支援募集が終了しました

「あなたと創る、新撰組の物語」 ──今、その魂を舞台で蘇らせたい。

2025年11月20日(木)〜11月23日(日)(全6公演)に三越劇場にて行われる「舞台 新撰組日記『壬生のほたる』の公演を成功させたい!

現在の支援総額

1,614,726

53%

目標金額は3,000,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/21に募集を開始し、 132人の支援により 1,614,726円の資金を集め、 2025/10/20に募集を終了しました

「あなたと創る、新撰組の物語」 ──今、その魂を舞台で蘇らせたい。

現在の支援総額

1,614,726

53%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数132

このプロジェクトは、2025/09/21に募集を開始し、 132人の支援により 1,614,726円の資金を集め、 2025/10/20に募集を終了しました

2025年11月20日(木)〜11月23日(日)(全6公演)に三越劇場にて行われる「舞台 新撰組日記『壬生のほたる』の公演を成功させたい!

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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【出演】キャスト決定!!

近藤勇:松村雄基 土方歳三:南翔太 

斎藤一:宮城紘大(Am Amp) 沖田総司:駿河ヤマト

深雪:遠山景織子 琴乃:梅山恋和 きく:岩佐美咲


小玉:内木志 おみつ:宮里莉羅 松:十勝令子

竹:星宏美 梅:辻ニイナ 絹:藤田光璃

岩倉具視:瀬田吉史 宮部鼎蔵:潮見勇輝

桂小五郎:輝海 井上源三郎:濱田和幸 原田左之助:佐々井隆文 藤堂平助:堀田竜成 永倉新八:田原 廉 武田観柳斎:込堂琢士 吉田稔麿:米原有我 松原忠司:柚木涼汰谷万太郎:木村泰斗 石川潤次郎:一條琢登 山田虎之助:寅之助 北添よし麿:糸原和彦淵上郁太郎:早川透 蟻通勘吾:章翔サリナ 大高又次郎:小柴秀太望月亀弥太:島居たかのり 松田重助:藤井歩輝 猪:渡辺千晶 鹿:長谷川鈴千代・小坊主:高沢 英(二役)

富美:堺美紀子 かね:四天王寺 紅 板倉勝静:湯江タケユキ

島田(爺):清郷流号 中川宮:千葉和臣


追加リターンも決定!!

「キャスト直筆サイン入り衣装ブロマイド付」「新選組グッズ専門店 池田屋」様、「佐藤彦五郎 新撰組資料館」様、「井上源三郎資料館」様のグッズとの応援パックなど数量限定です!


なぜ今「新撰組」の舞台なのか?

大きな歴史の陰で、懸命に生き抜いた名もなき人々がいました。
彼らの「小さな命の灯」は、時代を超えて私たちの心にも静かに灯ります。


歴史の教科書には載らない、名もなき人々の「小さな命の灯」。


変化の激しい今だからこそ、その光を見届け、未来へとつなぐ物語を一緒に創りたいのです。


このプロジェクトで実現したいこと

――命を燃やして生きた者たちの声を、いま、舞台に。


私たちが今、皆さまの力を借りて実現したいのは、

ただの「時代劇」ではありません。

それは、歴史の中に埋もれがちな“声なき人々の物語”を、

現代の舞台で鮮やかに甦らせること。


この物語は、幕末の闇夜にほんの一瞬だけ灯った、

名もなき“命の輝き”を追いかける旅です。


幕末、命をかけて理想を貫いた新撰組の男たち。

その傍らで、彼らを見つめ、支え、静かに消えていった女たち。


――この舞台『壬生のほたる』は、彼らの魂が交差したあの夜を、

10日前から丁寧に描き直す物語です。


この作品が目指すのは、

「誰もが歴史に参加している」と感じられる舞台。

そして、あなたの“灯り”で完成する舞台です。


私たちのチームには、ベテラン俳優・演出家、

大型イベントや舞台を手がけてきた経験豊かな制作陣が揃っています。

けれど――

「商業ベースでは生まれない舞台」を実現するためには、

この物語に心を動かされた皆さまの【支援】という“光”が必要です。


支援金は、舞台のクオリティを最大限に高める

・舞台美術・照明演出・映像製作費

・キャスト・スタッフの活動支援

・次回作や関連作へ「つなぐ」ための展開

に使用させていただきます。


プロジェクト立ち上げの背景

――今こそ、時代劇に“命の温度”を取り戻したい。

新撰組。

それは歴史に名を刻んだ剣士たちの物語であり、語り継がれるべき“生きざま”です。


ですが近年、「時代劇」はどこか遠いものになってしまった。

豪華な衣装、型通りの台詞、様式美――それも素晴らしい日本文化のひとつです。


けれど私たちは、もう一歩、踏み込みたい。


誰かのために命を燃やし、信念を貫き、たった一瞬でもこの時代を「生きた」と叫んだ人々の姿を、現代に生きる私たちの“心の奥”に届くかたちで、描きたい。

『壬生のほたる』という作品は、池田屋事件という華やかな事件の“その10日前”から始まります。

そこにあるのは、戦う前夜に震える心、仲間と交わした何気ない言葉、誰にも知られず別れを選んだ者たちの、静かな涙。

これは、歴史の表には載らなかった物語。
だけど確かに、そこに“生きた人間”たちがいた。

そして私たちは思いました。
この物語を、今の時代に届けることに意味があるのではないか。

不安や孤独に包まれるこの時代にも、小さくとも確かな“光”をともすような物語が必要だと、そう信じて、私たちはこのプロジェクトを立ち上げました。

あなたと一緒に“心に残る時代劇”を

本プロジェクトは、舞台製作集団SHIZUKAが掲げる「心に響く時代劇を、もっと身近に」という想いの集大成です。

このクラウドファンディングを通して、ただの観客でも支援者でもない、“舞台を灯すほたる”として、あなたにもこの挑戦に関わっていただきたいのです。

今だからこそ生まれるべき作品がある。

そして、それを支えてくれる仲間がいるなら、時代劇は再び、誰かの人生を動かすことができると、私たちは信じています。


<制作陣プロフィール>

この舞台を創るのは、時代劇とエンタメの“職人たち”。

誰よりも作品と観客に真摯に向き合い、心に残る舞台を届けてきた職人チームです。


■構成・演出:堺 新次(舞台製作集団SHIZUKA 代表)

40年以上、商業演劇の世界で数々の舞台を生き抜いてきた俳優であり演出家。

殺陣師・脚本構成・企画演出など多彩な技を持ち、観客の心を掴む“魂の舞台人”。

2019年、観客の「心に響く時代劇」を届けるべく、自らの志で【舞台製作集団SHIZUKA】を立ち上げ。年2本のペースで上演を重ね、今ではベテランから若手まで幅広い出演者を束ねる信頼の旗手となっています。

また近年はショートストーリー形式のオムニバス公演を通じ、若手脚本家の育成にも力を注ぎ、演劇の未来に種を蒔く活動も精力的に行っています。

主な構成・演出作品(抜粋)

  • 2023年  時代劇 新撰組外伝『五稜の桜』(渋谷伝承ホール)

  • 2023年  『君の瞳に乾杯!』(シアター・アルファ東京)

  • 2024年 『軽井沢殺人事件』(渋谷伝承ホール)

  • 2025年 『軽井沢殺人事件2025』(渋谷伝承ホール)


■ 制作プロデューサー:伊藤 隆太(SMASH ENTERTAINMENT 代表)

大手IT企業のシステムエンジニアから一転、イベント業界へ。脱サラ後に立ち上げた【SMASH ENTERTAINMENT】では、横浜開港祭60万人動員をはじめ、大型イベントからCM制作、テレビ・映画・舞台に至るまで、あらゆるジャンルで“熱”と“現場力”を発揮してきたマルチプロデューサー。

2021年の舞台『なごり雪』で堺新次と初タッグ。以降、互いの作品を支え合いながら、観客の心に響く舞台演出を成功させてきました。

主な製作総指揮作品(抜粋)

  • 2023年 『Stac』(築地本願寺ブディストホール)

  • 2025年 『ガルティマトカロ〜勘違いにも程がある〜』(上野ストアハウス)


現在の準備状況

――いま、この瞬間も、“命の物語”は動き出しています。

2025年11月の三越劇場での公演に向けて、本作 ”新撰組日記『壬生のほたる』” はすでに本格的な準備に突入しています。

現在、物語の心臓ともいえるキャスティングを終え、物語に命を吹き込む稽古に向けて本格的にスタートしています。

この舞台は、ただの再現ではなく、一人ひとりの“呼吸・体温・魂”で成り立つ“生の歴史劇”。
だからこそ、どの役にも妥協のない選考が行われています。


皆さまからのご支援は、

舞台装置や衣装のクオリティアップだけでなく、

作品の精度をさらに高めるための稽古環境や宣伝活動にも直結します。


公演まで残された時間のなかで、

より多くの方にこの作品の魅力を知っていただけるよう、

一歩ずつ、丁寧に歩みを進めています。


~応援の声に感謝!~ ※順不同
新選組局長 近藤 勇 子孫 宮川 清志 様

舞台「壬生のほたる」公演決定、おめでとうございます!

新選組の物語を素晴らしいキャストと制作陣で上演されるとの事

縁者として、大変うれしく思っております。


今から150年前の激動の時代をこの国の未来のために駆け抜けた若者達の鼓動、息遣いを感じられる舞台になると思います。

この舞台を通してより多くの方が新選組、明治維新に興味をもっていただければありがたいです。


皆様のご支援が、この舞台の成功へ導く事になります。

皆様、私達と共に、舞台「壬生のほたる」のご支援をどうぞ宜しくお願いいたします。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

沖田総司生家子孫 阿野典子 様

舞台 壬生のほたる 公演決定おめでとうございます。

今なお輝き続ける新撰組の男達の生き様をこの舞台で感じられると思います。

ぜひこのプロジェクトに参加して新撰組を近くに感じて下されば嬉しいです。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

佐藤彦五郎 新選組資料館
館長 佐藤 福子 様

https://sato-hikogorou.jimdofree.com/

舞台「壬生のほたる」公演ご開催の由、誠におめでとうございます。


新選組支援者の佐藤彦五郎子孫として、意義深いプロジェクトと応援致します。


お一人でも多くの皆様との絆により、この舞台をご成功させましょう。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新選組副長助勤 六番隊長
井上源三郎五代目子孫・井上源三郎資料館館長
天然理心流日野道場会長
井上 雅雄 様

https://genzaburou.com/

舞台「壬生のほたる」公演ご開催の由、誠におめでとうございます。


新選組の真の精神を伝え続ける使命を持つ私たち井上源三郎資料館として、このような意義深いプロジェクトを見過ごすことはできません。


今、この瞬間こそが新選組の物語を未来に伝える大切な機会です。

舞台のご成功と、支援者の皆様との素晴らしい絆の構築を心よりお祈り申し上げます。


ぜひ多くの方に、この特別な体験をお分けいただければと存じます。



+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新選組グッズ専門店 池田屋 峯岸 多賀子 様

https://www.syoseido.co.jp/ikedaya/

舞台「壬生のほたる」公演決定、心より祝福いたします!


新選組の「誠」の精神を現代に蘇らせるこの素晴らしいプロジェクトに、私たち、池田屋も誇りを持って全力応援しています。


あなたの支援が、この歴史的な物語を未来へとつなぐ大切な力となります。

新選組ゆかりの私たちとともに、この感動を共に創り上げましょう!


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

※順不同

たくさんの応援コメントありがとうございます!!!


リターンについて

■ひとひらの灯プラン(1,863円)

― 静かにともる、あなたのひとしずく。―ささやかながら、あなたの想いが確かに届きます。心からの感謝を込めて、制作陣よりお礼のメッセージをお届けします。あなたの灯火は、舞台の中でそっと燃え続けます。


■ほたるの便りプラン(3,000円)

― あなたの名が、物語の風に乗って舞う。―手元に届くのは、舞台からの“感謝の便り”。ささやかなサンクスカードと共に、支援者として支援者ページにお名前を掲載。その一文字が、舞台の空気を優しく揺らします。


■ほたるの灯籠プラン(6,000円)

― あなたの名が、物語の光を灯す。―ご支援への感謝として、支援者ページ掲載にお名前を掲載。支援者ページにあなたの名前を見つけた誰かが、きっと胸を熱くするでしょう。・サンクスカード・オリジナルグッズ付き。


■隊士の手紙プラン(8,000~10,000円)

― 届くのは、時を超えた一通の手紙。―物語の中の“あの人”から、あなただけに宛てた手紙。劇中の登場人物が書いたような世界観たっぷりの手紙風メッセージを【佐藤彦五郎新選組資料館オリジナルグッズ】本人直筆の手紙等より抽出した署名と落款のレプリカを添えてお届け。歴史と演劇が織りなす“私信”をお楽しみください。支援者ページ掲載にお名前を掲載。オリジナルグッズ付き。


■夜空に舞う光プラン(30,000円)

― 一夜を共にするための、特別な切符。―本公演を体験できる観劇券と限定グッズをお届け。目に映るすべてが、あなただけの“舞台の記憶”になります。幻想の夜を、光と共に。

―手元に届くのは、舞台からの“感謝の便り”。ささやかなサンクスカードと共に、支援者として支援者ページにお名前を掲載。その一文字が、舞台の空気を優しく揺らします。


すべてのプランにおいて、支援者一人ひとりの灯りが、舞台 新撰組日記『壬生のほたる』を形づくります。

あなたのひとしずくが、時を超える物語の光になりますように。

※缶バッチサイズ:44mm
 ※※デザインは一部変更になる可能性はあります。

※公演チケットは日時指定ですのでお間違いないようご注意ください。

※リターンの発送は公演後になる場合もございます。
※リターンは11月中の発送予定ですが多少前後する可能性はございます。

スケジュール

7・8月 キャスティング完了
8・9月 クラウドファンディング開始、各種プロモーション展開
10月  クラウドファンディング終了
9・10月上旬  稽古第一クール
10月下旬  稽古第二クール
11月  公演本番、リターン発送


公演概要

タイトル:新撰組日記 壬生のほたる

公演期間:2025年11月20日(木)~11月23日(日)

劇場:三越劇場 514席(1階402席・2階112席)

   東京都中央区日本橋室町1丁目4−1 日本橋三越本店本館6階

公演回数:全6公演(11月21日(金)は終演後歌唱ショーあり)

     20日 17:30

     21日 13:00 歌謡ショー16:00

     22日 13:00・17:30

     23日 11:00・15:00


原案・演出:堺新次 

脚本:羽賀友美 

美術:荒川真央香(荒川desigh) 

照明:西重明博 

音響効果:奥村典洋(ALEX)・中島鉄平 

広報・映像:らきプロジェクト 

映像オペレーター:安井弘幸 

音楽:千葉和臣 

衣裳:佐藤奈津子・MP2 

床山:山田かつら 

殺陣:太田行雄(志道塾) 

振付:麻倉ゆうき 

京弁指導:いちえ 

舞台監督:小柳津暁生 

宣伝美術:おざわりつこ 

スチール撮影:ハシモトアツオ 

キャスティング協力:詩笛立季 

クラウドファンディング担当:株式会社 アン・ディオールプロモーション / 雪洲PRO 

制作:遠藤 唯 

制作助手:藤原綾子・波多野安美 


制作プロデューサー:伊藤隆太(SMASH ENTERTAINMENT) 

エグゼクティブプロデューサー:堺新次 

企画・製作:『壬生のほたる』製作委員会 (舞台製作集団SHIZUKA・SMASH ENTERTAINMENT) 


協力:オールスターズカンパニー/オフィスメイ/株式会社芸映/株式会社エッグマン/ 

株式会社GFA/株式会社ナムクリエイション/株式会社長良プロダクション/ 

ASUM 株式会社/株式会社パールダッシュ/有限会社石井光三オフィス/ 

株式会社キャストパワー/株式会社ゼスト/株式会社アートプラネット/ 

A&H Promotion inc./株式会社アン・ディオールプロモーション/株式会社オムニア

/ギャレエンタテインメント/有限会社SHIDOエンタープライズ/ 

株式会社 JIN-YA/雪洲PRO/VAP/株式会社BRISKcorporation/ 

ぷろじぇくと大和/LIBERA株式会社/株式会社エ・ネスト (順不同)


~あらすじ~

幕末の元治元年6月5日亥の刻、京都三条小橋の旅籠池田屋に潜伏していた長州藩、土佐藩などの尊王攘夷派

志士を新撰組が襲撃した事件。

一躍表舞台に躍り出た集団。多摩の田舎剣法と揶揄されながらも幕臣を貫きやがて散っていく集団の一番輝

いた戦いを、10日前からさかのぼって描く物語。

そこには、明日を信じ尊王攘夷に身を捧げた獅子達もあり、また男達の戦いを見守り、ほたるのように点い

ては消えていく女達の物語もあった。

公式X:https://x.com/mibunohotaru


【出演】

近藤勇:松村雄基 土方歳三:南翔太 

斎藤一:宮城紘大(Am Amp) 沖田総司:駿河ヤマト


深雪:遠山景織子 琴乃:梅山恋和 きく:岩佐美咲


小玉:内木志 おみつ:宮里莉羅 松:十勝令子

竹:星宏美 梅:辻ニイナ 絹:藤田光璃


岩倉具視:瀬田吉史 宮部鼎蔵:潮見勇輝

桂小五郎:輝海 井上源三郎:濱田和幸 原田左之助:佐々井隆文 藤堂平助:堀田竜成 
永倉新八:田原 廉 武田観柳斎:込堂琢士 吉田稔麿:米原有我 松原忠司:柚木涼汰
谷万太郎:木村泰斗 石川潤次郎:一條琢登 山田虎之助:寅之助 北添よし麿:糸原和彦
淵上郁太郎:早川透 蟻通勘吾:章翔サリナ 大高又次郎:小柴秀太
望月亀弥太:島居たかのり 松田重助:藤井歩輝 猪:渡辺千晶 鹿:長谷川鈴
千代・小坊主:高沢 英(二役)

富美:堺美紀子 かね:四天王寺 紅 板倉勝静:湯江タケユキ

島田(爺):清郷流号 中川宮:千葉和臣


最後に

    「あなたの光が、舞台を照らす。」

    新撰組の男たちの背を、黙って照らす“ほたる”。

その小さな光のひとつひとつが、この舞台を創り出す──。


演劇は一度限りの“生”の芸術。その一瞬のきらめきを、支えてくれる一人一人の「灯り」がつくります。

このチームなら、きっと忘れられない「壬生の夜」を創り出す——そう信じて、皆さまのご支援をお待ちしています。


#舞台に、灯れ!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 衣装・演出・照明などの品質強化

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • ”壬生の灯主”の皆さまいつも温かく見守っていただき、誠にありがとうございます。舞台『新撰組日記 壬生のほたる』すべてのリターン発送作業が、本日無事に完了いたしました。すでにお手元に届いていらっしゃる方もおられるかと存じますが、もし、届かない等がございましたら、プロジェクト担当までご連絡いただけますと幸甚でございます。(リターンに関するお問い合わせ期限:2026年1月31日まで)公演の準備と同じくらい、ひとつひとつのリターンを大切に詰める作業は、「皆さまの想いに触れる時間」でもありました。お名前を確認しながら封入するたび、「この舞台を一緒に作ってくれた仲間なんだ」とじんわり胸が熱くなりました。舞台が終わった今でも、皆さまの応援が確かに“私たちを動かす力”として残り続けています。クラウドファンディング開始から公演、そして本日の発送まで、どの瞬間も皆さまの支えがありました。舞台を“観た”のではなく、“共につくりあげた”と感じていただけていれば、これほど嬉しいことはありません。”壬生の灯主”の皆様からいただいた応援は、次の作品づくりへとつながる灯火です。どうか今後とも、温かくお見守りいただければ幸いです。本当にありがとうございました。 もっと見る
  • 舞台「新撰組日記 壬生のほたる」全六公演、無事に千秋楽を迎えることができました。ご来場くださった皆さま、遠くから見守ってくださった皆さま、そしてクラウドファンディングを通じて支えてくださった全ての方々へ、心より深く御礼申し上げます。稽古の日々、初日の緊張、劇場に満ちた息づかい、そして千秋楽のあの光景――どの瞬間を切り取っても、皆さまの想いが確かにそこにありました。俳優たちの背中を押し、舞台の灯を絶やさず、この物語が最後まで走り抜けられたのは、支援してくださった皆さまお一人おひとりの存在のおかげです。「壬生のほたる」は、私たちだけの舞台ではありません。あなた様の志が加わり、共に創り上げた“ひとつの物語”です。終演後の幾度にも重ねられたカーテンコールでの交わされた笑顔、涙、静かな余韻。スタンディングオベーションの割れんばかりの拍手。それらの全てが、この作品の答えであり、宝物です。  壬生の灯主様よりいただいたご支援と、お寄せいただいた温かな想い。この恩は決して忘れず、次なる歩みへつないでまいります。  本当に、本当にありがとうございました。次回作、、、?!之際は、さらなる応援と変らぬご支援賜りますよう御願い申し上げ奉ります。#舞台に、灯れ#新撰組日記 #壬生のほたる2025─ 舞台『新撰組日記 壬生のほたる』製作一同 ─ もっと見る
  • いよいよ、舞台『新撰組日記 壬生のほたる』は千秋楽を迎えます。ここまで歩んでこられたのは、応援してくださった皆さまのおかげにほかなりません。稽古初日の緊張、初日公演前の震えるような静けさ、舞台袖で交わした小さな頷き――そのひとつひとつに、皆さまからいただいた想いが支えとなりました。役者も、裏方も、そして支援してくださったあなた様も。この作品は、誰一人欠けても同じ光にはならなかったはずです。千秋楽は、ただの“最後の公演”ではありません。これまで積み重ねてきた全ての想いが交差し、物語がもっとも強く、もっとも美しく輝く瞬間です。どうか、見届けてください。あなた様が灯してくださった“壬生のほたる”がどのような光を放つのかを。そして終演後、胸のどこかでそっと誇っていただければ幸いです。「この舞台を、共に創ったのは自分だ」と。心よりの感謝を込めて。千秋楽、全身で挑んでまいります! もっと見る

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