【京都・東山発】驚きと自由を楽しむ、“新感覚抹茶カフェ”まもなくOPEN!

京都・東山で、観光客にも、地元の人にも、すべての人が楽しめる“本当においしい抹茶”を届けたい。 “抹茶は、もっと日常の中で主役になっていい。” 伝統を大切にしながらも、もっとオープンでフレンドリーな抹茶スタンドをつくります。

現在の支援総額

256,300

8%

目標金額は3,000,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/24に募集を開始し、 23人の支援により 256,300円の資金を集め、 2025/11/08に募集を終了しました

【京都・東山発】驚きと自由を楽しむ、“新感覚抹茶カフェ”まもなくOPEN!

現在の支援総額

256,300

8%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数23

このプロジェクトは、2025/08/24に募集を開始し、 23人の支援により 256,300円の資金を集め、 2025/11/08に募集を終了しました

京都・東山で、観光客にも、地元の人にも、すべての人が楽しめる“本当においしい抹茶”を届けたい。 “抹茶は、もっと日常の中で主役になっていい。” 伝統を大切にしながらも、もっとオープンでフレンドリーな抹茶スタンドをつくります。

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抹茶スタンド「KOIEN MATCHA」をオープンいたします

はじめまして!京都・東山で、小さな抹茶カフェスタンド「KOIEN MATCHA (コイエン・マッチャ)」をオープンいたします。
運営するのは、結婚16年目となる 日本人の夫、岩田暁とペルー人の妻、リセッテ......異なる文化に育ち、数々の挑戦を乗り越えてきた国際夫婦です。
抹茶が苦手だった妻が、ある夢をきっかけに抹茶の魅力に目覚め、二人の人生は大きく動き出しました
このカフェは、私たちの愛と文化の融合、そして抹茶の“新しい可能性”をかたちにするものです。


MATCHA for EVERYONE!!
抹茶をすべての人へ

KOIEN MATCHA(コイエン・マッチャ)は、もっと自由に、もっとおいしく抹茶を楽しめるカフェスタンドです。
抹茶が大好きな人はもちろん、苦手な人や、これまであまり飲んだことのない人、すべての人のための新しい抹茶スタンドす!!
抹茶を苦手に感じる人の多くは、「苦み」と「草っぽさ」を理由に挙げます。
私たちの提供するドリンクは、その理由を感じさせない「おいしい抹茶」×「新しい素材」を絶妙に組み合わせた革新的なドリンクの数々です。

「抹茶が好きだから抹茶の店に行く」のではなく、「KOIEN MATCHAのドリンク、美味しい」と思って飲んだ一杯に、実は抹茶が使われていた......。そんな自然なかたちで、誰もが抹茶を楽しんでもらえるようなドリンクを届けたいと考えています。
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私たちがお届けするのは、 こんな体験です。

目の前で一杯ずつ丁寧に点てる本格抹茶
苦味が少なく、香り高い厳選した抹茶
・斬新でここでしか味わえない創作ドリンクの数々
・ドリンクだけでなく、特製「抹茶からあげ」など、驚きと美味しさを兼ね備えた抹茶フードもご用意

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都の街歩きの途中でふらっと立ち寄れる、
伝統を大切にしつつも、
ルールに縛られない、
自由に楽しめる、
そんな一杯と出会える場所を目指します。



すべての始まりは「ある一夜の夢」から

2022年のある夜、妻は不思議な夢をみました。
その夢は、妻が抹茶バター」をつくるというものでした。
その日、抹茶に関する出来事があったわけではありませんが、突然、緑の粉が妻の夢に現れたのです。
信心深い妻は、「この夢は神様からのメッセージかもしれない」と思いました。
早速、抹茶とバターを用意して、「抹茶バター」というものを実際に作ってみることにしました。
結果は…お世辞にもおいしいと言えるものはできませんでしたが、その瞬間から、私たちの抹茶探求が始まったのです。

抹茶を嫌いだと思い込んでいた妻の、初!! 抹茶ラテ

抹茶バターの試作はうまくいきませんでしたが、すでに妻の好奇心は刺激されており、今まで飲んだことのなかった抹茶ラテを試してみることにしました。
実は、妻にとって未知の領域だった「抹茶」は、“苦手リスト”に名を連ねる存在だったのです。

抹茶ラテを飲んだ瞬間、
(妻)「何これ、美味しい!」
(私)「前から美味しいって言ったでしょ!」

それまでの嫌い(苦手意識)は、単なる先入観にすぎなかったと気づいた妻。
ここから、私たちは抹茶の世界に魅了されていきました。


ペルーを通して気づいた抹茶の“本質”と“可能性”

日本の裏側にある、妻の母国・ペルーでは、抹茶はまだまだ新しい存在です。
実際、私たちが現地で行ったアンケート調査では、
「抹茶の名前は知っているけれど、試したことはない」という人が多く、飲んだことがある人からは、
苦すぎる」「草のような味がする」
といった否定的な声が多く寄せられました。
ペルーを含む南米地域では、そもそも“苦味”を美味しさとして楽しむ文化があまり根付いていません。
日本では、スイーツの味の一つとして定着している抹茶も、ペルーでは主に健康目的で摂取されているのが実情なのです。
けれど、そうした反応のなかにこそ、私たちは大きな可能性を感じました。
まだ抹茶が“新しい存在”だからこそ、人々の率直な声が聞こえ、本質に立ち返ることができたのです。
“何が苦手なのか”“なぜ馴染みにくいのか”に真正面から向き合うことで、抹茶の新たな伝え方や楽しみ方を見出すきっかけとなりました。
「抹茶=苦味=健康」ではなく、
「抹茶=新しい、美味しい体験」として、
もっと多くの人に抹茶の魅力を知ってもらいたい......。
そんな想いが芽生えたペルーでの経験は、「誰もが美味しく楽しめる抹茶を届けたい」という私たちの原点となっています。

ペルーは、日本の裏側に位置しています


抹茶の産地を巡る「抹茶旅」

私たちは日本国内の主要な抹茶の産地を訪れる旅に出ました。
京都・宇治、静岡、三重・伊勢、愛知・西尾、岐阜など、場所ごとに異なる抹茶の味わいに出会いました。
同じ「抹茶」といっても、風味や香り、余韻に至るまで、地域や製法によって全く異なります。
土壌や気候条件、加工工程などの細かな違いが、そのまま風味に現れることを、私たちは肌で感じました。
そしてついに、誰もが苦みの抵抗がなく、風味を楽しめる理想の抹茶と出会うことができたのです。


ペルーの人々も驚きの抹茶体験

2023年、私たちはペルーへ渡り、首都リマ市内でいくつかのイベントに参加。
そこで、日本から持参した抹茶ドリンクを提供したのです。 
ひと口飲んだ途端、多くの人たちから驚きの声が上がりました。

「これ、本当に抹茶?」
「全然苦くない!」
「抹茶の色がきれい!」
「香りが違う!」
「某有名カフェより美味しい!」
と、

めて本物の抹茶を体験した人々の反応はとても喜ばしいものでした。


フードトラックから、次の夢へ

ペルーで絶賛された抹茶ドリンクを、日本で届けたい......。
そんな想いから、私たちは2024年2月、フードトラックをスタートさせました。
各地を巡る中で、「おいしかった!」という声をたくさんいただき、本当に励まされています。

その一方で、よくいただくのがこの言葉。

「どこかにお店はありますか?また行きたいです。」

フードトラックでは決まった場所に出店するのが難しく、お客様の「また行きたい」という声に十分応えられないのが現状です。
だからこそ今、私たちは次のステップとして、「いつでも、ここで会える場所」= 実店舗を持ちたいと考えるようになりました。



多彩なメニューでお客様を驚かせる

ペルーは、世界的に高く評価される美食文化を持つ国です。
その環境で育った妻は、卓越した味覚を持ち、抹茶と意外な素材を組み合わせながらも、味のバランスを絶妙に見極める力を持っています。
一方で、私は抹茶の伝統的な味わいに親しんできた、日本人としての味覚を備えています。
そんな二人の感性が重なり合うことで、これまでにない革新的な抹茶メニューが生まれています。
KOIEN MATCHAでは、ドリンクからデザート、軽食まで幅広いメニューをご用意しています。
以下にメニューの一部をご紹介します。

暑い季節には、冷たいフラッペもご用意しています

「抹茶×アルコール」メニューもご用意しています_______________________

●抹茶ラテ:ひと口で伝わる“黄金バランス”

抹茶の旨みとミルクのまろやかさが、カップの中でぴったりと溶け合う一杯。「ちょうどいい」をとことん追求してきた私たちのこだわりが、一口目から伝わります。
これは、ただのラテじゃありません。
バランス感覚と情熱、そして根気が詰まった、KOIEN MATCHAの基本にして看板の一杯です。


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●スペシャル抹茶ラテ:抹茶ラテの枠を超えた体験

まるで“飲む抹茶パフェ”。コーヒーゼリー、濃厚な抹茶、ミルク、アイス、ホイップクリーム、チョコ、そしてサクサクのパイ生地まで......ひと口ごとに食感と風味のサプライズが訪れます。
濃さとまろやかさ、甘さと爽やかさ、そのすべてが絶妙に重なり合ったこの一杯は、抹茶ラテの枠を軽々と超える、KOIEN MATCHAの自信作です。

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●いちご抹茶ラテ:やさしさとときめきのハーモニー

ふわっと香る抹茶の奥深さに、フレッシュないちごの甘さがとろける......まるで初恋のような、ときめきの一杯。自家製いちごジャムが、いちごの風味をやさしく引き立て、抹茶といちごとミルクが溶け合うことで、他では味わえない甘さとやさしい余韻を残します。
抹茶好きにも、いちご好きにも、心をくすぐる新しい定番です。

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●抹茶レモンサイダー:清涼感と奥行きが共鳴する味わい

ひと口目はシュワッと爽快、あとからじんわりと抹茶の香りが広がる......そんな意外性のある一杯です。レモンのキリッとした酸味、サイダーの軽やかな泡、そして抹茶の奥行きある旨み。まるで味覚が旅するような、立体的な味わいを楽しめます。
暑い日も、疲れたときも、心と体をリセットしてくれる、新感覚の抹茶ドリンクです。

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●抹茶からあげ:抹茶の香りをまとった、新感覚からあげ

特製スパイスに漬け込んだジューシーな鶏肉を、抹茶をまぶした衣でカラッと揚げました。香ばしさが口の中に広がり、揚げ物なのに後味は驚くほどさっぱり。
仕上げにかける自家製オリジナルソースが、からあげの旨みと絶妙にマッチし、一度食べたらクセになる、 話題必至の人気メニューです。

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KOIEN MATCHAが目指す場所、京都・東山から!!

京都で、「観光客にも、地元の人にも、日常的に楽しんでもらえる“本当においしい抹茶”を提供できる場所は、意外と多くありません。
私たちの体験から気づいたのは、「おいしくて楽しい抹茶に出会う機会」が、とても少ないという現実でした。
そこで、私たちは決めました。
“抹茶は、もっと日常の中で主役になっていい。”
伝統を大切にしながらも、もっとオープンでフレンドリーな抹茶スタンドをつくります。
手に取りやすい価格で、クオリティーは一切妥協しません。
デザインはミニマルに、でも体験はリッチに。
ここで出会う一杯が、それぞれの人にとっての“抹茶との正しい出会い”となり、心に届く“初めての抹茶体験”になるかもしれません。
そんな「新しいカタチの抹茶文化」を、京都・東山から発信していきたいと考えています。
さらに、日本とペルー、文化も価値観も全く異なるふたりが同じカウンターに立ち、抹茶を点てる......。
その光景こそが、これからの抹茶文化がもっと自由に、もっと多様になっていける可能性を広げてくれると、私たちは信じています。


高台寺南門通り、鳥居すぐ近くに店舗オープン予定

2025 年秋を目指して、京都市東山区の清水寺・高台寺エリアに店舗をオープンする予定です。
場所は、東大路通から高台寺南門通の鳥居をくぐってすぐ
四条河原町・祇園から、一年坂・二年坂・産寧坂を経て、清水寺へと向かう人気の観光ルートの途中にあり、年間400万人以上の参拝者が訪れる清水寺にもほど近いロケーションです。
八坂の塔(法観寺)もすぐそば。
通りは終日多くの人で賑わいます
現在は昭和の長屋民家ですが、この物件をリノベーションして新しいお店として生まれ変わらせる予定です。

また、工事が完了するまでの間、現地ではフードトラックによる仮営業を行っております。
ありがたいことに、Googleなどのレビューには、すでにお客様からの温かいお言葉が寄せられ、私たちの大きな励みとなっております。
Google Map より



ご支援のお願い

このカフェスタンドのオープンは、私たちにとって夢の集大成であり、新たな挑戦の始まりでもあります。
その第一歩となる場所に選んだのが、京都・東山。
日本の伝統と文化が息づくこの街から、本当においしい抹茶を、もっと身近に。もっと日常に。
そんな想いを込めて「KOIEN MATCHA」は歩み始めます。

そしてゆくゆくは、東京をはじめ、全国各地へと店舗を広げていくことを目指しています。
京都は、その大きな夢への第一歩。
だからこそ、このスタートを丁寧に、心を込めて築いていきたいのです。

皆さまのご支援は、お店の設備や内装、運営準備に大切に使わせていただきます。
そして何より、抹茶の魅力をもっと多くの方に届けたいという想いを、共に広げていただけたら嬉しいです。

●ご支援の使い道
皆さまからいただいたご支援は、以下の費用の一部に充てさせていただき、大切に使用させていただきます。

•   店舗の内装工事費用 500万円
•   店舗什器・備品(カウンター、コップ、看板など)  100万円

※目標額を超えた場合は、内装工事の追加費用に充てさせていただきます。


KOIEN MATCHAが京都の新しい風景のひとつになるその日まで、どうか応援をよろしくお願いいたします!



KOIEN MATCHAの背景について追記しました。
お時間ある方はこれまでの私たちの経緯に目をお通しください。

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二つの文化を超えて……国際カップルの旅

私たちは日本で出会い、やがて結婚を決意しました。

安定した日本での暮らしか、ペルーでの新しい冒険か。

私は荷物をまとめて、愛という名の覚悟(あるいは少々の狂気も)を胸に、すべてを捨てて彼女とペルーへ渡ることにしました。

現地の暮らしは驚きの連続でしたが、特に心を奪われたのは食文化の奥深さです。

ペルー料理は、先住民の知恵を基盤に、スペイン、アフリカ、アジアなど多様な文化が融合して発展してきた、まさに“食の交差点”です。

新しい食材や技法への柔軟な受容、異文化をかけ合わせる大胆さは、ペルーの料理に深く根付いた精神であり、私たちのメニューにも大きな影響を与えています。

一方、日本には、素材の繊細な風味を大切にする文化や、季節を感じる美意識があります。

私たちの最大の強みは、二つの異なる文化を背景に持ちながら、その “いいとこ取り”ができること。そして、2つの文化と多くの逸話を融合させた、私たちの人生そのものを表すブランド─  KOIEN MATCHAの誕生につながっていくのです。

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KOIEN MATCHA名前の由来

抹茶ブランドを立ち上げるにあたり、名前の選定は非常に重要でした。 

妻が抹茶に受けた深い影響を反映し、その想いを込めた名前を求めていた私たちは、「KOIEN MATCHA」という名前を選びました。

「KOIEN」は、いくつかの意味を込めた造語で、以下のような想いが込められています:

•   「恋」:愛情や温もり
•   「縁」:一期一会
•   「抹茶に恋する」:誰もが抹茶を好きになる

この名前は、抹茶への愛情とともに、KOIEN MATCHAとの出会いによって、抹茶が人々の生活に欠かせない存在になることを象徴しています。

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KOIEN MATCHAロゴの誕生

KOIEN MATCHAのロゴは、妻のインスピレーションから生まれました。
構想から完成まで、時間をかけて丁寧にビジョンを磨き上げてきた、私たちの想いが詰まったシンボルです。

ペルー・アンデスの文化では、幾何学模様は「調和」や「自然との共生」、そして「目に見えない秩序」を表現する大切な要素です。
そんな文化的背景から、妻はKOIEN MATCHAの名前の由来に沿って、“心”を象徴するハートを、幾何学的なデザインで表現したいと考えました。

さらに、ロゴには日本の茶文化の象徴でもある”茶葉”と“石臼”のモチーフを取り入れました。
抹茶の原点である茶葉と、それを丁寧に挽く石臼が、ひとつのハートの中で共存しています。

• 全体のシルエットは、折り紙を思わせる幾何学的なハート
• 左側は、自然の恵みである茶葉を表現
• 右側は、抹茶を挽く石臼の溝をイメージ

このロゴが描かれたグラスに抹茶を注ぐたびに、私たちは夢と愛が少しずつ形になっていく瞬間を感じます。
それはまるで、目に見えない想いが一杯の抹茶にそっと溶け込んでいくようです......。





支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 内装工事

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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コメント

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  1. 2025/08/29 14:51

    ぱん•お菓子工房Liberté~à obu~(マルシェでお逢いするシフォンケーキ屋)です。 少しだけですが、支援させて頂きました。 応援しています!頑張ってください! 抹茶届く事を楽しみにしております。


  2. 2025/08/21 22:46

    がんばってーーー

    1. 2025/08/24 18:29

      ありがとうございます。頑張ります!


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