注目のリターン
※2025年11月20日追記
開始1週間ほどで目標金額の半分の100万円到達いたしました!
皆様ご支援誠にありがとうございます。
12/31までの期間でも、より多くのご支援をいただけるよう精一杯頑張ります!
引き続きご支援・ご声援・拡散をどうぞよろしくお願いいたします!
リターンについての補足
50,000円以上のご支援の特典
「代表 荒井 謙によるワイナリーツアー参加権利」ですが、
お連れ様3名までOKとなります!
(ご本人様合わせて4名)
お友達と、ご家族と、皆様でお越しいただけます。
Œnologues(エノログ ワイン醸造技術管理士)である荒井 謙のワイナリーツアー
ご満足いただけるよう精一杯ご案内させていただきます
是非よろしくお願いいたします
以下、2つのリターンを追加しました!
追加リターン2件↓
◇300,000円:【あなただけのオリジナルシードル50本 + 代表によるワイナリーツアー参加権利!】
シードル(りんごのスパークリングワイン)好きにおすすめ!
国内外のコンクールで数々の受賞歴のあるユズファームワイナリーが
あなただけの「オリジナルシードル」を製造いたします
◇550,000円:【あなただけのオリジナル樽熟成ワイン50本 + 代表によるワイナリーツアー参加権利!】
あなただけのオリジナル樽熟成ワイン50本を製造いたします
どうぞよろしくお願いいたします。
(追記ここまで)
理想の味を追求し、世界と戦える最高のワインを造りたい
♢目次♢
・自己紹介
・私たちのストーリー
・「七ヶ宿」という舞台
・「りんご園の継承」という運命的な出会い
・「理想の味」を実現するためのワイナリー設立
・今、皆さまの力が本当に必要です
・ワイナリー設立後のビジョン
・ご支援のお願い
・リターンについて
・現在の状況
・最後に皆様へお伝えしたい事
◆自己紹介
株式会社ユズファームワイナリー 代表取締役 荒井 謙
はじめまして。私は宮城県七ヶ宿町で 「ユズファームワイナリー」 を運営している、荒井謙(あらいゆずる)と申します。
1989年、宮城県白石市に生まれ育ちました。高校卒業までを地元で過ごし、大学進学を機に上京。大学・大学院ではワインやぶどう生理学の研究に没頭しました。
卒業後は長野県の中規模ワイナリーに就職。
ぶどうの栽培から醸造、製品化、さらには販売や直営店の運営まで、ワイン造りのあらゆる工程に携わりました。
その過程で、ワイン醸造技術管理士(エノログ)の資格を取得し、専門知識と実務技術の両面から経験を積みました。
1本のワインが畑からグラスに届くまでの全てに関わることができたことは、今の私にとって大きな財産となっています。
ボランティアの皆様との植樹風景
とりわけ印象に残っているのは、「品質と生産量を同時に追求する」という厳しい現場に立ち向かったことです。
小樽仕込みから年間10万本規模の商品まで、現場で学んだ知識と実務経験を通じ、ワイン造りの奥深さと難しさを体感しました。
そして2019年、地元・宮城に戻り、自分が思い描く【理想の味】を形にするための挑戦を本格的に始めました。
現在は、七ヶ宿町の自社畑で育てたぶどうやりんごを原料に、「委託醸造」という形でワインやシードルを製造・販売しています。
しかし、理想の味を追求するには、やはり自分たちのワイナリーが必要だ――その想いが今回の挑戦につながっています。
2023年11月放送 TBS NES DIGEST ※クリックすると動画が見れます。
※上記以外にも、ワイナリー設立への「想い」について今まで取材頂いたメディア様の動画をページ最下部に載せております。是非ご覧ください。
◆私たちのストーリー
夢を託した自社畑の苗木たち「本当に良いワインを造るには、畑づくりから」
2020年、私たちは誰も挑戦したことのなかった七ヶ宿町でのワイン用ぶどうの栽培を始めました。
冷涼で昼夜の寒暖差が大きいこの土地は、世界的な銘醸地と同じ条件を持つ可能性がある――そう確信しての挑戦でした。
今でも試行錯誤を続ける自社畑の栽培品種
畑にはこれまでに約4,350本、13品種のぶどうを定植しました。
ピノ・ノワール、シャルドネ、メルローといった世界的に評価の高い品種に加え、フランスのディジョンクローンやアメリカのUC Davisクローンなど、優良なクローンを取り入れ、DNAレベルで品質を追求する栽培を行っています。
自社栽培葡萄の初収穫畑仕事は一見地味ですが、一本一本の木と向き合う日々です。
春には新芽を保護し、夏には枝を整え、秋には収穫のタイミングを見極める。冬は雪の下で木々が眠りにつく間も、次の年の仕込みを考え続けます。
それでも「この七ヶ宿の気候なら、きっと世界に誇れるワインが造れる。」という確信を捨てず、一本一本の樹と向き合い続けて来ました。
そして次のステージは―― 理想の味を実現する為の「自社ワイナリー設立」 です。
◆七ヶ宿という舞台
七ヶ宿ダムの風景七ヶ宿町(しちかしゅくまち)は、宮城県南西部、蔵王連峰の麓にある人口約1,200人の小さな町。
実は「東北で最も人口の少ない町」として知られています。
しかし、この町には他の土地にはない「豊かさ」があります。
七ヶ宿町の田植え風景
紅く染まった滑津大滝の紅葉
春の訪れを静かに待つ七ヶ宿の雪景色春には雪解け水が川を満たし、田畑を潤します。
夏には抜けるような青空の下で、昼と夜の寒暖差が大きな恵みとなり、果樹をじっくりと成熟させます。
秋には一面の紅葉が山を彩り、収穫の喜びを迎える季節となります。
そして冬には深い雪が町を覆い、ぶどうやりんごの木々は休眠に入り、次の年に向けて力を蓄えます。
七ヶ宿は古くから宿場町として人と文化を受け入れてきた場所。
かつて参勤交代の道として多くの人が行き交ったこの土地に、いま新しい挑戦として「ワイン」という文化を根付かせることが、私たちの一つの使命であると考えています。
◆「りんご園の継承」という運命的な出会い
想いが詰まった七ヶ宿のリンゴ園七ヶ宿町には、かつて一つだけりんご園がありました。
しかし後継者不在のため、この園も閉じられようとしていました。
町の人々にとっては当たり前の風景だったりんごの木々が、静かにその歴史を終えようとしていたのです。
「このりんご園を絶やしてはいけない。」
そう思い、私たちは園を引き継ぐ決断をしました。
引き継いだ当初は、荒れ果てた畑を整備するところから始まりました。
古い樹の剪定、新しい苗木の導入、病害への対応……それらは決して簡単な仕事ではありませんでした。
【七ヶ宿りんご園再生プロジェクト】のロゴ 深い思い入れの中でラベルに使用しています
コンクールで受賞の評価を頂いた自社畑100%のリンゴで仕上げたシードル
それでも一年目に収穫したりんごを使い、委託醸造にてシードルを仕込みました。
紅玉、ふじ、王林、ジョナゴールドなどをブレンドしたそのシードルは、仙台市内のホテルやレストランで提供され、さらに国内外のコンクールでも高い評価を得ることができました。
りんご園を守り、次世代につなぐこと。
それは単なる農業の継承ではなく「土地の記憶と味を未来に残す」ことであると考えています。
◆「理想の味」を実現するためのワイナリー設立
ワイナリー外面図
自社ワイナリー設立後には、様々な熟成方法にチャレンジして参りますワインは、畑で育つぶどうの品質に大きく左右されます。
けれど、それだけでは理想の味に辿りつけません。
収穫のタイミング、発酵温度、酵母の選択、樽熟成の有無や期間――これら一つひとつの判断が積み重なり、最終的な味わいを決めるのです。
しかし残念ながら、これまでの委託醸造では、自分の理想を完全に反映させることができませんでした。
搾汁直後の自社栽培ぶどう(シャルドネ)のテイスティング
「この香りを残したい」
「あと1日だけ収穫を遅らせたい」
「この温度で発酵させたい」
そう願っても、他社の設備を借りる立場では、どうしても制約があります。
本当に理想の味を追求するには、自分たちのワイナリーで、すべてを自分たちの手でコントロールするしかないのです。
自社ワイナリーの設計図には、単なる醸造設備だけでなく、隣り合う自社畑と直結した体験型の施設も盛り込んでいます。
訪れる人が「ぶどうがワインに変わる瞬間」を体感できる――そんな場所を目指しています。
◆今、皆さまの力が本当に必要です
自社ワイナリー建設予定地のボーリング調査風景

理想の味の実現の為、どうしても設備に対する妥協は出来ませんでした
私たちが求めるのは“理想の味”です。
それを実現するためにワイナリーをつくり、その先に、世界と戦えるワインを目指します。
しかし今、その第一歩となる設備資金が足りていません。
これまで、設計や資材の選定、融資の手続きなど、ひとつひとつ慎重に準備を進めてきました。
しかし現実は、当初の想定を大きく上回る厳しい状況に直面しています。
その最大の要因が、為替変動による輸入機材の価格高騰です。
ワインづくりに欠かせない醸造設備の多くは海外製で、品質を妥協することができません。
それにも関わらず、円安の進行により見積額が急騰。計画していた資金を超過し、すでにぎりぎりの状態です。
融資の枠を広げる努力も続けていますが、希望額には届かず、今はまさに、資金的な余裕がほとんどない状況です。
それでも、ここで立ち止まるわけにはいきません。
七ヶ宿の畑を守り、この土地の自然と共に歩んできた時間を、絶やすことはできない。
そして、ここまで信じて応援してくださった方々への想いに応えるためにも、私たちはこの挑戦を前に進めたいのです。
皆さまの支援があって初めて、ワイナリー設立という夢を“本当に”現実にできます。
◆ワイナリー設立後のビジョン
2023年ヴィンテージのボトル達
未来ある子供達への収穫・食育体験も継続して実施しています
無事に自社ワイナリーが完成すれば、年間生産量は現在の3,200本から37,900本へと拡大する事が可能となります。
けれど、数字の拡大以上に大切なのは、この場所が「人を呼び込む拠点」になることだと考えています。
秋には収穫体験を開催し、子供から大人までが一緒にぶどうを摘み取る。
冬には雪に包まれた町で、樽の中で眠るワインの香りを感じながらグラスを傾ける。
春には雪解け水で潤う畑を眺めながら、新しいヴィンテージの誕生を祝う。
そんな「五感で味わうワイン体験」ができる場所を、七ヶ宿に根付かせたいのです。
自社畑100% 七ヶ宿町を通る国道113号線の名を付けた「"Route113" Blanc」
そして、その先に私たちが目指すのは「世界で戦える最高のワイン」
七ヶ宿の水、風、土、そして人の想いを込めたワインが、国際的な舞台でも評価され、世界中の食卓を彩る未来を思い描いています。
◆ご支援のお願い
これまでご説明差し上げました様に、私共の自社ワイナリー施設設立の為の本当に大きな一歩として、今回クラウドファンディングを立ち上げました。
総事業費は約1.5億円を見込んでいますが、そのうちの一部(ワイナリー内の設備費用)を今回のプロジェクトで皆さまからのご支援として募らせて頂きたいと考えます。
【現時点での設立スケジュール】
2026年2月 資材・備品関係手配発注
2026年3月 工事着工
2026年7月 建物完成
2026年9月 醸造免許取得
■リターン品一覧
種類・タイミングによっては、年内発送も可能です。※詳細は「リターンを選ぶ」をご覧ください
『年末年始の手土産』にも、『乾杯』にも、是非。
※「年内発送も可」と記載のあるリターン品に関しては、
12/14(日)までにご支援を確認できた場合は年内発送が可能です。
ご希望の場合は、12/14までにご支援をいただき、備考欄にその旨ご記入ください。
<ワイン・シードル>

<果物・ノンアルコール>
※詳細は「リターンを選ぶ」の欄をご覧ください
※リターンについての補足
50,000円以上のご支援の特典
「代表 荒井 謙によるワイナリーツアー参加権利」ですが、
お連れ様3名までOKとなります!(ご本人様合わせて4名)
お友達と、ご家族と、皆様でお越しいただけます。
Œnologues(エノログ ワイン醸造技術管理士)である荒井 謙のワイナリーツアー
ご満足いただけるよう精一杯ご案内させていただきます
是非よろしくお願いいたします
先述の通り、皆さまのご支援は、ワイナリー設立の初期費用の一部(設備費用)として大切に活用させていただきます。
◆現在の状況
夢を託した初収穫のシャルドネ
ボランティアの皆様方の植樹風景 いつも私たちを支えてくださっている大切な仲間ですぶどうの苗木:約4,350本(13品種)を栽培中
シードル:国内外のコンクールで複数受賞
現在の年間生産量:約3,200本(同県内のワイナリー様にて委託醸造)
目標:ワイナリー完成後は年間37,900本まで拡大
栽培品種:Chardonnay, Pinot Noir, Pinot Gris, Sauvignon Blanc, Cabernet Franc, Riesling, Merlot, Syrah, Bijou Noir, Muscat Bailey A, Gewürztraminer, Albariño, Muscat Blanc à Petits Grains(13種)
大部分の品種にて複数の台木及び優良Cloneを導入し栽培列毎に管理を実践
◆温かい応援メッセージを頂きました!






◆最後に皆様へお伝えしたい事
私一人だけの挑戦ではありません。家族と共に、七ヶ宿から新しい挑戦を続けていきます。
収穫イベントの様子 地元の小学校のお子様やボランティアの皆様とご一緒に
七ヶ宿町は、東北で最も人口の少ない町です。
けれど、この小さな土地には、まだ誰も見たことのない“可能性”があります。
私たちは、この地の力を信じ、この場所で挑戦することを選びました。
思うようにいかない年もあり、自然に打たれることもありますが、それでも、ここでしか生まれない味を信じて前に進んでいます。
どうか、私たちの挑戦に力を貸してください。
「七ヶ宿から、世界と戦えるワインを」――その夢を一緒に形にしていただけたら幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
◆株式会社ユズファームワイナリー◆

「畑からグラスまで。」
本当に良いワインは本当に良いぶどうからしか成りえなく
原料品質が直結するのがワイン造りの真髄
私たちは栽培と醸造を切り離す事なく
畑からワイン造りに取り組み
風土を生かし栽培したぶどうの個性を生かしたワインを
皆様のグラスまで届けます
HP:https://www.yuzfarm.com/
Shop:https://yuzfarm.base.ec/
Instagram:https://www.instagram.com/yuz_farm_and_vineyard/
note:https://note.com/yuzfarmwinery
メディア掲載情報(一部)
●tbc東北放送【Nスタみやぎ】
●BS-TBS 【あれから10年これから10年】
●ミヤギテレビ【OH!バンデス】
●ミヤギテレビ【発見!宮城のスマイルさん】
○河北新報
○Kappo仙台闊歩
○河北ウィークリーせんだい
○農業共済新聞
○IGUNE
○ままぱれ
<河北新報様特集記事>
<農業共済新聞様特集記事>
<アーカイブ動画>
(画像をクリックすると、BS-TBS公式チャンネルにて動画を視聴できます)

(画像をクリックすると、TBS NEWS DIGにて記事及び動画を視聴できます)
(画像をクリックすると、七ヶ宿町公式チャンネル ShichikashukuTownにて動画を視聴できます)
(画像をクリックすると、ミヤテレMoTToにて動画を視聴できます ※2025年12月20日まで視聴可能)

最新の活動報告
もっと見るりんご収穫ボランティア募集のお知らせ
2025/12/02 09:44ユズファームワイナリーです。先週の4日連続のイベントをなんとか終え、12月に入りました!イベントでお会いできた方々、ありがとうございました!クラウドファンディングも折り返し地点です。皆様ご支援、本当にありがとうございます!引き続き、ご声援・拡散・ご支援をどうぞよろしくお願いいたします!さて、つい先日まで、暑い中、汗だくになりながら畑をしていた気がしますがあっという間に冬になってしまいました。現在は、りんごの収穫・出荷ワインの仕込み・管理イベント出店ワイナリー建設についての打ち合わせ等々、、、大繁忙の時期です!(いつも大繁忙な気分ですが)そして、急ではございますがボランティア急募のお知らせです!!りんご収穫のボランティアを募集いたします! ここ数日、夜~明け方にかけてぐっと気温が下がっている七ヶ宿町です。雪待ちりんご、蜜入りの芳醇完熟りんごを目指し、木の上でりんごが凍るギリギリまで完熟させておりました。そろそろ全収穫をする時期となりました!!りんごが凍る前に、、、!!急ではありますが、①12/5(金) 10:00~12:30頃まで②12/5(金) 13:30~16:00頃まで(暗くなったら切り上げ予定)りんごの収穫ボランティアを募集します! ご協力いただきました方には完熟ふじりんご5kgとワイン or ジュースをプレゼントいたします!お近くの方になってしまうかとは思いますが、ご協力是非お願いいたします! 急な募集平日の昼間ですが、、、沢山のご参加お待ちしております! 事前申し込み制とさせていただきます。※申し込み方法 ↓・ Instagram、Facebookからのメッセージ(コメントへの書き込みは個人情報の関係上ご遠慮ください)・ info@yuzfarm.com へメール送信・キャンプファイヤーのメッセージからいずれかの方法でお願いします知り合いの方は直接でもOKです・参加日時・参加人数・参加者全員の名前・電話番号・メールアドレスの記載をお願いします場所は、宮城県刈田郡七ヶ宿町のユズファームワイナリーの圃場となります。集合場所、詳細については個別に連絡いたします。応募期日は前日の12/4(木)までとします。お会いできるのを楽しみにしています!寒いですので、暖かい服装&長靴をお持ちください!推奨・耳まで隠せる帽子・手袋※使い捨てのゴム手袋はこちらで用意いたします・長靴 ※暖かめの靴下推奨・天気も読めないので、カッパ的なものもあった方が良いかもしれません雪マークもついております。スタッドレスタイヤ必須となりますので、ご注意ください。よろしくお願いいたします。引き続き、夢の実現のため、精一杯頑張ります! もっと見る出店のご案内
2025/11/27 08:00ユズファームワイナリーです。皆様、ご支援・拡散・ご声援本当にありがとうございます!!現在目標金額の76%達成です。もう少しです!!!!12/31までの残り34日間でも、より多くのご支援をいただけるよう精一杯頑張ります!さて、昨日の11/26は「営農支援フェスタ2025」に認定農業者として参加してまいりました。未来の農業を切り拓く最新農業機械が集結。ひと際目を引いたのは「ラジコン草刈機」いつか手に入れたい、憧れの機械です!そして、出店のお知らせです!11/27(木)宮城県庁の玄関ホールにて『食材王国みやぎ地産地消展示・即売会』に七ヶ宿町ブースとして出店します。シードル・ジュース・ドライフルーツ・果物を販売予定です。時間は10:00~14:00までとなります。お昼休み等に是非のぞいていただけますと嬉しいです。11/28(金)同じく、宮城県庁の県民ホールにて『みやぎのフルーツフェア』に出店します。こちらではワインも販売予定です。時間は11:00~14:00までとなります。11/29(土)、30(日)『スポーツランドSUGO 50th Anniversary Festival 宮城ストリート』に出店いたします。東北のモータースポーツの発展を目指し、50年もの間、スピードと情熱を求めるすべての人々と共に走り続けてきた、「スポーツランドSUGO」そんなスポーツランドSUGOの50周年イベントです。各日4000名以上の来場者を見込んでいる記念すべきイベントでSUGOサーキットでの出店は初となりますので、楽しみです。お隣のブースの仙台牛と相性抜群の赤ワインもご用意します。おすすめは『Tsumugi-つむぎ- Rouge 2024』完熟メルローの骨格と厚みをベースに、カベルネ・ソーヴィニヨンの華やかな果実味を合わせて仕上げた赤ワイン。「重たい」というより、和食にも合わせやすい、綺麗な赤ワインに仕上げております。当日は、ワイン・シードル・ジュースのグラスでの販売とお土産用のボトルでの販売、ドライフルーツ、ジュースの販売もあります。盛り上がること間違いなしのイベント!各日 10:00~16:00までとなります。ここから4日間イベントが続きます。皆様にお会いできるのを楽しみにしております!お近くの方は是非お立ち寄りください。また、引き続きご支援・ご声援・拡散をどうぞよろしくお願いいたします!どうか、この夢を“共につくる仲間”になってください!!よろしくお願いいたします。 もっと見るワイナリーツアーについての補足情報です!
2025/11/22 14:27リターンについての補足ですプロジェクトページにも追記させていただきましたが50,000円以上のご支援の特典「代表 荒井 謙によるワイナリーツアー参加権利」ですが、お連れ様3名までOKとなります!(ご本人様合わせて4名)お友達と、ご家族と、皆様でお越しいただけます。Œnologues(エノログ ワイン醸造技術管理士)である荒井 謙のワイナリーツアーご満足いただけるよう精一杯ご案内させていただきます!是非よろしくお願いいたします。前職時代からワイナリーツアーの企画・担当をしていた弊社代表。このワイナリーツアーもしっかり企画させていただきます!沢山のご参加をお待ちしております。以下が『代表 荒井 謙によるワイナリーツアー参加権利』が付いているリターンとなります。(2025年11月22日現在情報)↓【ワイン・シードル4本セット + 代表によるワイナリーツアー参加権利! 】【自社畑100%ワイン1本 + ワイン・シードル6本セット + 代表によるワイナリーツアー参加権利!】【あなただけのオリジナルシードル50本 + 代表によるワイナリーツアー参加権利!】【あなただけのオリジナル樽熟成ワイン50本 + 代表によるワイナリーツアー参加権利!】【あなただけのオリジナルワイン100本 + 代表によるワイナリーツアー参加権利!】詳しくはプロジェクトページの「リターンを選ぶ」の欄をご覧ください。2026年秋スタート予定の新築醸造所と、自社畑を巡るワイナリーツアーに参加できます。 ※時期等は2027年12月末までの間で要相談どうぞよろしくお願いいたします! もっと見る





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