「あなたと創る、新撰組の物語」 ──今、その魂を舞台で蘇らせたい。

2025年11月20日(木)〜11月23日(日)(全6公演)に三越劇場にて行われる「舞台 新撰組日記『壬生のほたる』の公演を成功させたい!

現在の支援総額

1,614,726

53%

目標金額は3,000,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/21に募集を開始し、 132人の支援により 1,614,726円の資金を集め、 2025/10/20に募集を終了しました

「あなたと創る、新撰組の物語」 ──今、その魂を舞台で蘇らせたい。

現在の支援総額

1,614,726

53%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数132

このプロジェクトは、2025/09/21に募集を開始し、 132人の支援により 1,614,726円の資金を集め、 2025/10/20に募集を終了しました

2025年11月20日(木)〜11月23日(日)(全6公演)に三越劇場にて行われる「舞台 新撰組日記『壬生のほたる』の公演を成功させたい!

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感恩報謝 の付いた活動報告

三十日前、ひとつの灯がともりました。最初は小さく、頼りない光でした。けれどその灯は、ひとり、またひとりと心を寄せてくれた皆さまの手によって、やがて夜空を照らすほどの光となりました。そして、さらにこの十日間、皆さまから寄せられたひと言ひと言、「応援しています」「楽しみにしています」――そのすべてが、私たち制作陣の心を支え、前へと進ませてくれました。舞台を創るということは、ただ物語を形にすることではありません。誰かの想い、誰かの祈り、誰かの「生きた証」を、共に紡ぐことなのだと、改めて教えていただきました。新撰組の時代、命を懸けて守った“誠”の旗。いま私たちは、その志を「舞台」という形で受け継いでいます。そしてその旗を共に掲げてくださったのが、他でもない、あなたです。あなたがいてくださったから、この光はここまで来ることができました。あなたの想いが、確かに“壬生のほたる”を灯したのです。どうかこの言葉を受け取ってください。――ありがとう。心の底から、感恩報謝を申し上げます。そして、物語はこれで終わりではありません。始まりの夜明けです。舞台の幕が上がるその日、あの日からともされた灯(ともしび)が、どんな光を放つのか――ぜひ、その目で見届けてください。この三十日間は、私たちにとって生涯忘れぬ時間です。共に戦い、共に笑い、共に未来を信じてくださったすべての方へ、心からの感謝を込めて。#舞台に、灯れ#壬生のほたる2025─ 舞台『新撰組日記 壬生のほたる』製作一同 ─


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