
10/21、清水のメンバー邸スタジオでサクバットを中心にしたリハーサルを行いました。浜松からサクバットの小野さん、ヴァイオリンの長谷川さんにも駆けつけていただき、オルガンの杉山さんにもお手伝いいただきました。
演奏会後半でお届けする「恐れと震えが」(G. ガブリエーリ)は、ルネサンスの作曲ルールにことごとく違反した挑戦的作品で、一曲の中で異名異音(レ♯とミ♭、ソ♯とラ♭など)が登場するので、固定した調律のオルガンでは演奏出来ません。本来、声楽のための作品で、その柔軟な音程調節能をもってしてはじめて成立します。今回の演奏会では、ガブリエーリの挑戦の象徴として、コルネットとサクバットによって演奏(動画はヴァイオリン代奏)します。道具(楽器)を介すると、この難しさを一層実感します。私たち奏者にとっても大きな挑戦です。
いよいよ11/27から、現地、霊南坂教会でのリハーサルがはじまります。この規模、編成、顔ぶれ、クオリティでのガブリエーリの複合奏作品の上演は今後難しいかもしれません。周知、集客には大変苦戦しております。是非、情報拡散にお力添えいただき、この機会に会場にて「ガブリエーリの真実」をご体験いただけますようお願い申し上げます。
【東京公演】前売券取置き
11月7日(金) 開演19:00 霊南坂教会 チャペル
https://forms.gle/dSu4NmGcmE5mP73P7
【静岡公演】前売券取置き
11月8日(土) 開演17:00 清水テルサ
https://forms.gle/HWeAf934Z83tpNr99
【山梨公演】前売券取置き
11月9日(日) 開演14:00 YCC県民文化ホール 小ホール
https://forms.gle/rGPoVa8HUbjrNcGK7
※3公演共、当日券はいずれも+500円
熱いご支援により既に目標額を達成しておりますが、11/6までは引き続きクラウドファンディングのご支援も承っております。良いお席でお楽しみいただける他、昨年の演奏会の映像・・加えて、本公演のアーカイブ映像をリターンとしてご用意しています。ご協力よろしくお願いいたします。
コンチェルト・ペデモンターノ主宰 大内邦靖






