
『QUESTER | OSAKA』コンセプトガイドブックの御縁があり、今回は応援コメントを書かせていただくことになりました、吉田輝和です。

前作『QUESTER | OSAKA』では、“特攻野郎メンズファイブ”と共に、退廃した未来世界を冒険してきました。名前の通りにガチムチ度の高いパーティメンバーたちと、男所帯で荒野を駆け抜ける日々……。今思い返しても、なかなか濃厚な体験でした。
そして『モノクローム・エコーズ』は異世界召喚モノなので、女性キャラばかりのパーティに所属し、“ハーレムもの”の主人公気分でプレイしています。
《black編》ではキャラメイク要素が実装されるとのことなので、このままハーレムを満喫するか、あるいは退廃世界の記憶を辿って再びガチムチパーティを結成するか……今から真剣に悩んでいます!
吉田輝和
フリーでイラストレーターとライターやってます。ゲーム絵日記を色んなメディアで連載中。
X(旧Twitter) https://x.com/yoshidaterukazu




