アルファ世代 中学1年生の僕が挑戦! 子ども同士の出会いをつなぐコミュニティ

「まだ出会ってない最高の友達が、日本のどこかにいる。」ゲーム・旅行・鉄道・イラスト・推し活…“好き”でつながる子供の同士が安全で出会えるアプリ。出会いが、世界を広げる。中学1年生のぼくが、仕組みを作ります!

現在の支援総額

214,000

42%

目標金額は500,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

22

アルファ世代 中学1年生の僕が挑戦! 子ども同士の出会いをつなぐコミュニティ

現在の支援総額

214,000

42%達成

あと 22

目標金額500,000

支援者数30

「まだ出会ってない最高の友達が、日本のどこかにいる。」ゲーム・旅行・鉄道・イラスト・推し活…“好き”でつながる子供の同士が安全で出会えるアプリ。出会いが、世界を広げる。中学1年生のぼくが、仕組みを作ります!

今、あなたの頭の中にが浮かんでいますか?

心から笑い合えた友達。新しい刺激をくれた仲間
そして、憧れを抱かせてくれた人生の先輩方

もし、すべての人の子ども時代に、そんな出会いがあったとしたら──。
きっと、夢が見つかり、大人になることが楽しみになる。

そんな日本の未来を思い描いています。

僕は「Z世代の次の世代」と呼ばれる、アルファ世代にあたるそうです。
生まれたときからスマホやSNSが身近にある世代で、いつでも世界とつながれる
環境で育ちテクノロジーの力を借り、様々な出会いと経験をすることが僕の世界を広げてきました!

でも、実際は学校や地域の中だけでは、「本当に気の合う仲間や新しい刺激を与えてくれる存在」に出会えない子もたくさんいます。
だから、全国の子どもたちが安心してつながれる場所をつくりたい。

それが僕の挑戦する「Beyond the Box(ビヨンドザボックス)」です。


「箱から飛び出せ」「枠をこえて」などの意味があります。
学校や地域という垣根を越えて、世界をひろげようという想いを込めました。

子どもたちが“安心して出会い、つながり、広がっていく”新しいコミュニティです。
「学校の外にも、君の仲間がいる」そんな出会いの当たり前を形にしていきます。

オンラインでも、リアルでも。同じ興味や夢を持った仲間が、全国から集まる。
それが Beyond the Box の世界です。遠いところにも、自分の友達がいるってワクワクしませんか?


世の中には、不確かなものがたくさんあります。偏差値や出席日数、
空気を読むことが当たり前とか。。。

でも、僕にとっての確かなもの”は、「好き!」って思える気持ちと、
「楽しい!」と感じる心と、「やってみたい!」と思える情熱です。 

それは、すごくきれいな透明色で、にごりのないもの。
誰にも決められない、自分だけの真ん中にある感覚です。 

その気持ちの先に、出会いや友情や新しい世界が広がると信じています。


小5の頃、学校に行かない選択をしました。

学校に行かないということに不安もありましたが
家の中にも広い世界があると気づきました!

在宅ワークの母が会ったことのない会社の人と笑い合っているのを見て
大人はネットで自然につながるのだと感じました。

それから僕も、英語の先生や東京の友達とオンライン
で出会い、一人で様々な所へ行くようになりました。

それが一人という趣味につながり、僕の世界は一気に広がりました。

そして、弟は毎日、放課後は友達と遊んでいたい子なのですが、
「今日は遊ぶ人がいない」と暇そうにしているのを見て、
「弟にも、もっとたくさん友達がいればな」と思いました。

僕の小学校は統廃合の話が前からあり、
1学年1クラス9人のところもありました。

今の社会では、「陽キャ」「陰キャ」「不登校」みたいに、
ラベルで子どもたちが分けられているようにも感じます。

 でも、子どもは実際にそんな風に一つの型には収まりません。

 それぞれのペースや気持ち、好きなこと。 みんな違っていてよく、
その違いがあるからこその出会いもあると思います。

不登校や発達障害などではなく、全ての子に様々な出会いがあれば、
考え方や行動も変わり、もっともっと世界が広がるんじゃないかと。

僕はそれをとても強く感じるようになりました。

実際にぼくが、友達に協力してもらった100人強のアンケートでも、共通の趣味や刺激を与えてくれるような
新しい友達に出会いたいというこどもたちは、90%以上というデータがでました!(小1から中3対象)

① 出会う —アプリでは、子どもたちが自分の“好き”や“得意”を登録できるプロフィールページを作成し、共通の趣味タグ(例:英語・ポケモン・マイクラ・スポーツ・イラストなど)50種類以上から仲間を探せるようになっています。(保護者と本人のマイナンバーカードを提出してもらって、危険な出会いを排除します)

② 話す・遊ぶ —Slackでは、同じテーマごとにチャンネルを設け、定期的にオンライン交流会を開催。ゲーム大会・英語トーク・オンライン自習室・作品発表・推し活座談会など、子どもたち自身が主催となって自由に活動を広げられる仕組みです。

Google Meetで、少人数〜30名ほどのオンラインイベントを中心に運営します。必要に応じて大人や運営スタッフが見守りに入り、子どもたちが安心して交流できる環境を保つようにしています。

③ リアルイベントで会う — オフラインでは、クリスマス会や水鉄砲大会など、画面の中の友達と実際に会える企画を実施。今後は企業や地域と連携したリアルイベントも計画しています。

◆キャリア教育・夢を広げる取り組み

さらに、子どもたちの“挑戦のきっかけ”を広げるために、夢を叶えた大人たちや、さまざまな職業の人たちが登壇するオンラインセミナーやトークイベントも企画しています。

YouTuber、エンジニア、デザイナー、保育士、市議会議員、起業家など、「自分もやってみたい!」と思えるような話を聞ける機会を定期的に設ける予定です。

こうした体験を通じて、子どもたちが新しい世界を知り、「挑戦したい」「自分の可能性を広げたい」と思えるきっかけをつくっていきます。

Beyond the Boxは、単なる交流アプリではなく、出会いから挑戦、そして未来につながる学びのコミュニティを目指しています。

  • ◆愛知スタートアップ創業支援2025に採択頂きました!
    地域メディア「号外ネット」でも、取り上げていただきました。 今後は、法人設立やイベント開催などのニュースについても取材・掲載を予定しており、 地域からも注目をいただいています。

    ◆これまでの取り組み

    オンライン英語教室を毎週金曜日に開催し、1年間継続して8名の子どもたちが学びを深めてきました。また、東京・愛知・長崎など県をまたいで、ゲームイベントやリモートポケカなどのオンライン交流も行っています。

    さらに、子どもたち自身が企画した25〜30人規模のクリスマス会や水鉄砲大会などのオフラインイベントも複数回開催しました。

    こうした活動を通じて、「出会いのアプリ」の構想を実際に形にしてきました。

    ◆現在はアプリのプロトタイプが完成し、年末までテスト運用(試験利用)を行いながら改良を進める段階に入っています。

    ◆HP完成 ロゴ完成!

    ◆協力してくれる友達や大人の方々に向けて、プレゼンの旅の真っ最中です!

    ◆リモートカードゲーム簡単キットのOEM開発も打ち合わせ進行中!

    …など、すでに活動が動き出しています。

 ★参加者の声★

  • 「学年を越えて一緒にゲームができて楽しかった!」(小学6年・男の子)

  • 「高学年の子が主催しているのを見て、自分もやってみたいと思った」(小学3年・女の子)

  • 「最初は緊張したけど、同じ趣味の友だちができて、夏休みで一番の思い出になった」(小学6年・男の子)

  • 「都会の友だちに田舎の遊びを教えることができてよかった!」(中学1年・男の子)

  • 現在、運営チームは保護者を中心に、エンジニア・デザイナー・教育関係者など数名の大人がサポートしています。技術やデザイン、広報の面でそれぞれが得意分野を活かしながら、子どもたちの挑戦を安心して支えられる体制を整えています。

    また、今後は東京や静岡のメンバー、教育系団体とも連携し、オンラインとリアルの合同イベントを企画中です。地域や世代を越えて、子どもたちの「出会い」と「挑戦」を広げていけるよう準備を進めています。

  •          

  • 11月21日(火):株式会社 Beyond the Box 設立&クラウドファンディング開始

  • 11月下旬〜12月:アプリ・Slackの先行体験スタート

  • 1月中旬:アプリ正式ローンチ(順次リリース開始)

  • 2026年春ごろ:Beyondイベント開催(オフライン予定)

本プロジェクトは「継続性」が命です。安全を保証するインフラ費用、オンラインイベント環境、データ管理、サーバー保守、不正監視、広報周知の広告費……
想像以上にコストがかかり驚いています💦

今回ご支援いただいた資金は、主に以下へ使わせていただきます:


・アプリの追加開発・安全設計: 約28万円
 新機能追加、UI改善、セキュリティ強化、見守りや通報フォームなどの仕組み構築

・脆弱性・サイバー対策: 約7万円
 外部セキュリティ診断、SSL設定、データ保護体制の整備

・オンライン交流イベント運営: 約5万円
 全国の子どもたちが参加できるオンライン企画の実施・配信環境整備

・広告宣伝(全国展開): 約10万円
 SNS広告、動画制作、広報記事、クラファン広報など

合計:50万円

すべての費用は、
「子どもたちが安心して挑戦できる環境をつくり、広げる」ために使用します。
アプリ開発・運営・安全対策・広報をバランスよく整え、持続的に活動を続けていきます。

是非、すこしでも共感頂ければお願いいたします!!

1000円から、ご準備しております! ⇒リターンのページからお願いいたします!

✅【共通ルール】(※3,000円以上限定)

以下のA/Bどちらかをお選びください:

A:子ども向け「1年間 利用パス優先予約」(約24,000円相当)
対象:小学1〜中学3年生
内容:アプリ&Slackオンラインコミュニティを正式リリース前から体験できる支援者限定クーポンURLをお渡しします。
URLから登録すると、1年間ご利用いただけるパスが自動適用されます。
当初は小規模からスタートし、順次機能やチャンネルを拡充していく予定です。

B:大人向け「個別お礼動画」
対象:Aを利用しない方向け、または対象年齢のお子さんがいない方
内容:支援者のお名前を呼んで、リュウゼが感謝を伝える動画をお送りします。
子どもたちの挑戦を応援したい方に向けた、心を込めたお礼のメッセージです。

👉どちらか1つのみ選択 👉購入時に選択フォームがあります

🧱【Founders Wall】 HP掲載の名前について

掲載期間:プロジェクト終了後より、Beyond the Box公式HPに継続掲載します(掲載は活動の継続期間中を予定しています)

掲載方法:文字のみ(実名・ニックネーム・イニシャル・匿名から選択可)
注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。

🎉 Beyond Half Birthday Fest優先案内

Beyond the Boxの活動スタートから半年を記念して行う交流フェスです。
これまでオンラインで出会った仲間や応援してくださった方々と、成長の歩みを一緒にお祝いします。

活動レポートや今後の構想発表、子ども向けミニイベント、教育関係者ミニトークなども企画中。
“好き”でつながる新しい居場所づくりを、子どもも大人も一緒に体験できます。

開催予定:2026年5〜6月頃(名古屋/東京)

会費:3,000円前後を予定

※詳細はメールにてご案内します。交通費・宿泊費は各自ご負担ください。

※内容は状況により調整となる場合があります。

 










昨年、小中高生で命を絶った子が500人以上いると知って、本当にショックを受けました。

もし、僕がそこまで悩んでいる子に出会えていたら、大丈夫?って声をかけたいし、たくさんの人に相談すれば、絶対に解決方法があったはず――そう思います。

また、35万人もの小中学生が不登校になっているとのニュースもみました。自分らしくいられる居場所を探しているかもしれません。

僕自身、学校に行かないってことを、前向きにとらえられるようになったのは、ネットで出会った人たちがいてくれたからです。

だから、ぼくもそんなふうに誰かの力になれたらと思っています。たとえ、遠くに住んでいたとしても。

学校に行っている子も、行っていない子も。自分のペースで関われる世界をつくるために。

話すのがあまり得意じゃない中学生のぼくでも、「熱意があれば、世界は少しずつ変えられる!」そう信じています。

もしこのアイデアに共感していただけたなら、応援して頂けたらとっても嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします!!

ホームページ

https://black229288.studio.site/

インスタグラムhttps://www.instagram.com/beyond.the.box.jp/


■本プロジェクトの主体について

本プロジェクトでは、子どもたちが企画立案やコミュニティ運営に主体的に挑戦しますが、

法務・契約・資金管理・リスク対応などの最終責任は、保護者(大人の運営チーム)が担います。

未成年が単独で判断することはなく、

大人が常に伴走し、安全性とコンプライアンスを確保したうえで進行します。


Q&A形式:リュウゼの思いとこれから 

Q1. オンライン・オフラインで、どんなことができる場にしたい?

 リュウゼ:

オンラインでは「スプラトゥーン」や「マイクラ」などのゲームだけでなく、
「あつまれどうぶつの森」や「マリオパーティ」など、
女の子にも人気のゲームのイベントも予定しています。

ほかにも、推しキャラ紹介・イラストコンテスト・ファッションショーなど、
ゲームに限らず楽しめる企画もやりたいです!

オフラインでは、子どもたちが考えたクイズ大会、プラレール巨大コース、
こどもだけの旅やサッカー・キャンプなどに加えて、ハンドメイド体験、
プリクラ&文具交換会、写真展やコーデ発表会など、男女どちらともが楽しめる企画も
どんどん広げていきます!

ぼくと、僕の周りの友達にリサーチしたことは、ほんの一部。 
「こんなのやってみたい!」という声をどんどん集めて、
みんなでこの場所をつくっていきたいです。

 

Q2. オリジナルグッズってどんな意味があるの? 
リュウゼ:少し先になりますが、グッズも拡充していき「安心してつながれる場所」を
リアルでも感じられるようにしたくて、キーホルダーも検討しています。 

会員の証としてだけじゃなく、そこに「話しかけてOK」のチャームを
つけられるようにして、共通の目印として広めていきたいです。 

連絡先の交換はせず、Slackの中でやり取りができるようにします。

 Q3. この活動の先に、どんな未来を描いてる? 
リュウゼ: 例えば、僕の友達はサッカー選手やパティシエになりたいっていう
素敵な夢を持っているので、すごく応援したいです。 

現実的にはなかなか、会うことが出来ない、その道で活躍している大人を招いて、
イベントで話を聞いたり、一緒に体験できる機会もつくっていけたらいいなと思います。 

それと同時に、ふつうの会社で働いている人たちのことも知れるような、
キャリア教育やミニインターンの場もあれば、僕だったら嬉しいなと思います。 

映画館でゲーム 新幹線貸し切り こどもだけの巨大フェス 
Beyondスタンドバイミーなど派手な夢も叶えていきたいです!

 Q4. どんな人に応援してもらいたい? 

リュウゼ: 子ども達の成長と幸せを、応援したいと思ってくれる方なら誰でも、
ぜひ声をかけてもらいたいです。

また、イベントや面白いことを一緒に考えてくれる仲間も欲しいです。


 Q5. この挑戦で、リュウゼがやりたいことって? 
リュウゼ: 「きちんと利益を出す」「会社をつくる」ことにも挑戦しています。 
自分のやっていることが、応援されたり、役に立ったり、お金につながることで、
もっと自信がもてると思うからです。 
ぼく自身がうまくいったら、これから挑戦する他の中学生にも希望を届けられる。
 ただのイベントじゃなくて、「未来の働き方」や「新しい教育の形」
まで考えらえるような活動にしていきたいです。 

Q6:今後、海外との交流なども考えていますか? 
リュウゼ:はい、将来的には海外の子ども達ともつながる場もつくりたいと考えています。


 昔でいう「ペンパル」みたいな感じです。 ぼくはこの言葉を知らなかったんですが、
亡くなったおじいちゃんに、海外のペンパルがいたとおばあちゃんから聞いたことがあって、
とても印象に残っています。


 今なら、マリオカートやスマブラで一緒に遊んだり、翻訳アプリや大学生チューターに
間に入ってもらったりすれば、言葉の壁を超えてつながれると思います。

 日本に興味がある海外の子どもたちと、「国境を超えて話せる」
日常をつくっていけたらうれしいです。


Q7:このプロジェクトは「不登校支援」ですか?

リュウゼ:よく聞かれる質問ですが、「不登校だから」「発達障害があるから」といった
“枠”には、あえて当てはめたくありません。

ぼく自身も学校に行かなかった時期があるけど、学校に行っている子も、行っていない子も、
そこの線引きはどっちでもいいと思っています。

発達障害があってもなくても、「その子らしさ」や
「感じ方のちがい」を尊重できる文化をつくっていきたい。

誰かをジャッジするんじゃなくて、「楽しい!」って思えることが、いちばんの正義です。

“決める自由”すら、自由にしておきたい。たとえば、サッカー部だった子が、
ある日バスケもやってみたくなるみたいに。人は、いつでも変わっていいし、
選び直してもいいかなと思います。

この場所も、自分のペースで関われて、自分らしさを大事にできる空間にしたいと思っています。
そして、「同じ特性をもつ仲間で集まりたい」と思ったときは、
それももちろん大歓迎。

誰かを基準にするんじゃなくて、おたがいを尊重しあえる文化を育てていきたいです。






支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • PRTIMESに投稿

    2025/11/25 22:13
    PRTIMESのプレスリリースを出しました!多くの方の目にとまるといいな!今日もご支援くださった方々、応援してくれている皆さんありがとうございます! もっと見る
  • なんと…地元メディア「号外ネット」さんに、Beyond the Box の記事を掲載していただきました!中学1年生の挑戦を、こんな形で取り上げてもらえるなんて、本当に感謝です!少しずつだけど、確実に“広がってる”実感があります。記事はこちらhttps://ama-tsushima-aisai.goguynet.jp/2025/11/24/beyondbox-crowdfunding/子どもたちの出会い・挑戦・つながりを、日本中に広げていきます。引き続き、応援よろしくお願いします! もっと見る
  • 探究横丁さんの主催で、中高生の方々に僕の事業について聞いて頂ける機会を頂きました。このイベントを実現できたのは探究さんのおかげです!本当にありがとうございます。皆さん、たくさんのご質問やアドバイスをありがとうございました。次回も、事業が前にすすんだご報告ができるよう、がんばっていきます。 もっと見る

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