Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Welcome, International users

This site is available to users outside Japan. Before continuing, please confirm the following.

※ Some features may not be available depending on your country, region, or project.

上田市に宿と飲食「ONYO Hotel and Lounge」を開業します

2025年秋、長野県上田市にカフェバー併設の宿泊施設を開業します。宿は、個室3部屋とドミトリー1部屋の計4室。ラウンジは、宿のレセプションとカフェバーの機能を併せ持ち、地域住民でも宿泊者でも気兼ねなく利用できる場を目指します。

現在の支援総額

4,096,437

117%

目標金額は3,500,000円

支援者数

321

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/09に募集を開始し、 321人の支援により 4,096,437円の資金を集め、 2025/07/20に募集を終了しました

上田市に宿と飲食「ONYO Hotel and Lounge」を開業します

現在の支援総額

4,096,437

117%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数321

このプロジェクトは、2025/06/09に募集を開始し、 321人の支援により 4,096,437円の資金を集め、 2025/07/20に募集を終了しました

2025年秋、長野県上田市にカフェバー併設の宿泊施設を開業します。宿は、個室3部屋とドミトリー1部屋の計4室。ラウンジは、宿のレセプションとカフェバーの機能を併せ持ち、地域住民でも宿泊者でも気兼ねなく利用できる場を目指します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

7/10追記
返礼品を追加しました。宿泊せずとも楽しんでいただける返礼品も、いくつか追加しています。
・ドリンクチケット10枚(¥6,000)
・店主・長崎の北海道滞在記(¥8,000)
・ドリンクチケット20枚(¥12,000)
・個別館内ツアー(¥12,000)
・2泊3日宿泊券(¥28,000)
・ONYO一棟貸切(¥100,000)


例えばそれは、よく知った景色がいつもと少し違って見えることだったり。
例えばそれは、離れた土地から想いを馳せる人の存在があることだったり。


初めましての方もそうでない方も、ご覧いただきありがとうございます。プロジェクトオーナーの長崎航平と申します。この度、僕の地元である長野県は上田市で宿泊施設「ONYO Hotel and Lounge」(オンヨウ ホテルアンドラウンジ)を開業いたします。

どんな場所であるか

客室4室と、宿のレセプションを兼ねたカフェバーからなるONYO。元々、街のタバコ屋さんの住居兼店舗だった建物です。交差点の角に位置するため、街に対して開かれているように感じたことがこの場を選ぶ決め手になりました。
※写真は工事前のもの。しつらえは大幅に変わるためあくまでイメージ


宿は、個室3部屋とドミトリー1室の計4室を予定しています。個室のうち1部屋は小さなお子さんのいるご家族などにも利用していただける布団スタイルの小上がりの部屋。


残りの2部屋の個室は、友人同士やカップル、1名での利用も想定したツインルーム。


4床からなるドミトリールームは長期滞在や学生、他にも市街地郊外から食事やお酒を飲みに来た方がサクッと泊まりに来れる場所になればと。


宿の入り口にはレセプション機能を兼ねたカフェバーを併設。宿泊者の方はここでコーヒーやビールを片手に街の情報をキャッチしていただけたら。

また、宿ではあるものの、この土地に住む人が来られない場所にしたくなかったのも、カフェバー併設に至った大きな理由の一つ。宿に泊まらずとも、気兼ねなく利用していただく場になるのが理想です。

ただ宿泊者にとってカフェバーは、あくまでそのあと街に繰り出していくための準備運動のような認識。ゼロ軒目のように使ってもらって、食事は市内に数多ある美味しいご飯屋さんに行っていただきたい。

たまたまカフェバーのカウンターで、隣に座った地元の常連さんと宿泊者が意気投合、そこから街に繰り出すなんていう景色が見られたら、宿冥利に尽きます。

開業の経緯

どうしてここをつくりたいのか、この場を通じて見たい景色は何なのか。この機会に少しお話しさせてください。

長野県の真ん中のちょっと右側。僕が生まれ育った上田という街は、人口15万人ほどの城下町で、市内にはミニシアターに独立系書店、銭湯に街中華やその他にも素敵な個人店がたくさん。古くは養蚕の盛んな街として知られています。あとはとにかく晴れの日が多い、気持ちの良い街です。

100年以上の歴史を持つ市内の映画館

ただ個人的には、地元に対する想いはずっとポジティブだったわけではなく、漠然と「なにもない」とこの街を嘆き、思えばうまくいかないことを環境のせいにして、求める全てが揃う外の世界がまるで存在しているように思いながら学生時代を過ごしてきました。

そんな自分も、高校時代に1年間地元を離れて海外に留学したり、帰ってきてからコロナの大流行があったり、そこから地元の映画館でお手伝いをさせていただいたり。自分や自分を取り巻く環境の変化の中から、「なにもない」と思っていた地元が少しずつ輝いて見えたり、「なにもない」と思うなら自分自身で「ある」を見つけたり、つくったりすれば良いんだということを、上田の街に生きる素敵な先輩方から学びました。

映画館の一角に位置する喫茶店

数多くの出会いは「人」に対する興味へと繋がって、その人との出会いをつくる「場所」に対する興味へと繋がり。必然的にその場所を内包する「街」に対する興味へと繋がっていきました。

今の自分が生まれた街に興味を持てているのも、その始まりは近所の喫茶店や本屋さんやご飯屋さんであり、さらに言うと、そこにいた人たちとの出会いがあってこそです。

高校を卒業後は、店主として長野市の店舗「シンカイ」に勤務。
24時間開放の写真展や、正月の餅つきなど様々なイベントを実施。

旅のなかで

また、直近の1年ほどは日本各地を車一台で回る旅を遂行。働いていた時代にご縁をいただいた人たちを訪ねたり、自分の目で確かめたい場所を巡りながら過ごしていました。

旅の中で何より自分が喜びを感じたのは、その街の人にとって不特定多数の「お客A」が「長崎航平」という特定の個人に変わる瞬間。こうなった瞬間に、その街は自分の中でいとも簡単に「いい街」に認定され、また訪れるべき理由として十分すぎるものになりました。

旅の中で4ヶ月の月日を過ごした北海道

思い浮かべられる人の顔があることは、僕にとってどんなに美味しいご飯やどんなに綺麗な景色にも勝る街の魅力です。1年の旅を経た今、天気予報や高校野球で訪れた街の名前を目にするたびに、その街の大切な人の顔を思い浮かべては、旅の充実した時間を思い出すほどに。

そして、そうした瞬間の側やそうした瞬間の入り口には、街に開かれた宿の存在があったのもまた事実。長期滞在をした愛知県の岡崎市、北海道の浦幌町、三重県の伊勢市。このいずれの街にも宿泊機能を持ちながら街の起点となる場所があったことは、もはや偶然とは言えません。

僕にとって上田には、既に愛すべき日常がある。宿だったら、街の外から来た人をその愛すべき日常へといざなうことができるのではないか。また、この街の魅力そのものにはなれなくても、既にある魅力の入り口にはなれるのではないか。これらの想いが開業の大きな動機になりました。

施設の図面、敷地の奥には小さな庭も

照らしたり凝らしたりすること≒編集

また、ONYOを構成する大事な一つの要素として「編集」という言葉を据えました。

既にあるものを、光の当て方を変えて見てみたり。前面から見ていたものの後ろ側に、一緒に回り込んで見てみたり。普段から何気なく見ているものを、立ち止まってじーっと凝らして見てみたり。少し抽象度が高いですが、あるものを繋げたり、紡いだり、集めたりといったニュアンスから「編集」と言い表すことにしました。「既にあるもの」というのが個人的にはポイントです。

タバコ屋時代のカウンター

新しい場をつくるけれど、なにも新しい魅力を自分たちでつくりたいというわけではない。街に「ない」ものを嘆いたり求め始めてしまえばキリはないけど、僕らは足元の「ある」に光を当てたい。新しいものを求めるより、既にあるものの角度を1度か2度変えるだけで伝わる魅力を、余すことなく伝えたい。「足るを知る」みたいなことですね。

自分の生まれ育った土地の景色を当たり前のものとして享受し続けられるのが、いかに当たり前じゃないかは、旅の中で身をもって学ばせてもらったつもりです。

意外と簡単に当たり前の景色がなくなっていくこと。時を経ても「続けていく」ことの難しさ。

だからこそ、新しい何かを生み出すことよりも、ここにあるものを愛でたり守っていくことに対する興味が、今の自分にはあります。当たり前の景色を当たり前として享受し続けるためにできることはあるはずなので。

街全体を一つの宿に見立てる「まちやど」の形態を予定しているのも、こうした想いから。

食事や入浴、お土産の購入など、全てを自社で完結させた方がもちろん僕らのお財布は潤うはずです。けれどこの街には既に自分が好きな日常があるし、自分がまだ見ぬおびただしい数の日常が溢れています。だからこそ、宿の機能はなるべく街の中に分散させて、街の魅力も見方も、時に宿泊客に委ねられるような場を目指せたらな、と。

照らしたり凝らしたりすることは、自分次第で全てを楽しみに変えられるものだと思っています。この街で照らしたり凝らしたりしたものが、来てくださった方それぞれの街に、持ち帰れるものであったら嬉しいです。

生まれた街で

自分が生まれ育ったこの街は、死ぬほど好きかと問われれば、心から「はい」と言える自信はない。色んな土地を訪れれば、上田にはない美味しいものが食べられたり、どの土地にも魅力溢れるひとの存在があると信じているので。

でも僕は、この街に帰ってくることを決めたし、しばらくの間この街で生きてみることに決めました。それは「生まれた街」だから。そして「育った街」だから。理由は正直これぐらい。

けれどこの街で生きると決めたからには、できる限りこの街とこの街で生きる自分自身を肯定することも決めました。この環境を否定することは、この街で過ごした自分の時間やこれから過ごす日々を否定することになりますからね。

そしてそれを、周りの人とも、(そのひとが望んでくれるのであれば、)一緒にできたらと思うとワクワクします。

否定せずに肯定したい

最後の最後でちゃぶ台をひっくり返すようなことを言いますが、ONYOとして実は一番大事にしたい想いなので少し話させてください。それは「別にそうじゃなくても良い」こと。

人をベースに街を楽しむ。育った街を肯定しながら楽しく生きる。既にあるものを最大限楽しむ。等々。これはあくまで僕らの想いであって、別にそうある必要はない。人をベースにせずともチェーン店が心を癒してくれる瞬間を僕らは否定したくないし、育った街でないところでも、楽しく生きていければそれでいい。新しいものには新しいものにしかない良さがあるのだから、既にあるものを押し付けたいわけでもない。

それでも僕らは街に想いをポンと置く。おこがましくはあるけれど、あくまでポンと置くだけ。否定しない。無理強いしない。ポンと置いた想いが、届いてほしい人に届くことを願って。これがONYOとしてのスタンスです。簡単に言っておきながらとってもとっても難しいことですが。

ONYOは陰陽から。何かの反対側にあるものや、何かと何かの狭間にあるものに想いを馳せて。


応援メッセージ

クラウドファンディングに際して、立ち上げからともに走り続けてくださっている皆様に加え、日頃からお世話になっている皆様にもメッセージをいただいています。
(※7/20、6名分の応援メッセージを追加させていただきました!)

支援金の用途

今回のプロジェクトにかける総費用は、工事費などを含め2,200万円ほどを予定しています。クラウドファンディングを通じて皆様からの支援は、以下の①③の費用として大事に使わせていただきます。まずは第一目標の350万円、ご支援のほどよろしくお願いいたします。 


費用の内訳

①改装費用 約1,550万円(融資+中心市街地活性化出店支援事業補助金+クラウドファンディング)
解体から工事に至るまでの改装費に加え、飲食営業の設備費や設計費など。
②設備、備品費用 約250万円(自己資金)
照明や家具などの調度品や、施設の備品などの購入費。
③デザイン、広告宣伝費用など 約200万円(クラウドファンディング)
ロゴや施設内のサイン計画、Webサイト制作費や施設案内の印刷費など。
④ランニングコスト 約200万円(自己資金)
施設の運転資金、カフェバーの備品購入費など。


-----

ページ内大判の写真は全て丸田平さん
施設のイメージイラストはいしだいおりさん
ページ全体のディレクションは角田創さん

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • ONYOに関わる全ての皆様、こんにちは。2025年もあっという間に残すところあと数日となり、忘年会らしき集団の方たちや、帰省した若者たちの姿から上田の街からも年末具合を感じられる日々です。そして、ONYOはというと11月14日に無事に開業を迎えることができ、まだまだ僅かではありますが、出会いの多き場所になりつあることが本当に嬉しいです。2026年もゆっくりと、着実に、さまざまな方から愛される場を目指していければと。それらも全ては応援してくださった皆さまがいてこそ。再三のことではありますが、改めて本当にありがとうございました。写真は全て丸田平さん-----【クラウドファンディングご支援者様へのお知らせ】返礼品に関わって、万が一迷惑メールなどに振り分けられたり、ご確認できていない方は大変お手数ではございますが、以下のいずれかのご連絡先までご連絡をいただけますと幸いです。宿泊券なども予約サイト内でのご利用がお手数でしたら、個別での連絡でも予約を承らせていただきますので、こちらも以下のご連絡先までご連絡をいただけたらと思います。TEL:070-4027-0515MAIL:onyo.ueda@gmail.comInstagram DM:https://www.instagram.com/onyo.uedahotel booking:https://onyo-hotel.com/-----2025年は、たくさんの素晴らしい出会いと機会に恵まれた1年でした。来年も上田の街で皆様にお会いできることを心より楽しみにしております。良いお年をお迎えください。ONYO Hotel and Lounge長崎 航平 もっと見る
  • ONYOに関わってくださる全ての皆様、こんにちは。9月になったものの、まだ上田も連日の暑さで秋の訪れが待ち遠しい限りです。クラウドファンディングの終了からあっという間に1ヶ月が経過しましたが、ONYOは職人さんたちの素晴らしい仕事ぶりのおかげで順調に内装が仕上がってきています。返礼品に関しても、順次発送または送付を進めておりますので、もうしばらくお待ちください。そしてこの場をお借りして2点ほどお知らせをさせていただきたいのですが、まずは開業時期に関して。当初は9月中の開業を目指していましたが、若干の工事の遅れや宿泊許可申請のスケジュールなどもあり、11月上旬の開業へと変更させていただくことになりました。9月、10月に宿泊をご予定いただいていた皆様にはご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。正式なオープン日につきましては近日中にお知らせさせていただきます。そして開業前のタイミングではありますが、お隣山梨県は甲府で同じく宿の開業に向けて奮闘する先輩方の場所にお呼びいただき、トークをさせていただくことになりました。詳細はこちらから。⚪︎9/21(Sun) @horn(山梨・甲府)⚪︎登壇 中込勇斗(山梨・甲府 horn) 飯田圭(愛知・岡崎 Micro Hotel ANGLE) 長崎航平(長野・上田 ONYO Hotel and Lounge) 徳谷柿次郎(長野・長野 株式会社Huuuu) 五味仁(山梨・甲府 五味醤油)---残りほんの数ヶ月で、ONYOというこの場所で、たくさんの「はじめまして」や「久しぶり」を重ねていくことになるのだと思うと、改めて感慨深いものがあります。そんな日々を楽しみにしながら、あと少し、まずは開業まで歩みを進めたいと思います。---以下はクラウドファンディング終了からの近況報告です。タバコ屋の前にはお茶屋さんだったというこの場所。お茶屋時代の看板。客室2客室3,4返礼品のワークショップ。皆様のお力を借りてベンチを制作。塗装をして、テーブルを取り付けたら完成。ラウンジの天井。--- もっと見る
  • 少し時間が空いてしまいましたが、改めて40日間に及ぶクラウドファンディング、たくさんのご支援並びにご声援、本当に、本当にありがとうございました。ご支援者数は最終的に321人にまでのぼり、無事に目標金額を上回ることができました。ただただ感謝の限りです。開業に向けた準備と並行して、返礼品の発送・送付も行なっていきます。もうしばし、お待ちください。返礼品にまつわるご不明点などがございましたら、お気軽にCAMPFIREのメッセージなどでご連絡いただければと思います。いよいよ週明け28日からは、本工場が始まります。クラウドファンディングを終えて、既にONYOという場所が自分だけでない意識は、より一層強くなりました。だからこそ、より一層気合も入れて準備に励みたい所存です。定期的にこちらの活動報告でも準備の様子をご報告できればと思いますので、よろしければ温かい目で見守っていただけると幸いです。改めて、多大なるご支援とご声援、本当にありがとうございました! もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!