【日本 ペルー外交関係樹立150周年】ラテンアメリカ文化の音楽とダンスを東京で!

【日本とペルーの国交150周年記念】ラテンアメリカ文化の音楽とダンスを日本で楽しめる特別なイベントです。ラテンアメリカを肌で感じるフェスです!2025年8月3日(日)、東京都武蔵野市にて開催。日本とラテンアメリカの文化交流を深め、音楽でつながる一日を実現します!

現在の支援総額

76,500

18%

目標金額は410,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/04に募集を開始し、 13人の支援により 76,500円の資金を集め、 2025/08/17に募集を終了しました

【日本 ペルー外交関係樹立150周年】ラテンアメリカ文化の音楽とダンスを東京で!

現在の支援総額

76,500

18%達成

終了

目標金額410,000

支援者数13

このプロジェクトは、2025/07/04に募集を開始し、 13人の支援により 76,500円の資金を集め、 2025/08/17に募集を終了しました

【日本とペルーの国交150周年記念】ラテンアメリカ文化の音楽とダンスを日本で楽しめる特別なイベントです。ラテンアメリカを肌で感じるフェスです!2025年8月3日(日)、東京都武蔵野市にて開催。日本とラテンアメリカの文化交流を深め、音楽でつながる一日を実現します!

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はじめに

今回のフェスティバルには、ペルーをはじめとする南米各国のアーティストが、日本と南米の文化交流を楽しみに集結します。2025年は日本とペルーの国交150周年、そして日本からペルー(南米各地)への移住125周年、ペルー人が日本に移住して35周年という節目の年でもあります。このフェスティバルを通じて、125年前に日本から南米に渡り、現地で尽力してくださった方々への感謝の気持ちを伝え、これからも友好国としての関係を築いていきたいと思っています。

音楽は国境を越え、人々の心をつなげる力があります。AMERIKANTOフェスティバルを通じて、誰もが笑顔になれる時間を、一緒に作り上げていきましょう。


自己紹介

こんにちは。ご拝読ありがとうございます。日本フォルクローレ協会代表の岡崎佐希子と申します。私たちは、日本と南米の架け橋となるためにこの協会を設立しました。フォルクローレ音楽を通じて、日本と南米の文化交流を深めることを目指しています。


また、今回のイベントは福祉イベントそのものではありませんが、障がいのある方や発展途上国出身の外国人の方々が、ステージの上でも裏方の仕事でも「前に進むことを我慢させない」環境をつくりたいという想いがあります。

誰もが胸を張って、人前に立ち、笑顔になれるような、そんなきっかけをこのフェスティバルを通じて提供できればと考えています。

音楽は、誰かを「守るべき存在」として区切るものではなく、すべての人が一緒に楽しめる場所です。だからこそ、音楽で国境の壁を越え、人と人がつながれるイベントを皆さまと一緒に作り上げたいと思っています。


このプロジェクトで実現したいこと

私たちは、音楽と踊りの力で国境の壁をなくし、日本とラテンアメリカの文化をつなぐ「AMERIKANTOフェスティバル」を実現したいと考えています。南米ペルーを中心としたアンデス音楽やフォルクローレをはじめ、現代の多様なラテン音楽・ダンスを日本で一堂に楽しめるイベントを通じて、文化を超えた交流の場を作りたいと思っています。


プロジェクト立ち上げの背景

AMERIKANTOフェスティバルは、日本と南米の架け橋になることを目指して立ち上げました。音楽を通して国境を越え、人と人がつながり合う場を作りたい――そんな想いからこのプロジェクトが生まれました。

実行委員会のメンバーには、日本人だけでなく、南米出身のアーティスト、障がいのある方々、そして多様なバックグラウンドを持つ人々が集まっています。音楽という場所で、それぞれが自分の役割を誇りをもって担い、「ありがとう」と言ってもらえるような居場所を一緒につくっていきたいと願っています。

福祉に直接関係のあるイベントではありませんが、障がいのある方や発展途上国出身の外国人が、前に進むことを我慢させられるのではなく、胸を張って「自分らしく」人の前に立てるようなきっかけになればと思っています。それはステージに立つだけでなく、裏方の仕事でも同じです。


現在の準備状況

すでに会場(武蔵野スイングホール)の予約や、出演予定アーティストの調整を進めています。ウィニャイのメンバーや、さまざまなジャンルのラテン音楽・ダンスの出演者との連絡を取り合い、プログラムの構成も整いつつあります。

これまで出演アーティストの多くにはボランティアでご協力いただいておりましたが、音楽を支える皆さんの情熱と貢献に報いるためにも、今回のクラウドファンディングを通じて日給をお支払いし、安心して出演いただけるようにしたいと考えています。

このフェスティバルを持続可能な形で実現するため、出演者のサポート体制を充実させていきたいと思っています。


リターンについて

支援してくださる皆さまへ、感謝の気持ちを込めて:

・お礼のメッセージ

・事前にイベント用のチケット購入

・CDとコンサートの音源

・バックステージパス(ランダムサイン入り)

・AMERIKANTOフェスティバル限定グッズ

・オリジナルTシャツなど

・企業様向けのウェブサイトとイベントでの掲示と宣伝

など、支援額に応じて思い出に残る特典をお届けします。フェスティバルを一緒に楽しみ、支えてくださった証として、心を込めてお送りします。


スケジュール

・6月下旬 クラウドファンディング開始

・8月3日 AMERIKANTOフェスティバル開催

・8月中旬 クラウドファンディング終了

・8月下旬 リターン発送準備開始


最後に

今回のフェスティバルには、ペルーをはじめとする南米各国のアーティストが、日本と南米の文化交流を楽しみに集結します。2025年は日本とペルーの国交150周年、そして日本からペルー(南米各地)への移住125周年、ペルー人が日本に移住して35周年という節目の年でもあります。

このフェスティバルを通じて、125年前に日本から南米に渡り、現地で尽力してくださった方々への感謝の気持ちを伝え、これからも友好国としての関係を築いていきたいと思っています。

音楽は国境を越え、人々の心をつなげる力があります。AMERIKANTOフェスティバルを通じて、誰もが笑顔になれる時間を、一緒に作り上げていきましょう。

私たちは、このフェスティバルを通して国境の壁を超えて、笑顔と感動が溢れる一日を実現したいと思っています。どうか皆さまのあたたかいご支援と応援をよろしくお願いいたします。

皆さまの温かい応援とご支援を、心からお願い申し上げます。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • このたびは、フォルクローレ フェスの開催にあたり、クラウドファンディングを通じて多くのご支援・ご声援をいただくことができました。本当にありがとうございました。東京都武蔵野市の武蔵野ホールにて、ペルー、ミキシコなど、さまざまな国のアーティストが集い、情熱あふれる演奏とダンスで会場を包み込みました。リズムと歌声に合わせて、観客の皆さんも手拍子やステップで一体となり、まるで南米の街角にいるかのような時間を共有できました。今回のフェスは、皆さまからのご支援があったからこそ実現できたものです。楽器の運搬や音響設備、アーティストの渡航費など、ひとつひとつがこの舞台を支える大切な要素でした。今後は、今回の経験とつながりを活かし、継続的に南米音楽や文化に触れられる場を作っていきたいと思っております。次のステップに向けても、ぜひ一緒に歩んでいただけたら嬉しいです。改めまして、心からの感謝を込めて——Muchas Gracias!Muito obrigado!ありがとうございました!一般社団法人日本フォルクローレ 代表 岡崎 もっと見る

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