夢中になるって最高の学び!''やってみたい''があふれるドリームバンドを全国へ!

子どもたちが音楽やリズムを身体全体で感じながら楽しめるアイテム『ドリームバンド』を開発中です。集中力が続かない子、たくさん動きたい子、感覚が過敏の子など、集団に入り辛い子も、夢中になって遊べるように工夫しています。2025年販売開始を目指し、開発・製造のため、ご支援をお願いしたいです。

現在の支援総額

2,584,500

172%

目標金額は1,500,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/11に募集を開始し、 107人の支援により 2,584,500円の資金を集め、 2025/09/10に募集を終了しました

夢中になるって最高の学び!''やってみたい''があふれるドリームバンドを全国へ!

現在の支援総額

2,584,500

172%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数107

このプロジェクトは、2025/08/11に募集を開始し、 107人の支援により 2,584,500円の資金を集め、 2025/09/10に募集を終了しました

子どもたちが音楽やリズムを身体全体で感じながら楽しめるアイテム『ドリームバンド』を開発中です。集中力が続かない子、たくさん動きたい子、感覚が過敏の子など、集団に入り辛い子も、夢中になって遊べるように工夫しています。2025年販売開始を目指し、開発・製造のため、ご支援をお願いしたいです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【目標達成のご報告と次なる挑戦】
みなさまの温かいご支援と応援のおかげで、
開始からわずか45分で、目標金額を達成することができました‼️

本当に、本当にありがとうございます!

この結果は、直接ご支援くださった方だけでなく、シェアやコメントで広めてくださった方、
静かに見守ってくださった方…

すべての方の力が重なって生まれたものです。

そして今、私は次のステージへ進みます。
ネクストゴール【200%】に挑戦し、
さらに多くの子どもたち・保育の現場・地域に「ドリームバンド」の輪を広げていきます。

この挑戦は、より多くの笑顔と感動を届けるための一歩です。
引き続き、応援の力を貸していただけたら嬉しいです✨


はじめまして!

乳幼児リトミックインストラクター リトミックガーデン代表松原恵美(まつばら えみ)と申します。


私は25年以上にわたり、幼児教育の現場で、遊びと音楽を通して「心の育ち」をサポートしてきました。

現在は2男1女の母として子育てをしながら、

0歳から6歳までの親子レッスンや、

幼稚園・保育園•療育施設でのリトミック指導を行っており、年間延べ1,000人以上の方々と関わっています。

また、全国の保育者の先生方に向けた研修や講座も開催し、現場で活かせるリトミックや音楽遊びの魅力を伝え続けています。

保育博ウエスト2025にて保育博ウエスト2025に登壇しました


全国の先生方にお会いする中で、こんな声をたくさん耳にしてきました。


「落ち着かない子に、どうやって声をかけたらいいのか分からない」

「じっとしていられない子に、どう関わればいいの?」

「保育が好きでこの仕事を始めたのに、うまくいかなくて辛い・・・」


子どもと向き合いたい気持ちはあるのに、関わり方が分からず悩み、自信をなくしてしまう先生が増えているように思います。



本当は先生たちにも「楽しい!」と思える毎日であってほしい。

その為には、先生と子どもたちがもっと自然に、笑顔で関われる''きっかけ''が必要だと強く感じました。


そんな想いから生まれたのが【ドリームバンド】です。



ドリームバンドは、赤・紫・黄色・青・オレンジ・緑のカラフルな6色で作られた、やわらかい布製の輪。
中には特殊なゴムが入っていて、音楽や動きに合わせてぐ〜んと伸びたり、ふわっと縮んだりする不思議な感触が楽しめます。

みんなで輪になって座り、バンドを持ち、音楽に合わせて引っぱったり緩めたりすることで、自然と息が合い、笑顔が生まれます。


また、座って使うだけではなく、立って持ったり、バンドをトンネルに見立ててくぐったり、さまざまな活用法があります。




このドリームバンドは、保育や幼児教育の現場、高齢者施設、また発達に特性のあるお子さんへの療育活動など、さまざまな場面で活用されています。

・音楽に合わせて身体を動かすことで、リズム感や表現力を育む

・手で引っぱる・ゆるめるという動作を通して、感覚統合や力加減を学べる

・みんなで同じ輪を持つことで、自然とコミュニケーションや協調性が育つ

年齢や発達に関係なく、

誰もが「一緒にやってみたい」と思える遊び道具。


子どもも、大人も、高齢の方も、輪の中でつながり合える。

それがドリームバンドです。



この

名前には、ふたつの想いが込められています。


ひとつは

Dream=夢

子どもたちが「やってみたい!」という気持ちを大切に、

夢に向かって心を動かすきっかけになってほしいという願い。


もうひとつは

Band=バンド


中に

特殊なゴムが入っていて、伸びたり縮んだりするこの道具。

英語でゴムのことを「バンド」とも呼ぶことから、この名前を選びました。

また、音楽を奏でる「バンド(楽団)」という意味も、かけ合わせています。


ただの道具ではなく、

夢を広げる「魔法のバンド」になるように、心を込めて命名しました。

夢と希望の詰まったロゴ

商標登録 取得しました!





保育の現場には、さまざまな個性をもった子どもたちがいます。


輪に入りたいけれど勇気が出ない子。

じっとしているのが苦手で、つい体が動いてしまう子。

人見知りで、まわりとの関わりが少し苦手な子。


そんな子どもたち一人ひとりが、同じ目線で、安心して参加できる方法はないか?

その思いから、ドリームバンドは生まれました。

ドリームバンドで輪になることで、

「みんなとつながっている」という感覚が生まれ、自然と心がほぐれていきます。


手をつながなくても、

同じ輪の中にいるというだけで、

子どもたちは安心し、自分のペースで一歩踏み出す勇気を持てるようになります。


ドリームバンドができるまで 〜構想から試作と実践への3年間〜

ドリームバンドは、子どもたちの「夢中になる力」を引き出し、協調性や思いやりを育てることを目指して生まれました。

開発にあたっては、実際の保育・療育・教育の現場で、長い年月をかけて試作と実践を重ねました。

安心安全に使用できるか、しっかり確認

私がお世話になっている全国10園以上にご協力いただき、子どもたちと一緒に使いながら改良を繰り返してきました。

しかし、初めからうまくいったわけではありません。


「柔らかすぎて動きが伝わらない」

「子どもの手には少し大きすぎるかも」

「使っているうちに形が崩れてしまう」——。


実際に子どもたちと関わる中で、たくさんの課題が見えてきました。

構想から形になるまで、試作品は10種類以上。

使う素材や太さ、長さ、重さなど、細かな調整を何度も繰り返しました。

特にこだわったのは、「安心・安全」「ワクワク・楽しさ」の両立です。


  • 肌に触れても安心なやわらかさ

    握ったときにフィットする感触

    動きや音のイメージが広がるカラフルなデザイン

    小さな手でも使いやすく、誤飲やケガの心配がない形状

    毎日使っても耐えられる、しっかりとした縫製


試すたびに、子どもたちが見せてくれる反応にヒントをもらいながら、何度も改良を重ねました。


そして、そのこだわりを一つひとつ丁寧に形にしてくださっているのが、ものづくりのプロフェッショナルの方です。

大量生産ではなく、“作り手さんオリジナルの型紙”を使って、心をこめて仕上げてくださっています。


すべて手作業で、時間と手間をかけて作られています。

生地のカット、縫製、仕上げまで、細部にわたり丁寧に確認しながら進めてくださるおかげで、子どもたちが安心して使える品質を実現することができました。




楽しい!」「もっとやりたい!」

そんな声と笑顔に背中を押され、ようやく今のかたちにたどり着いたのです。

その結果、ほとんどの子どもたちが自然と輪の中に入り、自分から手を伸ばしてドリームバンドに触れてくれました。

時には輪から離れても、また戻ってきてくれる。

言葉ではうまく伝えられなくても、バンドの伸び縮みに合わせて気持ちを表現してくれる。

ドリームバンドは、

「ことばの前にある心の声」を、そっと引き出してくれる不思議な道具です。

みんながつながれる輪を。

どんな子も、どんな大人も、

安心して自分らしくいられる場所を。

そんな願いを込めて、ひとつひとつ丁寧に作っています。


このアイテムを通して、子どもたちの中に育つものは多くあります。

「やってみたい」という好奇心

カラフルで伸び縮みする不思議な感触のドリームバンドは、子どもたちの自然な探究心を刺激します。

初めて見た瞬間、ほとんどの子どもたちが「触ってみたい」「引っ張ってみたい」という衝動を感じます。

実際の現場では、普段活動に消極的な子どもたちも自ら手を伸ばしてくる場面が何度も見られました。

この「自分からやってみたい」という内発的動機は、学びの原点です。

音楽に合わせてバンドがどう動くのか、引っ張るとどうなるのか、緩めるとどうなるのか———
そうした好奇心が次々と生まれ、自ら考え試す力を育みます。



言葉以外での自己表現力

言葉でのコミュニケーションが苦手な子どもや、まだ言葉を十分に獲得していない年齢の子どもたちにとって、ドリームバンドは新しい表現の窓を開きます。音楽のテンポに合わせて強く引っ張ったり、優しく揺らしたり—そうした動きの中に、子どもたちの感情や気持ちが表れます。

ある保育園では、普段ほとんど言葉を発しない3歳児が、ドリームバンド活動中に初めて大きな声で笑い、周りの子どもたちと目を合わせる姿が見られました。

言葉以外の方法で「私はここにいる」「私も参加している」という気持ちを伝えられることは、子どもたちの自己肯定感を高める重要な経験となります。




色や形からイメージを膨らませる発想

6色のカラフルな布が織りなす形は、子どもたちの想像力を刺激します。

「今のバンドはお花みたい」「海の波みたい」など、子どもたちは自然と見立て遊びを始めます。

ある活動では、子どもたちが自発的に

「これは虹だね」と言い出し、

その場で虹の歌を歌い始めました。

また、色の変化を観察することで、

「赤と黄色が近づくとオレンジに見える」

といった色彩感覚も養われます。

このように具体物から抽象的なイメージへと思考を広げる経験は、

創造的思考の基礎となり、

後の芸術活動や問題解決能力にもつながっていきます。



みんなで一緒に楽しむ協調性

ドリームバンドの最大の特徴は、


一人でも楽しく、みんなとならもっと楽しく遊べることです。


カラフルな色をなにかに例えたり、なわとびをしてみたり。

一人でも楽しく遊べますが、 


誰かと一緒に持ち、引っ張り合い、緩め合うことで形が生まれます。

この特性が自然と「相手を感じる力」を育みます。



強く引っ張りすぎると輪が崩れることを体験的に学び、

「みんなで調和を取る」という社会性の基礎が育まれます。

特に印象的だったのは、

普段一人遊びが多い子どもが、ドリームバンドを通じて初めて「みんなと一緒」という感覚を体験し、活動後も友達と関わる様子が増えたケースです。

また、先生も子どもも同じ目線で参加できるため、縦の関係ではなく、共に創り上げる喜びを分かち合える貴重な機会となります。



さらに、これらの力は単独で育つのではなく、

互いに関連し合いながら子どもの成長全体を支えていきます。


ドリームバンドは、子どもたちの「今」を豊かにするだけでなく、将来の創造性や社会性の土台を築く大切な体験を提供します。



実際に、ドリームバンドを使ってくださった先生方から嬉しいご感想と応援メッセージをいただいております。

 


貴重なご感想を、ありがとうございました。


私の人生を決めたのは、一人の幼稚園の担任の先生との出会いです。


4歳(年中組)の私にとって、その先生は世界でいちばん大好きな人でした。

いつも子どもの目線で話しかけてくれて、笑うときはお腹をかかえて大笑い。

ユーモアたっぷりで、まるで魔法使いみたいに毎日が楽しくてキラキラしていました。

「こんな先生になりたい」——


そう思った日から、私の夢は決まりました。

その夢を叶えるために、私は迷わず保育科へ。


卒業後は幼稚園教諭として現場経験を積む中で、もっと広い視野で子どもたちと関わりたい──

そんな思いからアイルランドへ留学。

「子どもの個性を尊重し、自由な表現を大切にする」という教育方針に衝撃を受け、私の中の“保育観’’が大きく変わりました。

帰国後は、幅広い年齢層に対応できる力を身につけたいと思い、小学校教諭の免許を取得。

保育園・幼稚園・小学校の連携を大切にし、

発達支援や療育支援の分野にも関わってきました。

結婚、出産を経て、現在はリトミック専任講師として、たくさんの親子と音楽を通して心を通わせる毎日を送っています。

そして今、全ての子どもたちに私が届けたいのが「ドリームバンド」です。

ドリームバンドは、ただの遊具や教材ではありません。

それは、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちを引き出し、

自分を信じて一歩踏み出す

“冒険のきっかけ” です。

音に合わせて動く。

友だちと呼吸を合わせる。

力加減を感じる。

小さな成功体験の積み重ねが、

「自分ってすごいかも!」という気持ちを育みます。

その積み重ねこそが、自己肯定感や協調性、

そして“思いやり”の芽になるのです。 


私が子どもだった頃に出会えた、

「大好きな大人の優しいまなざし」を、

今度は私が未来の子どもたちに届けたい。


そんな願いと想いを、

このドリームバンドに込めています。

子どもたちが夢中になって遊ぶ中で、

自然と協調性や思いやり、自己表現の力を育んでいける環境をつくりたい。

そんな想いから「ドリームバンド」は生まれました。


このプロジェクトでは、

◆ ドリームバンド製作費
(材料費・縫製費・タグ制作費など)
子どもたちが安心して使えるよう、丈夫で安全な素材を選び、ひとつひとつ丁寧に仕上げます。
オリジナルのタグも縫い付け、製品としての完成度を高めます。

◆ オリジナルテキスト制作費
リトミックや感覚統合遊びに活用できるアイディアが詰まったオリジナルテキストを制作します。
保育士さんや指導者の方がすぐに使えるよう、実践的な内容を盛り込みます。

◆ マニュアル・注意事項の制作費
安全にご使用いただくためのマニュアルや注意事項の印刷・制作費。
視覚的にもわかりやすく、現場で役立つよう工夫して作成します。

◆ 広報・PR活動費
ドリームバンドの魅力を広く届けるための広報物(チラシ・SNS投稿用デザイン・動画など)の制作費です。

◆ パッケージ・発送費用
リターン品を丁寧にお届けするための梱包資材費・送料・発送作業費。

◆ イベント・ワークショップ開催準備費
ドリームバンドを実際に体験できる場を設けるための準備費。
体験会や研修会などを通して、現場での活用方法も広げていきます。

◆ プラットフォーム手数料
クラウドファンディングサイト(CAMPFIRE)への掲載に伴う手数料に充てられます。

を集め、

保育園・幼稚園・療育施設・高齢者施設など多様な現場での活用を実現したいと考えています。


また、クラウドファンディングを通して

子どもたちの育ちを「応援したい」「関わりたい」と思ってくださる方との新しいつながりを生み、

“ひとりではできないけど、誰かとならできる”というドリームバンドの理念を、

大人にも広げていきたいと思っています。

近年、子どもたちの遊びは個人化・デジタル化が進み、

友達と力を合わせて何かをつくる経験や、ぶつかりながら関係を築く力が育ちにくくなっていると感じています。


さらに、保育や教育の現場でも、

「どうやって“協調性”を育てたらいいかわからない」

「感情の表現がうまくできず、トラブルにつながる」

「運動や音楽に苦手意識を持つ子が増えている」

という声が増えています。


そんな中、「ドリームバンド」は

音楽と動きで、自然に子ども同士がつながり、

関わり合いながら育ちあえるツールです。

楽しく遊ぶうちに、心も身体も育っていく──

それはまさに、いま必要とされている

"非認知能力"の育ちにもつながると信じています。


リターンのご紹介

ドリームバンドは3つのサイズをご用意しました。

・Sサイズ 10人程度で使用可能
・Mサイズ 20人程度で使用可能
・Lサイズ 30人程度で使用可能

限定先行予約リターン案(各サイズ数量限定)

🔹【ドリームバンドSサイズ先行予約】¥22,000
✔️ 数量限定20本のみ!予約順受付
✔️ 発送は9月末からを予定しています
✔️ オリジナルテキスト・収納袋付き
✔️ 先行予約者限定!9月末から専用Instagramアカウントにご招待


🔹【ドリームバンドMサイズ先行予約】¥27,500
✔️ 数量限定20本のみ!予約順受付
✔️ 発送は9月末からを予定しています
✔️ オリジナルテキスト・収納袋付き
✔️ 先行予約特典!9月末から専用Instagramアカウントにご招待


🔹【ドリームバンドLサイズ先行予約】¥33,000
✔️ 数量限定15本のみ!予約順受付
✔️ 発送は9月末からを予定しています
✔️ オリジナルテキスト・収納袋付き
✔️ 先行予約限定!9月末から専用Instagramアカウントにご招待




テキストには、私が心を込めて作ったオリジナルの歌や、すぐに実践できるリトミック活動のアイデアがたくさん詰まっています。

オリジナルの遊び歌を多数掲載!


ページをめくるたびに、

「これやってみたい!」が見つかるような、

そんな宝箱のような一冊です。

初めての方も、ベテランの先生も、

子どもたちと一緒に夢中になれる時間がきっと広がりますよ。


その他、研修やオンラインレッスンなどのリターンもご用意しています。


お届けスケジュール

9月下旬から順次発送予定です。

大量生産ができないため、数に限りがありますので、お早めにご支援ください。




子どもたちの可能性を信じ、その輝きを引き出したい。

25年以上、音楽を通して子どもたちと向き合ってきた中で、私の心に深く刻まれた光景があります。


それは、言葉を交わさなくても、

音楽という見えない糸で繋がった瞬間の子どもたちの目の輝き。


普段は集団に馴染めない子が、ふと音楽に合わせて体を揺らし始める瞬間。


人見知りで端にいた子が、少しずつ輪の中に入ってくる勇気。

そんな一瞬一瞬が、私の宝物です。


ドリームバンドは、そんな宝物のような瞬間をもっと多くの子どもたちに届けたいという思いから生まれました。



「どうしてあの子は参加してくれないんだろう」

「どうすれば全員が楽しめる活動ができるだろう」


保育現場で働く方々の、そんな切実な悩みに寄り添いたい。


特別な音楽スキルがなくても、誰もが平等に、同じ目線で楽しめる活動を届けたい。


母として3人の子どもを育てる中で実感するのは、一人ひとりの個性の尊さです。


同じ環境で育っても、まったく違う反応を示す我が子たちを見て、

「違って当たり前」

「その子らしさを大切にしたい」

という思いが一層強くなりました。



このプロジェクトは、単なる教材開発ではありません。


子どもたちの「やってみたい」という気持ちを育み、先生方の「もっと子どもたちと繋がりたい」という願いを支え、


そして何より、子どもたち一人ひとりが「自分は愛されて生まれ、大切な存在なんだ」と感じられる場を創りたい。


そんな思いを込めて、このドリームバンドを多くの保育現場に届けたいのです。

皆さまのお力添えをいただけましたら、どんなに嬉しいことでしょう。




子どもたちの未来に、音楽の喜びと、

人と繋がる温かさを届ける———


そんな小さな、でも大切な一歩を、一緒に踏み出していただけませんか?

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • イベント運営費、作品制作費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • 今日で10月も終わり。クラウドファンディングでは、本当にたくさんの方々にご支援をいただきました!前半のリターンはすべて発送・講座も無事に終了いたしました^_^画面上でお会いできた先生方も、本当にありがとうございました。残すところは、1月以降にお届け予定のドリームバンドのみとなりました。お待たせしてしまい申し訳ありませんが、どうぞもう少しだけ、ワクワクしながら楽しみにお待ちくださいね。それでは、2025年もあと2ヶ月。身体に気をつけて元気にお過ごしくださいね。 もっと見る
  • 8月10日からスタートしたクラウドファンディング、本日23:59をもちまして無事に終了いたしました。おかげさまで 107名の方からご支援をいただき、目標を大きく上回る172%を達成 することができました。心からの感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。このチャレンジを通して、直接ご支援をくださった方はもちろんのこと、シェアや温かい言葉で応援してくださった方、陰ながら見守ってくださった方…すべての皆さまのお力を感じていました。皆さまのお気持ちが重なり合い、大きな一歩を踏み出すことができました。これからは、ここから生まれる“笑顔の輪”をさらに広げていけるよう、丁寧に進めてまいります。ご支援くださった皆さまへは、順次お一人お一人に、お礼の気持ちを込めてメッセージさせていただきますね。これからもどうぞあたたかく見守っていただけたら嬉しいです。本当にありがとうございました。心からの感謝を込めて2025.9.10松原えみ もっと見る
  • クラウドファンディング終了まで、残すところあと2日となりました!ここまで歩んでこられたのは、温かいご支援と応援を届けてくださった皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。そしてこのたび、「ドリームバンド」の商標登録を正式に取得いたしました。商標を持つことで、安心して名前を広めていけることはもちろん、同じ名前を使った模倣品を防ぎ、信頼あるオリジナル商品として長く皆さまにお届けできるようになります。最後の瞬間まで精一杯取り組んでまいります。どうぞ引き続き、温かいご支援と応援をよろしくお願いいたします。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!