
私は、自主制作アニメをひとりで取り組んでいます。ストーリーも、キャラ設定も、背景も、すべてまず頭の中で構造化してから描き始めます。
でも実は、一度構造が固まってしまうと、描く意欲が一気に薄れるという矛盾も抱えています。それでも、“描かないと私の世界が閉じてしまう”という感覚があるので、なんとか描いています。
彼らは、視聴者の心の深いところに触れられるような“何か”を持っています。
これは“夢”や“希望”ではなく、「見たくないものを見つめた先にある再生」を描く物語です。
誰にでも響くわけではないけれど、必要としている人に届くよう、私はこの世界を描き続けています。




