本日最終日です!このクラファンも終了します!
6月30日から8月20日まで約50日頑張りました!
頑張ったのだろうか? ラストスパート最後まで見守っていてください!
信じています。きっと達成すると信じています!会場でお会いしましょう!

約2年かかりましたが、映画が完成して、この度大きな会場での完成記念の特別上映会の日程が決定!石川県金沢市または珠洲市まで是非足を運んで、見に来てください!大きな会場での地元での開催は今回が最初で最後のチャンスと思います。配給会社が付いて、全国でロードショーではないので、この機会に是非ご覧いただけたら嬉しいです。
震災時の衝撃的な映像も本編では含まれます。発災時の映像と音声にはどうぞお気を付けください。
特に小さなお子様は、お気を付けください。ありのままのドキュメンタリー映像ですので演出などは一切ございません。
このクラファンでは、なぜこの映画を作ることになったのか?という質問を多くいただくので、その辺もエピソードとして最後までお読みいただけると、この映画のことがより理解いただけるのではないかなと思います。製作途中で資金難などの危機が2度もありましたが、震災時にご縁をいただいた方々にアドバイスやご支援をいただいて、この映画は完成しました。「映画には罪はない」という有馬監督の言葉に感銘を受けて、これまでずっとあきらめずに目立たない黒子ならぬ、「目立つ黒子」としてサポートしてきました。完成したこと、大きな会場で上映会ができることは、個人的にも感慨深くこれまで支えていただいた皆様に感謝しかありません。
どうか最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
能登半島地震へのご寄付を検討されている方や、石川県のお知り合いにシェアいただければ嬉しいです。
珠洲会場はこれまで珠洲では試写会も無料開催でしたので、特別上映会も無料招待にさせていただきました。金沢市のさくらホームグループの地渡社長が珠洲のご出身ということもあり、ご協賛をいただきました。この場を借りて感謝申し上げます。是非、珠洲の方に見て欲しいのです。能登の方も金沢からも見に来てください!席が足らなかったら床に座って見てください。(ごめんなさい)
たぶん自主開催的に最初で最後の大舞台になります。
当日は太鼓の演奏会など企画しました。
能登の物産販売会マルシェも両日開催します。
当日会場での、ボランティアスタッフも募集しています。メッセージください
https://youtu.be/9VsIj7_VQ9Q?si=xsAu3an4BOC7E4CO
先日公開されたカントリーベースさんのYoutubeです。
能登半島地震のことや映画上映会のことをインタビュー形式でお話しています。
チラシも完成しました。欲しい方は穴水町の森本石油まで取りに来てください!
↓ 凪が灯るころの特別上映会TVCMです!
もう見た方はいますか?私はまだ見れていません。テレビ金沢です。

映画本編より(静止画)
撮影当時はまだこの状況でしたが、今はもっと崩落してしまい木々も枯れてしまいました。あの時映像で納めておいたことはとても貴重だったと今は強く思います。
明日から能登半島地震の前の年に撮影していたことが、今となってはとても貴重な映像となりました。今現在は見ることができなくなった映像がこの映画では沢山ご覧いただけけます。珠洲の祭りのアーカイブとして後世にも伝えていけると思います。

2025年元日4時10分の発災当時の様子も本編の中には含まれております。気分を害する方はお気を付けください。当日アナウンスもさせていただきます。左奥には砂煙が見えます。手前のアスファルトは亀裂が入って開いたり閉じたりしています。
この建物は珠洲での撮影期間中に有馬監督が珠洲で借りていた空き家です。
プロジェクト責任者のご挨拶
左:森本 右:有馬監督皆様はじめまして。本プロジェクトを主催するNPO法人チーム能登喰いしん坊の代表理事の森本敬一です。石川県穴水町で小さなフルサービスのガソリンスタンドを経営しています。
まずは、簡単な自己紹介をさせていただきます。
(森本のプロフィール)
本業は、私で4代目になります。地域の食材を活用した屋台メニューを開発して食のイベントに出店していましたが、10年を迎えるにあたり地域課題をモグモグ食べて解決することを目標に掲げた特定非営利法人を立ち上げました。今年で5年目を迎えます。昨年元日の能登半島地震からは、食に関して言えばガソリンスタンドにやってくるお客様への炊出し活動や、学生ボランティアやメディアの方への食事の提供を続けて参りました。ボランティアさんとの交流は現在も続いており累計で520名を超えます。最近は、震災後の「復興ツーリズム」に取り組んでいます。10年間無住だった廃寺寸前の寺院をボランティアさんたちと掃除や整備をしています。昨年9月には新しく住職を迎えることができました。まだまだ復旧復興食には時間がかかりそうです。ボランティアさんが宿泊できる拠点にもなればよいなと考えています。このような食を超えた地域の課題について解決すべく楽しんでいろいろ活動しております。
(映画を作ることになったきっかけ)
おかげさまでこれまで沢山の方から資金の援助や2回のクラウドファンディングをさせていただき、この映画が完成したことを心より感謝し、この場で改めてご報告させていただきます。
最後までザザザーッと読んでいただけたらありがたいです。
映画製作をするということを、資金のことなど全く考えずに、「映画にすればいいがいね!」とその場の思い付きで友達に発言したことで、その翌週には友達が有馬監督を連れて能登へやって来ました。
映画用のカメラというものを初めて見ました。
2年前の5月末のあの日から約1年半かかりましたが、本当に映画を完成し今回の上映会を企画させていただきました。
今、こうして振り返って思えばとても無謀だったと思いますが、どうしてもこれは、珠洲の方にとって作品として残すべきだと強く感じたのです。資金が集まらなかったらどうしようかという思いは過らず、何とかなるだろうという直感だけで今日まで動いてきました。沢山の方からご理解とご協力をいただきこの映画が完成しました。皆さんのご協力がなかったら実現できなかったことです。
2年前の5月5日の珠洲の震災が映画作成の発端です。被災直後にやってきたボランティアで現地入りした神奈川から来た友達から、地元の老人との会話で「町内会の祭礼のろうそく代の集金に5万円も寄付したんだ!」と目を輝かせて祭りのことを話してきたそうです。「能登の人にとっても祭りとは一体何なんだろう」と質問されました。
「それって能登の人なら皆んなそんな感じだよ」とサラッと答えました。
映画「凪が灯るころ」より「なんとクレージーなことだ!家が半壊して傾いて玄関の土間に布団敷いて寝てるのに、自分なら割れた玄関の電球交換を優先するけど、ろうそく代に大金出すとか信じらません!」と言う。お互いカルチャーショックを受けた。ここ能登ではそれが当たり前というか、お祭りは別物であり神様事なので、1年に1回のこと。その祭りのために能登で暮らしていると言っても過言ではないと思う。
映画「凪が灯るころ」より撮影に同行することもあり、同じ能登半島でもこんなにも祭りの様子が違うのかと感動しました。なかなか同じ能登半島でも、ほかの地域の祭りを見る機会がなかったのでとても興味深かったです。キリコの大きさや形状やお祀りする神様が違ったり、祭囃子の太鼓や笛のリズムや掛け声に、装束、衣装、参加者の化粧の仕方まで全部の地域でそれぞれ全く違うのです。
能登には、こんなにも多様で奥深い伝統文化が残っていることや、震災後にも祭りを行おうとする地域の力を目の当たりに感じました。東京から来た若者(有馬監督)が能登の祭りを映像に残そうとしている姿も日々感動してきました。
キリコと言えば夏から秋にかけての祭りごとです。映画にするなら夏の能登だけでなくて、冬の能登も知ってほしいと思いました。外浦の荒波や、静かな除夜の鐘、元旦の早朝4時の神社の神事、輪島塗の御膳でいただくお正月の風景、どれもこれも映像に収めて欲しい能登の原風景。撮影は順調に進んでいました。
それが、まさかの2度目の大地震が珠洲を能登全体を襲ったのです。
その時の映像も映画の中では出てきます。
映画「凪が灯るころ」よりお金がなかったことや、当初映画を作るとは周りには言えなかった。無謀すぎたのです。でも沢山の方のおかげで完成しました。それまでには何度も試写会をしてきました。21世紀美術館や、東京都、長岡京市、天理市など参加しましたが、どこも満席でした。凪とも上映上映実行委員会様、東北支援会+(プラス)様や関西珠洲会様のご支援をいただきました。そして、またここに8月の最後の土日に完成上映会を企画させていただきました。
金沢市と珠洲市での上映会場は押さえました。大きな場所です。
1つ目は、8月30日金沢赤羽ホール。北國新聞社の砂塚社長(現在会長)が珠洲のご出身ということもあり映画の後援を直々にいただきに訪問したことがあります。完成の暁には赤羽ホールで上映したい!と言ってしまったことが今、こうして実現します。
2つ目は、8月31日珠洲市ラポルトです。被災しており建物のダメージは大きいのですが、ここで初めての完成版を上映できることは実に感慨深いものがあります。(これまで何度か先行上映会は無料で開催してきましたが、完成版の上映は初めてです。)
上映日程は決まりました。しかし、またやってしまいました。会場は押さえましたが、もろもろ費用がかかることを深く考えずに話しが進んでいます。チラシも完成しました。テレビCMも入ることに。
決して資金があってやろうと思ったことではありません。そこで頼みの綱のクラファンです。この映画の集大成が、石川県の大きなホールでの完成上映会の開催です。
是非見に来てほしいです。ただそれだけです。ご支援お願いします。
本当に映画が「はいこれです、見てください!」と完成したことは、自画自賛ですが、我ながらスゴイことだと思います。
金沢市では8月30日土曜日、珠洲市では8月31日の日曜日に特別完成上映会を行いますので、予定を空けておいてください!是非金沢や珠洲(能登)のお友達にも情報をお知らせいただければ嬉しいです。
金沢での上映会分はプレイガイドでも購入できます。
当クラファンでは合計先着100名様分を返礼品として確保しております。
珠洲市での上映は、「凪が灯るころ特別上映会実行委員会2025」が主催となり無料で鑑賞できます。
【北國新聞赤羽ホール】 http://www.akabane-hall.jp/
【ラポルト珠洲】 https://www.city.suzu.lg.jp/site/laporte-suzu/
(募集金額30万円の根拠や内訳について)
このクラファンでは30万円を目標にしています。両日の運営スタッフはボランティアさんにもお願いしますが、スタッフの人件費や交通費も寸志で出してあげたいと思っています。最低の必要経費は会場費や設備費、2日間の演者さんの出演料、旅費、テレビCM料などで総額120万円を想定していますが、3分の1程度が集まればありがたいと思っています。集まらなければ、あとはカットカットで何とかします。(後述あり)
30万円は絶対に集めないといけない金額となります。資金が集まらなくても実行しますので開催は、ご安心ください。珠洲会場での上映を無料にしているのは、この被災地の珠洲で、珠洲の方に見て欲しいという思いがあるからです。珠洲の方からは料金はいただけないという有馬監督の強い思いがあります。当初は1年半経過したこともあり、有料で開催することも検討しました。金沢が有料で珠洲が無料というのも、、、 しかし最終的には、これまでずっと珠洲では無料にしてきたので無料で行こうという決断をしました。
この点でも皆様にご理解とご協力をいただけると幸いです。
有馬尚史(映画監督)からのごあいさつ
(2024年 21世紀美術館での完成前試写会の時のものです)
「凪が灯るころ〜奥能登、珠洲の記憶〜」を監督した有馬尚史(アリマヒサシ)です。
これまでこの映画は、金沢では、2度の上映をしています。今回で3度目になります。
金沢はこの映画の初披露の場となった町です。
当時、地震の被害もひどくいち早くこの映画を届けたいと思い、地震から半年という限られた時間の中、編集を急ぎなんとか間に合わせて最初の上映をしました。
金沢に訪れるたびにその日々を思い出します。
そんな映画が、北國新聞社の赤羽ホールという念願の場所で上映されることになりました。
この赤羽ホールという大きな会場での上映で多くの方の期待に応えられる機会を迎えられることは、とても嬉しく思っています。
そして、珠洲での上映。
何度この土地で上映しても、やはり特別な想いがあります。
映画の舞台であり、撮影地でもあるこの場所に、作品を届ける意味は大きいと思っております。
また、今回上映されるのは今まで珠洲で上映されたことのない完成バージョンです。
音楽や編集に磨きがかかっております。
地震から一年半が早くも過ぎた頃ですが、まだまだ復興は長い道のりかと思います。
この映画が復興の役には立つと思いませんが、
珠洲の人々の大切な記録にはなっているんじゃないかと勝手に考えております。
このプロジェクトで実現したいこと
・能登半島の現在を知ってもらいたい!
・能登半島の地域文化を体感できる場にしたい!
・能登の魂と芸能の響きをより多くの方に届けたい!
そのために以下の出演者をお招きします!!
8月30日(土)金沢会場出演決定しました!
能登の神社祭典で神楽として奏でられる伝統音楽「能登浅略(のとせんりゃく)」他
横笛奏者 髙山哲典氏 (珠洲羽黒神社宮司)と和太鼓奏者 成田千恵子氏のお二人の共演による演奏です。
横笛奏者 髙山哲典氏 (珠洲羽黒神社宮司)
和太鼓奏者 成田千恵子氏
馬緤(まつなぎ)キリコ太鼓保存会による演奏-
8月31日(日)珠洲会場出演決定しました!
山王太鼓
有馬監督有馬尚史監督は30日と31日の上映会で登壇いたします。
資金の使途
ご支援金は、以下の活動に充当させていただきます。
・両日の上映会実施に伴う会場費・設備レンタル・運営費
・上記出演者の出演謝礼・交通・宿泊費
・テレビ金沢のテレビCM・SNS・WEB広告などの広報及び活動費
・当日のスタッフ人件費
・DVDの制作及び発送の料金
特別上映イベント(決定)
・2025年8月30日(土):金沢・北國新聞赤羽ホール 14:00開演(13:30開場)
・2025年8月31日(日):ラポルトすず 14:00開演(13:30開場)
上記の内容でイベントを開催し、映画の上映だけでなく、地域文化の「今」を体感してもらえる機会を創出していきます。
プロジェクト立ち上げの背景
令和5年5月5日、能登半島の珠洲市を震度6強の地震が襲い、街の風景は一変しました。さらに元日には再び大地震と津波が、9月には大洪水が地域を直撃。
度重なる災害に見舞われながらも、人々が心の拠り所として守り続けたのが、「キリコ祭り」です。
私たちは、その“灯り”を失ってはならないと考え、
瓦礫の中でも前を向く人々の姿と、キリコにかける情熱を記録し続けました。
この映像は、単なるドキュメンタリーではありません。
「文化を、誇りを、未来につなぐ」映画なのです。
(映画のタイトルについて)
そしてこの我々の想いに強く共鳴してくださったのが、詩人であり書家でもある
泉椿魚(いずみ・ちんぎょ)先生です。
映画のタイトル「凪が灯るころ」を揮毫いただきました。
左:泉椿魚先生 右:森本
なぜ、私が泉椿魚先生に映画タイトルの揮毫をお願いしたかというと、40年ぐらい前に輪島の朝市で椿魚さんがゴザを敷いて石に絵や文字を描いておられました。楽しそうにニコニコしてお客さんもニコニコでした。石ころに絵を描いて商売になるんだ!とそれは衝撃的でした。8年能登で生活し、北上されました。
宗谷岬まで辿り着き、現在は山形県の鶴岡市に居を構えておられます。2年前の11月に車で椿魚先生のお宅に2日間お伺いました。能登のこと、金沢のこと、映画のこと、政治や文化、経済のこといろいろ話しました。1日では時間が足らず次の日もお邪魔しました。(笑) 当時は輪島朝市があったので、輪島の干物や珍味を沢山詰め込んで持って行きました。
作品には、見たことがある落款が!
なんと、アメリカ人板画家のクリフトンカーフ氏が椿魚先生に贈った自作の落款でした。実は私は、カーフさんの大ファンでもあり生前交流もあり、没後は友人が金沢の主計町でギャラリーを経営しており10年間お手伝いさせていただいていたので、私にとってはものすごく思い入れのある作品となりました。こんな奇跡的な繋がりはなかなか体験できることではないですね。
当日会場に作品を持ち込みますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
そして、、、

「金沢まいもん寿司」と言えばもはや全国的にも有名ですね。
また、お気づきいただけましたでしょうか?
椿魚先生と言えば、あの「金沢まいもん寿司」の看板の文字がそうです!
石川県民なら知らない人はいないでしょう!
お店に行かれた方はご存知かと思いますが、店内には作品が沢山飾ってあります。
お皿やメニューなど全てが椿魚ワールドです。
「この映画の魂を言葉に宿したい」と映画タイトル『凪が灯るころ』の題字を揮毫してくださいました。 先生の作品の中で、金の輪やカーフさんの落款があるものは特別なものだそうです。
是非、金沢まいもん寿司へ行かれた際は、チェックしてみてください!
能登半島地震の悲惨さを風化させないために――。
この映画には、映像だけでなく、言葉や筆に込められた祈りも込められています。
映画「凪が灯るころ」より
現在の準備状況
映画『凪が灯るころ』は、2023年の5月5日の珠洲を中心とした大地震をきっかけにして撮影を開始し、2024年春に本編が完成しました。
現在は以下の取り組みを進行中です。
公式チラシやパンフレットのデザイン進行中 7/10(木)完成
テレビCMの作成中
特別上映イベントの企画・キャスティング
▼上映会当日の予定プログラム
8月30日(金沢上映会)
映画本編 上映
馬尚史監督トーク
能登浅略の太鼓と笛の共演
馬緤キリコ太鼓保存会による太鼓演奏
能登半島マルシェ(地元物産販売)
8月31日(珠洲上映会)
映画本編 上映
有馬尚史監督トーク
山王太鼓の演奏
能登半島マルシェ(地元物産販売)
集まった支援金の使い道について
実際には1,200,000円かかります。
- 会場レンタル、機材レンタル、設備費 600,000円
- スタッフ人件費 5名×2日間 100,000円
- 広報/宣伝費 100,000円
- リターン仕入れ費(DVD制作代金/発送費) 200,000円
- 謝礼及び交通費 200,000円
※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。
リターンについて
金沢公演分クラファン用として先着180名(プレイガイドでの販売もあります)
主催者様と連携しておりますので、席数の確保などについて変更もございます。ご了承ください。
珠洲公演席数は、538席(うち車椅子用4席)は無料招待となります。先着順です。整理券を発行いたします。やむを得ず、立ち見も想定しております。座布団などご持参ください。
(そんなに来ていただけると嬉しいですが、、、)
ご支援いただいた皆さまには、珠洲と作品への感謝を込めて、以下のリターンをご用意しています。
1,000円コース
・8月30日(土) 金沢市・赤羽ホールにて特別上映会鑑賞チケット(1名様分)
1,000円コース
・感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。内容は自動返信となります。
2,000円コース
・8月30日(土) 金沢市・赤羽ホールにて特別上映会鑑賞チケット(1名様分)
(チケット代金に加え、応援のお気持ちとして1,000円のご支援を含んだ内容となっております。)
2,000円コース
・感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。内容は自動返信となります。
3,000円コース
・8月30日(土) 金沢市・赤羽ホールにて特別上映会鑑賞チケット(1名様分)
(チケット代金に加え、応援のお気持ちとして2,000円のご支援を含んだ内容となっております。)
3,000円コース
・感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。 プロジェクトの進捗などもあわせてご報告予定です。
100,000円コース
・上映会イベント開催の権利(1日限定)日本国内外
・有馬監督の交通費、宿泊費は実費精算となります。詳しくはお問い合わせください。※特別上映会鑑賞チケットは8月30日(土)金沢市・赤羽ホールのみご使用可能です。
※映像アルバム の発送は2025年12月20日(土)を予定しております。
※上映会イベント開催の権利につきましては後日、メール等で日程調整させていただきます。
2025年6月以降スケジュール
(最新情報はインスタで公開しています)
6月29日(日): 埼玉県南埼玉郡 宮代町進修館 にて上映会
6月30日(月):クラウドファンディング公開
7月20日(日): 石川県白山市 白山市福祉ふれあいセンター にて上映会
8月9日(土) : 長野県上伊那群飯島町 飯島町文化館 にて上映会
8月20日(水): クラウドファンディング終了
8月24日(日): 埼玉県予定
8月30日(土): 石川県金沢市 北國新聞赤羽ホール にて上映会
8月31日(日): 石川県珠洲市 ラポルト珠洲 にて上映会
12月20日(土): リターン商品発送予定
最後に
この映画は、災害を超えてつながる人々の灯りの記録です。
そして「キリコ祭り」という誇りを、次の世代へと手渡すための希望の記録でもあります。
能登の片隅でともるこの小さな灯りを、どうか皆さまのお力でさらに広げてください。
あなたのご支援が、珠洲の未来を照らす大きな一歩になります。
応援、どうぞよろしくお願いいたします!
それでは、会場でお会いできることを楽しみにしています!!
映画「凪が灯るころ」のInstagram
新聞記事 参考資料

最新の活動報告
もっと見るいよいよ明日になりました!
2025/08/29 21:57黒子の森本です。いろいろ今頃やってます。笑今頃有馬監督は金沢で居酒屋かな?忙しくて合流できませんでした。いよいよ明日は金沢上映会!当日券も沢山あります。あ、今日行けるかも!という方が一人でも沢山居たらいいなあ。明日会場でお待ちしてます! もっと見る2023年12月作成のチラシ発見!
2025/08/26 23:36これは、2023年12月に作成した時のものです。現在の泉椿魚さんの揮毫によるものではありません。地元のキリコの文字を書く方に書いていただいたものです。上映日まであと数日となっています。金沢会場はなかなかチケットが出ていません。沢山の方にお越しいただきたいですね。珠洲は入場無料ですが、どれだけの方がおいで下さるかわかりません。最近暑くて参ります。上映会段取りも1人で切り盛りしているので、血圧が上がってしまいダウインしてしまいました。 夜には復活しました。本番まで体調に気を付けて頑張ります!どうぞ周りにもお声がけしていただけると嬉しいです。金沢当日券もあります。珠洲は入場無料です。 もっと見る
あと1時間となりました!
2025/08/20 23:06今ほど今朝の北國新聞を読んでいたら、能登版に広告が出ていました!なんだか緊張してきました。これでこのクラファンが終わるんかあ〜という寂しさも感じます。ラスト1時間、寝ないで迎えます!みなさんありがとうございました。 もっと見る








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