【神奈川県伊勢原市】日本のきもの文化を守るプロジェクト

近年の需要縮小によってきもの文化・職人の技術継承は風前の灯とまで言われていたのが、コロナの影響で更なる追い討ちをかけられてしまいました。何人もの職人がひとりでも欠けてしまうと食物連鎖のように伝統文化が失われていってしまいます。きもの職人を絶やさないためには、何より仕事の数が必要です!

現在の支援総額

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目標金額は200,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/25に募集を開始し、 2025/11/30に募集を終了しました

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目標金額200,000

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このプロジェクトは、2025/09/25に募集を開始し、 2025/11/30に募集を終了しました

近年の需要縮小によってきもの文化・職人の技術継承は風前の灯とまで言われていたのが、コロナの影響で更なる追い討ちをかけられてしまいました。何人もの職人がひとりでも欠けてしまうと食物連鎖のように伝統文化が失われていってしまいます。きもの職人を絶やさないためには、何より仕事の数が必要です!

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近年、結婚式や入学・卒業式、地域のお祭りなどが小規模化・簡略化されるなか、着物を着る機会そのものが減ってきています。特に夏の花火大会やイベントの減少により、浴衣を楽しむ習慣も、いつの間にか遠のいてしまいました。

着物を着る人が減れば、クリーニングやメンテナンス、仕立て直しなどの職人の仕事も減ってしまいます。
そして、その影響は一部だけでは済みません。絞りの浴衣が生まれるまでには、くくり職人の手仕事があり、それを染める焚き染め屋がいて、染めのための染料や道具を支える職人たちもいます。
このように、職人の世界はまるで生態系のようにつながっていて、ひとつの工程が止まると、連鎖的に他の仕事も失われていくのです。

受注が少なければ染料すら仕入れられず、色の選択肢も狭まります。
そしていま、この構造全体が静かに危機に瀕しています。

表に名前が出る“作家”の奥には、たくさんの名もなき職人の手が重なっています。
きものの製造に関わる職人、洗い・仕立て直し・メンテナンスを担う職人。そのすべてが揃ってはじめて、一枚の美しい着物が成り立つのです。

この仕事を未来につなぐために――
私たちは、まず「きものに触れてもらう」きっかけを増やしていきたいと考えています。




"着物の製造に関わる職人、
洗いやメンテナンスに関わる職人。
それらの仕事を少しでも確保してなんとか存続させたい!"


きものに「こんな加工ができるなんて!」そう驚かれる方が少なくありません。

例えば…

  • 「久しぶりに浴衣を新調してみようかな」
    「母の着物を、今の自分に似合う形に直して着てみたいな」

そんな気持ちが芽生えるだけで、きものの世界はぐっと近づいてくるものです。
ただ、「きものはお金がかかる」というイメージで、最初の一歩をためらってしまう方も多いのが現実。

そこで今回、クラウドファンディングの特典として、“チケットご利用で、よりお得に加工を体験いただける”ご案内をご用意いたしました。





■ 着物の加工は〈診断〉から始まります

きもののクリーニングは、ただ洗えばいいというものではありません。

衿や袖の汚れを一枚ずつ丁寧に下洗いし、生地の状態を見極めながら最適な洗い方を選びます。目立つ汚れは、手作業でシミ抜きを行います。洗いで落ちない黄ばみには、漂白と色挿しという高度な技術が必要です。
経験と知識を積んだ職人が、着物に負担をかけないよう慎重に手を加えます。

目で確認して手作業でシミ抜き


■ 〈仕上げ(アイロンがけ)〉もまた、職人の技の見せどころ

ただシワを伸ばすのではなく、裏地と表地の“釣れ合い”を整えたり、「キセ」と呼ばれる縫い目の1〜2ミリのふくらみをきれいに出すなど、細部まで美しく整えるのが本物の仕上げです。
これらすべてには時間がかかり、経験も必要。一人前になるには10年・20年とかかる世界です。その技術を未来につなぐには、職人たちに「仕事」が必要なのです。

仕上げ(アイロンかけ)ももちろん手作業





もし、今タンスの中に眠ったままの着物があるなら、それを“また着たくなる一枚”とよみがえらせてみませんか?単に変色を隠すだけ、色を染め替えるだけでは、本当に着たくなる仕上がりにはなりません。
どんな場面で、どんな方が着るのか――お一人おひとりの想いをお伺いしながら、最適な方法をご提案します。

【リメイクの一例】

◎派手な色の色無地を…

  • A1. お茶席向けに、落ち着いた色味で顔映りのよい無地に染め替え
    A2. 柄を挿して、小紋感覚で楽しめるお洒落着に
    A3. 入卒式やお祝い事にも使える訪問着に仕立て直し

◎譲り受けた着物を…

  • 寸法を今の自分サイズに調整し、“着られる一枚”としてよみがえらせる

すべては、お客様の想いやご希望をしっかり伺うことから始まります。あなたのためだけの、世界に一枚のきものを一緒につくりましょう!





着物には、“ワクワクするような楽しさ”がなければ着ないし、作られません。

私たちは単に「きものを残したい」のではなく、そこに込められた想いや価値、美しさを次の世代へ届けたいと考えています。いまは、レンタルや化繊の着物、プリント着物など、気軽に楽しめる手段も増えました。それはそれで素晴らしい選択肢です。
でも、一度でいいから「職人がつくる本物の着物」の魅力に触れてみてほしいのです
柄や質感を眺めているだけで、心がときめく。そんな着物には、100年先にも色あせない魅力があります。

七五三、成人式、結婚式など――人生の節目を彩る着物には、家族の想いと願いが込められます。
衣服以上の意味を持つ、それが“きもの”。日本では、室町時代から美術工芸としての価値も認められ、家の財産として大切に受け継がれてきました。
だからこそ、今を生きる私たちも、次の世代へこの美しさを手渡していけたら。その一歩として、クラウドファンディングを通じて多くの方に「きものとの出会い」を届けたいと願っています。



【支援金の使い道】
ご支援いただいた資金は、より多くの方に商品・サービスを届けるための活動に大切に使わせていただきます。

  • ・販売促進のための広告や発信活動

  • ・ご自宅にいながら商品を体感いただけるライブコマース導入
    皆さまのご協力が、プロジェクトの未来を切り拓く力になります!


【ご利用にあたってのご案内】

・チケットのご利用方法や対象となるサービスについては、店舗ごとに異なる場合がございます。 詳細は、ご利用予定の店舗までお気軽にお問い合わせください。
・クリーニングや加工のご依頼は、店頭へのお持ち込みのほか、郵送でも承っております。 ※郵送をご希望の場合、往復の送料はお客様のご負担となります。
・よりスムーズなご案内のため、事前に一度ご連絡いただくことをおすすめしております。 「こんなことできるかな?」といったご相談も、どうぞ遠慮なくお寄せください。


【店舗の詳細情報】

『きもの乙(きのと)』
定休日:火曜日
電話番号:0463-64-2060
住所: 神奈川県伊勢原市桜台1-13−2 1F
(伊勢原駅南口から徒歩1分)
https://kimono-kinoto.com/#top


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