いま「視覚は短尺」です。
どんどんリッチになり、多くの情報を超短時間で手に入れる時代になりました。

じゃあ、短くエッジを効かせることで抜け落ちちゃう自分の想いだったり、伝えたい大切な言葉はもう届かないんでしょうか？

これに対する僕の答えは、「音声なら届きます」です。
僕らのもってる感覚器官。
聴覚は「ながら」を許容します。いつもの時間に、そっと寄り添うことができる。

視覚は短尺。聴覚は長尺。
これから先、よりそんな世界になっていきます。

そのスタートアップのど真ん中をやってるのがおいなりさん。
いいやつで熱意あってみんなに愛されてて、、みたいな要素全部なしにして、事業としての可能性だけでも僕はこのプロジェクトに懸けてます。

Podcastをやってる者としても、音声コンテンツの可能性を信じる者としても、スタートアップの可能性を信じる者としても超応援してます。

【おいなりより】
やまださんは文章、ぼくは音声。
頭や心の奥から湧き出しそうになるほどの「なにか」がある。

それぞれの得意を活かしながら、側から見れば「なんでそんなに？」と思われるほどの拘りとプライドを持って、表現し続けています。

出会ってから1年ほど、実際には片手に数えるほどしか話していないものの、深いところで繋がる感覚があります。気づけば2人とも「メディアの人」としての顔も強まっていていることも影響していそうです。

その上で、やまださんは僕よりもクリエイターとしても、起業家としても先輩で、愛を持った鋭いアドバイスもいただいています。『Startup Now』の特別編にも、かなり早い段階から出演いただきました。

これからも、頭の中がうるさいもの同士、わいわいガヤガヤご一緒できれば嬉しいです！よろしくお願いします。

【応援者様のご紹介】
やまだくにあきさん（瀬戸内と㍿）
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-note『あたうる』
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-Podcast『かくじかん』
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-Startup Now出演回『#82【特別編】Startup Nowがエンジェルラウンドを実施？1年で登録者1万人を超えた「セトフラ」の裏側から学ぶ／瀬戸内と株式会社 代表 山田邦明さん』
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