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植木屋あろま~田主丸を香りの街へ~

植木屋あろま始動!!植木苗木の町、田主丸から時代に合った新たな緑産業を生み出す!!国産樹木系精油にこだわりを持つ植木屋たちのプロジェクト!!

現在の支援総額

183,150円

61%

目標金額は300,000円

支援者数

36人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/09/19に募集を開始し、 36人の支援により 183,150円の資金を集め、 2018/11/15に募集を終了しました

植木屋あろま~田主丸を香りの街へ~

現在の支援総額

183,150円

61%達成

終了

目標金額300,000円

支援者数36人

このプロジェクトは、2018/09/19に募集を開始し、 36人の支援により 183,150円の資金を集め、 2018/11/15に募集を終了しました

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田主丸を香りの街へ ~植木屋あろま始動~

 

植木苗木の町、田主丸から時代に合った新たな緑産業を生み出す

 

田主丸の植木苗木業始まりは今から約300年前。元禄年間(1688-1704)、戦さが減り平和な世の中となり、町民の興味が木々や花に向けられ始めた時代。趣味程度で行われていた苗木生産は、耳納連山の緑と大らかな筑後川に挟まれた自然の恵み豊かなこの場所で、ごく自然に始まりました。

<植木苗木発祥の碑>

当時この地を納めていた有馬藩は、享保から続く洪水や凶作により、藩の財政が苦しく困っていました。そこで目を付けたのが、中国から薩摩に伝わった「櫨(はぜ)」。櫨はその実が蝋の原料として現金となる有望な作物であったため、藩は財政立て直しのために、櫨の栽培を奨励しました。この時から農業の生業としての櫨苗木産業が始まりました。

<現在も久留米に残る櫨並木>

 そこから先人たちの才能が次々と花開き始めます。牡丹苗、盆栽苗、皐月ツツジ苗、それぞれが技術を磨き、子孫へと伝えながらこの地田主丸の苗木産業は成長していきました。

 そして、藩の奨励もあって、次に盛んになったのが「桑(くわ)」です。明治時代に入り、明治政府が生糸の輸出に力を入れるべく養蚕を奨励したため、桑苗の産業は大きく発展しました。この時に苗木生産を生業として本格的に始めた方も多かったそうです。

<桑の実>

 明治中期以降は植林事業が国策となり、山林苗の産業も始まりました。松、杉、檜苗の販路は関西関東にまで一気に広がり、全国の6割の生産を占めるまでになりました。

 続いて明治後期には、みかんの接ぎ木技術をきっかけに、みかん苗木の産業が始まります。その苗の高品質を評価され、市場は全国へと一気に広がりました。まさしく、植木苗木の町、田主丸の地位を確立したと言えるでしょう。

<全国に苗を提供している柑橘苗畑>

戦争が終わってからの高度経済成長期には、公共事業が盛んに行われるようになり、いわゆる緑化樹苗の生産が一つの産業になりました。作れば全て売れた時代、多くの植木が、貨車やトラックに載せられ、全国各地に運ばれました。

その後、イングリッシュガーデンなどのガーデニングブームにおいても、コニファーなど様々な樹木を外国から輸入し、その繁殖技術と栽培技術を生かし、緑の供給地として植木、苗木の栽培を続けてきました。

<現在の緑化樹苗の生産圃場>

 そして現代、平成から新しい元号に変わるこの時代に、田主丸で新たな緑産業が一つ生まれようとしています。

 

300年前のご先祖から、植木苗木の産業が受け継がれ、変化してきたこの地だからこそ、新たな挑戦をしなければならないのです。我々が引き継いできたこの苗木生産の技術を使って、今度はアロマオイル用の苗木を生産し、自らの手で精油を精製し、新しい精油の開発に取り組みます。私たちが生産する植木の中には、まだまだ良い精油が採れる木が沢山眠っています。それを掘り出し、医療の町久留米と連携しての取り組みを動き出しています。ここ田主丸を香りの街にし、ここ田主丸から国産アロマオイルの産業を築いていきたいと思います。

   

<マートルの花> <マートルの畑> <精油蒸留器> <抽出された精油>

  

<抽出の様子> <一般向け精油の蒸留セミナーの様子><植木屋あろま>

 

「植木あろま」の第一弾として、「マートル」、「ウラジロモミ」、「ケクロモジ」3種類のアロマオイルを抽出しました。それぞれに成分分析を行い、それからわかる効能などをまとめております。

 

 

特徴:リラックス(鎮静)作用とリフレッシュ(覚醒)作用を伏せ持つ。

 

 

 

特徴:森林浴のようなリラックス(鎮静)作用に優れている。

 

 

 

特徴:リラックス(鎮静)してリフレッシュ(覚醒)させる活性化作用に優れている。

 

樹木系アロマオイル(精油)の使い方

・消臭剤のかわりに
・入浴時、精油を小さな器に1~2滴落として、浴室の隅に置いて、リラックスバスタイム
・キャリアオイル5mlまたは天然塩大さじ2に精油1~3滴を入れてよく混ぜ、お風呂のお湯に溶かしこんで、リラックスバスタイム
・ティッシュに1~2滴精油を落として枕元に置き、熟睡を促す

 

今回はこのクラウドファンディングを通じて、より多くの方に「植木屋あろま」を知って頂くために、特別価格を設定し、是非、一度「植木屋あろま」をお試し頂きたく思います。そして、頂いた資金を基に、さらなる商品開発に使用させて頂ければと考えております。

今後の展開計画

・マートルの採取圃場の拡張

・アオモジの実生苗生産と精油の分析

・新たな植木の精油蒸留と分析

 

 

 

 

支援に関するよくある質問

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  • 今日は阿蘇の標高800mの山で育ったウラジロモミを蒸留しています。 クリスマスツリーでお馴染みの樹木ですが、日本の高い山に自生する日本産の樹木なんです! ウラジロモミの精油は針葉樹特有の香りの中にスッキリとした柑橘の香りを含んだリラックスできる香りです。 まさに「お部屋で森林浴」がピッタリの精油です! もっと見る

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