【世界遺産・春日山原始林いのちの森を未来へ!】佐藤和斗写真集&写真展プロジェクト

自然写真家・佐藤和斗が奈良・春日山原始林で出会った多様な生命たち。その命の記憶を写しとめた写真展『生き物たちの暮す森(仮)』開催と写真集制作を行い、2025年秋に届けたいと考えています。写真展は秋に東京、冬には大阪にて開催予定、写真集は株式会社青菁社より出版予定です。

現在の支援総額

1,823,000

182%

目標金額は1,000,000円

支援者数

153

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/06に募集を開始し、 153人の支援により 1,823,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

【世界遺産・春日山原始林いのちの森を未来へ!】佐藤和斗写真集&写真展プロジェクト

現在の支援総額

1,823,000

182%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数153

このプロジェクトは、2025/07/06に募集を開始し、 153人の支援により 1,823,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

自然写真家・佐藤和斗が奈良・春日山原始林で出会った多様な生命たち。その命の記憶を写しとめた写真展『生き物たちの暮す森(仮)』開催と写真集制作を行い、2025年秋に届けたいと考えています。写真展は秋に東京、冬には大阪にて開催予定、写真集は株式会社青菁社より出版予定です。

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春日山原始林 の付いた活動報告

皆様、お待たせいたしました!遂に......!!写真集「 生き物たちの暮す森 」の詳細が公開となりました!Amazonなどでも予約がはじまり、出版社である青幻舎さんのオンライサイトでもご紹介いただいております。写真集の中身も少し紹介されておりますので、お時間がある時にでも、ぜひ覗いてみて下さい!青幻舎オンライン / 写真集「 生き物たちの暮す森 」https://www.seigensha.com/books/978-4-86831-031-0/千年を越えて守られてきた森――そこに静かに息づく命を記録した写真集。この森は、静かに、確かに、生きている。奈良公園の奥に、深く豊かに広がる森「春日山原始林」。平安時代より狩猟と伐採が禁じられ、春日大社の神域として千年以上もの間守られてきたこの森は、都市のすぐそばにありながら原生の姿を残す極めて珍しい存在として、1955年に国の天然記念物に指定。また、1998年には春日大社と一体となった文化的景観が評価され、ユネスコの世界文化遺産「古都奈良の文化財」の一つとしても登録されている特別な場所です。これまで奈良の象徴とされるシカたちを追い続けてきた自然写真家・佐藤和斗が出会った、“もうひとつの自然”。そこには、驚くほど多様な命が息づき、森そのものがまるでひとつの生命体のように響き合っていた。日常では感じることのない感覚が少しずつ研ぎ澄まされていく中で、森に残る生き物たちの痕跡や匂い、静けさに宿る気配にまで目を向けながら、この森の命の営みを佐藤和斗が独自の視点で丁寧に記録しています。移りゆく季節とともに表情を変える森の風景や生き物たちの暮らし、そして命のつながりを追いながら、この森が今も静かに生き続けていることを伝える一冊です。定価:5,500円(本体5,000円)著者:佐藤和斗判型:220×220×15mm総頁:120頁製本:上製発行:青菁社 発売:青幻舎青幻舎オンラインショップhttps://www.seigensha.com/編集者TさんとスタッフのEさん、Nさんに助けていただき、凄く良い写真集になりそうです!僕は忙しなく毎日ドキドキしていますが、皆さんに早くご覧いただきたい気持ちでいっぱいです!そして..........佐藤和斗 2026年カレンダー「 しあわせがつづくばしょ 〜ここは鹿たちの楽園〜 」こちらも青幻舎さんより同時発売いただいております!ぜひ可愛い鹿たちの表情を覗いてみて下さいね。青幻舎オンラインしあわせがつづくばしょ 〜ここは鹿たちの楽園〜 カレンダー2026https://www.seigensha.com/books/978-4-86831-011-2/この場所でしか出会えない、奈良の鹿たちとのしあわせな時間を楽しめるカレンダー。都市と自然が隣り合い、人と野生の鹿が共生する、そんな奇跡のような日常が広がる「奈良公園」。1,000頭を超える野生の鹿たちがのびのびと暮らす光景は、まさに「鹿たちの楽園」。この特別な場所がこれからも変わらず未来へ続いていくよう願いを込めて——自然写真家・佐藤和斗が撮影した、鹿たちのしあわせな表情を楽しめるカレンダー。新刊(青靑社)定価:1,320円(本体1,200円)著者:佐藤和斗判型:H220×W195㎜(使用時サイズ:H440×W195㎜)総頁:26頁製本:中綴じ(壁掛けタイプ)◯月めくり(満月、新月、半月、六曜入り)◯ヘッダー付きCPP袋入り発行:青菁社/発売:青幻舎近日、写真集の印刷に立ち会うため、京都の印刷会社へ伺います。また進行状況をご報告させていただきます。引き続き、皆様どうぞよろしくお願い致します。2025.9.28  佐藤和斗


自然写真家 佐藤和斗 講演会×写真展  in 奈良公園バスターミナルのお知らせです!開催日  /  2025. 11.16 (日)【 春日山原始林&奈良公園の知られざる生き物たちの魅力!】秋に出版する奈良公園・春日山原始林を撮影した、新作写真集「生き物たちの暮す森」の魅力を知っていただくために、今回は奈良県奈良公園室さん、春日山原始林を未来へつなぐ会の事務局長・杉山さん、そして、出版社である青菁社さんにご協力いただき、奈良公園バスターミナルのレクチャーホール(300名規模)にて、講演会&写真展を開催させていただけることとなりました。ぜひ、皆様にもご来場いただけますと嬉しいです。参加は無料となっておりますので、奈良へ遊びにお越しください。詳細はこちら↓奈良公園の奥に広がる「春日山原始林」千年を越えて守られてきたこの森には、驚くほど多様な命が息づいています。奈良公園といえば鹿のイメージが強いですが、実はまだ広く知られていない生き物や美しい森の姿が存在します。本講演会では、自然写真家  佐藤和斗が長年撮影を続けてきた奈良公園、そして2020年から足を踏み入れた春日山原始林を舞台に、そこで出会った生き物たちとの出会いやエピソードを新作の写真集「 生き物たちの暮す森 」を解説するかたちで、スライドトークをさせていただきます。当日は会場外での作品展示に加え、新刊写真集『生き物たちの暮す森』の販売コーナーも設置。講演・展示・写真集を通して、 子どもから大人まで幅広く楽しめるイベントです。森に息づく命の物語を知る貴重な機会となりますので、この機会にぜひご参加ください。【 当日のプログラム 】開催日  /  2025. 11.16 (日)会場 : 奈良公園バスターミナル東棟2F レクチャーホール受付・開場 1 2 : 3 0 〜第 1 部 講演会 1 3 : 0 0 ~ 1 4 : 1 5 登 壇 佐藤和斗 (自然写真家)  杉山拓次 氏 (春日山原始林を未来へつなぐ会) 第 2 部 講演会   1 4 : 3 0 ~ 1 5 : 3 0登 壇 : 佐藤和斗 (自然写真家)  作品展示 & 新刊写真集販売コーナー(観覧自由)1 1 : 3 0 ~ 1 6 : 3 0 ※ 講演後、新刊写真集のサイン会も行います。1 6 : 0 0 〜1 6 : 4 0講演会の申込み開始は【  10月 1日(水)よりスタート 】⚫︎参加無料⚫︎事前申込制 ⚫︎定員 2 5 0 名(先着順)※ 受付はチラシのQRコードから、またはURLからお申込みください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfH0ajIA8EtuPvOcU9nC5E3KslpiHbPSSzXb2anjCKPHykQPg/closedform皆様にお会いできるのを楽しみにしております。どうぞぞよろしくお願い致します。主催:奈良公園バスターミナルイベント実行委員会企画運営:株式会社 青菁社協力:春日山原始林を未来へつなぐ会


皆さん、こんにちは。お世話になっております。写真集の進行状況について、少しご報告させていただきます!9月に入ってからは、出版社のTさんと連日打ち合わせを重ね、朝から夜遅くまで作業に励んできました。そして本日、ついに写真集のデータを印刷会社へ入稿することができました!うちのスタッフのお二人にもデザインや確認作業を手伝っていただき、「これは良い本になるぞ!!」というワクワク感がどんどん膨らんでいます。トップ画像は僕が印刷した「写真集の色見本」です。色見本とは、印刷の仕上がりの色を確認するための見本のことです。モニターで確認していた生き物たちの姿とは違い、写真用紙に印刷した生き物たちは、一枚一枚、命が宿ったような表情や印象を受けました。この感覚を感じられるのが、写真と向き合う中でも大好きな瞬間です。写真集は120ページ構成、生き物や景色によって色味も様々、色見本の印刷は大変苦労しましたが、それ以上に「この写真集を皆さんに見ていただける」という喜びが頭によぎると嬉しくてたまらなくなりましたので、経過をご報告させていただきました。これからは色校正・簡易校正・本機校正と工程が続きますが、きっと素晴らしい写真集に仕上がると思います!皆様、楽しみにお待ちくださいませ!11月にはトークイベントも開催します!またご報告させていただきます。撮影の裏話などいろんな話をしたいなぁと思っておりますので、そちらもお楽しみに。2025.9.16   佐藤和斗


皆様、いつもあたたかい応援ありがとうございます!!ついに!写真展の告知が解禁となりました!今秋10月末〜銀座、今冬12月大阪にて開催する佐藤和斗 写真展  「 生き物たちの暮す森 」 【 キヤノンギャラリー銀座・大阪展のお知らせ 】40代最初の大きな写真展として、2018年以来2回目となります、キヤノンギャラリー銀座と大阪にて、秋冬に写真展を開催させていただきます。《 作家メッセージ 》これまで奈良の象徴とされる鹿たちの姿を追いかける中で見つけたもう一つの自然、奈良公園の奥に深く、豊かに広がる森 「 春日山原始林 」2020年から足を踏み入れて以来、多種多様な生き物たちに出会い、命が息づくこの森に心惹かれました。奈良公園に比べると、あまり知られていない春日山原始林ですが、国の特別天然記念物、そして、世界文化遺産にも登録されており、春日大社の神域として千年以上もの間守られてきた鎮守の森です。春日山原始林で感じた生き物たちの気配や確かな存在、魅了された自然や対峙した全ての生き物に敬意を払い、皆様にご覧いただく作品へと仕上げていきたいと思います。ぜひ銀座展・大阪展に足を運んで頂けますと幸いです。皆様どうぞよろしくお願い致します。https://personal.canon.jp/event/photographyexhibition/gallery/sato-ikimonoそして、、、ギャラリー連動企画としてEOS学園、東京校と大阪校、そして、EOS学園オンラインにて、「原始林に暮す生き物たちの撮影に挑む 〜 春日山原始林の魅力 〜 」講座も開催していただきますので、そちらもぜひチェックしてみてください。https://event.personal.canon.jp/events/view/2467クラウドファンディングも【8月31日】まで、残すところ2週間を切りました。引き続き、皆様のあたたかいご支援と応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!<  写 真 展 概 要  >【 開催期間・場所 】キヤノンギャラリー銀座2025年10月28日(火)~2025年11月8日(土)開館時間  10:30~18:30キヤノンギャラリー大阪2025年12月9日(火)~2025年12月25日(木)開館時間  10:00~18:00休館日:日曜日・月曜日・祝日入場料:無料【 会場情報 】「 キヤノンギャラリー銀座 」住所 : 東京都中央区銀座3-9-7 トレランス銀座ビルディング1F ・都営地下鉄 東銀座A7、A8出口より徒歩2分・東銀座駅(日比谷線)A2出口より徒歩3分・銀座駅(銀座線・丸ノ内線・日比谷線)A12出口より徒歩3分「 キヤノンギャラリー大阪 」住所 : 大阪市北区中之島3-2-4  中之島フィスティバルタワー・ウエスト1F ・地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅、京阪中之島線「渡辺橋」駅直結・地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅徒歩5分・JR東西線「北新地」駅徒歩8分・JR「大阪」駅徒歩11分【 トークイベントも開催します! 】《 キヤノンギャラリー 銀座 》・11月1日(土) 15:00 ~ 16:00・11月8日(土) 15:00 ~ 16:00【 トークイベント】《 キヤノンギャラリー 大阪 》・12月13日(土) 15:30 ~ 16:30・12月20日(土) 15:30 ~ 16:30*ギャラリー内でのトークイベントとなりますので申込不要です。*写真展のDMを置いて頂ける店舗様や施設様等、個人様でも、ご希望枚数がございましたら、お気軽にメールまでご連絡下さい。【  kazuto-photo@kcn.jp 】後日、郵送させて頂きます。


また嬉しいご報告です!皆さまのおかげで、第二目標金額150万円を達成いたしました!本当にありがとうございます!!!温かいご支援心より感謝申し上げます。先日、わざわざ写真展にお越しくださった方々からもこのプロジェクトを楽しみにしているというお声ももらい、本当に多くの方々に応援していただいているんだなと改めて実感しております。その想いをしっかりと実現できるよう頑張ります!まだまだプロジェクトへのご支援は引き続き受付中です!そして、写真展開催&写真集制作の準備も着々と進んでおります!こちらでも順次報告したいと思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!


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