“テーラードウェアを日常に” という思想をもって、スペイン発祥のTeba jacketを軸に縫製精度の高く、着こなしの幅が広がる ジャケットやスーツを、もっと自由に、もっと自分らしく着られるよう提案するプロジェクトです。

現在の支援総額

312,000

9%

目標金額は3,300,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/03に募集を開始し、 10人の支援により 312,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

「テーラードウェアを日常に」

現在の支援総額

312,000

9%達成

終了

目標金額3,300,000

支援者数10

このプロジェクトは、2025/10/03に募集を開始し、 10人の支援により 312,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

“テーラードウェアを日常に” という思想をもって、スペイン発祥のTeba jacketを軸に縫製精度の高く、着こなしの幅が広がる ジャケットやスーツを、もっと自由に、もっと自分らしく着られるよう提案するプロジェクトです。

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参考値 の付いた活動報告

今回のプロジェクトはビスポークではないですが、仕立てはほぼビスポーク同様です原価率も65%と限界ギリギリまで頑張ってみました。ユニクロなんか原価率はプロパーで35%代でセール込々で最終着地が53~55%内でも同じ販売価格で売っている商品よりもクオリティー高いから売れてるんですね。仕入れる量が半端ないので、同じ綿・ウール・カシミア・化繊仕入れても単価が他社より圧倒的に安くなる。ある意味安くてそこそこいい物ってなると最強です。だから原価率安けりゃ「悪」ってことではないんです。そのビジネスごとに必要な利益額があって、それを取れる構造にしていかないと会社潰れるなんてこともザラにありますんで。ただ、商品価値だけでなく体験価値だったりする部分まできちんと還元できているか?という部分を考えていくと原価率高い方がお客様には正直であるという指標の一つにはなりますかね。そんなこんなで今回のプロジェクトは利益を取りたいという事ではなくて、この世界3大ジャケットであるTeba Jacketを軸にしたTeba form jacketを世の中の人に知ってもらいたい&できればその良さを体感して頂きたい。国内ミルスペックな縫製工場の良さ(着心地)を体感して頂きたい。また5年10年着れる服というものに触れて頂きたい。そんな体験価値をご提供できれば幸いです。


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