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日本初のスポークンワード/ポエトリーリーディングのディスクガイドを出版したい!!

2025年中に、日本で初めてのスポークンワード/ポエトリーリーディングのディスクガイドブックを作りたい。10年以上、スポークンワードを実践した立場から、詩人の朗読、ミュージシャンによる語り、ジャンルを越えて響き合う「声と言葉の表現」を、多くの人にスポークンワードの魅力や歴史を伝えたい。

現在の支援総額

300,000

100%

目標金額は300,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/03に募集を開始し、 60人の支援により 300,000円の資金を集め、 2025/07/14に募集を終了しました

日本初のスポークンワード/ポエトリーリーディングのディスクガイドを出版したい!!

現在の支援総額

300,000

100%達成

終了

目標金額300,000

支援者数60

このプロジェクトは、2025/06/03に募集を開始し、 60人の支援により 300,000円の資金を集め、 2025/07/14に募集を終了しました

2025年中に、日本で初めてのスポークンワード/ポエトリーリーディングのディスクガイドブックを作りたい。10年以上、スポークンワードを実践した立場から、詩人の朗読、ミュージシャンによる語り、ジャンルを越えて響き合う「声と言葉の表現」を、多くの人にスポークンワードの魅力や歴史を伝えたい。

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はじめに

朗読やスポークンワード/ポエトリーリーディングにポエトリースラム、あらゆる言葉と声の表現を愛する皆様へ──。

はじめまして、遠藤ヒツジと申します。

私は詩や音楽を愛する一人のスポークンワード・アーティストとして、日々、言葉や詩の表現と向き合っています。これまで詩の執筆や朗読、音楽活動などを通じて、日本語の「声と言葉」の可能性を探ってきました。

自らが表現者であることを前提に、「表現すること」と同様に「聴くこと」を大切にしてきた私は、高校生時勢からスポークンワードや朗読といった音楽ジャンルを好んで聴いていました。

そんな私がこの度、自らのスポークンワード・アーティストとしての活動10周年を記念して、スポークンワード作品のディスクガイドブックを作成することを決めて、執筆活動に打ち込んできました。

このスポークンワードガイドブックを『響きあう詩人たち -日本語スポークンワードへの誘い-』と題して、読者の皆様にお届けしたいと願い、CAMPFIRE様を通じて、クラウドファンディングを実施することにしました!(よろしければメッセージを綴ったPR動画もご覧ください)


書籍『響きあう詩人たち -日本語スポークンワードへの誘い-』は一体どんな本!?

『響きあう詩人たち -日本語スポークンワードへの誘い-』と題した本書は、【スポークンワード/ポエトリーリーディング/朗読】を中心とした言語表現(パフォーマンスアート)の音楽作品のきらめくような軌跡を記録したディスクガイドブックです。


日本におけるポエトリーリーディングの始まりをビートニク文化が本格的に流入した1960年頃と定めて、作品の選定を行いました。1960年から1999年までは各年代ごとにピックアップをしています。

2000年以降は各年ごとに作品を取り上げて精度を高め、合計300点を超える作品を紹介しております。


各作品の情報に選者が触れて、それぞれに対して200文字程度のコラムを記載することで、その作品の魅力を伝えています。


また本書の特徴は、【私的】であるということです。

これは著者である遠藤ヒツジが10年間のスポークンワードシーンへの関わりや趣味的な作品への愛聴を通じて得た、私的な感情を豊かに含んだガイドブックであるという意味です。

時代を彩ったエポックメーキングな作品群にも当然注視しながらも、これから躍進し更なる輝きを放つパフォーマーや、私個人が歴史や背景などを無視して心を動かされたパフォーマンスの数々をご紹介することで、私自身の10年間の記録ともなるだろうと考えています。


また私的であると同時に、スポークンワードシーンにおいて有益な一冊にしたいという思いは強く持っています。

私自身が調べた限りでは落語や講談などの名作をまとめた書籍はもちろん存在していますが、私の位置付ける【スポークンワード】をまとめた本というのはまだ出版実績がありません。(あったとしても、雑誌の特集などに留まります)

そんな事情の中で、1960年代から2025年現在までの半世紀以上のスポークンワードを見通すという作業がこの場でなされることに私は意義を感じています。


(※表紙の全体図案です。裏表紙に掲載したアーティストの皆様だけでなく、多くの魅力ある作品について記載しています)

表紙のデザインは敢えて、テキストやマイクなどの音楽/朗読を想像させるデザインから離れることにしました。

本書は方々に散逸したスポークンワードの情報をネットの海や音楽の波にさらわれながら、集められた記録であり、私はまるでそれは漂着したものを美しく彩るビーチコーミングのようだなと感じました。

今回セレクトした作品の数々は、時代の波に揉まれて、様々に漂いながら、私のうろちょろ探しまわった波打ち際に光り輝いて、私の手元に届いてくれたものばかりなのです。

そのため、海をイメージした爽やかな表紙デザインにいたしました。


そんな思いの詰まった本書は、下記のような形で刊行される予定です。

タイトル:響きあう詩人たち -日本語スポークンワードへの誘い-

著者:遠藤ヒツジ

内容:1960年代~2025年現在までに渡るスポークンワード作品を広く紹介するコラムガイドブック

出版元:AmazonのKDPサービスを利用したペーパーバック(Independently published)

判型:新書判(H173㎜×W105㎜)

ページ数:250~300ページ程度


自己紹介

今回のクラウドファンディングは個人出版での挑戦となります。

遠藤ヒツジという人物がどんな人なのか?という点を皆様にお伝えしたいと思います。

遠藤ヒツジ(エンドウヒツジ)

詩人・小説家・スポークンワードアーティスト。

日本詩人クラブ会員・日本詩歌句協会理事。詩の同人「白亜紀」「指名手配」所属。

1988年東京生まれ。学生時代に大東文化大学文学部日本文学科にて近現代詩を研究し、卒業論文は『憑依の詩人──吉増剛造論』。

10歳の頃にはじめて詩を書いて、以降静かに創作活動を継続。2014年頃から執筆と朗読活動を活発化させる。初めて参加したオープンマイクは2015年1月17日にワタリウムにて開催された「旅の詩、詩の旅」(城戸朱里主催)。初めて参加したライブイベントは2015年1月18日に下北沢ERAbarにて開催された「第二回はじめてのポエトリー」(さとる文鳥主催)。2020年1月〜2024年6月、ポエトリーリーディングオープンマイクSPIRIT・2代目主催を務める(共同主催・伊藤竣泰)。2021年6月〜2023年6月、一般社団法人日本詩人クラブの総務理事を務める。2024年4月〜2025年3月、一般社団法人KOTOBA Slam Japanの会計理事を務める。2024年11月~、NPO法人日本詩歌句協会のインターネット担当理事を務める。

2017年、詩「ザアカイ」で第1回「新しい詩の声」賞の優秀賞受賞(※本名名義)。2017年、詩「オオオミアシノ、カムパネルラ」で「2017年文学フリマDebby Pumpアワード」最優秀詩歌作品賞受賞。2019年、朗読イベント「ポエトリースラムジャパン2019全国大会」出場(前橋大会優勝)。2020年、タッグ朗読イベント「歌舞伎町スワッピングスラムvol.1」総合優勝(タッグパートナーは浅葉爽香、ユニット名は「遠浅」)。2021年、詩集『しなる川岸に沿って』(アオサギ)で第34回福田正夫賞受賞(福田正夫賞受賞により母校である大東文化大学より表彰)。2021年、朗読イベント「KOTOBA Slam Japan2021全国大会」出場(松戸大会優勝)。2022年、朗読イベント「「銀梅花」杯」優勝。2022年、オンライン朗読イベント「第1回タグワ国民のど自慢大会」ベストタグワ賞受賞。

また、2023年にはソマイア・ラミシュ氏の呼びかけに応じて『NO JAIL CAN CONFINE YOUR POEM 詩の檻はない: ~アフガニスタンにおける検閲と芸術の弾圧に対する詩的抗議』のアンソロジーに参加。そして横浜ことぶき町にある【ことぶき協働スペース】にて高細玄一様と共に朗読会を実施。

スポークンワード・アーティストとしての活動として、『時代の種 -Period-』(シングル・2019・OMOKAGE LABLE)、『犠牲羊の歌』(アルバム・2024・羊目舎)、『百鬼詩行 ~朗読集~』(EP・2025・羊目舎)などをリリース。


このプロジェクトで実現したいこと

日本語で表現されたスポークンワード/ポエトリーリーディングの音源や楽曲を紹介し、その魅力と多様性を一冊の本にまとめます。『響きあう詩人たち ―日本語スポークンワードへの誘い―』と題した本作は、300作以上の邦楽音源を掲載したディスクガイドであり、初心者の入門書としても、愛好家の参考資料としても役立つコレクティブな一冊を目指しています。

現代詩/文学/演劇/フォークソング/現代音楽/ロック/ボカロなどを俯瞰的に眺めて、集約させることを目的としたエポックメーキングとなる書籍となる予定です。


プロジェクト立ち上げの背景

朗読や詩のパフォーマンス、ラップや語りなど、日本語の「声と言葉」を軸にした音楽表現は多岐にわたります。しかし、それらを体系的に紹介し、記録として残した書籍はほとんど存在しません。「このジャンルに入門するきっかけになるような一冊をつくりたい」そんな思いから、このディスクガイドの制作が始まりました。これまで自身もスポークンワードの創作や録音に取り組んできた経験を活かし、リスナー・作り手の両方の視点からまとめています。


現在の準備状況

現在、執筆と音源リサーチを同時並行で進めており、すでに250枚以上のレビュー原稿を下書き済みです。Kindle出版の形式に合わせた編集・校正作業も進行中で、装丁案のデザインにも着手しています。クラウドファンディングでの支援は、主に以下の費用に充てさせていただきます。

  • ◎製本・印刷費用 約175,000円
    ◎郵送費用・雑費 約20,000円
    ◎リターン費用 約49,000円
    ◎クラウドファンディング手数料 約56,000円
    合計額 300,000万円


プロジェクト達成について

今回のプロジェクトは「All-in方式」で募集をいたします。

そのため、仮に目標金額を達成せずに終了した場合でも、プロジェクトは成立し、支援していただいた皆様にはリターンを実施いたします。

また、目標に届かない金額であっても、いただいた支援金を大切に用います。支援金で不足する金額は自己資金にて補填することで、書籍の刊行は実施させていただきます。


リターンについて

◎お礼のメッセージとお名前掲載

遠藤ヒツジよりご支援いただいた皆様へ心をこめたお礼のメッセージを支援サイト上よりお送りいたします。また、希望される支援者様の御名前を書籍の末尾【スペシャル・サンクス欄】に掲載させていただきます。(備考欄に掲載をご希望されるお名前をご記入ください。ご辞退される場合は備考欄に「希望しない」旨をご記入ください。掲載期間は『響きあう詩人たち -日本語スポークンワードへの誘い-』を発行する限り掲載し続けます。掲載は文字テキストのみとなり、ロゴやバナーの挿入はできませんので、予めご了承ください)

===

◎書籍『響きあう詩人たち -日本語スポークンワードへの誘い-』への推薦掲載

ご支援いただいた方の「この作品をぜひディスクガイドに載せてほしい!」というご要望にお応えするための推薦枠です。自薦他薦は問いません。遠藤ヒツジが可能な限り情報を集めて、推薦された作品について執筆させていただきます。(※推薦したい作品の詳細は備考欄に「アーティスト名」・「アルバム名」をお書きください。洋楽作品は受け付けません。可能な限り作品を拝聴しますが、廃盤などで入手困難な場合は聴かない状態での執筆となることを予めご了承ください。確認などのためにメッセージやメールをお送りする場合がございます)

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◎書籍『響きあう詩人たち -日本語スポークンワードへの誘い-』のPDF版

遠藤ヒツジよりご支援いただいた皆様へ、完成した書籍のPDF版をお送りいたします。(データの共有に関する詳細はメッセージまたはメールにてご案内いたします)

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◎書籍『響きあう詩人たち -日本語スポークンワードへの誘い-』

遠藤ヒツジよりご支援いただいた皆様へ、完成した書籍1部をお送りいたします。

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◎刊行記念トーク&ライブイベント

書籍『響きあう詩人たち -日本語スポークンワードへの誘い-』の刊行を記念したトーク&ライブイベントへお誘いします(東京都内某所で開催。開催時期は未定ですが、刊行後を目途に2025年10月頃~2026年3月までに開催する予定です。恐れ入りますが、会場にお越しになる際の交通費や滞在費につきましては、各自でご負担ください。参加できない方も後日Youtubeでの限定公開でご覧いただけるように手配する予定です。開催要項が決定しましたら、メールやメッセージにて詳細をお伝えいたします)

===

◎遠藤ヒツジ朗読集

アルバム『犠牲羊の歌』/ミニアルバム『百鬼詩行』/未発表音源3曲を合わせた音源データをお渡しします。お届けの方法はQRコードを読み取れる形式のダウンロードカードを予定しております。

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◎遠藤ヒツジ第1詩集&第2詩集

既刊である第1詩集『橋渡り』と第2詩集『反照譜』を2冊セット(サイン入り)で支援者の皆様へ、お渡しいたします。

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◎詩「こえのかけら」、直筆原稿の執筆

書籍『響きあう詩人たち -日本語スポークンワードへの誘い-』の巻頭詩として収載予定の新作「こえのかけら」を遠藤ヒツジの直筆で制作し、お届けいたします。


スケジュール(予定)

6月上旬 クラウドファンディング開始

  • 7月上旬 クラウドファンディング終了

  • 7〜8月 原稿完成・校正・編集作業

  • 8月末 Kindle書籍として一般リリース予定(※電子書籍は発行しません)

  • 8~11月 リターン発送

  • 2025年10月~2026年3月 トーク&ライブイベントの実施

  • 2026年3月 最終報告


最後に

このプロジェクトは、まだ広く知られていない「日本語スポークンワード」という文化に光をあてることによって、朗読/スポークンワード/ポエトリーリーディング/ポエトリースラムへの興味関心を拡げるために実施されます。

声で語る、言葉で奏でる――そんな表現の豊かさを、もっと多くの人に届けたい。

皆様のご協力や応援/ご支援が、この文化の未来へとつながることを信じております。ぜひご協力・ご支援・ご参加をよろしくお願いいたします!


スポークンワード/ポエトリーリーディング/朗読を愛する皆様へ

プロジェクト・オーナーの遠藤ヒツジより

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • ◎製本・印刷費用 約175,000円 ◎郵送費用・雑費 約20,000円 ◎リターン費用 約49,000円 ◎クラウドファンディング手数料 約56,000円 合計額 300,000円

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 【最終報告】ご支援くださった皆さまへ

    2025/12/29 10:00
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • ご報告

    2025/10/20 12:00
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • 大変お世話になっております。遠藤ヒツジです。【報告①】さて、本プロジェクトの中心として準備を進めてきましたミュージックガイドブック『響きあう詩人たち -日本語スポークンワードへの誘い-』は、皆様のお力添えによって、本日10月13日付けで刊行いたしました。(Amazonの販売システム上、数日早く刊行はされましたが、奥付に記載した発売日は10月13日としております)【報告②】本書『響きあう詩人たち』は、サインを付して支援者の皆様へ向けて今週中には発送させていただきます。朗読集をリターンに選んだ方以外は、すべてのリターン品をお送りしますので、もし不足や誤りがございましたら、大変恐縮ではございますが、ご一報ください。構想から5年、制作期間1年の時間をもって、完成した『響きあう詩人たち』。未熟さや反省点はこれから出てくるかもしれませんが、スポークンワード/ポエトリーリーディングの実践者として10年という節目を迎えるにあたり、私なりの一つの集大成を作り上げることができたのかなと感じております。本書が現在の読者の皆様の手にわたり、これからスポークンワード/ポエトリーリーディングを愛聴し、表現する未来の読者に繋がる一冊となることを願って、ご報告をさせていただきます。最後に。本年中にはプロジェクトを終えることができる見込みです。会計資料がまとまりましたら、皆様へ簡易的なものですが会計報告をさせていただき、本プロジェクトを完了といたしたく存じます。最後まで、ぜひお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。遠藤ヒツジ拝 もっと見る

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