ありがとう。
こんにちは。初めまして、女性応援スクールの代表 三原亮介です。
これまで、ラフォーレ原宿、表参道ヒルズ、サークルKサンクス、ファミリーマート、森ビル、成城大学、中国飯店、日比谷花壇他多数の多くの企業の新商品開発、デザイン、ブランディング、販促、広告展開、マーケティングなど企業のクリエイティブディレクションを手掛けてきました。（作品は後半に掲載）
今回のプロジェクト。「女性が1000万円達成を目指す！AIを使った効率的な時短資料制作テクニックを指導」
クラウドファンディングにおいて、最も重要なのは、資料制作のクオリティです。でも、手間も時間もかかり、途中で諦めてしまう方も多い。才能豊かな女性のせっかくの素晴らしいアイデアが世の中に出ないのはもったいない！！そこには、日本のこれまでの働き方文化にも課題があるように考えるようになりました。
「花屋さんをはじめたい！」「ジュエリーショップを出したい！」「講師になりたい！」
沢山の生徒の夢を聞き、そのための方法、道筋、デザインやブランディングなどを指導しています。
女性は男性に比べ家事や育児の負担が圧倒的に多く自分の夢を諦めたり、やりたいことがあってもチャレンジできない！男性は「仕事がある」と言い訳をし家事や育児から逃れる！
そう思い、私が実際にどうAIを使用して美しい資料づくり、文書を書いているか。実際にAIを使った効率的な時短テクニックを動画や、指導させていただき、その代わりに、私の女性の働き方改革にご協力をしていただきたい！！
と思い、今回、プロのクリエイティブディレクターが、どうやれば美しい、クラウドファンディングの資料が、分かりやすく効率的に作れるか、初心者でもわかるように、AIを使いながら、レクシャーする講義を作りました！
女性は男性に比べ、アイデアマンが多いです！魅力あるアイデアのある女性の挑戦を応援て女性の社会進出！女性経営者の育成をしたい！と思い、今回私自身もクラウドファンディングにチャレンジさせていただくことになりました。
そして、そんな活躍する女性が集まり、今の課題を解決し、女性がより活躍する社会を作るのだと信じています。
私のAIの使い方を、クラウドファンディングというテーマに絞って、具体的に、分かりやすく、説明、解説していき、皆様が活躍する社会のお手伝いができましたら、大変嬉しく思います。
では、なぜ私が、この活動をしているか、これまでの経緯を以下に書かせていただきました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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「 女性、男性の不平等な働き方を考え、女性がより輝く文化を作りたい！」
私は何者でもない、たった一人の男性ですが、娘の誕生を機に、女性の働き方や、将来について考え、日本の女性の働き方への既成概念変えたいと、この３年でSNSとAIを使用し1000人を超える仲間集め、ここからさらに３年かけて社会や文化を変える活動をし、女性男性の働き方格差を無くし、学力や、キャリア関係なくAIやSNSを学んだ人が差別化を見出し、活躍できる社会を実現するサポートをしたい！そして日本を変えたいと大きな志を持って取り組んでいます。
これまで長年課題であった、働き方の課題。多くの女性の力と、多くの男性の理解が必要です。女性男性関わらず、日本のみんなが将来の子供の未来を考え、共有し、行動してもらいたいプロジェクトです。
もし、よかったら一人でも多くの方に、興味を持っていただけましたら幸いでございます。
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私のスクールには現在、対面で、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、福岡。オンラインの生徒を含め、1000名を超える生徒が全国にいます。副業のための、SNSや、お花、講義、ブランディング、販売の仕方を学び、常に最新の学びの共有を大切にしています。
1000名を超える生徒は、私一人でSNSを使用し集め、私一人でAIを使用し、1000名の生徒の管理しています。（現在インスタグラムフォロワー数は、1.8万人）
私にはいま中学３年生の娘がいます。娘の誕生、また将来のビジョンを考える中で、日本の女性の働き方について課題が見えてきました。一人の娘の親として、この課題に向き合い、日本を少しでも良い方向へ変えることができたらと、今活動しています。
これからもっと多くの方にこの課題を共有していただき、助けていただきたい。そんな思いで今回クラウドファンディングにチャレンジすることにしました。
今回の私のチャレンジに一人でも多くの方が賛同くださり、行政だけに頼らず、自分たちの力で、一緒に日本の社会や文化を変えた、そんな感動を少しでも共有できたなら、こんな嬉しいことはありません。
女性は結婚や出産を機に、キャリアやライフスタイルについて考える時が多々あります。男性に比べ家事や子育ての負担が圧倒的に多く、女性男性変わらない能力なのに、自分の夢を諦めたり、やりたいことがあってもチャレンジできない生徒がたくさんいます。そんな社会を改善しなければいけない！
誰かが行動しなければ未来は変わらないし、女性の働き方を真剣に考える時代です。
女性が平等に活躍できる社会を作りたい！！！！！
私たった一人で、そんな社会を実現したいと３年前から女性のための応援、働き方を考えるスクールを設立しました。設立当初、本当に大変で「一人で世の中の慣習や風潮を変えることなんて出来るわけもない」「私たちが何かをしても影響力もない」「うまくいかない」など多くのネガティブなお声を頂戴し、何度も挫けそうになりました。やっぱり難しいのか、もう無理なのか、って何度も思いました。
でも、２年前のある日、AIの出現で大きく組織は成長しました。たった一人で３年で1,000名を超える生徒が集まってくれました。
「女性が活躍する社会を創りたい！」 そんな人生をかけた大きな課題に、たった私一人ではじまった、小さな小さな改革ですが、もしかしたら、小さな自分一人からはじまったこの取り組みも、生徒と一緒なら、社会を変えることが出来るかもしれない、そう思うようになってきました。全ては、こんな私の声に、耳を傾け、集まってくれた生徒のおかげ。大変感謝しています！
お仕事の際、生徒や取引先の女性と将来や働き方について話すと決まって聞く言葉。男性は「仕事があるから」とその一言で、家事や育児から逃れようとする現実。
自身のフランス留学の経験から、これが当たり前のように受け入れられてきた日本社会を変えたい！！古い日本の文化を変え、未来の子供を応援したい！それが親の役目だと感じました。
以下、私の作品の一部（クライアントさま）掲載
※私の得意なジャンルは女性らしい、美しく繊細なデザイン、アートディレクション。またお花をインスピレーションとしたデザインです。上記は、わたくし三原の個人クライアントの皆さで、制作実績を掲載しております。多くの才能ある女性の皆さまとお仕事をご一緒させていただいております。ありがとうございます。
※SNSを使った販売の仕方の授業風景（インスタグラムを使用した販売の座学）
以下、AI、また私の女性専用AIスクールについて。
これまでのAIの発展と、今現在、国や都も力を入れ初めることを考えると、間違いなくこれからの未来への可能性を感じる分野へとAIは成長しています。お仕事に活かせる圧倒的な効率化のスキル。まるでお仕事のパートナーがいるような感覚で進む仕事のスピード。AI、これを持つことで、学力も、女性も、男性も関係なく活躍する人が誕生し、社会の価値観が変わる。そんな分野だとか感じます。それは、SNSが生まれた時のように、そして、SNSを出遅れた人は、ここからがまた新しいスタートのチャンスだと考えてもいいでしょう。
AI、何となく分かるようで、分からないですよね？ 存在はわかっても、利用方法が分からない人95％です。
何となく触っても、どう使うかわからないAIです。だから、私は、もっと身近に、これから活躍してほしい女性にわかりやすく、親しみを持って、AIを学んでもらいたい！そう思い、まずは、クラウドファンディングにチャレンジしながら、AIを学んだり、お受験、家計簿、ファッションや美容、恋愛、健康といった皆様の身近なものを通し、AIを学ぶスクールや講座を作りました。
これまで、男性が得意のようなAI、でも、AIとは、文字や言葉で的確に指示を出す。もっと文系的な、そして柔軟な女性に合ったパートナーのような存在を扱える能力を必要とします。一緒に沢山おしゃべりをする、パートナー、話をすればするほど、賢く、優秀なパートナーへと育っていきます。これは、女性の方が、得意なような気がします。
SNSと同様、周りに遅れをとらないこと。早くスタートすること。が重要で、先月まで、まだまだ不安定だったAIも、今月あたりから段々と、正確に、より優秀に、本当の人間のように完成度が上がってきました。今から、みんな一緒のスタートラインだということで、この度、他に先駆けて、女性向け、親子向けの、親しみやすいAI教室を全国に展開します！
これまで、他のAIスクールは、５０万円〜１００万円と超高額でした。そんなに高額な必要はありません！
このAIで大切なことは、毎日のように新しいAIが誕生します。そのAIの最新の使用方法を仲間で共有し、常に最新の使い方、スキルを持っておくことです。高額な金額を支払っても、１年後には、大きくAIの内容もアプリケーションも変わります。１年後もしっかり最新を知っておくこと、時代についていくことが重要です。そのためには、安く学ばなければならないのです。
同じような環境のママさんたちが集い、クラウドファンディングだけでなく、お受験、美容や、健康、副業、など、さまざまな分野にAIを用い、AIをどう使うべきか学び、共有し、一歩先のお受験、一歩先の美容、一歩先の健康を学び、AIの最先端を常にいく存在となり、社会に貢献する。
そのために同じ環境である女性だけが集い共有するAIコミュニティが重要でした。
私は、学歴もキャリアも関係なく、誰もが気軽に学べるAIの学びの場をつくりたいと考えています。まるで、SNSがはじまった頃のように——安価で、身近で、誰もが“自分らしく始められる”AI教育を広げていきたいのです。
高額な専門スクールではなく、もっと多くの人が手に届く価格で、実践的で、すぐに役立つ知識を学び合い、共有できる。そして、「私にもできた！」という体験を、できるだけたくさんの人に届けたい。
これからの社会は、AIによって学歴も経歴も関係のないフラットな世界に変わっていくと思います。だからこそ、一歩踏み出す勇気がある人が、誰よりも可能性を手にできる時代になる。
私は、その一歩を、できるだけ多くの人と一緒に踏み出していきたいと願っています。
子どもも大人も、一緒になって気軽に学べる。そして、学んだ力を社会で活かし、輝ける人材へと育っていく。そんな未来につながる新しい学びのかたちを、今ここから始めます。
これまで私自身が何年にもわたってAIを活用し、実践してきた経験や使い方をもとに、忙しい女性やママたちの可能性を、もっと自由に、軽やかに広げていきたい——。そんな想いから、この「女性のためのAI学びプロジェクト」を立ち上げました。
家事や育児、子育ての合間にも、ほんの少しAIの力を借りるだけで、夢をあきらめず、自分らしい働き方や表現ができる。そんな“日常に寄り添うAI”を、もっとわかりやすく、親しみやすく伝えていきたいのです。
そして、家族と一緒に楽しみながらAIを学び、使いこなすことで、未来へ羽ばたく力を、誰もが手にできる社会を目指します。
だからこそ私は、これまで培ってきた経験と、今の時代に欠かせないAIとSNSの力を組み合わせて、自分の夢をカタチにできる女性を増やしたいと強く願っています。
私たちの「親子で学ぶAI未来学校」は、これまでの高額で難しいAI教育とは違い、月額980円から、誰でも気軽に学べる、日常に寄り添うAIの学びの場です。
リスクの高い起業ではなく、安心して学び、仲間と交流しながら、最新のAI知識を共有し合い、常に進化し続けるキャリア女性を育てていく。
ここに集まる仲間たちが、きっとこれからの女性の輝く未来、そして本当の意味での女性男性の平等の社会を創っていくと、私は信じています。
自分の舵は自分で切る。
※韓国から有名なお花の先生をお呼びしたお花の会を全国で主催。
私は、以下のような女性の特性こそが、これからの社会や経済において非常に重要な価値を持つと感じています。
①トレンドに敏感な感性
②「かわいい！」という直感を大切にしたクリエイティブ力
③SNSやクチコミを活用した共感型の販売手法
④シャネルやエルメスのような“見えない価値”＝ブランド本質を見抜く力
こうした感性や視点が、これからの時代のイノベーションを生み出す原動力になるはずです。この想いに、一人でも多くの方が共感してくださることで、社会はより良い方向へと変わっていくと信じています。どうぞよろしくお願いいたします。
※阪急うめだ百貨店さま入り口すぐ １階でみんなで販売のPOP UPを開催。各自がインスタを持ち、発信する力を持ち、自分の存在を知り、自信をつけ、成長します。
私たちは、女性の可能性を引き出し、社会で活躍するための場と機会を提供する活動を続けてまいりました。このたび、私たちの想いにご共感いただき、阪急うめだ本店さまでのPOPUP開催が実現いたしました。
女性の活動を社会に可視化することで、多くの方にその価値や可能性を知っていただく貴重な機会となり、生徒たちにとっても大きな成長と自信へとつながる、意義ある時間となりました。このような機会をくださった阪急うめだ本店さまに、心より感謝申し上げます。
また、私たちは単なる座学やスキル習得だけでなく、「学びを行動に移すこと」こそが真の成長につながると考えています。生徒たちの挑戦や成果が社会に認知されることで、女性の働き方やパートナーシップの在り方にも、新たな気づきが生まれます。
今後も全国で、女性たちの実践の場となるPOPUPイベントを積極的に展開し、より多くの人に「女性が活躍する社会の可能性」を伝えてまいります。
SNSだけで月150万円以上の売上を出すのは難しい。フォロワーが100万人いるなら別ですが、多くの方は一般の方です。多くの収入でなくても、毎月＋5万円、＋10万円の収入があるだけでも、生活は変わります。子どもを塾に通わせることも、自分のために洋服を買うことも、パートナーの了承を得ることなく、自分の判断で動ける。それは、自立と自信の第一歩になります。
そして、「もっと成長したい」「事業をスケールさせたい」と願う女性も増えてきました。そのとき、圧倒的に成果を出す手段として私が提案しているのが、AI × SNS × クラウドファンディングです。
SNSだけ、AIだけ、クラファンだけ、ではなく、これらを掛け合わせることで、より大きな可能性と資金を得ることができ、夢の実現に近づくのです。
私はいつも生徒に伝えています。「大きな融資を銀行から借りるのではなく、クラウドファンディングのようなリスクの少ない資金調達から始めましょう」と。
まずは販売を学び、小さく始めて、少しずつ着実に育てていく。大きな失敗をしない“負けない事業”こそが、長く続く成功につながるのです。そのような姿勢を、私はこれからも伝えていきたいと思っています。
※上記、３年で1000名の生徒を一人で集めたノウハウ、SNS資料の一部です。
AIの登場によって、女性ひとりでも簡単に、高品質なクラウドファンディング資料をデザイン・制作できる時代になりました。私はこれまで、その可能性を生徒たちに伝え、実践的なアドバイスを行ってきました。
かつては、家事・育児・仕事に追われる女性にとって、クラウドファンディングの資料作成は非常に大きな負担でした。特に以下のような課題がありました：
①成功の鍵は“完成度の高いページ”であること
しかし、それを自力で作るのは難しい
②デザインを外注すれば10〜30万円、修正ごとに追加費用も発生
③忙しくて、そもそも作成にかける時間が取れない
結果として、クラウドファンディングでせっかく資金を集めても、制作コストで赤字になってしまうケースも多くありました。
だからこそ、リスクを抑え、自分自身の手で資料を作れる力を身につけることが、女性にとって重要な課題解決になるのです。
時代は、AIの登場によって大きく変わろうとしています。このたび私は、**「AIを使って、自分ひとりで美しくクラウドファンディングの資料を作る方法」**を動画で配信することにしました。
実はこの制作過程こそが、AIを深く理解し、活用力を伸ばす最良の教材になると感じています。自分の目的を達成するためにAIを使う経験こそが、一番の学びになるのです。
▼動画で学べる主なステップ：
企画の立て方
内容の精度の高め方
イメージビジュアルの作り方
この他にも、たくさんのAI活用要素があります。詳細は、リターンに含まれる解説セミナーでご紹介します。
ここで得たスキルは、本業でのAI活用はもちろん、自身の事業運営や他者への指導にも活かせる、これからの働き方に欠かせない知識となるはずです。
私は日頃、子どもと一緒にクラウドファンディングの企画を考えることがあります。子どもたちのアイデアには無限の可能性があり、その夢に“資金調達”という手段を与え、AIと共に実現に向けて取り組ませることで、創造力と目的意識が自然に育つと実感しています。現在、私は大学附属小学校でもその実践指導の準備を進めています。
今、学力だけでは差がつきにくい時代です。少子化の影響で、有名大学の入試ハードルも下がり、プログラミングすらAIが代替しはじめている現実があります。だからこそ、“AIを使いこなせる力”こそが、未来のアドバンテージとなるのだと感じます。
AIは単なる検索ツールではなく、私たちの“パートナー”として共に歩む存在。知っている人と知らない人の間には、かつてのSNS時代と同じように、大きな情報格差が生まれるでしょう。
そして私は確信しています。女性こそが、今の時代に合った感性と表現力を持ち、AI活用において大きなポテンシャルを秘めていると。だからこそ、女性たちがAIを学び、自分らしく夢を形にできる場所をつくりたい。そしてみんなで、クラウドファンディングにもチャレンジしていきたいのです。
以下、私の作品。画像や資料の制作には、ChatGPTだけでなく複数のAIツールを組み合わせて活用しています。ChatGPTはその一部に過ぎず、AIを使いこなすには多角的なツールの理解が不可欠です。
クラウドファンディングの成功には、高い完成度のページ設計と戦略が欠かせません。だからこそ私は、素晴らしいアイデアを持つ女性たちを応援し、このクラウドファンディングという“人生を変える手段”を、もっと多くの方に活用していただきたいと願っています。
私の目指すのは、スクールから一人でも多くの女性起業家を輩出すること。そのためには、AIだけでなく、AI × SNS × クラウドファンディングという掛け合わせが、より大きな力を生むと実感しています。
知らないと差がつく、次世代のスキル。この講座から、自分の力で未来を切り拓く女性を一人でも多く育てたいと考えています。
私が女性の「働き方」に強い関心を抱くようになったきっかけは、大学卒業後に経験したフランス留学でした。フランスでは、家庭や育児の責任を男女が自然に分担し合い、互いにサポートする風土が根づいています。その文化に触れたことで、日本の女性たちが置かれている状況に、深い違和感を覚えたのです。
帰国後、日本では「仕事があるから」と家事や育児を免れる男性と、日々家庭のことに多くの時間を割きながら、自分の時間を確保できない女性の姿がありました。それが“当たり前”とされる社会に、平等性の欠如を強く感じました。
私が滞在していたパリは、1791年に「女性および女性市民の権利宣言（女権宣言）」が生まれた場所でもあります。オランプ・ドゥ・グージュは、女性にも男性と同じように自由と平等な権利があるべきだと訴え、教育・財産・政治参加などの権利を力強く主張しました。
これまで多くの企業で、女性担当者の方々と一緒に仕事をしてきましたが、彼女たちは皆、非常に優秀で、発想力と実行力を兼ね備えていました。
私は確信しています。これからの時代は「女性の時代」です。そして、AI × SNS × クラウドファンディングという分野は、感性に優れた女性こそが本領を発揮できる領域です。
もっと多くの女性の才能を引き出し、社会で輝かせることができれば、きっと日本は、より素晴らしい国へと変わっていける——そう信じています。
自己紹介 詳細は、以下に記載
生徒たちが共に未来を描き、学び合い、目標に向かって努力する姿を見るたびに、私はその成長を心から嬉しく思います。これまで培ってきた、大手企業との商品開発やブランディング、販売戦略、デザインの知見を通じて、少しでも社会に貢献できればと願っています。
「人脈もコネもなくても、行動するだけ！」そんな私の想いに共感し、支えてくれた多くの仲間のおかげで、今があります。これまでスクールに参加してくれた1,000名を超える生徒の皆様、関係者やご協力いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。
私は教員を目指して大学へ進学。高校時代から親しんでいたMacやPhotoshop・Illustratorを使い、大学在学中にデザイン会社を起業。卒業と同時にフランス・パリに留学し、約2年間の留学生活を経て帰国しました。パリで学んだブランディングとデザインの知識を活かし、日本でブランディング戦略会社を設立しました。
以降15年以上にわたり、新規事業の立ち上げから商品開発、SNS活用、ブランディング戦略の構築まで、大手企業のプロジェクトに数多く関わってまいりました。多くの出会いに恵まれ、共に成長できたことは、私の大きな財産です。
※取引先には、ラフォーレ原宿さま、表参道ヒルズさま、森ビルさま、サークルKサンクスさま、日比谷花壇さま、うめだ阪急さま、中国飯店さま、他多数の直接のクライアントさまとお仕事をさせていただきました。
※作品/パッケージデザイン ※生徒の作品をまとめた販売サイトも制作、生徒のスキルが販売できる場所を作る活動も行なっていきます。
※大手企業の作品の一部です。
※私の束ねたお花（ウエディングブーケ）ハツコエンドウ銀座さま用
クチコミ1：ワーキングマザーの挑戦
名前：佐藤 美咲（30代／ワーキングマザー／東京都）「出産を機にキャリアを諦めかけていましたが、スクールに出会って考えが一変しました。SNSやブランディングの基礎を学び、趣味でやっていたハンドメイドアクセサリーをより高額で付加価値をつけ、オンラインで販売することができました。育児と仕事を両立しながら、自分らしく働ける環境を手に入れたことで、家庭の中でも自信が持てるようになりました。先生がいつも背中を押してくれるので、挑戦する勇気を持てました。」
クチコミ2：キャリアウーマンの再挑戦
名前：中村 絵里子（40代／企業管理職／大阪府）「管理職としてのキャリアを積む中で、SNSやブランディングの重要性を実感していましたが、なかなか具体的なノウハウが掴めずにいました。スクールでは、最新のAIツールを活用しながら、発信力を高める方法を学べました。今では社内外でのプレゼンでも自信を持って発信できるようになり、プロジェクトの成功率が上がりました。女性が自分の魅力を発信する力を得られる素晴らしい学び場です。」
クチコミ3：フリーランスママの飛躍
名前：田中 奈々（20代／フリーランスデザイナー／福岡県）
正直、最初は「AIって難しそう…私に使いこなせるのかな？」って不安でした。でも、子どもと一緒に参加してみたら、想像以上に楽しくて、優しくて、わかりやすくて。まるで“未来の道具箱”を親子で開けているような感覚でした。家計簿をAIで管理できたり、子どもの学習サポートができたり、「もっと早く知っていれば…！」って思うことばかりで、AIって特別なものじゃなくて、暮らしの中で役立つパートナーなんだなと実感しました。何より、子どもが「ママ、AIってすごいね！一緒にやろう！」ってキラキラした目で言ってくれたのが、すごく嬉しかったです。これからの時代を生きる子どもたちにとって、AIはきっと当たり前のものになる。そのときに、「ママと一緒に学んだんだよ」って言える経験があることが、何よりの“未来への贈り物”になる気がしています。
他人事ではなく、自分ごと——今、私たちの一歩が子どもたちの未来をつくるのだと感じます。行動することで、次に続く誰かの勇気となり、未来の希望になります。未来の子どもたちが、自分らしく羽ばたける社会をつくりたい。自分の好きや得意を大切に、自分らしく活躍できる社会を作りたい。今、私たち大人が動くことで、次世代の女性たちの活躍や、日本の女性の自立が実現すると信じています。一人ひとりの力が、社会を変える原動力になります。どうかお力添えをよろしくお願い申し上げます。
そして、このような社会課題を考える機会を与えてくれた中学３年生の娘に感謝します。
自身の人生をかけてこの課題に取り組み、あなたの父親として立派でありたいと尽力します。
ありがとう。
TAA / 親子で学ぶ、AI未来学校 代表 三原亮介
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