昭和百年目に、大切なひとへ感謝の想いを伝える黄金色の特別なカステラを届けたい

昭和100年を迎える2025年。感謝の想いを届けるため、島根の老舗店と共に特製カステラをつくりました。焼きから梱包まで手作業で仕上げた、金箔付き・桐箱入りの逸品です。島根県浜田市から地域愛と高齢者の方への敬意と感謝を詰め込んだプロジェクト。世代を超えた絆を広げるこの取り組みに賛同してください!

現在の支援総額

1,137,000

113%

目標金額は1,000,000円

支援者数

131

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/20に募集を開始し、 131人の支援により 1,137,000円の資金を集め、 2025/07/20に募集を終了しました

昭和百年目に、大切なひとへ感謝の想いを伝える黄金色の特別なカステラを届けたい

現在の支援総額

1,137,000

113%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数131

このプロジェクトは、2025/06/20に募集を開始し、 131人の支援により 1,137,000円の資金を集め、 2025/07/20に募集を終了しました

昭和100年を迎える2025年。感謝の想いを届けるため、島根の老舗店と共に特製カステラをつくりました。焼きから梱包まで手作業で仕上げた、金箔付き・桐箱入りの逸品です。島根県浜田市から地域愛と高齢者の方への敬意と感謝を詰め込んだプロジェクト。世代を超えた絆を広げるこの取り組みに賛同してください!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

元気にしてるかな?


ふとそんな想いが浮かぶと、思い出すのは、いつも大切なあの人。

会えない時間のあいだに、少しずつ年を重ねていて――

あの人の心を優しく包み込んでくれるもの――

それが、「懐かしい甘さ」だとしたら、どう思いますか?


最先端のスイーツも素晴らしいですが、本当にシニア世代が求めているのは、若いころ、家族で飛び跳ねて喜んだ思い出の味。

あの時代、カステラは特別でした。

誰かが土産に持ち帰れば、家族全員が笑顔になり、切り分けられる一切れに、胸を高鳴らせたものです。


しかし今、あの頃と同じ製法で作られる菓子は、ほとんど存在しません。

合理化、機械化、効率化――それが当然とされる現代では、手間を惜しまぬ菓子作りは、消えつつあります。

それでもなお、島根県浜田市に、時代に背を向け、信念を守り続けた老舗があります。

明治34年創業・錦榮堂(きんえいどう)。

材料も、製法も、焼き方も、すべてが当時のまま。

機械に頼らず、人の手だけで――そのカステラは、今日も静かに生きています。

かつて昭和天皇に献上された伝統の味を、一枚一枚、今も変わらず焼き上げているのです。


ある介護施設を運営する方が、入居者たちに錦榮堂のカステラを配ったとき、ひとりの80代の女性が、ひと口食べて涙を流しました。

「これは、私が知っている“本当のカステラ”です。」

――その瞬間、このプロジェクトは始まりました。

大量生産のカステラにはない、手焼きならではの香ばしさ。

泡立てから焼き上げまで、すべて人の手で仕上げたしっとり感。

底にきらめくザラメの歯ざわり。

それらすべてが、戦後の混乱を生き抜き、昭和という激動の時代を走り抜けた人々の記憶の中の「本物」だったのです。


錦榮堂のカステラ作りは、まさに「非効率」の結晶です。

膨張剤を使わず、70%が卵の生地を、根気よく手で泡立てる。

粉を加えるときも、気泡を壊さぬよう、細心の注意を払う。

焼成は、低温で時間をかけてじわじわと火を通す。

それによって生まれる、しっとり、ふわふわ、そして甘く優しい香り。

カステラの底で輝くザラメは、焼き立てではなく、二日間熟成させることで、水分をたたえ、独特の口どけを奏でるのです。

この製法にこだわると、いまや週にたった2回、一度に数時間しか焼けない。

でも錦榮堂は、決して変えませんでした。

なぜなら――「非効率」こそが、「本物」を守る唯一の道だと知っていたから。

それは、どんなに厳しく、どんなに不便でも、誇りを失わずに生きた――

あの昭和の人たちの生き様に、どこか重なります。


そして、このプロジェクトの発起人である私は、そんな「本物のカステラ」に特別な想いがあります。

私の祖母は、大正15年、昭和元年生まれ。今年、数え年で100歳になります。

幼い頃から私は、いつも「おばあちゃん、おばあちゃん」とその背中を追いかけて育ちました。

紅茶がオシャレだった時代、リプトンの紅茶とカステラを一緒に出してくれたあの時間は、まるで王様のおやつのような特別なひとときでした。

祖母の優しさに包まれて育った私は、自然と“誰かのために尽くすこと”を大切にするようになっていったのだと思います。

だからこそ今、私は介護施設の運営という道を選んだのかもしれません。

進学を機に一度は上京し、疎遠になってしまった時期もありましたが、社会人になり、地元に戻ってからは、再び定期的に祖母の元を訪ねるようになりました。

そんな大切な祖母が90歳を過ぎた頃、コロナ禍の中で脳梗塞を発症。

入退院を繰り返し、数年間会うことすら叶わない時期が続きました。

幸い今は介護施設に入所し、再び会えるようになりました。

認知症も進み、会話がかみ合わないこともありますが、それでも、ふと見せる昔と変わらない笑顔に、私は何度も救われています。

今は、体調や状況から一緒にカステラを食べることはできませんが、私は今でも時おり、錦榮堂のカステラを祖母のもとへ差し入れています。

私が運営する介護施設でも、入居者の方々にこのカステラをお配りしたとき、カステラを口にした瞬間、皆さんの表情がパッと明るくなりました。

懐かしそうに目を細めながら、

「これです。これが私にとっての本当のカステラです」と、涙を浮かべる方もいらっしゃいました。

その光景を目の当たりにして、もしかしたら日本全国のシニア層がこの味を求めているのではないか?

懐かしい味を口にすることで、心がほどけ、元気になれるのではないか?――

そんな思いが心に芽生えました。


錦榮堂の社長にも相談し、様々な道を模索した結果、クラウドファンディングという形で、この特別なカステラを子世代・孫世代の皆さんが大切なご家族へ“想い”とともに贈るきっかけにできればと願い、このプロジェクトを立ち上げました。

そして今年――昭和元年からちょうど100年。

「昭和」という時代を生き抜いた方々に、100年分の感謝と敬意を込めて、この特別なカステラに《昭和百華(しょうわひゃっか)》という名前を贈ることにしました。

“百年の昭和”を彩る華のように、一人ひとりの記憶に花ひらく贈り物となりますように。

今回ご用意したのは、「100周年記念・昭和百華(昭和100年モデル)」味も製法も、普段と変わらない。

変えたのは、贈るための「装い」です。

・ 100年の伝統を刻んだ高級感あふれる桐箱入り

・ 開封時、自分の手で金箔を添えられる特別体験

・ 製法のこだわりが書かれた手紙入り

・ 2日間寝かせた最高の状態でお届け

・ 完全数量限定

価格:10,000円(税込・送料込)


有限会社齋藤アルケン工業 代表の齋藤憲嗣です。
島根県浜田市を拠点に、介護事業「ほほえみライフ」を運営しています。

介護の現場を通じて、高齢者の皆さまの生き様や想いに触れ、感謝を伝える手段を模索してきました。
2025年、昭和100年という節目に、昭和を象徴する「カステラ」でその想いをかたちにしたいと考えました。

どうかこのプロジェクトにご共感いただき、ご支援をよろしくお願いいたします。


2025年は、昭和が始まってちょうど100年という節目の年です。

私たちは介護の現場で、昭和生まれの多くの高齢者の方々と日々接しています。お一人おひとりがたどってきた人生や、戦中・戦後の苦労、家族や社会を支えてこられた姿に触れるたび、その歩みに対する深い敬意と感謝の想いが自然と湧いてきます。

そんな昭和の先人たちに「ありがとう」を伝えたい――。
その想いをかたちにして、多くの人と分かち合いたい。これがこのプロジェクトの出発点です。


このプロジェクトでは、ただ商品を販売するだけでなく、昭和100年という節目に、全国の皆さまとともに感謝の気持ちを広げ、昭和を生き抜いた世代を称える文化を次の時代へとつないでいきたいと考えています。このカステラが、贈る人・受け取る人の心をあたため、「ありがとう」の連鎖を生む一つのきっかけになることを願っています。

その実現のために、今回のクラウドファンディングでは、特製カステラの制作費と普及のための費用としてご支援を募っています。

このプロジェクトを通して、昭和の記憶と感謝の心を全国へ届け、そして未来へと受け継いでいく。その第一歩として、ぜひ皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。本クラウドファンディングで集まった資金は下記の費用の一部に使わせていただきます。

・商標登録費用

・デザイン等費用

・オリジナル梱包材費用 

・ECサイト制作費用


・【お礼のメッセージ】 3,000円
感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。

・【昭和100年モデルカステラ】 10,000円(税込み・送料込み)
カステラ「昭和百華」を提供します。

昭和100年という節目の年に、昭和をたくましく生き抜いた方々への感謝を「カステラ」というかたちにして届けたい——このプロジェクトには、私たちが介護の現場で日々感じている尊敬と想いが込められています。

長い人生を支えてきた昭和の先輩たちに、感謝と敬意を贈る文化を未来へつなぎたい。この想いに共感してくださる皆さまと一緒に、カステラ「昭和百華」を全国に届けていけたら、これほど心強いことはありません。

ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 商標登録費用、デザイン等費用、オリジナル梱包材費用、ECサイト制作費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • 活動報告 Vol.34昭和百華カステラ、ついにECサイトで販売開始!皆さまの温かいご支援と応援により、クラウドファンディングを無事に終えることができました。本当にありがとうございました。!!そしてこのたび、ついに 「昭和百華カステラ」 がECサイトで販売開始となりました!昭和100年を記念し、感謝の想いを込めて仕上げた特別なカステラを、クラウドファンディングに続き、より多くの皆さまにお届けできることを心より嬉しく思います。カステラは、金箔付き・桐箱入り・白い風呂敷包みの特別仕様。ご家族への贈り物やご長寿のお祝い、大切な方への感謝のギフトにぴったりです。▼ご購入はこちらから昭和百華カステラ 商品ページ(ECサイト)https://hohoemilife.shopselect.net/items/102851240これまでご支援いただいた皆さまに改めて深く感謝申し上げます。ここから先は、ECサイトを通じて、より多くの方々に“ありがとう”の気持ちをお届けできるよう取り組んでまいります。 もっと見る
  • 【活動報告 Vol.33】クラウドファンディング終了。感謝とともに、今の正直な気持ち皆さま、クラウドファンディング『昭和百華』へのたくさんのご支援・応援、本当にありがとうございました!おかげさまで、目標を達成することができました。ご支援いただいた方は100名以上。心から感謝の気持ちでいっぱいです。正直、今回の挑戦は思っていた以上にしんどい日々でした。最後の数日間は、「もう無理かもしれない」と諦めそうになった瞬間も何度もありました。でも、そんな時に支えてくれたのは、一緒に応援してくださった皆さまの存在でした。改めて、人の優しさや温かさを実感する機会となり、私自身、もっともっと恩返しがしたい、そんな気持ちが強く湧き上がっています。本当に、ありがとうございました。皆さまからいただいたこのご縁と想いを大切に、これからも地域や人のために、前に進んでいきます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 【活動報告 Vol.32】100%達成!皆さまのおかげで達成しました!でも…まだ間に合います!皆さま、いつも温かいご支援・応援を本当にありがとうございます。おかげさまで、クラウドファンディング『昭和百華』は、ついに100%達成することができました!本当にありがとうございます!!たくさんのご支援・応援・シェアのおかげで、ここまでたどり着くことができました。でも、まだプロジェクトは最終日!支援は本日いっぱいまで受付中です。「応援したいと思ってたけど間に合うかな?」「最後にもう一口、応援したい!」そんな方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会にご支援いただけると嬉しいです。皆さまからの応援は、『昭和百華』をさらに多くの方に届けるための力になります。最後の最後まで、どうぞよろしくお願いいたします!■ご支援はこちら(本日終了)https://camp-fire.jp/projects/853493/view もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!